ペンサコーラ級重巡洋艦

米巡刷新直前のv0.7.4で初期船体の艦橋窓が透明化している

艦橋が少々のっぺりしている
性能諸元
・基本性能
| Tier | 6 | 種別 | ツリー艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | Omaha |
| 国家 | アメリカ | 派生先 | New Orleans |
| 生存性 | 継戦能力 | (A) 31,200 (B) 32,700 | |
| 装甲 | 16mm-102mm ・防郭 25-102mm ・艦首/艦尾 19-25mm ・砲郭 25-38mm ・装甲甲板 25mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | 4% | |
| 機動性 | 最大速力 | 32.5kt | |
| 旋回半径 | 620m | ||
| 転舵所要時間 | (A) 9.1秒 (B) 7.0秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 副砲 | 主砲 | 火災 | 煙幕 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 14.2km | - | - | 16.2km | 8.4km | |
| 航空発見距離 | 6.2km | - | 0.0km | 9.2km | - |
| 射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
|---|---|---|---|---|
| A-B | Mk6 mod.1 | 14.2km | 131m | |
| Mk6 mod.2 | 15.7km | 141m |
| 主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 203mm/55 | 2基×2門 2基×3門 | HE弾 2800(14%) AP弾 4600 | 15.0秒 | 45.0秒 | HE/HC Mk25 AP Mk19 |
| 副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 127mm/25 Mk19 mod.6 | 8基×1門 | HE弾 1800(9%) | 4.5秒 | 4.5km |
| 空襲 | 船体 | 機体 | 小隊数 | 出撃機数(HP) | 搭載量 | 射程 | 最大ダメージ | 準備時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | PBY Catalina | 1 | 1(2,000) | 1 | 6.0km | 3,400 | 30秒 |
| 対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
| A | 短 | 20mm Oerlikon Mk4 28mm/75 Mk2 mod.2 | 8基×1門 4基×4門 | - | 102 | 85.0% | 0.1-2.4km | ||
| 長 | 127mm/25 Mk19 mod.6 | 8基×1門 | 3 | 1260 | 91 | 90.0% | 0.1-4.8km | ||
| B | 短 | 20mm Oerlikon Mk4 | 17基×1門 | - | 140 | 85.0% | 0.1-2.0km | ||
| 中 | 40mm Bofors Mk2 | 6基×4門 | 179 | 90.0% | 0.1-3.5km | ||||
| 長 | 127mm/25 Mk19 mod.6 | 8基×1門 | 3 | 1260 | 77 | 90.0% | 0.1-4.8km | ||
・アップグレード
| スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
| ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
搭載可能アップグレード
| 1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
| 副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
| 弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
| 2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 対水雷防御ダメージ軽減率 -3% 火災発生率 -5% | |
| 推力改良1 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% | ||
| 操舵装置改良1 | 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
| 3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 +5% 主砲旋回速度 +15% | |
| 副砲改良2 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
| 射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
| 対空砲改良2 | 対空砲座の最大射程 +20% | ||
| 4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
| 推力改良2 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
| 操舵装置改良2 | 転舵所要時間 -20% |
・消耗品
ゲーム内説明
ペンサコーラ級は、ワシントン海軍軍縮条約による制限に従って建造されたアメリカ海軍の巡洋艦としては、最初期のもののひとつです。本艦は、この条約による制限に従った巡洋艦として典型的ないくつかの際立った特徴を備えており、高火力でありながらも装甲が脆弱でした。203 mm 砲を備えているため、分類上は就役直後から重巡洋艦でしたが、装甲防御力に関しては軽巡洋艦と同程度に過ぎなかったのです。
ペンサコーラ級は、ワシントン海軍軍縮条約による制限に則って建造されたアメリカ海軍の巡洋艦としては、最初期のもののひとつでした。十分な火力を確保するために、合計10門の203mm砲が4基の砲塔に分けて搭載されました。船体の幅が狭かったため、三連装砲塔は上部に配置されました。本級のネームシップであったペンサコーラは、航空母艦ヨークタウンおよびエンタープライズの護衛として、ミッドウェイ海戦で重要な役割を果たしました。後にソロモン諸島における作戦に参加し、航空母艦ホーネットの護衛を務めました。本艦は第二次世界大戦を通して13個の従軍星章を受章しました。
解説
アメリカTier6巡洋艦。ver.0.7.4以前はTier7で諸元も異なるため、過去のコメントを見る際は注意。
このTierから重巡洋艦であり、主砲口径が8inch(20.3cm)となる。
- 主砲
非常に強力。同格重巡Aobaの計6門、リロード11sに対し計10門にリロード15s、と斉射火力、分間投射量共に大きく突き放している。AP弾のDPSは同格2位*1、DPMは同Tier8インチ砲艦トップ*2。HE弾のDPSは同格トップ、DPMは同格8インチ砲艦トップ。射程は同格の真ん中辺り。
特筆すべきはAP弾(徹甲弾)の性能。アメリカ8インチ砲は通して同格よりも貫通力があるほか、跳弾角度に優遇をうけている。*3また本艦は高速低弾道。たとえ敵が最大射程付近のやや角度のついた戦艦であってもAPを装甲の薄い上部構造物等に当てる事でエイムさえ合えば一撃1万ものダメージを叩き出し、相手が巡洋艦であれば無慈悲に防郭を貫徹し1万万という戦艦じみた一撃を与えられる。弾道が低いためDallasのような「島陰に隠れて砲撃」という戦法はほとんど出来ない。HEも投射量故に悪くない性能である。
このような強力な主砲の最大の弱点は主砲旋回性能の低さである。主砲旋回速度が非常に遅く主砲旋回性能に関しては同格Aobaの主砲180度旋回時間が36秒に対し、45秒とかなり劣る。この数字は熟練砲手スキルと主砲改良アップグレードによって砲旋回を改良したとしても、Pensacolaの全力転舵に全く追いつかない。*4回避行動を取ると、相手に腹を見せる向きに転舵するか、転舵を止め再び主砲が回るまで火力が出せないチグハグさが本艦の最大の泣き所かもしれない。幸い装填時間が幸か不幸か15秒と長く、メリハリをつけ回避→攻撃を行うことが出来る。因みに次TierNew Orleans以降は熟練砲手を習得しなくても全力転舵に追従するようになるため気になるようならさっさと次級に行こう。
- 副砲
なぜか本艦は固有の散布界式を持っている。最大射程7.5kmにおいてスキル等を考慮しない場合の散布界は標準艦の場合457mだか、本艦は120mである(Graf Zeppelinは111m)。スキル等を考慮すると約90mまで縮めることができる。
ただしあくまで巡洋艦であり、副砲が活躍する事など天地が裂けても無い。間違っても副砲にアプグレ振ってはいけない。
- 魚雷
残念ながら、このTier以降米巡洋艦ツリーには魚雷が装備されていないため瞬間火力は落ちている。中近距離で出会した戦艦に対し無力であると共に、魚雷を装備している巡洋艦と接近戦をする場合、敵がワンチャンスに賭けて艦を立ててAP弾を弾きながら突撃する一方で、こちらは撃つ手だてが殆どない。相手との距離感を意識しながら取り引き撃ちで対応をしたい。また最終手段であるが、本艦の強力なAPは、相手巡洋艦が魚雷を発射するために防御姿勢を崩した僅かな隙に腹に叩き込む事でエイムさえミスらなければ破壊的一撃をお見舞いできる。特に魚雷射角が悪い巡洋艦と対峙した時は意識すると良いだろう。
- 対空
前Tierから大幅に向上し、Dallasにやや劣るもののT6でも指折りの対空を手に入れた。長距離対空砲の爆発数3、射程4.8は性能不足であり敵機の初撃を防ぐ事は難しく、また艦隊防空にも適さない。しかし個艦防衛においては中距離対空砲が比較的優秀である事、選択式ではあるがAADF(対空防御砲火)を使用する事で対空圏に突っ込んできた敵機にそれなりの出血を与えられ、時には派手に撃墜数を稼げることもある。因みに米巡洋艦は他国に比べAADFの使用回数が4回と1回多い。
とは言え、あくまでこの対空は「同格と比較し強力」なのであり、たとえT6空母が相手でも粘着されれば生きて帰る事は困難である。またT8艦載機からすれば対空射程が短く対空火力もあまり高く無い本艦は時にはカモともなり得る。味方の対空を借り共同で撃ち落とすことを念頭に置く必要がある。
- 生存性
継戦能力は同格5位で優秀。
装甲は紙だったOmahaから相当進化しており、またVPもコンパクトであるため、余程舐めた動きをしていなければ簡単にVP貫通されることはない。
しかし注意点としては、装甲が向上したということは過貫通する確率も減り、貫通弾を貰いやすくなったということである。Tierが上がったことによって周囲の艦艇の主砲口径も上昇していることに留意されたい。
0.9.3にて非装甲区画が25mmになった。これによってFusoやNew Mexico等が持つ356mm砲のAP弾を艦を立てたり傾けることではじけるようになった。同格巡洋艦にはない本艦の大きな強みである。
ただし38cm級以上のAP弾は跳弾しないのでこれまで通り避けるしかない。マッチング帯の戦艦の口径を覚えておくと立ち回りが有利になる。
敵弾を当てて弾くには不安の残る性能ではあるが、後述の機動性と合わせ回避行動さえ徹底すれば相手からして脅威とも言える継戦能力を発揮できる。
- 機動性
Pensacola最大の特長と言っていいのがこの機動性。最高速度は標準的だが、旋回半径が620mと非常に小さく同格2位*5、転舵時間も同格3位とどちらも優秀。そのため当艦は相手の攻撃を受け止めたり、島影を利用するのではなく、中距離から機動性を活かした回避をすることによって生存性を高めている。
一方で、先述のように主砲旋回が全力転舵に追いつかないので、回避転舵中に無理に攻撃を行おうとする際はどうしても動きが甘くなりがちである。側面さえ見せればこちらがカモとなるので、敵弾回避を最優先としたい。攻防を両立するには艦長の一工夫が必要となる。
- 隠蔽性
海面被発見距離は同格の中ではワースト2位。ほとんどの巡洋艦から先制される数字なので、試合開始直後から攻撃が飛んでくる。ヘイト管理に気をつけないと避けきれない程の砲弾が飛んできて真っ先にこちらがやられてしまう。危険察知のロック数などを参考に立ち回ると良い。また前線に出ることが困難であるため駆逐支援でできる事は限定的。後方で踊るダメージディーラーとなろう。
- 総評
旋回性能が高く回避機動が取りやすくAP弾性能が優れていることを鑑みるに、Pensacolaは同格最強の「巡洋艦キラー」と言っていい。
さらにその強力なAPで質の高いダメージを積み重ねられる本艦は戦場に君臨するダメージディーラーとなり得る。
しかしやはり主砲旋回が全力転舵に追いつかないというところが最大のネックである。上述のように、回避途中の攻撃は慎重にしなければ、強みを押し付ける前にこちらが沈んでしまう。
試合序盤は前に出過ぎず敵弾回避に努めよう。敵戦艦からの洗礼を凌ぎつつ15秒の装填時間を経て込められた10門の強力なAP弾は巡洋艦を吹き飛ばし戦艦相手にも手痛いダメージを量産する。開幕は無理に駆逐艦の支援をする必要はない。残念ながら当艦は近距離で戦う艦ではないので、そういうことは苦手である。しかし、本艦の強力な主砲によって対面の大型艦をゴリゴリ削ることができる。その火力を十分に発揮できれば自ずと価値がついてくる。「自慢の機動性を活かして中遠距離にいる敵からのヘイトを稼ぐ」「戦闘終了まで行き抜き、火力を吐き出し続ける」ことが序盤の戦術となるだろう。
なお、次TierのNew Orleansに主砲旋回能力以外の性能は引き継がれる。が、T8Baltimoreでは性格が大きく変わることには注意したい。
史実
本艦型ペンサコラ級はワシントン条約により巡洋艦が排水量1万トン以下・搭載砲8インチ以下に制限される中、日本が20cm砲10門搭載した条約型巡洋艦を建造した、という情報を入手したアメリカがそれに対抗するため55口径20.3cm砲を10門搭載させ建造した巡洋艦である。だが、条約を無視した12000t日本巡洋艦に対し、排水量9000トンに20.3cm砲10門を載せるのは困難であった。ペンサコラ級最大の特徴とも言える主砲の連装・3連装混成配置はこれを解決するためのもので、日本の巡洋艦が5基10門のところ、本艦型はあえて1基少ない4基10門でまとめることで全長及び防御区画の縮小を行い重量軽減に成功している。装甲は垂直が63mmから弾薬庫の102mmと(当時としては)厚めで構成、一方水平は25mmから最大で45mm(諸説あり)で重量軽減のための犠牲となっている。また、対水雷防御も不十分であったとされるが機関はオマハ同様のシフト式を継承し、さらに前後機械室を分離配置することで損傷時の被害が限定的になるよう設計されている。
だがいずれにせよ攻撃力に重点をおいて建造されたペンサコラ級は用兵者からはあまり好まれなかったようである。連装・3連装の混成はネヴァダ級戦艦でも採用されているが3連装は中央側の高い方で重心上昇に繋がったり、主砲斉射を行えば爆風により甲板構造物に被害が出たり、艦内容積は小さく居住性が悪かったり。結局野心的な条約型巡洋艦第一陣は2隻が建造されただけにとどまった。
同型艦はペンサコラとソルトレイクシティの2隻。両艦共に主に太平洋で活躍、ペンサコラはルンガ沖海戦、ソルトレイクシティはサボ島沖海戦やアッツ島沖海戦などに参加し終戦まで生き残り戦後行われた原爆実験に参加。最期は2隻とも標的艦として生涯を終える。
余談
シフト配置とは主缶と主機を交互に配置すること。
←艦首←主砲←缶←缶←機械←機械←主砲←艦尾(一般的な配置)
←艦首←主砲←缶←機械←缶←機械←主砲←艦尾(シフト配置)
で一般的な配置だと缶・機械のうちどれか一つにでも浸水した場合動けなくなる場合があったが、シフト配置だとどれかが浸水で使用できなくなってもどちらか1組が残っていれば航行することができる。外見上前後の煙突の距離が離れていれば大抵シフト配置である。
魚雷発射管は竣工時に装備していたがその後の改装で撤去された。
なお1番艦ペンサコーラは、日本の連合国向けプロパガンダ放送(通称「東京ローズ」)にて「グレイゴースト」という綽名で呼ばれたことがある。
小ネタ
編集用コメント
- 史実書き -- 2015-08-03 (月) 23:04:42
- 解説を更新。加筆、修正歓迎 -- 2016-02-26 (金) 00:26:40
- 小ネタにわけのわからないものができてたため修正しました -- 2016-03-31 (木) 21:13:34
- 素直に削除と言った方がいい -- 2016-03-31 (木) 21:58:57
- ペンサ運用に悩んでる人のために「総評」を追記。加筆求 -- 2016-08-05 (金) 00:41:46
- 120戦ぐらいしてそこそこの成績の者だけど一応書き足してみた。なんか調子乗って書きすぎた感あるから、不要なところあったら削ってほしい -- 2016-08-05 (金) 19:09:33
- 編集ありがとです。 勝手ながら誤字脱字及び文中の表現を少し修正。 おおもとはいじってないです。 木主の書いてくれた物を基礎に良い具合にまとめていけたらいいですね。 -- 2016-08-05 (金) 20:33:06
- 後半部分、ちょっと長いと思ったので格納しました -- 2016-08-11 (木) 05:53:44
- 画像を最新のモデルのものへ更新しました -- 2016-08-31 (水) 16:46:28
- 対空防御放火の使用回数が2回になっていたので3回に修正 -- 2017-01-09 (月) 00:59:38
- 隠ぺい性に関する話を修正 -- 2017-02-09 (木) 20:31:30
- 合わせて諸元表も修正しました。あと以前の話は注釈にしました。いちおう日時だけ文面に記載 -- 2017-02-09 (木) 20:40:12
- 立ち回りのところを修正 -- 2017-02-09 (木) 23:43:18
- 戦艦からも奇襲されていた悲しみを追記 -- 2017-02-10 (金) 14:30:15
- Tier6用解説を書きました -- 2018-05-31 (木) 21:02:54
- ゲーム内説明が変わっていたので反映しました。 -- 2018-06-06 (水) 20:33:49
- 副砲追記、他項目名太字化、細かな表現修正など。 -- 2021-02-07 (日) 09:42:25
- #region(他画像)が重複して記事全体が畳まれていたので削除。編集したらプレビューも確認してみて -- 2023-02-26 (日) 13:57:55
- お疲れ様です 全く関係ない第三者からの依頼で申し訳ないのですが、阿賀野のページも同様になってる様なので、もし宜しければそちらも編集して頂けると幸いです...🙇♂️ -- 2023-02-26 (日) 14:16:32
- どなたかがやってくれたようでした -- 木 2023-02-26 (日) 15:53:29
- お疲れ様です 全く関係ない第三者からの依頼で申し訳ないのですが、阿賀野のページも同様になってる様なので、もし宜しければそちらも編集して頂けると幸いです...🙇♂️ -- 2023-02-26 (日) 14:16:32
- ゲーム内説明追記(v12.10) -- 2023-11-17 (金) 17:27:24
- 消耗品を微修正 -- 2024-06-16 (日) 20:42:48
- 旧仕様の解説を削除 -- 2025-10-04 (土) 16:57:45
コメント欄
- 気楽に乗れるT6帯ということで、この子で遊んでるんだけと、かなり優秀だねー。 -- 2023-02-09 (木) 23:12:44
- 機関と舵が割とぶっ壊れる気がするけどどうだろう -- 2023-02-23 (木) 21:02:53
- 3番砲塔がよく壊れる気がするのだが気のせいですかね? -- 2023-03-10 (金) 00:46:47
- アプグレ転舵でやってきたけど、推力乗せたほうがいいのかな? -- 2023-06-10 (土) 12:39:49
- 最大射程から軽巡のバイタル抜けた...AP強すぎだろ -- 2023-09-28 (木) 12:55:26
- 高速弾のお陰で回避猶予少ないから捉えたら基本抜けるし、貫通力高いから格上重巡も横取ればズバズバ抜ける。低中ティアはバイタルクソデカペラペラ勢が多いから天国だよね。 -- 2023-09-28 (木) 13:12:12
- でもその分ヘイト高いから数の暴力で...アハハハ☆(位置取りが悪いとかの正論は受け付けておりません) -- 2023-09-28 (木) 16:39:44
- 水平装甲紙の軽巡だし、そりゃ抜けるだろ。中距離のが加貫通しやすい。 -- 2023-09-29 (金) 12:55:05
- 高速弾のお陰で回避猶予少ないから捉えたら基本抜けるし、貫通力高いから格上重巡も横取ればズバズバ抜ける。低中ティアはバイタルクソデカペラペラ勢が多いから天国だよね。 -- 2023-09-28 (木) 13:12:12
- 前のオマハ辛かったけど入手して良かった。ボトムだと隠蔽が地獄だけど戦艦でも横腹見せなら1万ダメだせるし高速低弾道でものすごく使いやすい。トップマッチの無双感が楽しすぎる。 -- 2023-11-19 (日) 22:12:51
- 火力は文句ないけど癖が強くて扱いにくい。じゃじゃ馬って感じ。乗りこなせれば強いけど合わない人にはとことん合わないんじゃないだろうか。 -- 2024-02-16 (金) 01:19:42
- 改めてオペ乗ると砲旋回遅くて機動戦が辛い。フライングリセットしたから2周しないといかんのだ -- 2024-04-24 (水) 17:45:43
- 最近使いはじめてユタ・ビーチで乗ってるけど、このミッションなら副砲特化が一番いいかもしれない。この主砲では魚雷ボートの相手はツライ。 -- 2024-06-08 (土) 18:01:20
- 実際Dデイに参加できる艦艇の中では3km以遠において副砲のDPMが最も高いし、基礎経験値1500とか行けるけど、片舷4門だからスキル変えてまでリターンがあるかっていうと微妙だな -- 2024-06-08 (土) 19:12:57
- 日巡で最上まで行って解説見て同じような運用ができそうだと思ったけどなんか違う・・・射角か?魚雷か?最大速力か?立ち回りか?誰か教えて~ -- 2024-12-22 (日) 20:52:46
- 1 ペンサの隠蔽は劣悪であり最上で出来た隠蔽を活かした戦い方は一切出来ない(これ以降は改善される) 2 最上と異なりペンサは比較的装甲が有る部類である為誰になら強気に立ち回れるかは考慮する必要がある 3 最上と異なり最大速力は無いが旋回性能が極めて高いため位置取りも避け方も変わる 4 最上と異なり弾種を使い分ける必要がある APだけHEだけというのは論外 5 魚雷は無いが射角対空はあり射程が同格比で悪いわけでもない てか一撃が重い事と砲塔旋回に不満がある事以外全く似てないぞ -- 2024-12-22 (日) 21:07:15
- いや~、自分の中で対空はそんな気にしてないし魚雷もあんま使ってないし似ていると思ったんですけどねぇ。アドバイスありがとうございます。装甲を頼りにしていこうと思います。また、回避は加減速だけが多かったんですけども転舵を織り交ぜるのをもっと意識していこうと思います。 -- 2024-12-22 (日) 21:19:51
- 1 ペンサの隠蔽は劣悪であり最上で出来た隠蔽を活かした戦い方は一切出来ない(これ以降は改善される) 2 最上と異なりペンサは比較的装甲が有る部類である為誰になら強気に立ち回れるかは考慮する必要がある 3 最上と異なり最大速力は無いが旋回性能が極めて高いため位置取りも避け方も変わる 4 最上と異なり弾種を使い分ける必要がある APだけHEだけというのは論外 5 魚雷は無いが射角対空はあり射程が同格比で悪いわけでもない てか一撃が重い事と砲塔旋回に不満がある事以外全く似てないぞ -- 2024-12-22 (日) 21:07:15
- 自分にはこれは乗りこなせない…マーブルヘッドとオマハばっかり乗ってたから主砲旋回遅すぎて回避盾無理でキレそう -- 2025-07-08 (火) 23:00:42
- 避けながら撃つってなら無理だけど、主砲斉射→右クリック長押しでフリールックにして主砲が旋回しないように固定して回避→船体を戻して主砲斉射→以下繰り返し。これじゃダメかな? -- 2025-07-09 (水) 10:37:01
- オマハの射角もムキーってなるからまぁ。あと半舵回避も -- 2025-07-13 (日) 12:57:56
- 主砲のパンチ力が凄い。 -- 2025-07-13 (日) 11:43:51
- 主砲旋回遅すぎてむなしい時間がある -- 2025-11-06 (木) 18:54:58
- ctrl+Dで兵装固定とか使ってたな。あと砲旋回遅いから位置取り学ぶのに大分役立った。同格巡洋艦なら横からすぽーんとバイタル簡単に抜けて、んほぉ~って脳汁出るから好きだった -- 2025-11-06 (木) 19:22:26
- 主砲旋回遅くてストレスだけど、防郭スパスパ抜けれてすげーなこいつ。 -- 2025-12-21 (日) 01:38:34
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