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*Tier10 [[ソ連]] [[重戦車]] ([[配布戦車>配布戦車/その他]]) / 略称: Obj. 452K [#scshot]
&attachref(./Object_452K.jpg,750x750);
↑ 一見すると分からないが、実は砲塔は[[BZ-176]]や[[Rheinmetall Panzerwagen]]と同じクレフト式。

*スペック(v1.23.1) [#spec]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~耐久値|2,400|
|~車体装甲厚(mm)|210/100/50|
|~最高速度(前/後)(km/h)|40/17|
|~重量(t)|55|
|~実用出力重量比(hp/t)|16|
|~本体価格|22,500G相当|
|~修理費(Cr)||
|~超信地旋回|可/不可|
|~ロール|攻撃的重戦車|
#br

''武装''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|発射速度(rpm)|弾種|平均貫通力(mm)|平均攻撃力|AP弾DPM|精度(m)|照準時間(s)|弾速(m/s)|総弾数|弾薬費(Cr)|重量(kg)|俯仰角|h
|~130 mm M-65K|4.29|AP&br;HEAT&br;HE|260&br;320&br;65|560&br;560&br;700|2,400|0.38|2.5|1,000&br;950&br;950|30|1,250&br;5,200&br;990|4,300|-7°/+20°|
#br

''砲塔''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|装甲厚(mm)|旋回速度(°/s)|視界範囲(m)|重量(kg)|h
|~452K|130/130/60|25|390|15,000|
#br

''エンジン''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|馬力(hp)|引火確率(%)|重量(kg)|h
|~V-46-4|880|15|1,020|
#br

''履帯''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|積載量(t)|旋回速度(°/s)|重量(kg)|h
|~452K|58|30|11,000|
#br

''無線機''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|通信範囲(m)|重量(kg)|h
|~R-113K|730|80|
#br

''乗員''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~1|Commander(Radio Operator)|~2|Gunner|~3|Driver|~4|Loader|
#br

''拡張パーツ''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~&ref(拡張パーツ/Ventilation.png,nolink,改良型換気装置);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Rammer.png,nolink,装填棒);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Stabilizer.png,nolink,砲垂直安定装置);|Class1|~&ref(拡張パーツ/improved_rotation_mechanism.png,nolink,43x43,改良型旋回機構);|Class1|~&ref(拡張パーツ/improved_aiming.png,nolink,43x43,改良型照準器);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Grousers.png,nolink,追加グローサー);|Class1|
|~&ref(拡張パーツ/improved_radio_set.png,nolink,43x43,改良型無線機);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/comanders_vision_system.png,nolink,43x43,車長用視覚システム);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improvedConfiguration.png,nolink,改良型モジュール構造);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Improved_hardening.png,nolink,43x43,改良型装甲材);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Spallliner.png,nolink,内張り装甲);|>|>|Heavy|
#br

''隠蔽性''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~ |~非発砲|~発砲時|
|SIZE(11):|SIZE(11):RIGHT:|SIZE(11):RIGHT:|c
|~静止時|8.04%|1.23%|
|~移動時|4.05%|0.62%|
#br

''車両に関する変更履歴''
#region(クリックで表示)
|SIZE(11):|SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.23.1|新規実装|
#endregion

*解説(v1.23.1) [#review]

-''概要''
v1.23.1で追加されたTier10の[[ソ連]][[重戦車]]。
[[アセンブリー・ショップ(2024/2/23 ~ 2/26)>https://worldoftanks.asia/ja/news/general-news/assembly-shop-4-2024/]]の報酬車輌。
#br

-''火力''
--''130 mm M-65K''
単発火力は560と高め。それでいてDPMも並み程度にある。
照準性能は良いとは言えないが、単発の高さを考えれば悪い数値ではない。
#br

-''装甲''
砲塔は硬いがそれ以外は弱点が多く、ハルダウンができない状況ではあまり攻撃を防げない。
天板、底面も薄いため自走砲のダメージもなかなか痛い。
--''砲塔''
正面は鋭い傾斜がかかっており、正対していればAP系は強制跳弾、HEATでも380mm以上の防御力になる。
防盾も非常に硬く400mmの厚さがありまず貫通されない。
キューポラはあまり大きくはないが、130mm程の弱点。ハルダウンで隠す事が出来る。
傾斜で装甲を稼いでいる都合上、跳弾角度にならない高所からの撃ち下ろしには弱い。
--''車体''
正面上部は良好な傾斜により対APで260mm、対HEATで300mm程度。課金弾飛び交う戦場では不安があるが、ハルダウンで傾斜を増せば十分な硬さになる。
車体下部は250mm程の防御力しかなく傾斜も乏しいため、広い弱点となっている。
砲塔や車体上部の扁平さと相まってうっかりするとハルダウン時に下部がはみ出ている事があるため注意。
側面は垂直の100mmで、跳弾以外で防ぐのは難しい。
#br

-''機動性''
最高速度は40km/hと重戦車としては速い方だが、履帯性能が非常に悪いため十分に育成しないと最高速を出す事ができない。
野戦改修や戦友取得に加え、食料や換気扇、ターボチャージャーやグローサー((機動性のネックが履帯性能に起因するためターボチャージャーよりグローサーの方が機動性が向上しやすい))などを装備すればそれなりに動けるようになるが、他のステータスとの取捨選択は悩ましい。
特に野戦改修のレベルIIは履帯耐久度と履帯性能のトレードオフであり、履帯耐久度を取ると最高速を出すのはやや難しくなる。
とは言え攻撃的重戦車の中では高速なのは間違いない。
#br

//上記に加えて「総論」などの項目を必要に応じて追加することが可能です。
//その際は「-」と「--」を用いたスタイルに従ってください。

*史実 [#history]
《Object 452K》は、1960年代に実施されたリサーチに由来する。
その目的は操縦手席を砲塔内部に配置した新たな設計の実現可能性を明らかにすることにあり、光ファイバーまたはテレビジョン方式の視認装置を車体に取り付けることで操縦を可能にする試みがなされている。
HE弾やHEAT弾への対策も十分で、被弾時に視認装置が大破してしまうリスクはほとんどないと言ってよい。
また、主砲の仰俯角を拡大し、さらに車体と砲塔の装甲の傾斜をきつくするための案も検討されたほか、チタン合金製の転輪をはじめ、サスペンションには新世代の材料を使用することが予定されていた。
しかし、技術的には十分に実現可能だったものの、生産には至っていない。
(ゲーム内説明)

Object 452Kは[[Object 416]]に代表される、全搭乗員を砲塔に収める戦車の研究の一つとみられる。開発もObject 416と同じモロゾフ設計局(KMDB)第75工場。
ただし情報は断片的なアーカイブしか残っておらず、設計図や詳細な仕様は不明である。
モロゾフ設計局はT-34からT-80にいたるソ連主力戦車を担う設計局だが、重戦車は扱っていなかったと考えられており、Object 452Kは例外的なサイズである。
Object 452Kは55トンで全高2mとされた。
Object 416では操縦席の位置の問題で脱出が難しいことや旋回範囲に制限があること、エンジンルームを前部に配置したためにエンジンによる陽炎が車長や操縦士の視界の邪魔になること、車体天井部の装甲の不足などが問題視されていたが、Object 452Kは改良されたと考えられる。
視界は光ファイバーまたはテレビジョン方式の視認装置を車体に取り付けることによって解決される予定だった(1964~65年にT-55をベースに試験が行われ、実現可能とされた)。
また、それまでのソ連戦車の問題点に対しての解決策も設計中に提案された。
・砲尾被覆が天井に干渉することによる俯角制限は外部環境からの密閉により解決する予定だった
・砲塔と車体の傾斜をより鋭くし、AP弾の跳弾率を上げる。また榴弾の破片からの照準器の破損を防ぐ
・サスペンションには新素材を利用する。特に転輪にはチタン合金が予定されていた
・装填装置の設計に時間がかかると予想されたため、従来の装填手による装填も可能とされた

いずれにせよ1964年のフルシチョフ失脚後は、モロゾフ設計局はこれらの研究は重要視されず計画はスケッチに留まり、[[Object 432>LT-432]]やObject 434(T-64A)といった主力戦車の設計に力を入れる事になる。

[[https://tanki.su/ru/content/history-articles/objekt-452K/>https://tanki.su/ru/content/history-articles/objekt-452K/]]

*情報提供 [#comment]
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''&color(Red){マスター(M)バッジ報告};''は[[''専用スレ''>雑談用#f3d606e4]]ができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、&color(Red){アーカイブ};、&color(Red){スペック};、&color(Red){解説};に表記されています。
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[[アーカイブ1>./コメント]]
コメントの際、当該wikiの''&color(Red){モラル};''を尊重した行動をお願いします。
#br
#region(上記を理解した上でコメントを書き込みます)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion

//※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は[[外部掲示板>雑談用]]を利用してください。