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Valentine

Last-modified: 2018-03-17 (土) 17:55:32

Tier 4 イギリス 軽戦車 / 日本語表記:バレンタイン Edit

Valentine_2-min.PNG
↑ Valentine Mk. I + QF 2-pdr Mk. X
初期状態。2ポンド砲の小さな砲身がちょっと頼りない。

 

Valentine_3-min.PNG
↑ Valentine Mk. XI + 75 mm Gun Mk. V
最終状態。
一気にゴツい印象に。太くなった砲身もさることながら、砲塔そのものが妙にいかついのが多分印象に大きく貢献している……気がする。

v0.9.20以前

スペック(v0.9.20.1) Edit

車体

耐久値310⇒340
車体装甲厚(mm)60/20/60
最高速度(前/後)(km/h)24/10
重量(初期/最終)(t)16.26/18.6
実用出力重量比(hp/t)8.87
本体価格(Cr)120,000
修理費(Cr)約1,550
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
QF 2-pdr Mk. X28.57AP
APCR
HE
78
121
23
50
50
60
1,4290.361.76030
3G
15
130-15°/+20°⇒
-8°/+17°
QF 6-pdr Mk. III13.33AP
APCR
HE
105
170
30
75
75
100
1,0000.432.34445
6G
32
400-8°/+17°
QF 6-pdr Gun Mk. V13.33AP
APCR
HE
110
180
30
75
75
100
1,0000.412.54445
6G
32
450
75 mm Gun Mk. V9.09AP
APCR
HE
91
144
38
110
110
175
1,0000.412.54456
7G
56
500
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Valentine Mk. I65/65/65443302,750
Valentine Mk. XI65/65/65403404,530
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
AEC A18913520800
AEC A19013115800
GMC 6004 6-71S13815991
GMC 6004 6-71A16515991
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Valentine Mk. I16.5403,200
Valentine Mk. VI20423,200
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
WS No. 1135040
WS No. 937540
WS No. 19 Mk. I40040
WS No. 19 Mk. II45040
 

乗員

1Commander(Gunner/Radio Operator)2Driver3Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass1"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2×Rammer×
Spall LinerLight"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionVertical Coil Springs 1 Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時17.84%4.41%
移動時13.4%3.31%
 

派生車両

派生元Cruiser Mk. II(LT/3,500)
派生先Archer(TD/19,340) / Bishop(SPG/19,600)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v0.8.1で追加されたTier4のイギリス軽戦車
    大戦初期、ヴィッカース・アームストロング社が開発・量産した歩兵戦車である。
     
    軽戦車ではあるが、乗り味は砲が弱い重戦車である。
    本車実装以前に"Valentine"の名称を使っていたのは、現在のTier4ソ連軽戦車Valentine IIである。
     
  • 火力
    初期砲以外はどの砲も貫通力か威力かどちらかに優れるのみで、DPMも何故かピッタリ1000しかなく、それでいて精度・照準時間も悪めと難点が多い。改良砲塔になると俯角まで制限されてしまう。
    ただしこれらは重戦車ルートのChurchill Iと共用であり、そちらでは各諸元が改善されるため、先に本車で研究しておくのも手である。
    • QF 2-pdr Mk. X
      初期砲。発射速度・精度・照準時間が優秀で扱いやすく、更に本車の砲では最もDPMが高い。
      また、課金弾APCRの平均貫通力は121mmと優秀な割に3G/1200Crと安価であり、Tier5重戦車までなら十分有効打となる。本砲を活用するなら多めに積んでおきたい。
      唯一初期砲塔で搭載できる砲でもあり、改良砲塔で俯角が制限される事を考えると本砲を初期砲塔で運用するのも選択肢の一つ。
      その際の実用出力重量比は10.03(hp/t)となり、とっさの防御的機動も比較的スムーズに行える。
      注意点はHPが下がるためダメージ負けのリスクが高まる事と、視認範囲が短くなる事の二つ。機動力が絶望的な本車にはどちらも少々無視できない低下なので覚えておこう。
       
    • QF 6-pdr Mk. III / QF 6-pdr Gun Mk. V
      中間砲。改良砲塔専用の6ポンド砲。それぞれ貫通力・精度・照準時間で若干の一長一短がある。
      それぞれ他の砲よりも貫通力に優れており、特に課金弾APCRの平均貫通力は170mm/180mmと凄まじい性能を誇る。
      しかし発射速度が激しく低下するため、前線を支える際にDPMの低さが足を引っ張る事になる。精度もかなり悪い。
       
    • 75 mm Gun Mk. V
      最終砲。本車の中で最も単発火力が高く、AP/APCR貫徹力もTier5軽戦車と同等の性能を持つが、DPMが6ポンド砲と同じ1000止まりであり、6ポンド砲に比べても装填はかなり遅く感じるだろう。
      精度・照準時間も6ポンド砲から据え置きだが、この火力であれば平均レベルに値する。
      課金弾APCRの単発価格が割高であり、通常弾の貫通力の微妙な低さ故に多めに積まなくてはならず、クレジット収支はかなり厳しくなる。
 
  • 装甲
    低速・薄装甲の微妙な感じの軽戦車が続いてきたが、ここにきて装甲が大幅に強化される。
    課金戦車のValentineと同様装甲は全周最大で60~65mm、昼飯の角度を使えば同Tierの戦車の主砲をそれなりに弾くことができる。この場合、大胆に40°程度の角度をつけるとより効果的だ。豚飯時の側面装甲は、60度で120mm、67度で153mm、70度で175mmになる。
    ただ、車体後部にある車軸は17mmの装甲でここに当たると履帯破壊とダメージが同時に入るので気をつけよう。HD化の際に車軸の当たり判定は消滅した。
    また、砲塔の装甲はHD化で全周60mm→65mmとやや厚くなったが、やはり角度がほとんど付いていないため車体よりは頼りない。
    車高が低いために物陰に隠れるのが容易なので、こちらも併せて装甲を上手く活用していきたい。
 
  • 機動性
    重装甲の割にエンジンが非力であり、最高速度は僅か24km/h。これまでの車輌以上に鈍足である。
    最高速度自体は比較的容易に到達するが、戦闘開始直後に味方と足並みを揃えるのはまず不可能であり、マップによっては無理について行くよりも優秀な隠蔽率を生かして待ち伏せに徹する事も選択肢に入れておこう。
    旋回性能はそれほど劣悪ではなく、接近戦への対応力はそれなり。もちろん他の軽戦車に比べれば相当遅いが、同じく鈍重なAMX 40とは雲泥の差がある。
 
  • 総論
    同Tierで同じイギリスのMTであるGrantや、同じ鈍足重装甲型のMTであるMatildaと比較されると性能面の不利が目立つ戦車である。マッチング優遇があるわけではなく、フランスのAMX 40と同様Tier4軽戦車としては控えめに言っても扱いが難しいと言わざるを得ない。
    主砲は選択肢となっておりそれぞれ癖があるため、まずは自分の扱いやすいのを選ぶのが先決であろう。
    幸いどの主砲も貫通力はあるため、障害物を利用して装填の遅さを補いつつ粘り強く戦っていきたい。
    また、隠蔽率が高いために意外に発見される距離が短い。待ち伏せに有効な事は勿論、移動時でも下がらないので交戦距離の調整もし易い。装甲と共に上手く活用していこう。
 

史実 Edit

格納

情報提供 Edit

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マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ1

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。






*1 実際にはHD化以前と同様大部分が60mm厚であり、弱体化ではないので気にしなくてもよい。同時にHD化されたソ連版は60mm表記のままである。