Rheinmetall Panzerwagen

Last-modified: 2020-08-28 (金) 10:33:30

Tier10 ドイツ 軽戦車 (略称:Rhm. Pzw. / 日本語表記:ラインメタル装甲車)

Panzerwagen.png
史実欄にある通り、車体はKanonenjagdpanzerとほぼ同一であり、装甲や機動性も概ね準拠している。
RhmPw1.jpg
Spähpanzer SP I CHWK 12同様、主砲の根元が可動軸となっており、主砲と一体化した天板が俯仰角に合わせて上下する。

スペック(v1.10.0)

車体

耐久値1,600
車体装甲厚(mm)30/30/8
最高速度(前/後)(km/h)75/25
重量(t)25
実用出力重量比(hp/t)44
本体価格(Cr)6,100,000
修理費(Cr)29,254
超信地旋回
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
105 mm Kanone6.67APCR
HEAT
HE
242
280
120
320
320
420
2,1330.361.61,200
900
700
351,130
4,800
815
1,000-10°/+15°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Rheinmetall Panzerwagen20/20/20444204,500
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
MB 8811,10010700
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Rheinmetall Panzerwagen30546,500
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SEM 25A75050
 

乗員

1Commander(Radio Operator,Loader)2Gunner(Loader)3Driver
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class3装填棒Class2砲垂直安定装置Class1改良型旋回機構Class1改良型照準器Class1追加グローサーClass1
改良型無線機車長用視覚システム改良型モジュール構造Class1改良型装甲材Class2内張り装甲Light
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時15.73%3.29%
移動時15.73%3.29%
 

派生車両

派生元Spähpanzer Ru 251(LT/298,000)
派生先なし
 

開発ツリー

クリックで表示

 
105 mm Kanone
(初期/280,000)
Rheinmetall Panzerwagen
(初期/66,000)
SEM 25A
(初期/55,000)
MB 881
(初期/132,000)
Rheinmetall Panzerwagen
(初期/82,500)
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示

v0.9.18新規実装
v0.9.20.1移動時および車体旋回時の散布界を22%減少
砲塔旋回中の散布界を17%減少
再装填時間を10秒から9秒に変更
照準時間を1.9秒から1.6秒に変更
APCR弾およびHEAT弾のダメージを360から320に変更
HE弾のダメージを440から420に変更
総弾数を30から35に変更

解説(v0.9.20.1)

  • 概要
    v0.9.18で追加されたTier10のドイツ軽戦車
    戦後、ラインメタル社が設計した偵察戦車の計画案である。
     
  • 火力
    小型の砲塔にもかかわらず俯角は-10°と優秀であり、Ru 251にあった正面の俯角制限もなくなったため扱いやすくなっている(車体後方の制限についても緩和されている)。
    一見砲塔の天板のようにも見えるが、砲尾部は砲塔から独立しており、仰俯角を取ると揺動砲塔に近い動きを取る。
    • 105 mm Kanone
      単発火力は控えめなものの、貫通・照準時間に優れその他の性能も同格LT中では平均以上とバランスの良い主砲、と言いたいところだが、v0.9.20.1での変更により単発火力とDPMが更に下がってしまった。上方修正を受けた照準時間に加え、精度は0.36と軽戦車にしては優秀だが、この単発火力とDPMで公式で謳うようにスナイパーの役割を担うのは難しいと言わざるを得ない。
      なお、HEに関しては貫通力が非常に優秀で、軽装甲車両に対する火力の底上げ手段として扱えるが、同格LTは空間装甲がある車両や装甲自体が厚めな車両も多く、格下LTや一部の駆逐戦車、自走砲への使用がメインとなる。
       
  • 装甲
    Kanonenjagdpanzerと同程度で、最も分厚い正面でも30mmというぺらぺら装甲。
    AP弾はほぼ100%貫通し、空間装甲でHEATを稀に防ぐかもしれないといった程度。
    Ru 251から全長が伸び、車高も高くなっているため被弾しやすくなったといえる。
    幸いにも、HPはTier10軽戦車としてはSheridanと並び1位タイ。とは言っても無い装甲をカバー出来る程の無尽蔵なHPでも無い。
    イギリスTDの183mmHESHが直撃しても生き残れる可能性が0じゃない、程度の認識でいよう。
     
  • 機動性
    全車中最速を誇っていた以前のRu 251程ではないが、最高速度75km/hはTier10車両の中で1位*1であり、全車両中でも出力重量比とともにトップクラスである。
    その一方、スペック上の旋回速度は良好な値のはずなのだが、実際にはスピードに乗った際の旋回性能があまり良くない。速度を維持したまま曲がろうとすると大回りになってしまうため、走り偵察を行う際などには気をつけておきたい。
     
  • その他
    隠蔽性はRu 251から悪化しており、Tier10LTの中では低め。
    一方で視認範囲は420mと全車両中でトップタイとなっている。
     
  • 総論
    優秀な機動性と、高い精度を誇る砲と光る部分はあるものの、性能の似ている105mm砲を搭載したSheridanの単発火力やDPMの高さに比べると、本車両の強みである精度、最高速度は活かすことが難しい部分が多く、使いやすさではSheridanに軍配が上がる。
    本車両を使いこなすには、低い火力を機動性と視界、そして立ち回りでカバーする運用が鍵となる。更に軽車両に対するHEなども使っていくことが求められ、総じて使用難易度は高いといえるだろう。
     

史実

RhmPzw_history.png

 

1957年にラインメタル社が提案した新型偵察戦車の計画案である。
主砲と天板の一部を一体化させて同時可動させるという独特な構造により、十分な俯角を得られる予定だった。
M41 Walker Bulldog軽戦車を代替する為に計画されたものの、設計段階から先には進まなかった。
なお、この車両をベースにKanonenjagdpanzerSpähpanzer Ru 251の開発が開始された。

 

参考

 

情報提供

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ1

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。


*1 EBR 105の高速モード時を除く