|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
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*Tier 4 [[イギリス]] [[駆逐戦車]] 日本語読み:バレンタインAT [#ec92f84f]
&attachref(./Valentine_AT_0-min.PNG,100%);
↑ QF 6-pdr AT Gun Mk. II (VAT)
初期状態。見た目からもうお察しだが、防楯一枚の戦闘室は紙同然の装甲である。

&attachref(./Valentine_AT_1-min.PNG,100%);
↑ QF 6-pdr AT Gun Mk. IV (VAT)

#region(v0.9.20以前)
&attachref(./VAT_0-min.PNG,100%);
↑ QF 6-pdr AT Gun Mk. II
#br
&attachref(./VAT_1-min.PNG,100%);
↑ QF 6-pdr AT Gun Mk. IV
#br
&attachref(./VAT_2-min.PNG,100%);
↑ 3.7-inch AT Howitzer

&attachref(./Valentine AT.jpg,60%);
車体はともかく、オープントップな戦闘室の装甲はベニヤ板並みなうえ、側面を守っているのは、実は……見ての通り「弾薬庫」。弾薬庫を狙ってください、と言っているも同然である。
戦闘室に被弾しない位置取りに腐心する必要がある。
#endregion

*スペック(v2.0.0) [#efb6dc0e]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~耐久値|410|
|~車体装甲厚(mm)|60/60/60|
|~最高速度(前/後)(km/h)|24/12|
|~重量(初期/最終)(t)|14.75/14.93|
|~実用出力重量比(hp/t)|12.39|
|~砲塔旋回速度(°/s)|44|
|~視界範囲(m)|330|
|~本体価格(Cr)|134,000|
|~修理費(Cr)||
|~超信地旋回|可|
#br

''武装''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|発射速度(rpm)|弾種|平均貫通力(mm)|平均攻撃力|AP弾DPM|精度(m)|照準時間(s)|弾速(m/s)|総弾数|弾薬費(Cr)|重量(kg)|俯仰角|h
|~QF 6-pdr AT Gun Mk. II (VAT)|27.27|AP&br;APCR&br;HE|105&br;170&br;30|75&br;75&br;100|2,045|0.36|1.7|821&br;1,026&br;821|180|45&br;2,400&br;32|400|-5°/+15°|
|~QF 6-pdr AT Gun Mk. IV (VAT)|28.57|AP&br;APCR&br;HE|110&br;180&br;30|75&br;75&br;100|2,143|0.35|1.5|892&br;1,115&br;892|208|45&br;2,400&br;32|450|~|

#br
''エンジン''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|馬力(hp)|引火確率(%)|重量(kg)|h
|~AEC A189(VAT)|160|20|800|
|~GMC 6004 6-71A (VAT)|185|15|991|

#br
''履帯''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|旋回速度(°/s)|重量(kg)|h
|~Valentine AT Mk. I|44|3,200|
|~Valentine AT Mk. II|55|3,200|

#br
''無線機''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|通信範囲(m)|重量(kg)|h
|~WS No. 19 Mk. II|450|40|
#br

''乗員''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~1|Commander(Gunner / Radio Operator)|~2|Driver|~3|Loader|
#br

''拡張パーツ''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~&ref(拡張パーツ/Ventilation.png,nolink,改良型換気装置);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/Rammer.png,nolink,装填棒);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/Stabilizer.png,nolink,砲垂直安定装置);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improved_rotation_mechanism.png,nolink,43x43,改良型旋回機構);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improved_aiming.png,nolink,43x43,改良型照準器);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/Grousers.png,nolink,追加グローサー);|Class3|
|~&ref(拡張パーツ/improved_radio_set.png,nolink,43x43,改良型無線機);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/comanders_vision_system.png,nolink,43x43,車長用視覚システム);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improvedConfiguration.png,nolink,改良型モジュール構造);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/Improved_hardening.png,nolink,43x43,改良型装甲材);|Class3|~&ref(拡張パーツ/Spallliner.png,nolink,内張り装甲);|>|>|SIZE(18):×|
#br

''隠蔽性''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~ |~非発砲|~発砲時|
|SIZE(11):|SIZE(11):RIGHT:|SIZE(11):RIGHT:|c
|~静止時|20.01%|5.00%|
|~移動時|12.03%|3.01%|
#br
''射界''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~射界|左15°/右15°|
#br
''派生車両''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~派生元|''[[Valentine]]''(LT/3,700)|
|~派生先|''[[AT 2]]''(TD/13,500) / ''[[Bishop]]''(SPG/14,750)|
#br
''開発ツリー''
#region(クリックで表示)
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#FFDDDD):QF 6-pdr AT Gun Mk. II&br;(初期/25,000)|┳&br;┃|BGCOLOR(#FFDDDD):QF 6-pdr AT Gun Mk. IV&br;(2,000/27,000)|━|BGCOLOR(#DDDDDD):AT 2&br;(13,500/425,000)|>||
|>|>|>|>|>|>||
||┃&br;┗|BGCOLOR(#FFDDDD):3.7-inch AT Howitzer&br;(2,300/35,000)|━|BGCOLOR(#DDDDDD):Bishop&br;(14,750/405,000)|>||
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#DDEEFF):WS No. 11&br;(初期/600)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):WS No. 9&br;(610/3,600)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):WS No. 19 Mk. I&br;(1,480/15,000)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):WS No. 19 Mk. II&br;(3,600/21,000)|
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#FFDDBB):AEC A189&br;(初期/2,150)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):AEC A190&br;(180/2,500)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):GMC 6004 6-71S&br;(700/9,000)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):GMC 6004 6-71A&br;(800/11,000)|
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#DDF8DD):Valentine AT Mk. I&br;(初期/1,420)|━|BGCOLOR(#DDF8DD):Valentine AT Mk. II&br;(1,200/4,200)|>|>|>||
#endregion
#br
''車両に関する変更履歴''
#region(クリックで表示)
|SIZE(11):|SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#DDEEFF):v0.9.6|視認範囲を360mから320mに減少|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v0.9.20.1|HDモデル化|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.9.0|車輌Tierを3から4に変更&br;Valentine AT Mk. IIサスペンションの価格を2,100Crから4,200Crに変更&br;研究に必要なEXPを400から1,200に変更&br;QF 6-pdr AT Gun Mk. IVの主砲旋回に伴う照準拡散を33%ダウン&br;QF 6-pdr AT Gun Mk. IVの射撃後の照準拡散を25%ダウン&br;QF 6-pdr AT Gun Mk. IVの装填時間を2.8秒から2.5秒に変更&br;QF 6-pdr AT Gun Mk. IVの照準時間を2秒から1.5秒に変更&br;QF 6-pdr AT Gun Mk. IVの着弾分布を0.37mから0.35mに変更&br;視認範囲を320mから330mに変更&br;3.7-inch AT Howitzerの総弾数を42発から70発に変更&br;QF 6-pdr AT Gun Mk. IIの総弾数を102発から180発に変更&br;QF 6-pdr AT Gun Mk. IVの総弾数を102発から208発に変更&br;修理費用を42%ダウン&br;収益性を11%ダウン&br;Valentine AT Mk. IIサスペンションのTierをIIIからIVに変更&br;車輌の価格を34,000Crから134,000Crに変更&br;HPを170から405に変更&br;派生元・派生先車輌を変更|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.23.1|AEC A190エンジンの出力が131馬力から145馬力に変更されました。&br;GMC 6004 6-71Sエンジンの出力を138馬力から155馬力に変更しました。|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v2.0.0|[[詳細>https://worldoftanks.asia/ja/news/general-news/update-2-0-rebalance/]]|
#endregion

*解説 (v1.29.1以前)[#d4936acb]

-''概要''
v0.8.4で追加されたTier4の[[イギリス]][[駆逐戦車]]。
v1.9.0にてTier3からTier4に格上げされた。
[[Valentine]]歩兵戦車をベースに開発された試作自走砲である。
#br

-''火力''
6ポンド砲と3.7インチ砲はどちらも一長一短であり、好みに応じて選ぶと良いだろう。
なおいずれの砲も俯角は-5°と取りづらく、地形によっては撃てなくなるため注意しよう。
--''QF 6-pdr AT Gun Mk. II / QF 6-pdr AT Gun Mk. IV''
Mk. IIは初期装備で、Mk. IVは前者を全体的に強化したものとなっている。
単発火力はTier4駆逐戦車としては低いが、貫通力は及第点。
精度や弾速は優秀であり、装填の早さを活かした中・遠距離からの狙撃に向いた主砲である。
ただ火力の低さからダメージを稼ぐには連射が必要となるため、なるべく見つからない場所からの射撃を心がけたい。
#br
--''3.7-inch AT Howitzer''
3.7インチ≒94mm榴弾砲。
v1.8.0以前は同Tier内最大火力を誇っていたが、Tier4に格上げされた現在では[[StuG III Ausf. B]]などの10,5cm榴弾砲に次ぐ2番手となった。
精度・発射速度は言うまでもなく劣悪。加えて弾速が自走砲を除く全車両の砲の中でも飛び抜けて遅く、少し距離が離れただけでも山なりの弾道を描いて着弾する。撃った直後に敵に動かれるとそれだけで当たらなくなるため、かなり接近して撃つ必要があるなど癖が強い。
一方、その大口径ゆえに榴弾の火力は高く、格上に対しても十分なダメージを与えることができる。
また、かなり高価だが課金弾のHEATでは110mmの貫通力を得られる。榴弾でギリギリ貫通できないような車両への使用がオススメである。
6ポンド砲に対し、こちらは近距離戦を基本とする主砲である。
#br

-''装甲''
車体こそ[[Valentine]]のものを流用している為全周60mmあるのだが、肝心の上部戦闘室はわずか14mm厚の鉄板で構成されている。
この紙装甲では榴弾も防ぐことが出来ず10榴の直撃で一撃爆散してしまう危険性がある。
また、戦闘室内(特に側面)には広く弾薬庫判定があり、被弾すると破損・誘爆しやすい点には注意しよう。
#br

-''機動性''
ベースのValentineが非常に鈍足であるため、当然この車輌も同じく鈍足である。
エンジンを改良したところで対して変化は無いため、開発は他を優先してもいいだろう。
#br

-''その他''
見た目の印象だと隠蔽性能は低そうに見えるが、十分な値を保っている。
#br

-''総論''
[[Valentine]]の車体のせいで機動力は低く、スパスパと抜かれるその薄い防盾と側面にある丸出しの弾薬庫のせいで何とも使い辛さが際立った仕上がりになっている。当然、攻撃はその弱点に集中するので、車体だけ硬くてもあまり意味がない。弾薬庫が破損、大破しやすいのは言うまでもない。
隠蔽性がそれなりに高いため、下手に前に出ず敵に見つからない位置からの射撃を心がけたり、味方が前に出ている状態での支援射撃を行う方が、本車の良さを活かせる鍵となるだろう。
となると実質6ポンド砲一択となってしまうため補足しておくと、近距離でしか大して命中しない3.7インチ砲ではやはり前に出ざるを得ないのだが、その場合は敵が味方を狙っている隙に撃ち込むような運用が理想と言える。機動性に優れない本車では中々難しいが、上手くやれれば6ポンド砲以上の活躍も可能であり、腕があれば試してみるのも悪くないだろう。
#br
*史実 [#j9a42237]

&attachref(./images.jpg);

Valentine ATとはバレンタイン歩兵戦車の砲塔を撤去し、車体中央部に防盾を有する主砲を搭載した試作の駆逐戦車である。
試作車は製造されたものの、同じ基のバレンタイン歩兵戦車をベースに17ポンド砲を搭載した新型の駆逐戦車、[[アーチャー対戦車自走砲>Archer]]の開発に伴い中止されてしまった。
*情報提供 [#w14fc834]

''&color(Red){愚痴や日記など生産性のない話題};は[[外部総合掲示板>雑談用]]をご利用ください。''
''&color(Red){マスター(M)バッジ報告};''は[[''専用スレ''>雑談用#f3d606e4]]ができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、&color(Red){アーカイブ};、&color(Red){スペック};、&color(Red){解説};に表記されています。

//↓&color(Red){アーカイブ};に''重複内容''が無いか確認し、''考えて''から書き込みをしましょう。
[[アーカイブ1>./コメント]]

//#br
//#region(上記を理解した上でコメントを書き込みます)
//#pcomment(./コメント,reply,10)
//#endregion

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は[[外部掲示板>雑談用]]を利用してください。