*レオーネ級駆逐艦 1番艦 レオーネ [#Title]
 
#attachref(./Leone_2018-11-20.jpg,33%)
#fold(他画像){{
他画像
&attachref(./スクリーンショット (3038).png);
&attachref(./スクリーンショット (3043).png);
&attachref(./スクリーンショット (3048).png);
}}
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.14.5.0.0};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|6|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[駆逐艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[イタリア]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(-) 13,700|
|~|装甲|艦首艦尾|16mm|
|~|~|中央甲板|16mm|
|~|~|中央側面|16mm|
|~|~|上部構造物|10mm|
|~|~|砲塔|6mm|
|~|~|防郭|--|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(-) 0%|
|~機動性|>|機関出力|42,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|34.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|620m|
|~|>|転舵所要時間|(-) 3.4秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|~最良|
|~|海面発見距離|6.98km|8.98km|2.57km|6.28km|
|~|航空発見距離|3.00km|6.00km|-|2.70km|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|SDT 6|12.08km|106m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|120mm/45|4基×2門|HE弾 1,700(6%)&br;AP弾 2,100|8.5秒|22.5秒|proiettili HE 1918&br;proiettili AP 1918|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ(浸水)|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|-|533mm Si 270|2基×2門(4門)|13,367(220%)|45秒|12.0km|51kt|1.0km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~爆雷|~船体|~最大ダメージ|~グループ数|~投下数|~装填時間|
|~|-|3,200|2|8|40秒|
//爆雷を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|-|短|13.2mm/76 Breda Model 1931|2基×2門|32|95.0%|1.5km|
|~|~|中|40mm/39 Vickers-Terni Model 1917|2基×1門|39|100.0%|2.5km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|||

#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM036_SpeedBooster_Mod_I.png,nolink,70%);|エンジンブースト改良1|エンジンブーストの有効時間 +30%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM037_SmokeGenerator_Mod_I.png,nolink,70%);|発煙装置改良1|スモークの展張時間 +20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良1|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|転舵所要時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/爆雷改良1.png,nolink,70%);|爆雷改良1|爆雷数 +2|
}}

・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|応急&br;工作班|∞|5|40|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/SmokeGenerator2.png,nolink,70%);|発煙装置|3|120|30|自艦を中心に半径 0.45 [km]の視界を遮る煙幕を展開する&br;煙幕持続時間:118 [秒]|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY015_SpeedBoosterPremium.png,nolink,70%);|エンジン&br;ブースト|3|120|120|艦艇の最大速度を一時的に向上させる&br;最大速度の上昇率:8 [%]|
}}
**ゲーム内説明 [#Explain]
レオーネ級駆逐艦はミラベロ級の改良型設計をベースとしていました。特に、これらの新艦艇はセンターライン上に120mm砲を搭載していました。本級のリードシップは第二次世界大戦中にスエズ運河を渡るイギリス船団の迎撃に参加しました。イギリスがソマリアを占領した後、アフリカにいたイタリア艦隊の残存勢力がスエズ運河とポートサイドを攻撃し、地中海への突破を試みました。しかしレオーネは攻撃の準備中に座礁し、火災が発生しました。乗組員はレオーネを放棄し、レオーネは姉妹艦パンテーラによって処分されました。
**解説 [#Manual]
''[[初心者で購入を検討されている方へ>プレミアム艦#ub90aa72]]''
予告から2年半近くを経て、やっと実装されたイタリアのTier6駆逐艦。
伊駆ツリー実装前に導入された艦艇であるため、ツリー艦のそれとは特徴が異なる点に注意すること。

v14.6より&color(red){販売停止};

-''抗堪性''
HPは13,700と同格としては真ん中。
後述の通りあまり機動性が良くないため、姿をさらけ出して戦うには心もとない数値である。
 
-''主砲''
120 mm/45 Schneider-Canet-Armstrong Model 1918/19 (45口径 12cm連装砲 4基8門)
本艦はTier6の駆逐艦でありながら&color(Red){主砲8門};という過剰とも言える高火力を備えている。
砲門数はマッチ帯の駆逐艦において[[Cossack]]らと並んでトップタイ、HE弾のDPSは[[Eskimo]]に次ぐ2位タイ、という中々の威力を誇る。
逆に装填時間が長いことが弱みだったがver13.1にて8.5sに向上し、DPMは同格でも中の上程度に向上した。
ただし砲塔は旋回速度が遅く、全周砲塔でもない。弾道は初速こそ850m/sとやや速いが、全体的には山なりでほぼ米駆と同じになる。
 
-''魚雷''
533 mm Si 270 (533mm 2連装魚雷発射管 2基4門)
同国の[[Duca d'Aosta]]と[[Duca degli Abruzzi]]が搭載している魚雷と同一の低速長射程魚雷。
射程距離12kmは同格トップだが雷速51ktと非常に低速であり、いつまでも射線に残り続ける。被発見距離1.0km/リアクションタイム7.3sは優秀。なお単発威力は独駆と同程度であるものの、門数が合計4門しかないため仕留めきれずにもどかしい思いをすることがあるかもしれない。
特筆すべき点としては装填時間にたび重なるバフを受けており、&color(red){45s};(ver13.3)といつのまにか同格ぶっちぎりの装填時間を持つようになっている((魚雷のDPMなら[[Gaede>Ernst Gaede]]と同じぐらいまで向上した))。
低速長射程魚雷にこの装填時間が合わさることで、''常時8本の12km魚雷を戦闘海域に走らせ続ける''みたいな芸当ができる。面制圧は苦手だが、絶えず前線に魚雷を供給できる性能は決しておまけでない。気を抜いている敵艦や、島影などに潜んでいそうなところにぽいぽい投げていこう。
 
-''対空''
プレ艦の例にもれずほぼない。
短/中距離対空を持っているが中距離でも射程が2.5kmと非常に短く、対空砲は常時オンで問題ない。
 
-''爆雷''
ver13.3にて、ついに、やっと、ようやく爆雷が実装された。
投下方式はツリー艦と異なり後方に8発連続で投下する。
同格ツリー艦の[[Aviere]]よりも2発少ないが、伊駆は元々低Tierの投下数が多いため威力としては十分である。
どちらかといえば機動性の悪さが投下行動を阻害しやすい。
それでも至近距離の潜水艦対処が皆無だった本艦にとっては大きな強化といえるだろう。
もちろん味方がスポットしてくれた浮上した潜水艦に主砲8門の斉射を浴びせる事も忘れずに。
 
-''機動性''
あまりよろしくない。
速力は34ktと同格最低であり、旋回半径、転舵速度共に他の大型駆逐よりはマシといった程度である。
 
-''消耗品''
煙幕はイタリアツリー駆逐艦のような移動煙幕ではなく、米駆([[Farragut]])と同じ長時間のもの。
エンジンブーストも他艦が通常装備しているものと同じ。
 
-''隠蔽性''
水上発見距離は7.0kmで最良だと6.3kmになる。
同格と比較すると悪い方でがあるが、他の多くの砲駆よりは良く、また強力な主砲火力があるため強気に前に出れるだろう。
 
-''総評''
砲駆としても雷駆としても立ち回りの難しい器用貧乏・・・であったが、たび重なるバフにより強力な主砲火力を持ちつつ絶えず長距離魚雷をお届けする、最前線で相手に圧力をかけやすい駆逐艦に変貌した。
ただ抗堪性や機動性は据え置きのため、味方とのしっかりした連携が必要になる。
その主砲と滞留し続ける魚雷で敵艦の進路をかき回し、味方が射貫く機会を作ることで、より勝利に近づくことができるだろう。

**史実 [#History]
 
**小ネタ [#Digression]
-ピザ
 
#attachref(./PIZZA-in-Leone.jpg,nolink)
 
ご覧の通りピザです。
本艦の羅針艦橋の内部にはイタリア人にとってソウルフードの1つとも呼ぶべき「ピザ」が搭載されている。(wows上で料理が登場するのは[[チェザーレ>Giulio Cesare]]のサラダ、[[リシュリュー>Richelieu]]のバゲットに続いて3例目)このピザがある事で戦闘には全く影響を与えないが、イタリア軍にとって「食事」とは戦争よりも重要なのである。イタリア軍は北アフリカ戦線の戦場ど真ん中でパスタを茹でたり、戦争捕虜にはフルコースでもてなし(尚、捕虜の将校に対して一般兵用の料理を誤って出してしまい「捕虜虐待のつもりで出したのではないので許してほしい」と許しを請うというエピソードを付け加える)、弾薬よりもワインの備蓄の方が多いなど、食に対する情熱度はどの国よりも熱い。((あくまでもジョークの類ではあるが…本当にあり得そうなのがイタリア人と言うべきか))つまり、本艦にピザが搭載されている事はなんらおかしくない事なのだ。
ところでこのピザ、「ピザ」であって本場イタリア「ピッツァ」ではない。イタリアで主に食されているピッツァは我々が良く見かけるカットされたものではない。また、大きさも20cmを超えるような大きさではなく少し大きめの皿に乗るくらいのサイズで出てくる。更に付け加えるなら本場のピッツァはナイフとフォークを使って食べるため生地の外側にハンドトスのような厚みはないのだ。ところが、本艦に搭載されているのは前述したピッツァとは明らかに異なっており、どちらかと言うとアメリカ合衆国の「ピザ」様式で作られたピザと判断するのが正しいだろう。アメリカに移民したイタリア移民が持ち込んだピザ文化はアメリカ独自で進化し、シェア出来るよう大きく作られた上で複数人で食べやすいよう予めカットされ持ちやすいよう生地の外側を厚く焼くハンドトスが主流である。
つまり、本艦が搭載されている食べ物はイタリアの「ピッツァ」ではなくアメリカ式の「ピザ」というイタリア駆逐艦としては残念な事になっている。
 
-ベンチ
艦首から艦尾までの甲板中心線上にあるのは畳まれた日よけ用の天幕。現実では港にいる時だけ設置し、航海時や戦闘時には艦内に格納する。
艦尾甲板にはフランス艦のベンチに倣ってかデッキチェアもある。

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