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Object 416

Last-modified: 2019-04-23 (火) 23:13:45

Tier8 ソ連 中戦車 (読み方 オブイェークト・チトゥィリスタ・シィスナーッツァッチ) Edit

Obj._416_0-min.PNG
↑ Object 416 mod. 1952 + 100 mm D10T
初期状態。Object 416の初期試作型の史実装備。
極端に車高が低く、強烈な印象を与える。隠蔽性は全車両中トップクラス。
ちなみにLTGと同じく操縦手席を砲塔右前方*1に配しており、これが驚異的な低車高化を実現している。

 

Obj._416_1-min.PNG
↑ Object 416 mod. 1953 + 100 mm M-63
最終状態。Object 416の後期試作型の史実装備。
改良砲塔の方がお椀に近い形状であり、逆さにしたフライパンっぽい形をしている。

v0.9.20以前

スペック(v0.9.22) Edit

車体

耐久値1,100⇒1,200
車体装甲厚(mm)75/45/45
最高速度(前/後)(km/h)50/20
重量(初期/最終)(t)24.33/24
実用出力重量比(hp/t)16.67
本体価格(Cr)2,500,000
修理費(Cr)
超信地旋回
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
100 mm D10T6.9⇒7.5AP
APCR
HE
175
235
50
250
250
330
1,725⇒1,8750.392.335252
4,400
252
2,257-3°/+15°
100 mm M-636.9⇒7.5AP
HEAT
HE
201
330
50
320
320
420
2,208⇒2,4000.372.3351,230
4,800
1,170
2,000
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Object 416 mod. 1952110/60/45403707,000
Object 416 mod. 1953110/75/45403807,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
DG400121,100
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Object 416 mod. 195224.35507,000
Object 416 mod. 195327.00527,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
9RM525100
R-11373080
10RT-2676030
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk1Improved VentilationClass2"Cyclone" FilterFill Tanks with CO2RammerMedium Tank
Spall LinerMedium"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 3 t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時23.88%⇒24.19%4.79%
移動時14.36%⇒14.55%2.88%
 

派生車両

派生元A-44(MT/104,600)
派生先Object 430 II(MT/150,500)
 

射界

射界左75°/右75°
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v0.8.8で追加されたTier8のソ連中戦車
    戦後、砲塔内に全搭乗員を収める目的でハリコフ工場が開発した試作対戦車自走砲である。
     
  • 火力
    俯角は-3°と非常に悪く、少しの起伏であっても影響を受けやすい。
    また中戦車でありながら左右75°ずつの射界制限があり、接近戦が苦手という欠点がある。
    • 100 mm D10T
      Object 416 mod. 1952の史実砲。
      T-44ISKV-3と互換性があるが、Tier8中戦車としては全く頼りにならない性能なので早急に換装しよう。
       
    • 100 mm M-63
      Object 416 mod. 1953の史実砲。
      初期砲塔でも搭載できるが、DPMがやや劣化する。
      単発火力320はTier8中戦車として高い部類であり、加えて良好な発射速度も兼ね備えている。その為、DPMはTier8中戦車としては破格の2400を誇る。
      通常弾のAPは貫通力201mmとまずまずだが、課金弾のHEATは貫通力330mmとべらぼうに高く、格上相手でも貫通力に困る事は少ないだろう。
      精度は微妙な性能だが、照準時間・照準拡散は良好なので扱いやすい。
      癖は非常に強いが、使いこなせればTier8中戦車随一の高性能砲と言えるだろう。
      ちなみに、この単発火力320と金弾HEAT貫通力330は先の車両から全く伸びない。砲の取り回しは本車のうちからじっくり慣れていこう。
      初期砲より軽く、履帯の開発なしに搭載出来る。またAP以外は次以降の車両でも同じ砲弾を使い回す。
       
  • 装甲
    低い車高ゆえに投影面積は小さくなっており、遠距離なら敵の砲弾が外れる可能性もある。
    ただし装甲自体は脆弱であり、耐久値も1200と一部Tier7中戦車にすら劣っている。
    • 砲塔
      防楯付近および外縁部の傾斜がきつい部分は200~300mm超の防御力を発揮する。
      改良砲塔では向かって右側(キューポラのある方)の方が傾斜が鋭く、こちらの方がやや跳弾しやすい。
      しかし、防楯の両脇が広範囲に渡って120~180mmとかなり薄く、あくまで弾ければラッキー程度と言ったところである。
       
    • 車体
      正面上部は75mm+傾斜55°前後=110mm、下部が60mm+傾斜58°前後=100mmとなっている。
      前身のA-44から減少しており、このTier帯ではほぼ無いに等しい。
      後部砲塔ゆえに車体正面にエンジンがある為、損傷と火災が発生しやすい点には注意が必要だ。
       
      側面は45mmと豚飯もぎりぎり可能なレベルだが、上述の通り砲塔正面が薄いのでそちらを撃たれてしまう。豚飯の利点は正面のエンジンを隠しやすい事、HEATの履帯吸収を狙える事であり、相手の主砲性能によっては緊急時にやってみる価値はあるだろう。
       
  • 機動性
    最高速度は50km/hと平均的。
    一方でエンジンの馬力が400とかなり低く、A-44から多少改善されたが加速力はやや遅い。
    なお、ソ連中戦車でありながら超信地旋回が可能という地味な長所もある。
    ちなみに、本車に搭載できるエンジンは1種類のみなので機動性は初期状態でも最終状態とあまり変わらない。
     
  • その他
    • 視界・隠蔽
      視認範囲は380mとやや物足りない。
      一方で隠蔽性能は極めて高く、この車両の特筆すべき長所である。
      静止時の隠蔽率はこのゲーム中のほぼ全ての軽戦車よりも高く、置き偵察であれば軽戦車の代行も十分務められるだろう。
      また、本車は中戦車ではあるものの隠蔽性については駆逐戦車と同じ扱いとなっており、移動時は静止時の6割に低下、迷彩塗装は+4%、迷彩ネットは+15%となる。
       
    • 運用方法
      詳細
       
  • 総論
    高性能の主砲と高隠蔽を誇る、癖が非常に強い中戦車である。
    装甲の薄さに加え、中戦車でありながら限定旋回砲塔という明確な欠点があるものの、主砲と隠蔽が同格内でも極めて優秀な性能となっている。
    戦況の変化に合わせて柔軟に動く事が重要であり、偵察から火力支援まで様々な仕事をこなしていきたい。
    課金弾を多用しがち&修理費が高いので収支が悪いなどの地味な欠点もあるが、Tier8中戦車の中でも個性と強さを兼ね備えた面白い戦車と言えるだろう。
     

史実 Edit

詳細

情報提供 Edit

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使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ1

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。






*1 ただし、初期砲塔は左前方にある模様