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STA-1

Last-modified: 2019-06-17 (月) 17:03:07

Tier 8 日本 中戦車 / 日本語表記:61式戦車第1次試作車第1案 Edit

STA-1_2-min.PNG
↑ STA-1 + 90 mm Gun M3A1
初期状態。STA-1の史実装備。
STA-2Type 61と比べて低車高だが、エンジンの部分が盛り上がっているのが見て取れる。

 

STA-1_3-min.PNG
↑ STA-3 + 90 mm Gun Type 61
最終状態。STA-3の主砲・砲塔とSTA-1の車体を組み合わせた異色の構成。
特に機関銃や防盾辺りの形状の変化が目につく。ちなみにHD化により最終砲塔の防盾の照準器穴と同軸機銃穴が塞がってしまっている他、防盾左右下部の部分をよく見るとポリゴンの影響か角度によってテクスチャが透けてしまう部分が見受けられる。

v0.9.18まで

スペック(v1.5.1) Edit

車体

耐久値1,350⇒1,450
車体装甲厚(mm)45/35/25
最高速度(前/後)(km/h)45/20
重量(初期/最終)(t)33.73/34.08
実用出力重量比(hp/t)19.07
本体価格(Cr)2,550,000
修理費(Cr)約16,000
超信地旋回
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
90 mm Gun M3A17.32
⇒8
AP
APCR
HE
155
243
45
240
240
320
1,757
⇒1,920
0.382.350270
4,400
240
1,077-10°/+13°
90 mm Rifled Gun7.32
⇒8.33
AP
HEAT
HE
212
275
45
240
240
320
1,757
⇒2,000
0.382.350380
4,400
240
1,150
90 mm Gun Type 619.23AP
HEAT
HE
219
275
45
240
240
320
2,2150.382.250380
4,400
240
1,150
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
STA-170/60/35423807,850
STA-370/60/35423907,850
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Mitsubishi DL10T500152,200
Mitsubishi 12HM20WT650122,400
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
STA-1344011,300
STA-3374411,300
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
JAN/GRC-3Z72070
JAN/GRC-4Z750150
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk1Improved VentilationClass2"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerMedium Tank
Spall LinerMedium"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 3 t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時15.85%⇒15.47%3.77%⇒3.68%
移動時11.91%⇒11.63%2.84%⇒2.77%
 

派生車両

派生元Type 5 Chi-Ri(MT/111,000)
派生先Type 61(MT/169,000)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v0.8.10で追加されたTier8の日本中戦車
    STA-2と同じく、1950年代後期に三菱重工が開発したType 61の試作車輛である。
    前身までの帝国陸軍戦車の時代は終わり、本車より日本中戦車ツリーは陸上自衛隊の戦車となる。
    その影響からか装備が一新されて前身から引き継げるものがないので開発に苦労する。
    装甲の形状や火砲の特性など前身までとは細かい部分で差異がある。
     
  • 火力
    三種の砲は全て90mm砲であり、威力や照準時間などはどの砲も同等だが、開発を進める度に順調に貫通力と精度が強化されていく。
    また、改良砲塔に換装すると砲塔旋回時の照準拡散が小さくなり*1、より狙いやすくなる。
    課金弾が今までの強化APからHEAT(初期砲のみAPCR)へと変わり、貫通力が大きく向上している。
    俯角はいずれの主砲でも-10°と優秀であり、積極的にハルダウンしていこう。
    一方で仰角は+13°とかなり狭く、崖上への攻撃や斜面から遠くを攻撃する際に角度が足りなくなることがある。本車以降の車両はどの車両も同じ仰俯角なので、仰角の狭さには慣れておこう。
     
    また、車体後部上面のエンジンの出っ張りが原因で、後方を向くにつれて俯角に制限がかかり始め*2、完全に後方を向くと俯角がまったく取れなくなってしまう*3。頻繁に出会うシチュエーションでは無いが、機動力に勝る相手との格闘戦や撤退戦の際には注意が必要である。
    • 90 mm Gun M3A1
      可能ならフリーで飛ばすべき初期砲。
      通常弾の貫通力が155mmしかなく(Tier6中戦車Chi-Toと同レベル)、このTierで戦うには非常に厳しい。
      金弾のAPCRは貫通力243㎜と優秀なので、積極的に攻撃に参加するならほぼ全弾APCR(+少量のHE)での出撃が推奨される。しかし、弾薬費の膨大な出費を考えるとフリー経験値で飛ばしてしまうのが無難。
      なおAPとAPCRはこの砲の専用砲弾で、中間砲や最終砲で再利用することはできない。
       
    • 90 mm Rifled Gun
      初期砲塔で搭載可能な中間砲。
      APの貫通力が212mmに向上し、中間砲でありながらTier相応以上の性能を持つ。
      最終砲を搭載するには砲塔を先に研究する必要があるので、フリーEXPを使わない場合は長くお世話になるだろう。フリーEXPが潤沢にあるならば無視してしまっても良い。
      この砲からは金弾が貫通力275mmのHEATになる。距離減衰が無くなる反面、履帯等の空間装甲に弱いので、より注意深く狙う必要がある。
       
    • 90 mm Gun Type 61
      61式戦車の史実砲。本車の本領発揮となるのがこの最終砲。
      APの貫通力はTier8MTとしては219mmとなかなかの値。照準時間や精度は相変わらずだが、発砲後の拡散が減っているため中間砲以上に扱いやすい。
      また、v1.5.1から通常弾の弾速が向上し、偏差射撃もやりやすくなっている。またDPMも向上し、同格MTではObject 416に次ぐ二位の値を誇る。相手とのリロード時間の差を意識し、一発貰って二発与えるような運用を心がけるといいだろう。
      金弾のHEATは中間砲から据え置きとなるが、こちらもTier8中戦車としては十分な貫通力である。
       
  • 装甲
    これまでの日本中戦車と同様に紙装甲。軽戦車の榴弾にすら貫通されてしまう程度であり、大口径砲榴弾の直撃を受けようものなら致命傷は免れない。
    これまで以上に被弾はそのままダメージになると考え、地形の起伏や茂みなどを丁寧に利用し、敵の砲撃から隠れられる場所を常に意識して少しでも被弾が少なく済むように立ち回ろう。
    • 砲塔
      前面でも70mmとペラペラだが、これまでの日本車とは違ってまともな形状をした防盾がついている。
      STA-1の防盾は初期砲塔・改良砲塔ともに最厚部124mmで、裏に砲塔装甲のある外枠部分に限っては傾斜も加わると合計200mm程度の装甲厚となり、同格の通常弾を正面から防いでくれる可能性がある。
      とはいえ、面積的には開口部や防盾外の方が広く、あくまで「運が良ければ」程度の信頼性なのであまり期待しないでおこう。
      装甲配置はM26 PershingM36 Jackson等のアメリカ車両と類似している(避弾経始に優れた防盾を持ち、防盾外縁が極端に厚く他の部分が薄め)。これらの装甲厚を全体的に薄くした感じと言えば掴みやすい。
       
    • 車体
      Tier8になってようやく傾斜装甲が採用されたが、装甲そのものが薄すぎるので格下相手でも全く頼りにならない。正面でさえわずか45mm、側面は35mmしかなく、角度による跳弾も期待しがたい。
      しかも元の装甲が薄くなったために榴弾相手には前身までの帝国陸軍時代よりも弱くなったとさえ言える。
      また、縦横に張り出したエンジンルームや剥き出しのターレットリングなどの形状的な問題も抱えており、モジュールの破損が起きやすい。
      特に、Tier8中戦車共通の弱点とも言える燃料タンクの脆さはSTA-1も例外では無く、口径127mm以上の砲弾1発で出火する危険*4がある。撃ちあう時は常に消火器キーを押せる準備をするか、自動消火装置を搭載しておこう。
       
  • 機動性
    エンジン出力の向上と大幅な軽量化により出力重量比は前身のChi-Riから大きく向上し、加速力は必要充分な水準となる。
    砲塔・履帯の旋回速度も良好であり、咄嗟の転換もしやすくなっている。
    一方で最高速度は45km/hと控え目であり、Tier8中戦車としては遅めな部類である。
    敵に車体を晒した状態で長時間行動するのは避けるべきであり、車体が前後に長いのも相まって、平地での回避性能はあまり期待できない。
     
  • 隠蔽性能
    同格中戦車のObject 416T-34-2等には劣るものの、優秀な隠蔽率を誇る。
    このTier帯になると相手の視界距離も長くなるため、隠蔽に優れるSTA-1はカモフラージュ(Camouflage)の有無で移動時被発見距離が50m近く違ってくる。
     
  • 総論
    全車両の中でも屈指の癖の強さを誇った前身のChi-Riから一転、本車は安定した貫通力を持つ最終砲、優秀な俯角と隠蔽率、中戦車として十分な機動性の組み合わせによるオールラウンドな活躍が期待できる車両である。プレイスタイルに合わせて搭乗員スキルや拡張パーツで強みを補強し、活躍して欲しい。
     
    モジュール開発にあたっては、初期覆帯の積載重量の余裕がたった270kgしか無い事に注意しなければならない。
    詳細

史実 Edit

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情報提供 Edit

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使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。
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*1 同格中戦車ではトップクラス
*2 真正面を0°として左右130°~
*3 左右160°~
*4 タンクに命中時、45%の確率で大破出火