Object 416

Last-modified: 2025-11-27 (木) 13:44:59

Tier8 ソ連 中戦車 / 略称:Obj. 416 / 読み方:オブイェークト・チトゥィリスタ・シィスナーッツァッチ

Obj._416_0-min.PNG
↑ Object 416 mod. 1952 + 100 mm D10T
初期状態。Object 416の初期試作型の史実装備。
極端に車高が低く、強烈な印象を与える。隠蔽性は全車両中トップクラス。
ちなみにLTGと同じく操縦手席を砲塔右前方*1に配しており、これが驚異的な低車高化を実現している。

Obj._416_1-min.PNG
↑ Object 416 mod. 1953 + 100 mm M-63
最終状態。Object 416の後期試作型の史実装備。
改良砲塔の方がお椀に近い形状であり、逆さにしたフライパンっぽい形をしている。

v0.9.20以前

obj416.1.jpg

obj416.3.jpg

 

obj416hikaku2.jpgobj416hikaku.jpg

スペック(v2.0.0)

車体

耐久値1,380⇒1,450
車体装甲厚(mm)75/45/45
最高速度(前/後)(km/h)55/20
重量(初期/最終)(t)24.33/24
実用出力重量比(hp/t)18.33
本体価格(Cr)2,500,000
修理費(Cr)
超信地旋回
ロール狙撃型中戦車
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
100 mm D-10T10AP
APCR
HE
195
235
50
250
250
330
2,5000.36
⇒0.35
2.1
⇒2
895
1,119
895
35252
4,400
252
2,257-4°/+15°
100 mm M-637.5AP
HEAT
HE
216
330
50
320
320
420
2,4000.352.3
⇒2
895
895
895
351,230
4,800
1,170
2,000
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Object 416 mod. 1952110/60/45403707,000
Object 416 mod. 1953110/75/45403807,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
DG440121,100
 

履帯

名称旋回速度(°/s)重量(kg)
Object 416 mod. 1952507,000
Object 416 mod. 1953527,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
10RT-2676030
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class2装填棒Class2砲垂直安定装置Class1改良型旋回機構Class1改良型照準器Class1追加グローサーClass1
改良型無線機車長用視覚システム改良型モジュール構造Class1改良型装甲材Class2内張り装甲Medium
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時23.88%⇒24.19%4.79%
移動時17.90%⇒18.12%3.59%
 

派生車両

派生元A-44(MT/104,600)
派生先Object 430 Version II(MT/150,500)
 

開発ツリー

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100 mm D10T
(初期/78,180)
100 mm M-63
(54,000/210,000)
Object 416 mod. 1953
(15,500/35,000)
Object 430 Version II
(150,500/3,450,000)
Object 416 mod. 1952
(初期/21,000)
10RT-26
(初期/56,500)
DG
(初期/45,000)
Object 416 mod. 1952
(初期/16,000)
Object 416 mod. 1953
(13,800/31,700)
 

車両に関する変更履歴

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v0.9.20.1HDモデル化
v0.9.22派生先車輌からT-54を削除
v1.26.0Object 416 mod. 1952砲塔の100 mm D10T砲の散布界を0.39から0.36に変更
Object 416 mod. 1953砲塔の100 mm D10T砲の散布界を0.39から0.35に変更
Object 416 mod. 1952砲塔の100 mm D10T砲の装填時間を8.7秒から6.8秒に変更
Object 416 mod. 1953砲塔の100 mm D10T砲の装填時間を8秒から6.5秒に変更
Object 416 mod. 1952砲塔の100 mm D10T砲の照準時間を2.3秒から2.1秒に変更
Object 416 mod. 1953砲塔の100 mm D10T砲の照準時間を2.3秒から2秒に変更
100 mm M-63砲のUBR-412D弾の貫通力を201mmから216mmに変更
俯角を–3度から–4度に変更
9RM,R-113 無線機をそれぞれ削除
v2.0.0最大前進速度 50 → 55
サスペンション Object 416 mod. 1952
・硬地盤での機動性 +13%
・通常地盤での機動性 +11%
・軟地盤での機動性 +11%
エンジン DG 出力 400 → 440
砲塔 Object 416 mod. 1952 車輌HP 1100 → 1380
砲塔 Object 416 mod. 1953 車輌HP 1200 → 1450
主砲 モジュール改名 100 mm D10T → 100 mm D-10T
主砲 モジュール改名 100 mm M-63 → 100 mm M-63 (416)
主砲 100 mm D-10T
・砲塔 Object 416 mod. 1952の装填時間 6.8 → 6
・砲塔 Object 416 mod. 1953の装填時間 6.5 → 6
・砲塔 Object 416 mod. 1952の砲塔旋回に伴う散布界の拡大 -14%
・射撃に伴う散布界の拡大 -25%
・砲塔 旋回範囲(左) 75 → 180
・砲塔 旋回範囲(右) 75 → 180
・砲弾1(AP)の貫通力 175 → 195
主砲 100 mm M-63 (416)
・砲塔 Object 416 mod. 1952の装填時間 8.7 → 8
・砲塔 Object 416 mod. 1952の砲塔旋回に伴う散布界の拡大 -14%
・砲塔 Object 416 mod. 1953の照準時間 2.3 → 2
・100 mでの散布界 0.37 → 0.35
・砲塔 旋回範囲(左) 75 → 180
・砲塔 旋回範囲(右) 75 → 180
隠蔽性の仕様を変更(パッチノートに記載なし)
・砲塔 Object 416 mod. 1952における移動時の隠蔽率/射撃後隠蔽率14.36%/2.84%→17.90%/3.54%に変更
・砲塔 Object 416 mod. 1953における移動時の隠蔽率/射撃後隠蔽率を14.55%/2.88%→18.13%/3.59%に変更
・迷彩適用時の隠蔽率の増加を、4%→3%に変更

解説(v2.0.0)

  • 概要
    v0.8.8で追加されたTier8のソ連中戦車
    戦後、砲塔内に全搭乗員を収める目的でハリコフ工場が開発した試作対戦車自走砲である。
     
  • 火力
    アップデートにより俯角は-4°と改善されたが、依然として非常に悪く、少しの起伏であっても影響を受けやすい。
    v2.0より全周旋回砲塔となった。
    • 100 mm D10T
      Object 416 mod. 1952の史実砲にして初期砲。
      強化により繋ぎとしては戦える性能になった。高い発射速度によりこの車輌の特徴とも言える高DPMを実現しており、精度や照準時間も良好。通常弾の貫通力が少し不足しているので、ほぼ金弾は多めに持っていきたい。優れた主砲であるものの、類似した性能である、T-44の100mm砲装備時と比較すると、照準時間やDPMに優れるが、貫通力や弾速、地形適応力に劣る。扱いやすさも含めればT-44の方が適正が高く、本車固有の強みとなる最終砲を押しのけてまで使用する性能とは言えない。
       
    • 100 mm M-63
      Object 416 mod. 1953の史実砲にして最終砲。
      初期砲より軽い。初期砲塔でも搭載できるが、発射速度や砲性能がやや劣化する。
      単発火力320はTier8中戦車として高い部類であり、加えて良好な発射速度も兼ね備えている。その為、DPMはTier8中戦車の中ではトップクラス*2であり、数値としては破格の2,400を誇る。(通常ツリー内の同tierMT最終砲内ではトップ)
      通常弾のAPは貫通力216mmと悪くない。ただこの砲の真価は課金弾にあり、HEATは貫通力330mmとべらぼうに高い。格上相手でも貫通力に困る事は少ないだろう。
      精度・照準時間・照準拡散は単発に対して極めて良好なので扱いやすい。ただし、弾速は今一つなので遠距離狙撃は慣れが必要。
      癖は非常に強いが、使いこなせればTier8中戦車随一の高性能砲と言えるだろう。
      ちなみに、この単発火力320と金弾HEAT貫通力330は先の車両から全く伸びない。
       
  • 装甲
    低い車高ゆえに投影面積は小さくなっており、遠距離なら敵の砲弾が外れる可能性もある。
    ただし装甲自体は脆弱であり、耐久値も1,200と一部Tier7中戦車にすら劣っている。
    v2.0より耐久値は1,450へと強化され、ツリーMT内では低めだが、Tier8全体で見れば十分以上の性能となった。
    • 砲塔
      防楯付近および外縁部の傾斜がきつい部分は200~300mm超の防御力を発揮する。
      しかし、防楯の両脇が広範囲に渡って120~180mmとかなり薄く、あくまで弾ければラッキー程度と言ったところである。
       
    • 車体
      正面上部は75mm+傾斜55°前後=110mm、下部が60mm+傾斜58°前後=100mmとなっている。
      前身のA-44から減少しており、このTier帯ではほぼ無いに等しい。
      後部砲塔ゆえに車体正面にエンジンがある為、損傷と火災が発生しやすい点には注意が必要だ。
      また車体天板は20mmしかなく、こちらもほぼ確実に貫通されるほか、自走砲からも大ダメージを受ける危険がある。
       
      側面は45mmと豚飯もぎりぎり可能なレベルだが、上述の通り砲塔正面が薄いのでそちらを撃たれてしまう。豚飯の利点は正面のエンジンを隠しやすい事、HEATの履帯吸収を狙える事であり、相手の主砲性能によっては緊急時にやってみる価値はあるだろう。
       
  • 機動性
    最高速度は55km/hと平均的。
    一方でエンジンの馬力が440hpとかなり低く、A-44から多少改善されたが加速力はやや遅い。
    しかし、v2.0より最高速度が強化されたため、拡張パーツによっては60km/hでの運用も夢ではない。
    なお、ソ連中戦車でありながら超信地旋回が可能という地味な長所もある。
    ちなみに、本車に搭載できるエンジンは1種類のみなので機動性は初期状態でも最終状態とあまり変わらない。
     
  • その他
    • 視界・隠蔽
      視認範囲は380mとやや物足りない。
      一方で隠蔽性能は極めて高く、この車両の特筆すべき長所である。
      静止時の隠蔽率はこのゲーム中のほぼ全ての軽戦車よりも高く、置き偵察であれば軽戦車の代行も十分務められるだろう。搭乗員スキルのカモフラージュがあると、活躍の可能性を更に広げてくれる。
      また、本車は中戦車ではあるものの隠蔽性については駆逐戦車と一部同じ扱いとなっており、移動時は静止時の6割に低下、迷彩塗装は+4%となる。*3
      v2.0より、隠蔽率が他の中戦車と同じ扱いとなった。これによりただでさえ中戦車内では高かった移動時の隠蔽率が上昇し、移動時の隠蔽率さえ、ほぼ全ての軽戦車より高くなった。対面の偵察車輌の性能を吟味すれば走り偵察も可能になり、実質的にLTと同等以上とも言える偵察能力を手に入れた。
       
    • 運用方法
      ここでは最終砲を積んだものとして話を進める。
      この車両は隠蔽率が非常に高いが、装甲はマッチングする車両からしてみれば紙同然であり、機動力自体もLTと比較すれば大きく劣っているため、戦闘開始直後は駆逐戦車のように後方から狙撃をしよう。
      課金弾を使えば330mmの貫通を発揮できるため、重装甲な敵にもしっかり対応できる。
      戦闘中盤からは持ち前の機動性と砲性能、車高の低さ、隠蔽率が光る。
      ここからようやくMTらしい動きが出来る。
      車高の低さを生かして敵に横付けをすればほとんどの敵戦車はこちらを撃てない。うまくいけば一方的に撃破できるだろう。
      移動中も高い隠蔽率のお陰で見つからずに奇襲することもできるほか、圧倒的な隠蔽率で偵察し、チームの目としてマップをコントロールすることも視野に入れよう。特に終盤において、LTが損耗している中で代理LTを務められる本車は極めて大きな脅威となれるだろう。
      注意点としては、敵に履帯を切られて背後に回られると、こちらは砲塔が後方へ旋回できないために反撃ができず、なにもできないまま撃破されてしまう可能性が高い。
      v2,0より全周砲塔・高耐久・高速となったため、機を見てその高火力を押し付けに行くことも重要となってくる。ただし、装甲が薄く・後部砲塔であるため闇雲に突出してはいけない。
      また車重も軽いので、速度の出し過ぎでの衝突や敵戦車のラムアタックは避けるべきだ。
       
  • 総論
    高性能の主砲と高隠蔽を誇る、駆逐戦車に近い特性を持つ中戦車である。
    装甲の薄さに加え、低俯角・後部砲塔特有の取り回しの悪さがあるものの、主砲が同格内でも極めて優秀な性能となっている。また隠蔽はwot内随一の性能を誇り、装備やポジションによってはLT相手に偵察勝ちするのも容易い。
    あくまでも戦況の変化に合わせて柔軟に動く事が重要であり、偵察から火力支援まで様々な仕事をこなしていきたい。
    圧倒的な高貫通を持ち合わせながら、高精度で狙撃可能な火力性能や、軽戦車にさえ優位を取れる隠蔽性能は、v2.0以降で増加している±2tierのマッチングにおいても、大きな障害無く活躍できるポテンシャルを秘める。
    課金弾を多用しがち&修理費が高いので収支が悪いなどの地味な欠点もあるが、Tier8中戦車の中でも個性と強さを兼ね備えた、強力かつ面白い戦車と言えるだろう。
     

史実

詳細

object-416-3.jpg

 

Object 416 はソ連の対戦車自走砲である。
限定的重量に可能な限りの火力と装甲を与える方針のもと、75番工場の建設局で、1949年秋より開発が始まり、設計案は、1950年3月までに提出された。
主砲には当時の主力戦車T-54と同じ100mm対戦車砲D-10を採用。
車体高を抑えるために採用された水平対向12気筒エンジンを含むパワーパックは車体前部に設置された。
4名の乗員は全て砲塔内に収められ、特に操縦手は砲塔中心に位置し、特殊な機構により砲塔旋回と関係なく常に前方を向いていた。
また砲塔内に搭乗員を収める事により車体及び砲塔の高さを低くする事に成功したものの、低い天井は装填手の作業を困難なものとしてしまった。
この砲塔の問題により、試作車は1952年4月まで準備できなかった。
1953年の夏には改良が行われ試作車も完成したが、砲塔などの斬新な機構がかえって作動や信頼性の低下をもたらし開発中止となってしまった。

 

実車解説動画(英語)
「Inside the Chieftain's Hatch. Object 416」

情報提供

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。
アーカイブ1

 
上記を理解した上でコメントを書き込みます
  • こいつも全周旋回可能になるのか。430IIの俯角も改善されるし、順調にこのルートの使いづらいところが改善されていくな。 -- 2025-08-25 (月) 12:16:38
  • v2.0でTier8最強格に見えてきたので編集。(一回編集衝突したかも。ごめんなさい...)。限定旋回砲塔だから許されてた高火力が、全周旋回砲塔になってただの高火力戦車になった。しかも、精度面にも馬鹿にならない強化が入ってる。ヘルスと機動力も大幅強化されたので、全然ラッシュに同行できるレベルに。個人的に一番やばいのは移動中の隠蔽率改善で、今まで高隠蔽とは言えオバロの中央に入るときにLTにスポットされる程度だったのが、今はされるか怪しい。(参考程度に現在消音排気込みで静止時53、移動時42)軽戦車を食いかねん。強化がヤケクソ気味でnerfが心配なレベル。でも乗ってて楽しい。 -- 2025-09-07 (日) 20:14:46
    • HPも隠蔽率もTD基準で、元々のコンセプト自体がMT枠のTDとして低HPの代わりに高貫通高DPM高威力の砲と高隠蔽が許されてたのに、強みそのままに弱い部分が真っ当なMT基準になったらそりゃ強い。 -- 2025-09-07 (日) 20:35:36
  • ストック状態でも装填棒+戦友でDPM3000近くなるのエグイ。さすがに開発後の主砲のほうが強いものの、初期砲は素でDPM2500(開発砲よりもDPM高くなってる)なので、フル金+立ち回りによっては火力出せてとても良き。マジでTier8MTとしては破格な性能になったのではないだろうか。正直STGよりも断然強くなったし、時代の流れを感じるわ… -- 2025-09-08 (月) 23:29:10
  • 色々強化すれば移動時隠蔽ですら50%超えるのか… -- 2025-09-09 (火) 16:48:03
    • つまり、LT(上澄み)並の偵察性能で、TDの火力があって、耐久と機動力が十分なMT...ってコト?!偵察性能だと対抗馬はブラスク位だけど、両方火力面で別種の爆発力があるから、Tier8大魔境に磨きがかかりそう。 -- 2025-09-09 (火) 19:17:06
  • WGおなじみのぶっこわれ枠。ティア9戦場までならHT会場ですきを見てHT重駆逐の顔面パンチ。同格なら弱点を狙う必要すらない。ティア10のクソMMでも隠蔽生かしてMT会場で顔面パンチか対面LT次第では食いに行くことすら可能。ru251相手にフィヨルドの中央広場東LTロードで防衛側とはいえ一方視認して一撃離脱なんて芸当ができた。挙句に2,3割くらいははじく装甲付き。ダメなのは俯角だけ。正直このままティア9って言われても疑問は持たない性能してる。ナーフ確実だと思われるので今のうちに遊んでおきます。 -- 2025-09-13 (土) 08:19:19
    • 厄介なのはHT会場、MT会場、LT会場全てでゲーム作れる性能してる上に高機動でどこでも現れるところ。TD会場でスナイプすら光る。課金車両じゃないからそこまで嫌われてないけど、bz176や課金装輪クラスかそれ以上にやばい -- 2025-09-13 (土) 09:25:51
  • 使ってみると明らかぶっ壊れなんだけど戦場であまり見かけない…みんなtireⅪ開発に忙しいのだろうか -- 2025-09-13 (土) 12:27:40
    • ティア10止まりだからバレてない。t34の顔面抜けるわ、LT偵察で食えるわ訳わからんスペックしてるけど -- 2025-09-13 (土) 12:37:25
    • 見た目とか地形適応能力とかで使いにくいって思われてるんかな -- 2025-10-26 (日) 23:30:04
    • ボトムマッチ率が高くてわざわざTier8の通常に乗りたくないというのはあるかもしれない。 -- 2025-10-27 (月) 00:08:22
  • 強すぎて不満が弾速くらいしかない。その弾速もマッチするTier10比較とかだから同格相手しているときには文句ない。 -- 2025-09-13 (土) 13:48:30
  • 全周旋回砲塔化だけでも強化なのに履帯性能まで強化するとか何を考えているのだろう。これはnerf不可避。金弾運用の赤字もTier10や11の赤字に比べると可愛いものだし今のうちに暴れておくか -- 2025-09-14 (日) 08:07:11
  • 拡張は皮膜、消音排気、ラマーがつよちいです。砂漠マップとか茂みなし棒立ち運用でもがっぽりダメアシとれます。LTとTDを両方こなせる万能タンクです。 -- 2025-09-26 (金) 11:49:28
    • 皮膜ならラマーを換気にして全体を伸ばすのもありよ。カニカモ装備の場合だと十分な視認範囲になるからラマーでいいになるけど -- 2025-09-26 (金) 15:25:15
  • 同Tier帯で課金弾使ったのですが、7発命中の貫通0でした・・・強いといわれてますが、さすがにこの隠蔽率でバンバン貫通したら強すぎますよね。 -- 2025-11-16 (日) 01:02:27
    • それは運が悪いか、主がHEATに慣れてなくて狙うところが良くないか、距離が遠すぎるだけだと思う。Tier8で330mmは駆逐戦車含めてもトップクラスなので、貫通力不足はあり得ない。 -- 2025-11-16 (日) 01:53:40
      • 運かプレイスキルかだろうけど、ここでそういう質問するってことは単純にプレイスキル不足でしょうね -- 2025-11-16 (日) 10:08:44
      • 何ならTier10MTまで見てもこれより上なんて殆ど居ないし、ツリー終着点のK-91も精度や照準時間こそ改善されるが同じ貫通力のHEAT使うから、これで戦えないなら根本的に向いてないかPS不足としか言えんのでは -- 2025-11-17 (月) 14:52:01
    • 貫通インジケーターは確認していますか?正面から狙う場合はHEAT使用でインジケーター緑点灯を確認すれば(振れ幅有るものの)同格の大部分は貫通できるはず、側面狙えるならば通常弾で攻撃した方がHEATの履帯吸収が無い分安定するかと・・・ -- 2025-11-16 (日) 22:52:43
    • 何に対して何処を撃ったのか不明瞭だから運が悪かったとしか返せない -- 2025-11-18 (火) 00:23:23

*1 ただし、初期砲塔は左前方にある模様
*2 これは課金戦車の中でも高DPMとして知られる、Panther mit 8,8 cm L/71,M48A2 Räumpanzer,Kampfpanzer 07 RHに近い
*3 拡張パーツ(迷彩ネット・消音排気システム)の効果は通常の中戦車と同様