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*Tier8 [[ソ連]] [[中戦車]] / 略称:Obj. 416 / 読み方:オブイェークト・チトゥィリスタ・シィスナーッツァッチ [#gazou]

&attachref(./Obj._416_0-min.PNG,100%);
↑ Object 416 mod. 1952 + 100 mm D10T
初期状態。Object 416の初期試作型の史実装備。 
極端に車高が低く、強烈な印象を与える。隠蔽性は全車両中トップクラス。
ちなみに[[LTG]]と同じく操縦手席を砲塔右前方((ただし、初期砲塔は左前方にある模様))に配しており、これが驚異的な低車高化を実現している。

&attachref(./Obj._416_1-min.PNG,100%);
↑ Object 416 mod. 1953 + 100 mm M-63
最終状態。Object 416の後期試作型の史実装備。
改良砲塔の方がお椀に近い形状であり、逆さにしたフライパンっぽい形をしている。

#region(v0.9.20以前)
&attachref(./obj416.1.jpg,75%);

&attachref(./obj416.3.jpg,65%);
#br
&attachref(./obj416hikaku2.jpg,50%);&attachref(./obj416hikaku.jpg,48%);
#endregion

*スペック(v2.0.0) [#specs]

''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~耐久値|1,380⇒1,450|
|~車体装甲厚(mm)|75/45/45|
|~最高速度(前/後)(km/h)|55/20|
|~重量(初期/最終)(t)|24.33/24|
|~実用出力重量比(hp/t)|18.33|
|~本体価格(Cr)|2,500,000 |
|~修理費(Cr)||
|~超信地旋回|可|
|~ロール|狙撃型中戦車|
#br
''武装''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|発射速度(rpm)|弾種|平均貫通力(mm)|平均攻撃力|AP弾DPM|精度(m)|照準時間(s)|弾速(m/s)|総弾数|弾薬費(Cr)|重量(kg)|俯仰角|h
|~100 mm D-10T|10|AP&br;APCR&br;HE|195&br;235&br;50|250&br;250&br;330|2,500|0.36&br;⇒0.35|2.1&br;⇒2|895&br;1,119&br;895|35|252&br;4,400&br;252|2,257|-4°/+15°|
|~100 mm M-63|7.5|AP&br;HEAT&br;HE|216&br;330&br;50|320&br;320&br;420|2,400|0.35|2.3&br;⇒2|895&br;895&br;895|35|1,230&br;4,800&br;1,170|2,000|~|

#br
''砲塔''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|装甲厚(mm)|旋回速度(°/s)|視界範囲(m)|重量(kg)|h
|~Object 416 mod. 1952|110/60/45|40|370|7,000|
|BGCOLOR(#FDD):~Object 416 mod. 1953|110/75/45|40|380|7,000|

#br
''エンジン''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|馬力(hp)|引火確率(%)|重量(kg)|h
|~DG|440|12|1,100|

#br
''履帯''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|旋回速度(°/s)|重量(kg)|h
|~Object 416 mod. 1952|50|7,000|
|~Object 416 mod. 1953|52|7,000|

#br
''無線機''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|通信範囲(m)|重量(kg)|h
//|~9RM|525|100|
//|~R-113|730|80|
|~10RT-26|760|30|

#br
''乗員''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~1|Commander(Radio Operator)|~2|Gunner|~3|Driver|~4|Loader|

#br
''拡張パーツ''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~&ref(拡張パーツ/Ventilation.png,nolink,改良型換気装置);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Rammer.png,nolink,装填棒);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Stabilizer.png,nolink,砲垂直安定装置);|Class1|~&ref(拡張パーツ/improved_rotation_mechanism.png,nolink,43x43,改良型旋回機構);|Class1|~&ref(拡張パーツ/improved_aiming.png,nolink,43x43,改良型照準器);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Grousers.png,nolink,追加グローサー);|Class1|
|~&ref(拡張パーツ/improved_radio_set.png,nolink,43x43,改良型無線機);|SIZE(18):○|~&ref(拡張パーツ/comanders_vision_system.png,nolink,43x43,車長用視覚システム);|SIZE(18):○|~&ref(拡張パーツ/improvedConfiguration.png,nolink,改良型モジュール構造);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Improved_hardening.png,nolink,43x43,改良型装甲材);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Spallliner.png,nolink,内張り装甲);|>|>|Medium|

#br
''隠蔽性''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~ |~非発砲|~発砲時|
|SIZE(11):|SIZE(11):RIGHT:|SIZE(11):RIGHT:|c
|~静止時|23.88%⇒24.19%|4.79%|
|~移動時|17.90%⇒18.12%|3.59%|

#br
''派生車両''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~派生元|''[[A-44]]''(MT/104,600)|
|~派生先|''[[Object 430 Version II>Object 430 II]]''(MT/150,500)|

#br
''開発ツリー''
#region(クリックで表示)
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#FFDDDD):100 mm D10T&br;(初期/78,180)|━|BGCOLOR(#FFDDDD):100 mm M-63&br;(54,000/210,000)|━|BGCOLOR(#EEDDFF):Object 416 mod. 1953 &br;(15,500/35,000)|━|BGCOLOR(#DDDDDD):Object 430 Version II&br;(150,500/3,450,000)|
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#EEDDFF):Object 416 mod. 1952 &br;(初期/21,000)|>|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#DDEEFF):10RT-26&br;(初期/56,500)|>|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#FFDDBB):DG&br;(初期/45,000)|>|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#DDF8DD):Object 416 mod. 1952&br;(初期/16,000)|━|BGCOLOR(#DDF8DD):Object 416 mod. 1953&br;(13,800/31,700)|>|>|>||
#endregion
#br
''車両に関する変更履歴''
#region(クリックで表示)
|SIZE(11):|SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#DDEEFF):v0.9.20.1|HDモデル化|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v0.9.22|派生先車輌からT-54を削除|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.26.0|Object 416 mod. 1952砲塔の100 mm D10T砲の散布界を0.39から0.36に変更&br;Object 416 mod. 1953砲塔の100 mm D10T砲の散布界を0.39から0.35に変更&br;Object 416 mod. 1952砲塔の100 mm D10T砲の装填時間を8.7秒から6.8秒に変更&br;Object 416 mod. 1953砲塔の100 mm D10T砲の装填時間を8秒から6.5秒に変更&br;Object 416 mod. 1952砲塔の100 mm D10T砲の照準時間を2.3秒から2.1秒に変更&br;Object 416 mod. 1953砲塔の100 mm D10T砲の照準時間を2.3秒から2秒に変更&br;100 mm M-63砲のUBR-412D弾の貫通力を201mmから216mmに変更&br;俯角を–3度から–4度に変更&br;9RM,R-113 無線機をそれぞれ削除|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v2.0.0|最大前進速度 50 → 55&br;サスペンション Object 416 mod. 1952&br;・硬地盤での機動性 +13%&br;・通常地盤での機動性 +11%&br;・軟地盤での機動性 +11%&br;エンジン DG 出力 400 → 440&br;砲塔 Object 416 mod. 1952 車輌HP 1100 → 1380&br;砲塔 Object 416 mod. 1953 車輌HP 1200 → 1450&br;主砲 モジュール改名 100 mm D10T → 100 mm D-10T&br;主砲 モジュール改名 100 mm M-63 → 100 mm M-63 (416)&br;主砲 100 mm D-10T&br;・砲塔 Object 416 mod. 1952の装填時間 6.8 → 6&br;・砲塔 Object 416 mod. 1953の装填時間 6.5 → 6&br;・砲塔 Object 416 mod. 1952の砲塔旋回に伴う散布界の拡大 -14%&br;・射撃に伴う散布界の拡大 -25%&br;・砲塔 旋回範囲(左) 75 → 180&br;・砲塔 旋回範囲(右) 75 → 180&br;・砲弾1(AP)の貫通力 175 → 195&br;主砲 100 mm M-63 (416)&br;・砲塔 Object 416 mod. 1952の装填時間 8.7 → 8&br;・砲塔 Object 416 mod. 1952の砲塔旋回に伴う散布界の拡大 -14%&br;・砲塔 Object 416 mod. 1953の照準時間 2.3 → 2&br;・100 mでの散布界 0.37 → 0.35&br;・砲塔 旋回範囲(左) 75 → 180&br;・砲塔 旋回範囲(右) 75 → 180&br;隠蔽性の仕様を変更(パッチノートに記載なし)&br;・砲塔 Object 416 mod. 1952における移動時の隠蔽率/射撃後隠蔽率14.36%/2.84%→17.90%/3.54%に変更&br;・砲塔 Object 416 mod. 1953における移動時の隠蔽率/射撃後隠蔽率を14.55%/2.88%→18.13%/3.59%に変更&br;・迷彩適用時の隠蔽率の増加を、4%→3%に変更&br;|
#endregion

*解説(v2.0.0) [#kaisetu]

-''概要''
v0.8.8で追加されたTier8の[[ソ連]][[中戦車]]。
戦後、砲塔内に全搭乗員を収める目的でハリコフ工場が開発した試作対戦車自走砲である。
#br

-''火力''
アップデートにより俯角は-4°と改善されたが、依然として非常に悪く、少しの起伏であっても影響を受けやすい。
//また中戦車でありながら左右75°ずつの射界制限があり、接近戦が苦手という欠点がある。
v2.0より全周旋回砲塔となった。
--''100 mm D10T''
Object 416 mod. 1952の史実砲にして初期砲。
強化により繋ぎとしては戦える性能になった。高い発射速度によりこの車輌の特徴とも言える高DPMを実現しており、精度や照準時間も良好。通常弾の貫通力が少し不足しているので、ほぼ金弾は多めに持っていきたい。優れた主砲であるものの、類似した性能である、[[T-44]]の100mm砲装備時と比較すると、照準時間やDPMに優れるが、貫通力や弾速、地形適応力に劣る。扱いやすさも含めればT-44の方が適正が高く、本車固有の強みとなる最終砲を押しのけてまで使用する性能とは言えない。
#br
--''100 mm M-63''
Object 416 mod. 1953の史実砲にして最終砲。
初期砲より軽い。初期砲塔でも搭載できるが、発射速度や砲性能がやや劣化する。
単発火力320はTier8中戦車として高い部類であり、加えて良好な発射速度も兼ね備えている。その為、''DPMはTier8中戦車の中ではトップクラス((これは課金戦車の中でも高DPMとして知られる、[[Panther mit 8,8 cm L/71]],[[M48A2 Räumpanzer>M48A2 Raumpanzer]],[[Kampfpanzer 07 RH]]に近い))であり、数値としては破格の2,400を誇る。''(通常ツリー内の同tierMT最終砲内ではトップ)
通常弾のAPは貫通力216mmと悪くない。ただこの砲の真価は課金弾にあり、HEATは貫通力''330mm''とべらぼうに高い。格上相手でも貫通力に困る事は少ないだろう。
精度・照準時間・照準拡散は単発に対して極めて良好なので扱いやすい。ただし、弾速は今一つなので遠距離狙撃は慣れが必要。
癖は非常に強いが、使いこなせればTier8中戦車随一の高性能砲と言えるだろう。
ちなみに、この単発火力320と金弾HEAT貫通力330は先の車両から全く伸びない。
#br

-''装甲''
低い車高ゆえに投影面積は小さくなっており、遠距離なら敵の砲弾が外れる可能性もある。
%%ただし装甲自体は脆弱であり、耐久値も1,200と一部Tier7中戦車にすら劣っている。%%
v2.0より耐久値は1,450へと強化され、ツリーMT内では低めだが、Tier8全体で見れば十分以上の性能となった。
--''砲塔''
防楯付近および外縁部の傾斜がきつい部分は200~300mm超の防御力を発揮する。
しかし、防楯の両脇が広範囲に渡って120~180mmとかなり薄く、あくまで弾ければラッキー程度と言ったところである。
#br
--''車体''
正面上部は75mm+傾斜55°前後=110mm、下部が60mm+傾斜58°前後=100mmとなっている。
前身の[[A-44]]から減少しており、このTier帯ではほぼ無いに等しい。
後部砲塔ゆえに車体正面にエンジンがある為、損傷と火災が発生しやすい点には注意が必要だ。
また車体天板は20mmしかなく、こちらもほぼ確実に貫通されるほか、自走砲からも大ダメージを受ける危険がある。
#br
側面は45mmと豚飯もぎりぎり可能なレベルだが、上述の通り砲塔正面が薄いのでそちらを撃たれてしまう。豚飯の利点は正面のエンジンを隠しやすい事、HEATの履帯吸収を狙える事であり、相手の主砲性能によっては緊急時にやってみる価値はあるだろう。
#br

-''機動性''
最高速度は55km/hと平均的。
一方でエンジンの馬力が440hpとかなり低く、[[A-44]]から多少改善されたが加速力はやや遅い。
しかし、v2.0より最高速度が強化されたため、拡張パーツによっては60km/hでの運用も夢ではない。
なお、ソ連中戦車でありながら超信地旋回が可能という地味な長所もある。
ちなみに、本車に搭載できるエンジンは1種類のみなので機動性は初期状態でも最終状態とあまり変わらない。
#br

-''その他''
--''視界・隠蔽''
視認範囲は380mとやや物足りない。
一方で隠蔽性能は極めて高く、この車両の特筆すべき長所である。
静止時の隠蔽率は同格トップクラスどころか、このゲーム中の''ほぼ全ての軽戦車よりも高く''、置き偵察であれば軽戦車の代行も十分務められるだろう。搭乗員スキルのカモフラージュがあると、活躍の可能性を更に広げてくれる。
%%また、本車は中戦車ではあるものの隠蔽性については駆逐戦車と一部同じ扱いとなっており、移動時は静止時の6割に低下、迷彩塗装は+4%となる。((拡張パーツ(迷彩ネット・消音排気システム)の効果は通常の中戦車と同様))%%
v2.0より、隠蔽率が他の中戦車と同じ扱いとなった。これによりただでさえ中戦車内では高かった移動時の隠蔽率が上昇し、''移動時の隠蔽率さえ、ほぼ全ての軽戦車より高くなった。''対面の偵察車輌の性能を吟味すれば走り偵察も可能になり、実質的にLTと同等以上とも言える偵察能力を手に入れた。
#br
--''運用方法''
ここでは最終砲を積んだものとして話を進める。
この車両は隠蔽率が非常に高いが、装甲はマッチングする車両からしてみれば紙同然であり、機動力自体もLTと比較すれば大きく劣っているため、戦闘開始直後は駆逐戦車のように後方から狙撃をしよう。
課金弾を使えば330mmの貫通を発揮できるため、重装甲な敵にもしっかり対応できる。
戦闘中盤からは持ち前の機動性と砲性能、車高の低さ、隠蔽率が光る。
ここからようやくMTらしい動きが出来る。
車高の低さを生かして敵に横付けをすればほとんどの敵戦車はこちらを撃てない。うまくいけば一方的に撃破できるだろう。
移動中も高い隠蔽率のお陰で見つからずに奇襲することもできるほか、圧倒的な隠蔽率で偵察し、チームの目としてマップをコントロールすることも視野に入れよう。特に終盤において、LTが損耗している中で代理LTを務められる本車は極めて大きな脅威となれるだろう。
%%注意点としては、敵に履帯を切られて背後に回られると、こちらは砲塔が後方へ旋回できないために反撃ができず、なにもできないまま撃破されてしまう可能性が高い。%%
v2,0より全周砲塔・高耐久・高速となったため、機を見てその高火力を押し付けに行くことも重要となってくる。ただし、装甲が薄く・後部砲塔であるため闇雲に突出してはいけない。
また車重も軽いので、速度の出し過ぎでの衝突や敵戦車のラムアタックは避けるべきだ。
#br

-''総論''
高性能の主砲と高隠蔽を誇る、駆逐戦車に近い特性を持つ中戦車である。
装甲の薄さに加え、低俯角・後部砲塔特有の取り回しの悪さがあるものの、主砲が同格内でも極めて優秀な性能となっている。また隠蔽はwot内随一の性能を誇り、装備やポジションによってはLT相手に偵察勝ちするのも容易い。
あくまでも戦況の変化に合わせて柔軟に動く事が重要であり、偵察から火力支援まで様々な仕事をこなしていきたい。
圧倒的な高貫通を持ち合わせながら、高精度で狙撃可能な火力性能や、軽戦車にさえ優位を取れる隠蔽性能は、v2.0以降で増加している±2tierのマッチングにおいても、大きな障害無く活躍できるポテンシャルを秘める。
課金弾を多用しがち&修理費が高いので収支が悪いなどの地味な欠点もあるが、Tier8中戦車の中でも個性と強さを兼ね備えた、強力かつ面白い戦車と言えるだろう。
#br
*史実 [#sijitsu]
#region(詳細)
&attachref(./object-416-3.jpg,80%);
#br
Object 416 はソ連の対戦車自走砲である。
限定的重量に可能な限りの火力と装甲を与える方針のもと、75番工場の建設局で、1949年秋より開発が始まり、設計案は、1950年3月までに提出された。
主砲には当時の主力戦車T-54と同じ100mm対戦車砲D-10を採用。
車体高を抑えるために採用された水平対向12気筒エンジンを含むパワーパックは車体前部に設置された。
4名の乗員は全て砲塔内に収められ、特に操縦手は砲塔中心に位置し、特殊な機構により砲塔旋回と関係なく常に前方を向いていた。
また砲塔内に搭乗員を収める事により車体及び砲塔の高さを低くする事に成功したものの、低い天井は装填手の作業を困難なものとしてしまった。
この砲塔の問題により、試作車は1952年4月まで準備できなかった。
1953年の夏には改良が行われ試作車も完成したが、砲塔などの斬新な機構がかえって作動や信頼性の低下をもたらし開発中止となってしまった。
#br
実車解説動画(英語)
[[「Inside the Chieftain's Hatch. Object 416」>http://youtu.be/U0VIpxZltgU]]
#endregion
*情報提供 [#jouhou]
''&color(Red){愚痴や日記など生産性のない話題};は[[外部総合掲示板>雑談用]]をご利用ください。''
''&color(Red){マスター(M)バッジ報告};''は[[''専用スレ''>雑談用#f3d606e4]]ができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、&color(Red){アーカイブ};、&color(Red){スペック};、&color(Red){解説};に表記されています。

↓&color(Red){アーカイブ};に''重複内容''が無いか確認し、''考えて''から書き込みをしましょう。
[[アーカイブ1>./コメント]]

#br
#region(上記を理解した上でコメントを書き込みます)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion

//※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は[[外部掲示板>雑談用]]を利用してください。