利根型重巡洋艦 2番艦 筑摩
性能諸元
・基本性能
Tier | 9 | 種別 | プレミアム艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | ー |
国家 | 日本 | 派生先 | ー |
生存性 | 継戦能力 | 38,900 | |
装甲 | 艦首艦尾 | 0-1mm | |
中央甲板 | 0-1mm | ||
中央側面 | 0-1mm | ||
上部構造物 | 0-1mm | ||
砲塔 | 0-1mm | ||
防郭 | 0-1mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 13% | |
機動性 | 機関出力 | 152,000馬力[hp] | |
最大速力 | 35.5ノット[kt] | ||
旋回半径 | 780m | ||
転舵所要時間 | 10.0秒 |
隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 10.8km | 0.0km | 6.2km | |
航空発見距離 | 7.2km | 0.0km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
- | mod.1 | 15.7km | 133m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 203mm/50 | 4基×2門 | HE弾 3300(17%) AP弾 4700 | 16.0秒 | 30.0秒 | HE AP |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | 127mm/40 Type89 A1 | 4基×2門 | HE弾 2,100(8%) | 7.5秒 | 7.0km |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 610mm Type90 mod. 1 | 4基×3門(6門) | 23,767 | 105秒 | 15.0km | 60kt | 1.7km |
空襲 | 船体 | 機体 | 小隊数 | 出撃機数(HP) | 搭載量 | 射程 | 最大ダメージ | 準備時間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 川西H6K | 2 | 1(2,000) | 2 | 7.0km | 4,200 | 30秒 |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 継続的秒間ダメージ (爆発ダメージ*1) | 命中精度 | 有効ゾーン 0.1km - |
---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 短 | 25.0mm/60 Type 96 | 8基×3門 | 196 | 85.0% | 2.5km | |
4基×2門 | |||||||
23基×1門 | |||||||
長 | 127.0mm/40 Type89 A1 | 4基×2門 | 60 (1540×3) | 90.0% | 5.8km |
・艦載機
種別 | 機体 | 兵装 | 生存性 | 速度(最速) | 小/中隊機数/甲板機数 | 最大ダメージ(浸水) | 射程 | ペイロード | 発見距離 | 復旧速度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
雷撃機 | Aichi M6A2 Seiran | Type 5 | 1,950 | 135(155) | 2/2/4 | 9,333(--%) | 6.0km | 1 | 7.5km | 120秒 |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
応急工作班改良1 | 応急工作班の有効時間 +40% | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 火災発生率 -5% | |
機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
水中聴音改良1 | 水中聴音の有効時間 +20% | ||
対空防御砲火改良1 | 対空防御砲火の有効時間 +20% 消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10% | ||
3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 主砲旋回速度 +15% | |
副砲改良1 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
対空砲改良1 | 優先対空セクターの準備時間 -20% | ||
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
魚雷発射管改良1 | 魚雷発射管の旋回速度 +20% 魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40% 艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5% | ||
発煙装置改良1 | スモークの展張時間 +20% | ||
4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
推力改良1 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
操舵装置改良1 | 転舵所要時間 -20% | ||
空襲改良1 | 兵装「空襲」の準備時間 -20% 航空機のHP +25% 爆雷ダメージ +15% | ||
5 | 魚雷発見システム | 魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上 | |
隠蔽システム改良1 | 発見距離 -10% 空母中隊の発見距離 -10% 自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5% | ||
操舵装置改良2 | 転舵所要時間 -40% 操舵装置修理時間 -80% | ||
艦艇消耗品改良1 | 艦艇の消耗品の動作時間 +10% | ||
6 | 主砲改良3 | 主砲装填時間 -12% 主砲旋回速度 -13% | |
射撃管制装置改良2 | 主砲最大射程 +16% | ||
魚雷発射管改良2 | 魚雷発射管装填時間 -15% 魚雷発射管の機能停止発生率 +50% | ||
副兵装改良2 | 副砲装填時間 -20% 対空継続ダメージ +15% 対空砲弾の爆発によるダメージ +15% 消耗品「対空防御放火」を発動中に対空兵装の斉射によって生成される爆発数 +2 |
・消耗品
搭載可能消耗品
スロ ット | 消耗品 | 名称 | 使用 回数 | 準備 時間 | 有効 時間 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|---|
R | 応急 工作班 | ∞ | 60 | 5 | 火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。 | |
T | 水中聴音 | 3 | 120 | 100 | 敵艦、敵魚雷の強制捕捉範囲(煙幕内も含む)を向上させる 魚雷強制捕捉距離:3.00 [km] 敵艦強制捕捉距離:4.00 [km] 最大潜航深度の潜水艦補足距離:2.00 [km] | |
対空防御砲火 | 3 | 80 | 40 | 継続ダメージ +50% 砲弾の爆発によるダメージ+300% | ||
Y | 発煙装置 | 3 | 160 | 20 | 自艦を中心に半径 0.45 [km]の視界を遮る煙幕を展開する 煙幕持続時間:93 [秒] | |
U | 修理班 | 4 | 80 | 28 | 自艦のHPを回復する 回復量:最大HPの 0.5 [%/秒] |
ゲーム内説明
利根型重巡洋艦の1隻であり、最上型の発展型です。本級の注目すべき特徴として、4基全ての主砲塔が艦首側に配置されています。本級は長距離偵察、護衛任務、および空母艦隊の支援用として設計されており、長大な航続距離を誇り、飛行隊を搭載しています。第二次世界大戦中、この巡洋艦は日本海軍が実施したほとんどの主要な作戦に参加しました。そして1944年10月、筑摩はレイテ沖海戦で沈没しました。
解説
ver.13.3で実装された日本のプレミアム艦艇。
主砲と魚雷の他に雷撃機による航空魚雷も可能なハイブリッド艦艇(航空巡洋艦)。Tier8の利根の二番艦であり、本艦はTier9に格上げされている。当ページでは先の艦と比較しながら解説する。
- 抗堪性
HPは利根と同じ38,900だが、同格と比較すると相対的に劣る。なにより457mm以上の主砲を搭載した艦が戦場を闊歩することが多い昨今、バイタル天板が31mmであることは大分痛手である。と言うのも、457mm以上の主砲弾は31mm装甲を強制貫通してしまうため、Tier10とのマッチングになったときは該当の艦がどこにいるか確認しつつ攻撃するよう心掛けたい。
- 主砲
主砲は利根と同性能。装填時間が16秒のままのため、抗堪性と同じく同格と比較すると相対的に火力不足になっておりDPMは最低クラス。また、射程が15.7kmとTier9艦艇としては短くUGスロット6で射程を延長させるのも一考だが、後述する隠蔽性能や消耗品の事を考えると延長せずとも戦えられる。又は装填速度を上げてDPMを底上げしてもいい。ここは個人のプレイスタイルによるため、どちらの方が良いとは言い切れない。
主砲が前方集中配置*2であることから、撤退戦にて真後ろに打つことはできない。敵が踏み込んでくるのか、それともそうでないのかよく見極め、敵に艦首を向ける追撃姿勢か、艦尾を向けつついつでも撃てるような引き撃ち態勢をとるのかを他の艦より意識しておく必要がある。
- 魚雷
主砲性能は相対的に見劣りするものの、魚雷性能は各段に強化されている。- 魚雷性能
利根から基数と門数は据え置きだが、魚雷の射程が淀と同等の15kmに延長されている。魚雷の威力も17,233から23,767に上昇し、浸水発生率に至っては287%から406%にまで上昇している。一方で雷速は60knotのため、リアクションタイムは約10.8秒と少し悪め。 - 魚雷発射管性能
特筆すべき点として魚雷の射角が利根から大幅に改善している点が挙げられる。利根は魚雷発射管の真横を軸として前方方向に対しては7度しか向けられなかったが、本艦はイギリスの巡洋戦艦と同様に指向した方向に回頭するため、最大52度まで指向する事が出来るようになった*3。
魚雷装填時間はデフォルトで105秒だが、UGの「魚雷発射管改良2」とスキルの「魚雷装填手」を取得する事で80.3秒まで短縮出来る。
- 魚雷性能
- 機動性
利根と同じく速度35kt。転舵10秒、半径780m。機動性の面では、日巡としては劣るが、他国と比べれば可もなく不可もなしと言ったところである。
- 隠蔽
特化で海面発見距離9.5kmと言いたいところではあるが、港での数値と出航中の数値に差がある。
実際は利根と同値だと思われる。航空発見距離は利根と変わらない5.8km。
- 対空
近距離の継続ダメが微減したが長距離の方は微増、爆発ダメージも少し上がった程度で大して変わらず。
- 艦載機
- 機体性能
利根は1小隊4機編成で1機毎に魚雷2本を搭載していたが、本艦は1小隊2機編成で1機毎に魚雷が1本に減らされている。しかし、搭載可能な4機の内の2機づつを飛ばすためか、小隊のストックが可能。1小隊の機数が減った事でスポットを維持する偵察運用が難しくなっているが、空母のような攻撃的運用が行いやすくなっている。また、利根の航空機整備時間が180秒に対して、本艦は120秒にまで改善されている。生存性やエンジンブースト時間の向上、消耗品のエンジン冷却までついており、大幅に強化されている。 - 航空魚雷の性能
利根の航空魚雷は威力が2,767で僅か35knotしか出なかったことに比べて、本艦の航空魚雷は威力が7,233、雷速50ktと段違いの性能になっている。スキル「強烈な打撃力」を取得すれば威力を8,318まで上昇できる。一方で魚雷の安全距離が非常に悪化している。Tier10空母の白龍と同等の671mにまで悪化しており、照準も日空仕様となっている。航空魚雷の雷速を上げてしまうと安全距離が700mを超えてしまう。射程が6kmと長いので当てるよりも敵艦の向きをVP狙いをしやすいように変えさせる・艦載魚雷との十字雷撃を狙う運用も良いだろう。
- 機体性能
- 消耗品
- 発煙装置
本艦はなんと煙幕を搭載している。そのため前線で煙幕を展開し即時煙幕射撃で高威力HEをお届けできる。煙幕内で主砲を発砲した場合のペナルティ距離は6.2km*4である。注意点としてバグなのか仕様なのか発煙装置を使用した際に煙幕の円が艦艇の艦尾あたりを中心に炊かれてしまう点に注意*5。隠蔽性能や生存性能を底上げする上に、主砲による攻撃手段確保を可能としている。水中聴音も備えている為、余程のことがなければ魚雷事故もほとんどない。 - 修理班
本艦の修理班はデフォルトで4回、管理で5回まで増やせる。前線でVP貫通弾さえ受けなければ隠蔽を駆使して粘り強すぎる活躍ができる。ただし、回復量は同格他国艦のものと比較すると大きく劣り、Tier8の修理班と同等。使い切るために砲戦を挑む運用よりも、少しでも長く生き残るために使う運用がベストだろう。 - 水中聴音と対空防御砲火
水中聴音の性能はTier7までの巡洋艦標準となっており、他のTier9艦が搭載している水中聴音よりは性能的に劣っている。しかし、魚雷警戒用には充分だろう。
対空防御砲火と同じスロットのため、どちらかの選択式になっている。
- 発煙装置
- 総評
利根から主砲を除いた各性能を底上げしたTier9艦艇に相応しいハイブリッド艦に仕上がっている。
先述したように主砲性能は据え置きだが、魚雷と艦載機の性能は各段に強化されており空から水中から魚雷をお届け出来る。また、充実した消耗品の助けもありTier10戦場であっても十分戦える能力を有する。主砲が頼りならない以上は魚雷や艦載機で戦果を上げるしかないため、積極的に砲戦を仕掛けるよりも空母のように見つからないように隠れつつ艦載機を飛ばす運用に比重が置く方がベストかもしれない。魚雷性能も高いので雷撃に特化した性能と運用も視野に入るため、自分のプレイスタイルに合わせたカスタイマイズと運用を行うのが良いだろう。
史実
構造、建造経緯については利根を参照
筑摩は、利根型巡洋艦の2番艦。1935年10月1日起工、1938年3月19日進水、1939年5月20日竣工。
開戦から第八戦隊に所属し、1番艦利根と共に空母機動部隊に随伴して各地を転戦して艦隊の眼の役割を担った。1942年10月26日の南太平洋海戦では、米空母機の爆弾3発を被弾して大破している。この時の被害は、爆撃機の1000ポンド爆弾2発が艦橋を破壊し幹部士官を多数死傷させ、爆装雷撃機からの500ポンド爆弾1発は発射管室に命中と危機的なもので、人的被害も162名戦死と甚大だった。1943年11月、ラバウル空襲での被害は軽微に止まり、すぐにルオットやブラウン環礁への航空隊整備兵輸送に移る。長良・五十鈴が大破したマーシャル諸島沖航空戦は運良く数日差で回避した。
1944年10月25日、レイテ沖海戦ではサマール島沖で僚艦と共同で米護衛空母1隻を撃沈したものの、米空母機の魚雷が艦尾に命中し舵が故障して艦隊から落伍。応急修理を実施するものの、再び空襲を受け大破、総員退艦が発令された。筑摩はその後、駆逐艦野分により雷撃処分されたが、その野分もその晩にアメリカ艦隊に捕捉され撃沈され、生存者は米軍に救助された1名のみであった。*6*7
小ネタ
筑摩"II"?と思った人はTier2日本ツリー巡洋艦のあの子のことを思い出してあげてほしい。
編集用コメント
- 取り急ぎページ作成 -- 2024-01-08 (月) 14:59:46
- ソース -- 2024-01-08 (月) 15:14:16
- 諸元記入。こいつの艦載機はどうなってるんだ? -- 2024-01-08 (月) 15:35:27
- 消耗品とアップグレードの表を追加。 -- 2024-01-08 (月) 17:22:10
- 史実加筆。せっかく短くまとめられていたので注釈で補足 -- 2024-01-09 (火) 23:58:51
- ゲーム内説明追記しつつ、解説少し加筆 -- 2024-04-27 (土) 00:22:13
- 解説を加筆しました。特に魚雷関係を追記してます。総評も追加。 -- 2024-04-29 (月) 01:17:28
コメント欄
- 利根よりもロケットブースターの動作時間が5秒くらい長いのが地味だけどありがたい。 -- 2024-04-19 (金) 21:59:07
- 解説にはないが消耗品は修理班・煙幕・ソナーor対空。魚雷は第二ツリーと同じく慣性誘導で照準範囲が広く、安全距離が長いタイプ。利根とは大分差別化されてるね。 -- 2024-04-20 (土) 01:33:02
- またノーマルのほうの永久迷彩(第2スキーム)は軍艦色一色(ちょっと明る過ぎるが)。大抵の日本艦はペンキを剥がして乗ってるが、これはなかなかよろすい。 -- 2024-04-20 (土) 01:40:01
- 確か伊56や摩耶からぽつぽつ永久迷彩に史実の日本艦艇風の色合いが採用されるようになったね、変な横棒入ってるけど大山もそうだし -- 2024-04-21 (日) 02:16:04
- またノーマルのほうの永久迷彩(第2スキーム)は軍艦色一色(ちょっと明る過ぎるが)。大抵の日本艦はペンキを剥がして乗ってるが、これはなかなかよろすい。 -- 2024-04-20 (土) 01:40:01
- 筑Ⅱが2小隊ストックできるのに、飛行甲板&格納スペースがどう見ても上の米航戦が1小隊なのは納得できぬ。 -- 2024-04-22 (月) 17:59:40
- ハルフォード「格納艦載機1機で2小隊8機飛ばせてスマンな」 -- 2024-04-22 (月) 18:33:22
- 惑星WOWSに理屈は通用しない -- 2024-04-24 (水) 16:44:47
- これは発禁枠な気がする。隠蔽性能、艦載機、魚雷のせいで対面抑圧力が段違いすぎる。対空が弱くて主砲性能が利根と変わらずなためにちょっと悲しいだけで、本当にヤバい性能。とはいえ、煙幕があって隠蔽がいいから、その主砲も活躍場面多くてかなり強い。rpf積めば高威力魚雷を積んで飛んでくる駆逐キラーマシーンとかいうふざけた性能の艦載機が出撃するせいで、対面の駆逐にとってはレーダー艦なんて目じゃないくらいに辛いと思う。しかも、進撃しようもんならリロード早い高威力魚雷がポコスカ流れてくるから踏み込むにも踏み込みづらいし。 -- 2024-04-23 (火) 10:37:48
- 排出率が異様に低く抑えられてるから、よっぽどの強運か札束積まないと手に入らないし、運営もOP気味なの解ってるんじゃないかな。 -- 2024-04-23 (火) 15:15:59
- 酷いガチャだな、こんなの石油王か廃課金者でないと入手できないだろ -- 2024-04-24 (水) 11:28:30
- 0円で出てきました -- 2024-04-24 (水) 14:53:20
- マ?裏山 -- 2024-04-24 (水) 15:04:46
- 一生分の運を使ったな -- 2024-04-24 (水) 16:46:23
- 自分も2ガチャ目でおめでとうございますと言われ
一瞬何が起きたか理解できなかった
でも、これでガチの確率なんだなって体感した -- 2024-04-24 (水) 19:31:54
- まあ今後一般販売がされないガチャからしか出ない艦艇だから(多分)、年末年始のサンタコンテナのリストに入る事をお祈りするしか無いな。 -- 2024-04-24 (水) 21:15:30
- 十勝や夕立みたいな感じになるようですね。 -- 2024-04-25 (木) 06:21:59
- 0円で出てきました -- 2024-04-24 (水) 14:53:20
- 何度か敵として遭遇したけど、今の所然程活躍してるのを見ない。たまたまなのか、それともやはり利根と同じ問題を抱えているのか、どうなんだろうな -- 2024-04-24 (水) 21:11:02
- 艦載機と雷撃が強くなっているのが利根との相違点。これらは砲撃よりも扱いが難しいですからね。根っからの水雷屋でなければ砲主体の戦いをするんだろうけど、砲性能は利根と同様にマッチする他艦と比較して弱い。だから活躍するには艦載機と雷撃の運用に慣れる必要がありますよ。 -- 2024-04-24 (水) 22:04:06
- 伊勢や利根を満足に使えなければコイツはもっと使えない。それでも戦果を挙げられたならば、たまたま。 -- 2024-04-24 (水) 22:05:36
- まだ40戦以上ランダムやってる人13人しかいないからね。自分はまだ2桁届いたくらいだけど、勝率は良いけど、魚雷で牽制しながらSPOT役(飛行機で駆逐艦や潜水艦探し)務めることも多いので目に見えて活躍した感じはしてない。砲撃は戦艦に的にされるとすぐ沈んじゃうので煙幕使えるとき以外は極力自粛している。利根も持ってるけど、煙幕と魚雷の射程と飛行機のストック2の差が利根とは大きく違うので面白いよ。 -- 2024-04-24 (水) 23:31:10
- 艦載機と雷撃が強くなっているのが利根との相違点。これらは砲撃よりも扱いが難しいですからね。根っからの水雷屋でなければ砲主体の戦いをするんだろうけど、砲性能は利根と同様にマッチする他艦と比較して弱い。だから活躍するには艦載機と雷撃の運用に慣れる必要がありますよ。 -- 2024-04-24 (水) 22:04:06
- 自分でできることは多い方だけど主砲が頼りにならないからスポットした敵を撃つまともな味方がいないと器用貧乏になる -- 2024-04-25 (木) 06:25:05
- 雷巡運用もできるし、煙幕巡洋艦運用もできる。おまけに艦載機付き。うーん、最適解はどっちなんじゃろな -- 2024-04-25 (木) 09:25:31
- 最適解は敵駆逐に先手をとれる特性を伸ばすべき。初手の邂逅で味方駆逐スポットを逃さず砲撃、敵駆逐に修理や煙幕を使わせて煙幕展開、ソナーをOnして敵魚雷を警戒しつつ反転して艦載機で敵駆逐に雷撃しつつセルフスポット砲撃。このターンの終盤で敵魚雷をよけるタイミングになるから艦載機で粘着とかはやめたほうがいい。隠蔽より転舵セットで回避運用がおすすめ。 -- 2024-04-25 (木) 11:12:51
- WOWs神に4諭吉でゲット...キビシイ…。船は、ハイブリッド艦が好きなら本当におススメ。飛行機抜きだとしても、T9巡洋艦としても戦える。良隠蔽・煙幕付きで、高精度の主砲を撃て、魚雷も高威力15㎞。飛行機数が少ないので、駆逐艦張り付きスポットはハルフォードの方が得意。 -- 2024-04-26 (金) 09:19:02
- ここまで来たらと思い、ゴールデンまでゲット。所有感は凄いありますねw -- 2024-04-26 (金) 10:34:48
- やった、日軽巡迷彩補填のトークンで当てた! -- 2024-04-26 (金) 23:43:53
- アトランタに乗ってて4キロの距離で撃ち合った。横っ腹にAPが通らなくて、IFHEつきのHE(貫通26mm)で上部狙いにしたが、貫通40に対し不貫通60以上と固くて驚いた。このチクニーは、そんなに固い装甲をしてるのかい? -- 2024-04-26 (金) 22:59:45
- 艦上構造物狙ったのなら普通にダメ入るし主砲に吸収されたとかでは? -- 2024-04-26 (金) 23:11:22
- バルジでもあるんかな… -- 2024-04-28 (日) 11:20:58
- あー、全身27ミリだから抜けなかったんだと思う どこもかしこも27ミリのはず 利根よりちょっと硬い 利根は一部25ミリがあるんだよな -- 2024-04-28 (日) 12:00:49
- すまん訂正する 利根と全く一緒の装甲配置だった 艦首艦尾の側面装甲が25ミリ、他船体は27ミリだった アトランタの人は27ミリの船体側面を撃ってたんだろう 艦首艦尾か上部構造物を狙えば普通に貫通する -- 2024-04-28 (日) 12:07:48
- 側面27ミリかあ。アトランタは26ミリ貫通なのね。艦上構造物狙いしてたけど、徐々に角度変えてたから、半分は側面に飲まれてたのかも。バルジも多分通ってない。微妙に駆逐砲に対しアドバンテージ持ってるんだね。 -- 木 2024-04-28 (日) 20:15:19
- 艦載機で安全確認(島裏レーダー艦の有無、敵駆逐艦の現在地、敵戦艦の進行方向などなど)しながら、魚雷の射撃位置まで移動出来る。この強さが分かる人じゃないと器用貧乏という評価に落ち着いてしまうと思う。日巡の中では北上に並び得るトップクラスの影響力を出していける。巡洋艦より、駆逐艦に乗り慣れた人の方がしっくり来るんじゃないかな。 -- 2024-04-28 (日) 08:04:58
- NA鯖ランダムソロ100戦結果、WR63%。スコアは出しにくいけれど、敵駆逐の動きを制限できるので勝てるイメージ。特に制圧戦。飛行機で安全確認後、自分でCAP出来るのも強み。敵スポット+煙幕+良隠蔽+15㎞魚雷って盛り過ぎな気もする。レーダー艦よりお仕事できる。ただ、鯵鯖なら空母に粘着されてここまで動けないかも。T9だから、空母マッチが多少減るのは救い。 -- 2024-04-29 (月) 04:10:23
- なんか総評からくる印象と全然違うな。木は100戦したんだからその経験をもとに総評書き直してくれないか? -- 2024-04-29 (月) 05:28:11
- ドロップ率の低さに見合ってるのかもしれないが乗ってみると確かにちょっと強すぎる感じがするな。単艦で艦載魚雷と航空魚雷で十字雷撃&浸水からの煙幕着火作業のコンボも強力。 -- 2024-04-29 (月) 07:52:47
- 正直もうTONEに乗らなくなっちゃうね。煙幕+修理+第二ツリー仕様慣性誘導長距離魚雷は強すぎてやめられない。艦載機なくても十分戦える。 -- 2024-04-29 (月) 08:08:07
- 機動力も良いです。推力+転舵ビルド、スキルで隠蔽9.7km。操艦感覚がヴェネツィアっぽい印象。弾も魚雷もラクラク避けられる。主砲と対空が頼りない以外弱点がない。ただ、煙幕が使えるから、主砲も活躍出来る。空母に粘着されるとキツイです。 -- 2024-04-29 (月) 08:32:04
- そんなとこで何やってんだって金チクニがいたから戦績の除いたら、170戦の46%だった。まぁ最近は3割代も当たり前の中これでも上等なほうか。必ずしも大枚叩いたとは限らんし。ただやっぱ色眼鏡で見ちゃうよね。 -- 2024-04-30 (火) 02:44:08
- 艦載魚雷を投げた後に、タイミングをはかって航空機で雷撃。姿勢を乱して、艦載魚雷を当てる「セルフ十字雷撃」に可能性がありそう。たまたま何回か成功しましたが、狙ってやるのは難しいですね。あと、敵艦進路を、艦載魚雷に当たる方向に強制修正させたりと15kmロングランスと航空雷撃の組み合わせが面白いです。決まると気持ち良い。 -- 2024-05-01 (水) 11:57:20
- 当然15kmもあって余裕がある上航空魚雷も威力が高いから転舵誘発させやすくて利根よりやりやすそう -- 2024-05-01 (水) 12:05:24
- やっとガチャで出した。5万ぐらい溶かした草。GWどこも行けんわ。 -- 2024-05-01 (水) 20:07:19
- ゲームを維持するためにも必要だと思いましょう。NA鯖だけど、プレーヤーからありがとうって言われたw -- 2024-05-01 (水) 20:47:03