Type T-34

Last-modified: 2020-08-27 (木) 21:04:18

Tier 5 中国 中戦車

Type34_0-min.PNG
↑ Type T-34 + 76 mm F-34
初期状態。名前の通り、ソ連のT-34である。
Type34_1-min.PNG
↑ Type T-34M + 57 mm 55-57FG
最終状態。本家と異なり、76 mm S-54相当の砲は存在しない。

v0.9.7以前

type_t-34_s.jpg

 

type_t-34_57.jpg

スペック(v1.10.0)

車体

耐久値560⇒590
車体装甲厚(mm)45/45/40
最高速度(前/後)(km/h)55/20
重量(初期/最終)(t)28.72/28.85
実用出力重量比(hp/t)17.33
本体価格(Cr)430,000
修理費(Cr)
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
76 mm F-3415.79AP
APCR
HE
86
102
38
110
110
156
1,7370.462.3640
800
640
12056
2,400
56
538-5°/+25°
57 mm 55-57FG26.09AP
APCR
HE
112
189
29
85
85
95
2,2170.342.3990
1,238
990
12056
2,800
28
448
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Type T-3452/52/45463204,300
Type T-34M52/52/45483504,500
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
V-248015750
V-2-3450015750
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Type T-3429407,800
Type T-34M32427,800
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
9R32580
9RM525100
 

乗員

1Commander(Gunner)2Driver3Radio Operator4Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class2装填棒Class2砲垂直安定装置×改良型旋回機構Class2改良型照準器Class2追加グローサーClass2
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class2改良型装甲材Class3内張り装甲Medium
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時14.42%3.84%
移動時10.83%2.88%
 

派生車両

派生元M5A1 Stuart(LT/16,000)
派生先Type 58(MT/33,000) / 59-16(LT/31,000)
 

開発ツリー

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76 mm F-34
(初期/30,550)

57 mm 55-57FG
(2,400/48,000)
59-16
(31,000/900,000)
Type T-34
(初期/3,980)
Type T-34M
(1,800/10,000)

Type 58
(33,000/920,000)
9R
(初期/1,980)
9RM
(4,040/24,240)
V-2
(初期/18,750)
V-2-34
(5,000/27,860)
Type T-34
(初期/2,380)
Type T-34M
(2,000/9,800)
 

車両に関する変更履歴

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v0.9.8HDモデル化
v1.9.076 mm F-34の総弾数を100発から120発に変更
57 mm 55-57FGの総弾数を100発から120発に変更
修理費用を24%ダウン
収益性を6%ダウン
Type T-34砲塔時のHPを410から560に変更
Type T-34M砲塔時のHPを450から590に変更

解説

  • 概要
    v0.8.3で追加されたTier5中国中戦車
    ソ連のT-34を中国が輸入した車両である。
    T-34から細かい部分が少しずつ異なっている。
     
  • 火力
    本家T-34と異なり、俯角は-5°とかなり狭くなっているため、足元の地形には気を付けなければならない。
    • 76 mm F-34
      Type T-34の史実砲。
      発射速度・DPMは悪くない性能である。
      しかし、貫通力が低く精度も劣悪。加えて弾速もかなり遅い。
      Tier5中戦車の砲としては力不足なので、早々に換装しよう。
       
    • 57 mm 55-57FG
      高い発射速度・貫通力・精度を有する手数型の最終砲。
      俯角以外は本家T-34の57 mm ZiS-4とほぼ同じ性能である。
      最大の相違点は仰角が+5°増加した代わりに俯角が-3°低下している事である。
      本家よりも地形利用が難しく、中国中戦車らしい癖の強さが垣間見える仕様となっている。
      課金弾のAPCRは貫通力189mmと優秀であり、側背面取りや精度を活かした弱点狙撃と組み合わせる事で格上にもある程度余裕をもって対抗可能。
      57 mm ZiS-4装備の本家T-34に比べて、照準拡散が小さいという強みもある。
       
  • 装甲
    ソ連製T-34と同一である。
    車体正面は格下の通常弾ならある程度は防いでくれるが、同格以上には角度をつけても撃ち抜かれる可能性が高い。
    また、防御面は傾斜装甲で補っている為、HEの爆風による非貫通ダメージが大きくなりやすい。
    特にこのTier帯は10榴などの強力な榴弾砲を有する車両が多く、そういった相手には跳弾狙いではなく、回避を主体に立ち回ろう。
    • 車体
      正面上部・下部ともに45mm+傾斜が約60°=およそ70~90mmに相当する。
      しかし、正面の機銃口は傾斜が緩くなっており、50mm程度の弱点となっている。
      上部と下部の中間に非常に狭いが、80mm+傾斜25°=88mm相当の部分も存在する。
       
      側面上部は40mm+傾斜40°=実厚はおよそ52mm、履帯裏は垂直の45mm+履帯20mmとなっている。
      なお、口径91mmからにはAPやAPCR2倍ルールが適応され、豚飯などによる強制跳弾は狙いにくくなる点には注意。
       
    • 砲塔
      面積は狭いものの、砲塔の外縁部分は強制跳弾を発生させる為、狙いの甘い射撃は弾く事ができる。
      一方でそれ以外の部分は同格以上なら容易く撃ち抜けるレベルである。
      砲塔正面は殆どが52mm、傾斜のある部分でも75mm程度と薄い。
      防盾も開口部は垂直52mm、裏装甲のある部分でも110mm程度である。
      初期砲塔は防盾と丸みを帯びた部分の外側は80mm前後あるが、改良砲塔では50~60mm前後へ劣化する。
      改良砲塔では52mmのキューポラが増設され、被弾面積が拡大する。
       
  • 機動性
    ソ連製T-34と大差なく、中戦車としての立ち回りには困らない。
    ちなみに最高速度と出力重量比および砲塔旋回速度が本家より低く、車体旋回が速いが、いずれもごく僅かな差。
     
  • その他
    ソ連製T-34と同じく、車長が砲手を兼任した、珍しい構成の4人乗りである。
    次車以降はまた兼任が異なるため、育成はよく考えて行おう。
    砲手兼任車長がダウンした場合の戦闘力低下は目を覆わんばかりのものとなるため、救急キットは必ず搭載しておくこと。
     
  • 総論
    T-34に中国特有の癖を付与した中戦車である。
    中国製ゆえに悪いイメージが先行しそうだが、元のT-34が高貫通・高精度・高DPMの優秀な車両であり、結局のところ「腐っても鯛」といった性能にまとまっている。
    しかし、俯角の狭さはT-34を使った経験のあるプレイヤーには致命的でもある。
    地形適性の低さは以降の中国戦車の特徴の一つでもある為、ここで扱いに慣れておくと良い。
    本家同様に臨機応変に動いて勝利を掴んでいこう。
     

史実

T-34坦克は、第二次世界大戦から冷戦時代にかけてソビエト連邦を中心に使用された中戦車である。
ソビエト軍ではT-54が1950年に正式採用されるまで主力戦車であり続けた。
また、T-34-85坦克などは、第二次世界大戦後もソビエトから輸出されて各地で使用された。

 

国共内戦に勝利した共産党軍は97式中戦車など旧式化していた戦車を更新する為、ソビエトからT-34IS-2などの供与を受けて戦車部隊を編成する。
特に朝鮮戦争末期に人民義勇軍として参戦すると215号坦克戦車長「杨阿如」は多数の米軍戦車を撃破し「人民英雄」の称号を与えられた。
(蛇足だが、彼の乗っていた215号坦克はT-34-85で厳密には本車ではない)

 

※参考資料
http://ja.wikipedia.org/wiki/T-34
http://en.wikipedia.org/wiki/T-34
http://zh.wikipedia.org/wiki/T-34%E5%9D%A6%E5%85%8B
http://baike.baidu.com/view/1047531.htm

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