*ポートランド級重巡洋艦 2番艦 インディアナポリス [#s984f2c2]

//#attachref(./indianapolis.jpg,nolink,55%)
#attachref(./USS.CA7K.jpg,nolink,38%)

#contents
*性能諸元 [#Ability]

RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.7.6};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|7|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[アメリカ]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|32500|
|~|>|装甲|13mm-146mm&br;・防郭 22mm-146mm&br;・艦首/艦尾 25mm&br;・砲郭 16mm&br;・装甲甲板 16mm-63mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|-|
|~機動性|>|機関出力|107,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|32.5kt|
|~|>|旋回半径|650m|
|~|>|転舵所要時間|8.4秒|
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|12.7km|12.7km|16.9km|14.7km|7.3km|
|~|航空発見距離|6.5km|-|0.0km|9.5km|-|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|Mk7 mod.1|16.9km|149m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|203mm/55|3基×3門|HE弾 2800(14%)&br;AP弾 4600|13秒|25.7秒|HE/HC Mk25&br;AP Mk19|
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|127mm/25 Mk19 mod.6|8基×1門|HE弾 1800(9%)|4.5秒|4.5km|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|-| 短|20mm Oerlikon Mk20|8基×2門|>| -| 235|79.0%|0.1-1.5km|
|~|~| 中|40mm Bofors Mk2|6基×4門| 4| 700| 206|83.0%|1.5-3.5km|
|~|~| 長|127mm/25 Mk19 mod.6|8基×1門| 3| 980| 94|83.0%|3.5-4.8km|
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#aaccaa):1|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|BGCOLOR(#aaccaa):2|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine1.png,nolink,70%);|推力改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear1.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/MainGun2.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 &color(red){+5%};&br;主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryGun2.png,nolink,70%);|副砲改良2|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Guidance1.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense2.png,nolink,70%);|対空砲改良2|対空砲座の最大射程 +20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/DamageControl2.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine2.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear2.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
#endregion

・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY016_SonarSearchPremium.png,nolink,70%);|[[水中聴音>消耗品#b2ea69cc]]|3|120|100|敵艦、敵魚雷の強制捕捉範囲(煙幕内も含む)を向上させる&br;魚雷強制捕捉距離:3.00 [km]&br;敵艦強制捕捉距離:4.00 [km]&br;最大潜航深度の潜水艦補足距離:2.00 [km]|
|~|&attachref(消耗品/Consumable_PCY011_AirDefenseDispPremium.png,nolink,70%);|[[対空防御砲火>消耗品#ha0a8983]]|4|80|40|継続ダメージ +50%&br;砲弾の爆発によるダメージ+300%|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY012_FighterPremium.png,nolink,70%);|[[戦闘機>消耗品#d1ef9c7b]]|3|90|60|自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する&br;戦闘機数 3機|
|~|&attachref(消耗品/RLSSearch2.png,nolink,70%);|[[警戒&br;レーダー>消耗品#n20de29a]]|3|120|25|一定範囲内のすべての敵艦を探知する&br;敵艦捕捉距離(水上):10.00 [km]|
}}

**ゲーム内説明 [#qfa39bfd]
重巡洋艦インディアナポリスは、アメリカにおいてワシントン海軍軍縮条約の制限下で建造されたものとしては、最後の巡洋艦のひとつです。前級に比して装甲が強化され、抗堪性が大幅に向上していました。二次大戦の終戦までに対空機関砲が多数追加され、対空能力の強化が図られました。 
**解説 [#ob403a20]
アメリカのTier7プレミアム巡洋艦。ポートランド級重巡洋艦の2番艦。

ポートランド級巡洋艦は同Tier[[ニューオーリンズ級>New Orleans]]の前級である。
Tier7では数少ない警戒レーダー持ちであり、かつその範囲がTierX米巡[[Des Moines]]と同等の10kmであることが最大の特徴である((本艦実装時はTier7唯一の警戒レーダー持ちだったのだが、Tier7プレミアム巡洋艦としては然程珍しい特徴では無くなってしまっていた。だが、0.6.8においてレーダー範囲がbuffされ、一応プレ艦らしい特徴を持つようになった))。

バージョン0.7.5においてアメリカ巡洋艦ブランチが改変され、同Tierだった[[ペンサコーラ>Pensacola]]がTier6に、Tier8だったニューオーリンズがTier7となった。過去のコメントなどを読む際に注意されたい。
&br;
-主砲
3連装3基9門。照準範囲は前方30度、後方はそれぞれ28度と38度である。
ニューオーリンズと諸元はほぼ一緒である。唯一違う点は砲旋回が若干遅いことのみであり特に問題となるものはない。
砲旋回は素で全速全舵に追従するので、軽巡・駆逐艦艦長の再訓練にも利用しやすく、専任艦長を作るのであれば[[アドレナリン・ラッシュ>艦長スキル#AdrenalineRush]]を先に習得することで戦いやすくなるだろう。
射程が17km近く、米巡としては非常に長い。これを利用して遠距離からチャッカマンすることもできる。また、後述するが消耗品としてレーダーを持っているため近づいてきた駆逐艦を炙り出して処すことも可能である。総じて苦手な距離が存在しない主砲である。
 
-副砲
ニューオーリンズと同じ。
 
-対空
ニューオーリンズと比較して20mm機銃が大幅に減っており秒平均ダメージで3割弱程度しかない。40mm機関砲および127mm両用砲は同じ。それでも同格の中では高く、[[基本射撃訓練>艦長スキル#BasicFiringTraining]]を習得していれば格下航空機なら対空防御砲火を焚かなくても対空目標指定で中隊全滅を期待できる。
 
-抗堪性
HPはニューオーリンズにやや劣るがTier相応。そして[[Helena]]にも劣る((軽巡ブランチに実装されている米軽巡は実際にも排水量も船体サイズもほとんど重巡と変わらない。それでも本ゲームでは同Tierなら重巡>軽巡と設定されてはいる。))。
一番厚い146mm装甲は水面下の弾薬庫部であり、機関室の側面は100mmとニューオーリンズに劣るがTier7相応である。しかし、艦首艦尾はニューオーリンズよろしく25mmであるため、艦を立てれば356mmまでのAPは跳弾させることが可能である。機関部中央防郭横隔壁が57mmしかない。上甲板は薄めだが、防郭甲板は68mmと[[Algerie]]に次いで厚い。砲塔装甲はやや薄め、バーベットは38mmしかなく同格重巡最低であり、どちらも[[Helena]]にも劣る。
地味に魚雷防御帯が無い。((史実においても本艦を旗艦として使用したスプルーアンス自身、魚雷防御に不足がある艦という認識だったと言われている。もっともインディアナポリスが実際に見舞われたのは被雷3本(うち1本は被雷破孔に命中)であり、巡洋艦級では本艦でなくとも沈没を免れたかは怪しい。))
 
-機動性
比較的低い最大速力と小さい旋回半径はいかにも米巡。''舵の効きの悪さはいかにも米国のプレミアム艦。''
舵の悪さは旋回したいときよりむしろ舵を戻す時に問題になりやすい。アップグレードでの改善は有力な選択肢。
 
-隠蔽性
最良値で11.1kmとニューオーリンズにやや劣るが、同格の中ではまだまだいい方。レーダー有効圏内まで1kmあるため、カウンターレーダーはできない。&br;
 
-消耗品
水上戦闘機と引き換えにレーダーを搭載できる。発動すれば煙幕、地形関係なく自艦の周囲半径9.9kmを丸裸にできる。効果時間は25秒で他のTier7レーダー持ちと代わりはない。レーダーで発見しても2斉射できる程度では無傷の相手を仕留めるのは困難だが、煙幕を覗けるのはやはり強力であるのでうまく使いこなそう。
本艦の場合、海面発見距のほうが大きいため、自ら突っ込んでレーダーを使いに行こうとしても先に自分自身が見つかってしまう。
運用としては、[[Belfast]]や[[Atlanta]]のように自身の隠蔽を活かして積極的に使いに行くというより、島影から陣地内を見渡したり、目の前で煙幕に逃げた駆逐を炙りだすというどちらかというと受動的な使い方がメインになるだろう。
 
-総評
Tier7屈指の万能艦かつ強艦である。遠距離から機動戦を仕掛けて燃やすのもよし、近づいてきた巡洋艦を跳弾優遇APでブチ抜くのもよし、ノコノコ近づいてきた駆逐艦をシバくのもよしと何でもできる。防郭防御力と対空火力が少々不安なところがあるが、防御姿勢さえ取れれば怖くはない。格下巡洋艦や外殻が13mmしかない軽巡洋艦がいたら、AP弾で温かく迎えてあげよう。きっと喜んでくれるに違いない。
#region(0.7.4以前の解説)
諸元は同Tierの[[ペンサコーラ>Pensacola]]とは砲弾が同じだが他の点はかなり異なる。プレミアム艦の[[アトランタ>Atlanta]]とは言わずもがな。砲配置はニューオーリンズのA船体に近いが艦の特性が似ているとは言い難く、砲のみの艦でありながら独特の使用感である。

%%固有の特徴としては''Tier7にして警戒レーダーを持っている。''%%Tier7では数少ない警戒レーダー持ちであり、かつその範囲がTierX米巡[[Des Moines]]と同等の9.9kmであることが最大の特徴である((本艦実装時はTier7唯一の警戒レーダー持ちだったのだが、Tier7プレミアム巡洋艦としては然程珍しい特徴では無くなってしまっていた。だが、0.6.8においてレーダー範囲がbuffされ、一応プレ艦らしい特徴を持つようになった))''ただし効果時間25秒であり同格と差はない。自身の2斉射で無傷の相手を仕留めるのは困難だが、煙幕を覗けるのはやはり強力であるのでうまく使いこなそう。
 
-''抗堪性''
HPはやや低め。装甲はステータス値は相当で、艦首を立てたAP弾の防御は問題なく行える。ただし一番厚い146mmの装甲は水面下の弾薬庫部であり、機関室の側面は100mmとさほど厚いわけではなく、Tier7相応である。ペンサコーラより装甲が厚いとは言え舵は悪くなっており敵弾回避に難があるので注意。
加えて、16mm厚の部分が多いためかダメージは蓄積しやすい。
地味に魚雷防御帯が無い。((史実においても本艦を旗艦として使用したスプルーアンス自身、魚雷防御に不足がある艦という認識だったと言われている。もっともインディアナポリスが実際に見舞われたのは被雷3本(うち1本は被雷破孔に命中)であり、巡洋艦級では本艦でなくとも沈没を免れたかは怪しい。))
 
-''主砲''
3連装3基9門。照準範囲は前方30度、後方はそれぞれ28度と38度である。照準速度はスキルかUGで補強すれば全速全舵に追従する。
弾種はペンサコーラ後期やニューオーリンズと同じ。装填は15秒なのでニューオーリンズの初期砲と投射量が同様である。HEは弾道特性の悪さもあって中・遠距離で若干扱いにくいが、APは強力なので隙を見つけたら撃ち込むと良い。
射程が17km近く、米巡では非常に長い。但し他国と比較するとHE弾が遅めであり撃てる相手は限られる。前方6門と射角を生かして適宜前へ出よう。

--''レーダー''
水上戦闘機と引き換えに搭載できる消耗品。発動すれば煙幕、地形関係なく自艦の周囲半径9.9kmを丸裸にできる。効果時間は25秒で、レーダーとしての性能は他のTier7レーダー持ちと代わりはない。
本艦の場合、隠蔽性がお世辞にも良いとはいえないため、自ら突っ込んでレーダーを使いに行くのは舵の悪さ等脆さもあって自殺行為と言えるだろう。
具体的には、BelfastやAtlantaのように自身の隠蔽を活かして積極的に使いに行くというより、島影から陣地内を見渡したり、目の前で煙幕に逃げた駆逐を炙りだすというどちらかというと受動的な使い方がメインになるだろう。
くれぐれもレーダー使いたさに突出し、命を無駄にしてポイントを献上するだけにならぬよう注意。
  
-''対空''
ペンサコーラの後期にほぼ同じである。消耗品の選択次第では水上戦闘機が飛ばせないので正味低めになるか。
雷撃回避は舵の効きの悪さに注意。
 
-''機動力''
最大速力と旋回半径はいかにも米巡。''舵の効きの悪さはいかにも米国のプレミアム艦。''
舵の悪さは旋回したいときよりむしろ舵を戻す時に問題になりやすい。アップグレードでの改善は有力な選択肢。
 
-''隠蔽性''
やや長めだがTier7艦ならそうは気にならないだろう。0.6.8からは[[Pensacola]]とほぼ同等の隠ぺいを持つようになり、同格の中では優秀な方となった。
 
#endregion
**史実 [#ee8d68bf]
インディアナポリスはポートランド級重巡洋艦の2番艦である。
日本においては原子爆弾(組み立て前)を輸送したことで有名な艦。
 
真珠湾攻撃時はハワイを離れていて、一報を受けて日本空母捜索を行っている。以後太平洋戦争の全時期を通じて太平洋を転戦した艦である。何かと使い勝手が良かったようで、戦争後期に新造艦が出揃った後も第5艦隊のスプルーアンス提督はしばしば本艦を旗艦として運用していた。
 
1945年7月16日に本国から出港、7月26日に単艦行動でテニアンに到着したが、このときに原子爆弾を輸送していた。その4日後、単艦でレイテ島へ向かう途中、日本海軍の潜水艦「伊58」に雷撃を受けて沈没。インディアナポリスは第二次世界大戦で敵の攻撃により沈没した最後のアメリカ海軍艦艇となった。
 
インディアナポリスの沈没は秘密任務後で単艦行動だったこととアメリカ軍内部の混乱から救助が遅れ、乗組員の過半数が遭難する惨事となってしまった。当時の艦長だったマクベイは(撃沈された艦艇の艦長として唯一)軍法会議にかけられ有罪となる。この裁判では伊58の艦長であった橋本元中佐も召喚され、インディアナポリスに非が無いことを証言している。
マクベイ元艦長は1968年に自殺。数十年後に本件は再検討され2000年10月30日にマクベイ元艦長の名誉は回復された。橋本元中佐の往生の5日後のことであった。
**小ネタ [#wcb81e77]
-エピソード
サメ映画で有名な「ジョーズ」(1975年、原作小説1974年)にインディアナポリスの元乗組員が登場する。事実インディアナポリスの沈没時も漂流中の乗組員に対して、のちに誇張されるほどではないにしろサメによる襲撃が発生していたようである。
艦長の名誉回復を提起した人物はこの映画によってインディアナポリス撃沈について興味を持ったというエピソードが伝わっている。

-略称
本艦を略して呼ぶ(例:ケーニヒスベルク→ケニヒスのように)場合、よく用いられるのがインp(自主規制 である。先頭の数文字だけで表記する場合は「インディ」となるが、それではインディペンデンスと誤解されやすい。では「インディアナ」までで切るとどうなるか、であるが、未実装とはいえ、サウスダコタ級戦艦「インディアナ」が存在してしまう。極稀だが、「ポリス」や「インポリ」「ポリ公」なども見られる。&color(Gray){つまりみんな呼びたいように呼んでいる};

-船体の発見
2017年8月18日、武蔵を発見したポール・アレン氏がフィリピン沖の海底5500mにてインディアナポリスと思われる船体を発見する。
その4日後の8月22日には予てから計画されていた『伊58特定プロジェクト』が始動し、4日間にわたる調査により伊58・呂50の特定に至っている。
 
*編集用コメント [#x2f06539]
#region(''編集用のコメントはこちら'')
#pcomment(./編集用,reply,15)
#endregion

*コメント欄 [#cdb82955]
#pcomment(./コメント,reply,15)