Tier 6 アメリカ 中戦車 / 略称:M4A3E2 / 日本語表記: M4A3E2 シャーマンジャンボ 
↑ M4A2E2T110 + 75 mm Gun M3
重戦車も真っ青の極厚装甲の砲塔だが、視界が短く旋回も遅い。
↑ M4A2E2D51080 + 76 mm Gun M1A2
M4A3E8 Furyとほぼ同一の砲塔に換装した状態。
視界や砲塔旋回が改善し76 mm Gun M1A2を搭載可能になった。が、装甲厚が元のShermanになってしまう。
v0.9.19より防楯の装甲が厚くなりそうとも限らなくなった。
スペック(v1.18.0) 
車体
耐久値 | 810⇒850 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 102/76/38 |
最高速度(前/後)(km/h) | 35/15 |
重量(初期/最終)(t) | 33.80/33.42 |
実用出力重量比(hp/t) | 15.56 |
本体価格(Cr) | 975,000 |
修理費(Cr) | 5,779~ |
超信地旋回 | 不可 |
ロール | 攻撃的中戦車 |
武装
名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾速(m/s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr) | 重量(kg) | 俯仰角 |
75 mm Gun M3 | 15.79 | AP APCR HE | 92 127 38 | 110 110 175 | 1,737 | 0.46 | 2.1 | 619 820 619 | 155 | 56 2,800 56 | 1,437 | -10°/+25° |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
105 mm M4 | 7.5 | HE HEAT | 53 102 | 410 350 | 2,625 (HEAT) | 0.55 | 2.3 | 472 381 | 105 | 166 4,000 | 2,600 | |
76 mm Gun M1A1 | 14.29 | AP APCR HE | 128 177 38 | 115 115 185 | 1,643 | 0.43 | 2.3 | 792 990 792 | 125 | 96 2,800 68 | 1,567 | |
76 mm Gun M1A2 | 18.18 | AP APCR HE | 128 177 38 | 115 115 185 | 2,091 | 0.38 | 1.9 | 792 990 792 | 104 | 96 2,800 68 | 1,590 |
砲塔
名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
M4A2E2T110 | 152/152/152 | 32 | 330 | 5,400 |
---|---|---|---|---|
M4A2E2D51080 | 64/64/64 | 39 | 370 | 4,800 |
エンジン
名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
Wright Continental R-975C1 | 400 | 20 | 516 |
---|---|---|---|
Wright Continental R-975C4 | 460 | 20 | 550 |
Ford GAA | 520 | 20 | 569 |
履帯
名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
VVSST48E2 | 34 | 30 | 8,300 |
---|---|---|---|
VVSST51E2 | 38.5 | 32 | 8,300 |
無線機
名称 | 通信範囲(m) | 重量(kg) |
SCR 508 | 395 | 100 |
---|---|---|
SCR 506 | 615 | 110 |
乗員
1 | Commander | 2 | Gunner | 3 | Driver | 4 | Radio Operator | 5 | Loader |
---|
拡張パーツ
![]() | Class2 | ![]() | Class2 | ![]() | Class2 | ![]() | Class2 | ![]() | Class2 | ![]() | Class2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | × | ![]() | × | ![]() | Class2 | ![]() | Class2 | ![]() | Medium |
隠蔽性
非発砲 | 発砲時 | |
---|---|---|
静止時 | 11.51% | 2.53% |
移動時 | 8.66% | 1.91% |
開発ツリー
75 mm Gun M3 (初期/30,000) | ┳ ┃ | 105 mm M4 (1,500/40,300) | ||||
M4A2E2T110 (初期/14,120) | ┃ ┗ | 76 mm Gun M1A1 (4,600/50,330) | ━ | M4A2E2D51080 (5,180/17,000) | ━ | 76 mm Gun M1A2 (5,800/62,000) |
SCR 508 (初期/21,600) | ━ | SCR 506 (5,600/33,600) | ||||
Wright Continental R-975C1 (初期/11,000) | ━ | Wright Continental R-975C4 (1,500/13,900) | ━ | Ford GAA (11,000/36,000) | ||
VVSST48E2 (初期/96,30) | ━ | VVSST51E2 (5,265/16,350) |
車両に関する変更履歴
v0.9.8 | HDモデル化 |
v0.9.19 | 防楯の強化(改良砲塔) |
v1.5.1 | 105 mm M4 gunのHEAT弾の貫通力を101.6mmから102mmに変更*1 |
v1.9.0 | 75 mm Gun M3の総弾数を104発から155発に変更 76 mm Gun M1A1の総弾数を104発から125発に変更 105 mm M4の総弾数を70発から105発に変更 修理費用を11%ダウン 収益性を2%ダウン M4A2E2T110砲塔時のHPを730から810に変更 M4A2E2D51080砲塔時のHPを760から850に変更 コレクション車輌に移行 |
v1.18.0 | 主砲「76 mm Gun M1A2」搭載時の100mでの散布界を 0.4m から 0.38m へ変更 主砲「76 mm Gun M1A2」搭載時の照準時間を 2.3秒 から 1.9秒 へ変更 |
解説(v1.18.0以前) 
- 概要
v0.6.7で追加されたTier6のアメリカ中戦車(コレクション車輌)。
ゼネラルモータース社傘下のグランド・ブランク工廠で量産されたM4A3の装甲強化型である。通称「Sherman Jumbo 」 - 火力
砲はM4A1 Shermanのものに加え、76mm M1A2が搭載できる。
俯角が前級やM4A3E8より2°減って-10°だが、引き続きハルダウンの適性は高い。
移動・車体旋回時の照準拡散がM4A1から据え置きで同格のM4A3E8より悪く、Cromwellらと並ぶ最下位グループ(ただしこちらは砲垂直安定装置を搭載できる分優れる)。砲塔旋回時はM4A3E8と同じで後期砲塔なら優秀、初期砲塔のままだと底辺グループ。- 76 mm Gun M1A1
M4A1の最終砲。
発射速度が僅かに改善されているが、全体的な性能はTier5レベルと言わざるを得ない。DPMは高いとは言えず、火力に見合わない精度の低さも痛い。
しかし火力や貫通力に関しては後述の76 mm Gun M1A2に等しい。幸い金弾貫通力は(同格と比較するとそれでも高いとは言えないが)十分であり、開発段階ではまずこちらを搭載すれば間違いないだろう。
防御力の高い初期砲塔にも搭載できる。v1.13.0において後述の105 mm M4の信頼性が下がったことを考えると、初期砲塔にこの砲を搭載して最終状態とすることも十分選択肢となることだろう。 - 105 mm M4
M4A1と同じ榴弾砲。
v1.13.0における榴弾の仕様変更の影響を顕著に受け、HEによるダメージは非常に稼ぎにくくなっている。具体的には、従来200程度のダメージを期待できた場面でも2桁以下に抑えられることが少なくない。
大口径故の貫通時の高火力は相変わらず魅力の一つであり、貫通が見込める場面ではHEATに積極的に切り替えることが求められる。相手の装甲次第では、高いDPMと相まって76mm砲を遥かに超えるダメージが期待できる。
しかしそのHEATの貫通は僅か102mmであり、重装甲相手に通用しないのはもちろん、同格中戦車程度の相手であっても油断すると弾かれてしまう。
顕著な例では、適切な角度で昼飯体勢をとっている初期砲塔の本車をどこも貫通できない。v.1.13.0以前の姿とは逆に、非常に不安定な主砲になったと言える。
使用には履帯の研究を進める必要があるため、しばらくの間は75 mm Gun M3か76 mm Gun M1A1を使うことになる。
研究が終わり積載量が増えれば、M4A3E8と同様に砲垂直安定装置も装備できる。
なお、改良砲塔に搭載した場合は、砲塔旋回時の照準拡散が少なくなる。 - 76 mm Gun M1A2
このTierの中戦車としてはそこそこの単発火力とやや高めのDPMを備えた76mm戦車砲。
弾速が若干遅く、改善されたとはいえ照準性能も高いとは言えないため、あまり遠距離の狙撃には向かない。
発射速度こそM4A1 Shermanの76mm砲から大きく向上したものの、火力や貫通力は全く向上していない。
Tierも上がり敵の装甲も強化されているため、格上を相手にする場合は側背面や弱点を狙うなどの工夫も必要になってくるだろう。
また、必要な上位砲塔(M4A3E8と同じもの)は旋回が速くなり、砲塔旋回時の照準拡散が少なくなり、視界も広がるものの、防楯以外の装甲が並以下になってしまうのも難点。
- 76 mm Gun M1A1
- 装甲
装甲強化型の名の通り、このTierにしては驚異的な車体装甲厚(傾斜角42度101mmで145mm厚相当)を誇る。
同格の中戦車の砲はもとより、昼飯の角度をとれば同格重戦車の砲すら結構な割合で弾き得る。
車体側面も76.2mmとやはり厚いため、角度はやや深めに取ることも可能。(正面は昼飯30度で166mm、40度で187mmとなる計算。30度程度の昼飯をとれば正面・側面ともに160mmクラスの実装甲厚で、側面を隠せない場所でも安定した防御力を発揮する。)
ただし、同格以下でも課金弾等の高貫通弾には正面を抜かれる。格上と同様に注意しよう。
ちなみに車体機銃口は正面装甲の一枚板として処理されているので弱点ではない。- M4A2E2T110 (初期砲塔)
全周152mmの重装甲が施されており、車体を完全に隠せる稜線や岩を見つけて居座れば無類の硬さを誇る。105mm砲を使うならM4A2E2D51080に換装しないほうが有効かもしれない。
防楯の外縁部4割ほどは152mm+177mmの二重装甲となり、さらに強固。
とはいえさすがに天板は薄いため自走砲に狙われると脆い。あまり過信して腰を落ち着けすぎないように。
ちなみに一見弱点と思われがちなキューポラだが45度傾斜角の152mm装甲であるためど真ん中に当たってさえ210mm相当と異常に分厚く、同格の砲では狙うだけ無駄である。
初期砲塔装備の本車と戦うとき、正面に弱点らしい弱点が全くないので、貫通力150mmを超える課金弾で強引に貫通させるしかない。更に、ハルダウンしている場合は貫通力190mmはないと厳しい。自身の貫通力がこれに満たず、正面からしか攻撃できないときは、即時撤退して、高貫通または榴弾砲装備の味方の前に引きずり出すのが一番良い。
画像による解説
自身の76mm砲(貫通128mm)で昼飯した初期砲塔のシャーマンジャンボを狙う。
履帯裏を隠されるだけでほとんど手も足も出なくなる。
3DモデルはTanks.ggより - M4A2E2D51080 (改良砲塔)
HD化に伴い防楯の装甲厚が減少したらしく、同格以上の砲撃を弾くことはあまり期待できない。もちろん、防楯以外は格下にもたやすく貫通されてしまう。
v0.9.19にて再度防楯の厚さが強化(178mm厚)され、防楯部分についてはある程度信頼できる堅さとなった。
旋回速度が初期砲塔より優れており、砲塔正面を素早く敵に向けられるという利点も大きい。
防盾以外は薄いため、側背面から撃たれないように注意する必要がある。また、初期砲塔と異なり、ほっぺたとキューポラが顕著な弱点となっている。
格下が相手でも中近距離でじっくり狙われると容易に正面から貫通されるため、攻撃後は速やかに身を隠した方が良いだろう。
- M4A2E2T110 (初期砲塔)
- 機動性
最高速度は前進35km/h、後退15km/hしか出せず(どちらもTier6以降の中戦車では最低クラス)、機動力は中戦車としては低い。
加速と旋回性はそれほど悪い値ではないため接近戦ではさほど困らないが、最高速度の低さは序盤の展開や劣勢時の撤退、待ち伏せへの対処など様々な場面で足を引っ張ってしまう。
最高速度が最大のネックとなっている車両であるため、ターボチャージャーが非常に効果的。スロット1に配置すれば前進40km/h、後退18km/hに達し、"快速重戦車"や"鈍めの中戦車"程度の動きは可能となる。
最終エンジンはM4A3E8と共通であり、初期履帯でも搭載可能なため、そちらで開発済みであれば乗り出しが少し楽。 - 総論
機動力を投げ捨てて重装甲を手にした、中戦車としては異色の車両である。
砲塔や主砲によって運用方法が異なってくるため、自分のプレイスタイルに応じて選択しよう。初期砲塔の場合、Tier6全車両中でもトップクラスの防御と引き換えに、出力重量比は15を下回る。
視認範囲も極端に狭く、一般的な中戦車運用はかなり厳しい。火力にも不安を抱えるため、持ち前の装甲を決して腐らせることが無きよう心がけたい。最厚部が砲塔であることを意識すれば、自ずと基本的な運用方針は見えてくるはずだ。改良砲塔なら少しは加速が良いが、最高速度は変わらないためやはり中戦車としては遅い。
拡張パーツの編成次第では、良好な視認範囲も相まって中戦車として運用できる程度にはなる。しかし同じ武装をより高機動で運べるM4A3E8との差別化を考えるならば、ここでも装甲を腐らせることは無きようにしたいところだ。初期砲塔と異なり無視できない弱点を抱えてしまうが、それでもなお生半可な重戦車よりは頼れる装甲を維持している。同格に類を見ないタフな中戦車という特徴をいかに活かせるかが肝要となるだろう。
史実 
1944年初頭、歩兵の攻撃を支援するための重装甲が施された戦車の開発が開始された。
本来こうした任務には重戦車があたるが、アメリカ軍では当時性能的に満足のいく重戦車を保有していなかったうえ、開発中の新型重戦車(のちのM26パーシング)は1944年中旬のヨーロッパ上陸作戦に量産が間に合いそうになかったのである。
最終的には溶接車体に戦車向けに設計されたFord GAAエンジンを装備したM4A3をベースとして、重装甲を施したM4A3E2が限定制式化され、M26の量産に目途がついた1944年6月末までに254両が生産された。
M4A3E2はM4中戦車をベースとしているが、各部の装甲が大幅に増厚されていた。
車体前面・側面には増加装甲版が溶接されるとともに、砲塔は76.2mm用砲塔をベースとして大幅に装甲厚を増したものが搭載された。この結果本車は車体前面で100㎜、砲塔前面で177㎜という極めて強力な防御力を得ることになった。その結果エンジンが同一であるにもかかわらず大幅に重量が増加し機動性は低下したが、履帯の幅を広げるアタッチメントを装着して機動性の低下をある程度防いでいた。
一方で、武装は歩兵支援用の75mm Gun M3が搭載されていた。
ヨーロッパへと送られ「ジャンボ」と呼ばれたM4A3E2は、おもに歩兵支援ではなく戦車や対戦車砲などの待ち伏せ対策で部隊の先頭を進むことが多かった。その重装甲は部隊において歓迎され、一部の車両は対戦車能力の強化のため、放棄されたM4中戦車から取り出した76mm Gun M1A1を現地改造で装備していた。
参考資料
『British and American tanks of World War Two』Peter Chamberlain, Chris Ellis
http://combat1.sakura.ne.jp/M4A3E2.htm
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- HD化で防盾の裏装甲無くなったって本当? -- 2015-05-30 (土) 19:54:51
- なんでP虎の話してんの? -- 2015-05-31 (日) 12:57:52
- もとからだったかは知らないが、防盾の砲身の近く以外は200mm以下の貫通で抜けるんだな -- 2015-05-31 (日) 13:12:45
- 初期砲塔の話なら前から防盾裏の装甲は無かった -- 2015-05-31 (日) 14:19:26
- スレ読み違えたみたいですまぬ -- 2015-05-31 (日) 14:57:06
- 10榴の根本の部分って案外もろいのかな?tiger1にここ
撃ち抜かれてダメージ受けたんだが。 -- 2015-06-04 (木) 22:52:23
- HD化のせいで防盾のほとんどがが88.9ミリのペラッペラになったようだな -- 2015-06-04 (木) 22:57:19
- 防盾が88ミリになったのは改良砲塔だけっぽいね。初期砲塔は175ミリのままだったよ -- 2015-06-06 (土) 18:32:26
- いや、しかしtankViewerでは初期砲塔の防盾も88.9ミリになってることが確認できる。要検証だな。 -- 2015-06-06 (土) 18:51:00
- tank inspectorだがちゃんと178mmってなってたぞ?切り替えが出来てないんじゃないのか -- 2015-06-06 (土) 20:43:06
- いや、砲塔周りが152.4ミリと表示されているので初期砲塔だろう。しかし、結局どっちも外部ツールだろうし、信憑性には疑問があるから、実際に撃ってみて検証するしかないな。 -- 2015-06-06 (土) 21:25:35
- トレ部屋で検証してきたんだけど、貫通155mmの砲で初期砲塔の防盾中央(裏装甲の無い部分)は殆ど抜けなかったよ。貫通180から抜かれ始めたからやっぱり防盾は178mmのままだと思う。 -- 2015-06-06 (土) 22:26:50
- 単に防盾が弱くなったんじゃなくて、改良砲塔の防盾が他のM4シリーズとほぼ同じ物になっちゃたんだよね。初期砲塔の防盾は見た目も変わってないし分厚いままなんじゃないかな -- 2015-06-06 (土) 22:33:47
- 検証ありがとう。初期砲塔は単純に防盾はそのままだと判断して良さそうだね。 -- 2015-06-06 (土) 22:44:01
- 防盾が88ミリになったのは改良砲塔だけっぽいね。初期砲塔は175ミリのままだったよ -- 2015-06-06 (土) 18:32:26
- 後期砲塔に至ってはE8の方が硬いっぽい。 -- 2015-06-04 (木) 23:34:42
- Furyと同じ装甲だね、E8もHD化されれば同じになるか -- 2015-06-05 (金) 01:19:09
- 改良砲塔使うならE8使っとけってことか(今は)。こっちは車体正面装甲も信用できるけど。 -- 2015-06-20 (土) 14:41:13
- 本体価格変わったのか? -- 2015-06-14 (日) 11:15:18
- 車体機銃口弱点じゃないって間違いではないの? -- 2015-07-27 (月) 20:57:15
- Tigerなんかと一緒で周辺と同じ101mm扱いのようだ。 -- 2015-07-27 (月) 21:06:40
- それでも傾斜がない分抜きやすいように見えるが、当たり判定はなんと一枚板 -- 2015-07-27 (月) 23:31:56
- 9.19で防楯が強化されたみたいなので解放。硬くなったのは改良砲塔だけかな? -- 2017-06-06 (火) 14:49:09
- 強化されたメンツ見る限りそうだろうね。今の初期砲塔で防楯まで硬くなったら... -- 2017-06-06 (火) 21:43:36
- 防盾が88.9mmから177.8mm厚になってるな 防盾以外が柔らかいのは変わらずだけど丁寧に狙わせないような動きを心がければ改良砲塔も十分な防御力を発揮できそうだ ただまあ見た目の厚みには全く変化がないのがちょっと笑えるが -- 2017-06-07 (水) 00:15:40
- 初期砲塔は変わらず・・・というかE2・E8・Furyの全ての砲塔の防盾がE2初期砲塔のものと同じ厚さになったようだ -- 2017-06-07 (水) 05:36:02
- 改良砲塔の防楯が強化されたと聞いてT20をE8じゃなくてE2から開発しようと思うのだが、アプデ来てから目に見えて変わった?ハルダウン中に相手の方を向けば結構弾く感じ? -- 2017-06-07 (水) 09:37:25
- Nerf前の改良砲塔ほどじゃないが、同格戦でなら十分な強度がある。しかし旧砲塔と違って200mm貫通には脆く、同じ防御力ならE8のほうが逸らしやすくて良いのは変わらない。車体を出せる相手でも顎下が抜けてしまうしね。 -- 2017-06-07 (水) 18:07:53
- 同格戦ぐらいまで通用するなら十分だな。T29にも繋がるルートだしこれを期にT29まで開発するわ。ありがとん -- 2017-06-07 (水) 22:45:45
- ↑ちゃんと90mm作っとくやで -- 2017-06-08 (木) 02:04:48
- 砲塔まではフリー突っ込むから安心しなされ!自身の戦績のためにもストレス回避のためにもtier7,8以降でフリーを惜しむ真似はしたくないからね。 -- 2017-06-09 (金) 12:07:45
- T20、T29両方開発するなら、先にT20開発して90mmを取得しつつ、同時にE2でT29を開発するのもいい。フリー入れるにしても、乗り出しで105mmに届けば乗り心地は段違いだからね。 -- 2017-06-10 (土) 04:26:37
- Nerf前の改良砲塔ほどじゃないが、同格戦でなら十分な強度がある。しかし旧砲塔と違って200mm貫通には脆く、同じ防御力ならE8のほうが逸らしやすくて良いのは変わらない。車体を出せる相手でも顎下が抜けてしまうしね。 -- 2017-06-07 (水) 18:07:53
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