Saryuda

Last-modified: 2026-03-28 (土) 10:47:39

Tier9 日本 駆逐戦車 (配布戦車) / 日本語表記: 鎖龍蛇

Saryuda.jpg
Chi-Riの車体にKa-Riの戦闘室を旋回砲塔化したような砲塔を載せた印象。
しかし、車体正面下部の形状や正面上部左右の機銃、車体後部の排気管など、帝国陸軍戦車らしくない部分も見受けられる。

スペック(v2.2.0)

車体

耐久値1,800
車体装甲厚(mm)230/50/50
最高速度(前/後)(km/h)36/15
重量(t)56
実用出力重量比(hp/t)14.82
本体価格(Cr)
修理費(Cr)
超信地旋回可/不可
ロール万能型駆逐戦車
 

武装

名称主砲切替時間(s)各装填時間(s)斉射/装填準備時間(s)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
Rensouhou 12.7 cm Type 89613/13
(計:26)
3/4AP
AP
HE
265
305
80
500
500
600
0.372.3950
1,100
900
1,222
6,000
885
6,200-7°/+15°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Saryuda250/50/501838012,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Kawasaki Ha9 Army Type 9883020850
 

履帯

名称旋回速度(°/s)重量(kg)
Saryuda2511,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
Type 3 Ko670560
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader6Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class1装填棒×砲垂直安定装置×改良型旋回機構Class1改良型照準器Class1追加グローサーClass1
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class1改良型装甲材Class1内張り装甲Heavy
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時7.64%1.24%
移動時4.56%0.74%
 

射界

射界左90°/右90°
 

車両に関する変更履歴

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v2.2.0新規実装

解説(v2.2.0)

  • 火力
    射界は左右90°ずつの限定旋回砲塔となっており、前寄りについているので飛び出し撃ちがやりやすい。ただし砲塔旋回速度は駆逐戦車らしく遅い。
    俯角は-7度と平均的。
    • Rensouhou 12.7 cm Type 89
      ソ連式連装砲。スペックはHo-Ri 1の初期砲とほぼ同一。単発火力500は連装砲としては非常に高く、2発貫通時は合計1,000ダメージに達する。瞬間的なダメージはあのJagdpanzer E 100にも引けを取らない。*1
      AP、強化APの貫通力はTier8駆逐戦車ないし同格重戦車相当であり、駆逐戦車としては物足りない。一方HE貫通力は80mmと高めで、他の150mmクラスの砲と同等となっている。
      斉射のチャージ時間は3秒。連射間隔は6秒と長い。
      精度、照準時間は駆逐戦車としては並だが、同格駆逐戦車の同クラスの砲と比較すると控え目。
      なお、Ho-Ri 1と比較してプレミアム弾の価格がかなり割高に設定されている。*2
       
  • 装甲
    砲塔正面は防楯や駐退機も含めて250mm前後であり、通常弾には一定の防御力を発揮する。しかし垂直装甲が多く、プレミアム弾にはどこを撃たれても貫通される。
    キューポラは140mmほどの弱点。天板は45mm。

    車体正面の上部、中部は230mm厚250mm相当と、こちらも通常弾に対してはそれなりに有効。
    ハッチは弱点ではないが、左右の機銃は200mmと比較的薄くなっている。
    中段のきつい傾斜部は50mm。
    最下部は100mm厚170mm相当の弱点。

    側面装甲は砲塔、車体共に50mmしかなく、大口径の榴弾は貫通してしまうので注意。口径152mm以上の大口径のAP・APCRも3倍ルールに引っかかってほぼ貫通してしまう。

    耐久値は1,800とかなり高い。ロールや砲塔付きの駆逐戦車であることを考えると優秀といえるだろう。

     
  • 機動性
    前進36km/h、後退15km/hで日本駆逐戦車としては最高速が高いが、出力重量比がやや劣る。
    とはいえ実用上では大差はなく、重駆逐戦車としてみれば直進は快適。
    砲塔付き駆逐戦車の宿命として、旋回速度は車体・砲塔ともに遅い。
    地味な欠点として駆逐戦車であるにもかかわらず超信地旋回ができないことが挙げられる。
    旋回中に障害物に引っかかりやすく、車体が長いことも相まって狭い場所での取り回しに難があるので注意。
 
  • その他
    視認範囲は380mと駆逐戦車としては良好。一方で隠蔽率がかなり低く、Tier9駆逐戦車全体でJagdpanzer E 90に次ぐブービーとなっている。
    静止時でも重戦車より多少良い程度でしかないため、茂みを介さなければ簡単に見つかってしまうだろう。
    パーク「カモフラージュ」+野戦改修レベル7である程度改善できるが、後退速度とのトレードオフになるのでプレイスタイルとの相談が必要になる。
     
    ほかのバトルパス・トークンで交換できる報酬戦車と同様に、無料で補充される取り外し不可の修理キット(大)(モジュール修理速度+15%)が搭載されている。
     
  • 総論
    4桁ダメージをたたき出す斉射を目玉とする駆逐戦車である。
    限定旋回砲塔と一定の正面装甲を持ち合わせているため、重戦車の戦列に混じって戦うことが可能だ。
    しかし、同格の重戦車には耐久力と装甲の信頼性で、駆逐戦車には砲の貫通力や精度、隠蔽率で劣っているため、自身が有利をとれる相手と距離を見極めたうえでいかに斉射による瞬間火力を押し付けていけるかがキモになる。
    連装砲としては単発火力が高いので、無理に斉射にこだわらなくても単発や交互射撃でダメージを取りやすいのは利点である。
    「うかつに射線に出ると4桁ダメージをもらう可能性がある」という存在感をうまく活かしたい。

史実

海岸にまで第二次世界大戦の戦火が及ぶことを見越し、日本は本州および列島各島の沿岸防衛の準備を開始した。その結果、沿岸防衛に従事し、なおかつ陸戦でも連合国軍のいかなる装甲車輌とも渡り合える駆逐戦車を開発しなければならないという課題が浮上した。兵装としては、すでに製造済みながら帝国海軍では用途を失った各種の艦砲が検討された。発射速度を高めるため、広い溶接砲塔に2連装砲を搭載する計画だった。さらに火力向上のため、本車輌には前方に2門、後方に1門の機関砲に加え、砲塔に発射速度の高い20 mm機関砲を搭載する想定だった。しかし、過度な重量と生産の困難さにより、計画は中止となった。(ゲーム内解説より)

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  • これよく見たら後輪駆動なんですね -- 2026-03-14 (土) 00:20:21
    • ほんとだ。となると帝国陸軍車両では唯一車体下部抜かれてもエンジンダメージが入らないってことになるな。 -- 2026-03-14 (土) 11:35:44
  • 取得できたので乗ってみたけど、装甲と火力と隠蔽のバランスが少々いまいちで少々難しい感じでした。目玉の斉射は決まればでかいけど貫通とか精度がやや物足りなくてスカすこともそれなりにある。隠蔽がかなり悪くて見つかりやすい上に課金弾に対しては全身性感帯になるのでガン待ちしてるところに出ていくのもハルダウン合戦に付き合うのも×。機動性は図体がでかい割にはスイッと動くけど初期状態だと旋回が遅い上に超信地旋回できないので狭いところでの取り回しに注意。味方HTにコバンザメして弾受けしてもらった後にぶち込んだり、虚を突いて斉射をぶち当てると◎。最後に、課金弾がダメージのわりに超お高いのでプレ垢リザーブ込みでも収支は死ぬことを覚悟のうえで乗ろうね。 -- 2026-03-21 (土) 20:11:56
  • 無料修理装置はついているって認識でおk? -- 2026-03-21 (土) 20:31:54

*1 v2.2.0現在、どういうわけか発砲音は1クラス下の105~120㎜砲のものになっている。
*2 4,800クレジット→6,000クレジット。