P.43 bis

Last-modified: 2020-08-27 (木) 07:09:21

Tier 6 イタリア 中戦車 (日本語表記: ペサンテ・クワランタトレ・ビス)

P43_bis_0-min.PNG
↑ P.43 prima variante + Cannone da 75/50 Skoda
初期状態。

 

P43_bis_1-min.PNG
↑ P.43 bis + Cannone da 90/42
最終状態。前身から一気に近代的になり、全体に傾斜装甲が採用された引き締まったスタイルとなった。

スペック(v1.10.0)

車体

耐久値790⇒830
車体装甲厚(mm)80/50/50
最高速度(前/後)(km/h)50/20
重量(初期/最終)(t)31.6/33.2
実用出力重量比(hp/t)15.66
本体価格(Cr)905,000
修理費(Cr)
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
Cannone da 75/50 Skoda15⇒
15.79
AP
APCR
HE
118
146
38
110
110
175
1,650⇒
1,737
0.4⇒
0.38
2.3⇒
2.2
775
1,000
775
7588
2,800
80
800-10°/+20°

-8°/+20°
Cannone da 90/428AP
APCR
HE
140
180
45
240
240
320
1,9200.42.4700
750
650
48435
4,400
305
1,200-7°/+20°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
P.43 prima variante80/50/50403503,500
P.43 bis80/50/50403605,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
SPA 242430201,300
SPA 343460151,700
V-2-34 modificato52015900
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
P.43 bis32389,000
P.43 bis v.s.36429,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
R.F. 2 C.A.41535
R.F. 3 M. 2525136
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class2装填棒Class2砲垂直安定装置×改良型旋回機構Class2改良型照準器Class2追加グローサーClass2
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class2改良型装甲材Class2内張り装甲Medium
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時15.05%⇒15.45%3.86%
移動時11.29%⇒11.59%2.90%
 

派生車両

派生元P.43(MT/25,510)
派生先P.43 ter(MT/58,370)
 

開発ツリー

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Cannone da 75/50 Skoda
(初期/36,000)
P.43 prima variante
(初期/10,000)
P.43 bis
(5,200/17,100)
Cannone da 90/42
(6,700/61,000)
P.43 ter
(58,370/1,440,000)
R.F. 2 C.A.
(初期/8,200)
R.F. 3 M. 2
(4,080/23,400)
SPA 242
(初期/21,800)
SPA 343
(5,300/25,400)
V-2-34 modificato
(6,100/29,500)
P.43 bis
(初期/9,400)
P.43 bis v.s.
(5,150/15,600)
 

車両に関する変更履歴

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v1.0.1新規実装
v1.9.0Cannone da 75/50 Skodaの総弾数を63発から75発に変更
修理費用を11%ダウン
収益性を2%ダウン
P.43 prima variante砲塔時のHPを700から790に変更
P.43 bis砲塔時のHPを740から830に変更

解説(v1.0.1)

  • 概要
    v1.0.1で追加されたTier6のイタリア中戦車
    大戦後期、フィアット社及びアンサルド社が設計したP.43の派生計画案の一つである。
    "bis(ビス)"とは、ラテン語で「改良型」や「2番目」を意味する言葉。
     
  • 火力
    • Cannone da 75/50 Skoda
      P.43から引き継ぐ初期砲。DPMや精度は向上するが、貫通力が不足するため早く最終砲に換装したい。
       
    • Cannone da 90/42
      最終砲。最大の特長は同格中戦車の中で1位タイの単発240という火力である。格下であれば2~3発で撃破・瀕死に持ち込むことができ、格上にも手痛い一撃を与えることが可能だ。そして単発火力の割にDPMも悪くない。
      一方で照準時間を含めた精度面は劣悪であり、貫通力も控えめ。
      加えて、P.43でやや改善した弾速がまた遅くなったため偏差射撃には苦労する。精度が低いのも相まって遠距離射撃には適性がなく、近中距離で戦う方が向いているだろう。
      また、俯角は-7°と悪くはない値とはいえ、これまで(-10°)より悪化している点には注意。
       
  • 装甲
    全体的に強固。貫通力120mm以下の砲で正面から狙う場合、弱点は車体下部、防盾両側、キューポラの4箇所。砲塔の形状がイギリス戦車によく似ているが、改良砲塔の正面は30度傾いている。垂直のつもりで撃ち込んで弾かれないよう注意したい。
     
    • 砲塔
      どちらの砲塔も防御力はあまり変わらない。正面80mm、側面と背面はどう狙っても50mm以下にはならないので105mm榴弾は貫通しない可能性が高い。天板は25mm。初期砲塔のカマボコ型防盾は100mm厚で上下の傾斜に当たると弾かれる。
      改良砲塔の砲基部は同じく100mmで30度傾斜の一枚板で、上端の斜めになった部分は傾斜込みで約150mmになる。
      正面から見える頬部分は上が60mmの傾斜込み170mm、下が80mmの傾斜込み140mm。上の60mm傾斜は、角度が相殺されなければ真正面からの砲弾を跳弾で耐えてくれる事も多い。
      やや大型のキューポラは全周60mmの円筒であり正面よりは柔らかい。
       
    • 車体
      正面上部80mm、下部60mm、切り欠き60mm、側背面50mm。傾斜込みで正面上部は約120mm、切り欠きは約180mm。昼飯の角度を取ると正面と側面を140mmぐらいにできるが、その場合でも下部は100mm程度にしかならず、角度を失った切り欠きが75mmの弱点になってしまう。砲塔と同じくどの方向から撃ち込んでも105mm榴弾の貫通は安定しない。
      正面の運転席ハッチ、側面の予備履帯&ジェリカンは判定無し。一枚板である。
       
  • 機動性
    最高速度や出力重量比、旋回性は中戦車として並といえる。
    ただし整地以外での履帯性能が低く、市街地以外での機動力は最高速度を除きM4A3E2 Sherman Jumboとほぼ変わらないことに注意すべきである。初動でどこまで進むかはより慎重な判断が求められる。
     
  • その他
    隠蔽性が良好であり、同格中戦車の中で1位*1。視認範囲が良いわけではないが、拡張パーツやスキルで補えば一方的に視認されることは少ない。
     
  • 総論
    単発の高い砲、100mm超の正面防御力、榴弾を通しにくい側背面、必要十分の足と目、加えて同格同種トップクラスの隠蔽率を有する。
    弾速や砲精度、不整地での機動性にやや難はあるものの、非常に高い総合性能を持つ優秀な中戦車と言える。
     

史実

この P.43 bis は、イタリアで1940年代中盤に開発されていた中戦車の派生型のひとつです。90mm砲を搭載し、既存車輌に対して効果的に対抗可能な車輌となるはずでした。(ゲーム内説明より)

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*1 初期砲塔時のA-43には劣る