*フレッチャー級駆逐艦 132番艦 DD-661 キッド [#lb53226a]
&attachref(./shot-17_0.11.11_19.08.22-0655.jpg,35%);
#region(他画像)
&attachref(./shot-17_2.11.11_19.07.40-0201.jpg,35%);
&attachref(./shot-17.11.11_19.06.50-0309.jpg,50%);
&attachref(./shot-17.11.11_19.07.53-0749.jpg,50%);
実際に描かれた特徴的な煙突の絵
&attachref(./shot-21.08.14_17.59.27-0704.jpg,50%);
&attachref(./shot-21.08.14_18.10.51-0730.jpg,50%);
#endregion
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.13.5.0.0};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|8|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[駆逐艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[アメリカ]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(-) 16,700|
|~|装甲|全体|13-20mm|
|~|~|艦首甲板|19mm|
|~|~|中央甲板|19mm|
|~|~|艦尾甲板|19mm|
|~|~|砲郭|20mm|
|~|~|防郭|--mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(-) 0%|
|~機動性|>|機関出力|60,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|38.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|620m|
|~|>|転舵所要時間|(-) 3.9秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|~最良|
|~|海面発見距離|7.16km|9.16km|2.75km|5.80km|
|~|航空発見距離|3.29km|6.29km|-|2.66km|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|Mk8 mod.1|12.10km|106m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|127mm/38|5基×1門|HE弾 1,800(5%)&br;AP弾 2,100|3.3秒|5.29秒|HE Mk32&br;AP/SC Mk38|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|-|533mm Mk15 Mod.3|1基×5門(5門)|16,633|122秒|9.2km|55kt|1.1km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
//空襲を装備していない場合、枠ごと削除
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~爆雷|~船体|~最大ダメージ|~グループ数|~投下数|~装填時間|
|~|-|5,100|2|10|40秒|
//爆雷を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|-|短|20mm Oerlikon 連装|6基×2門| 88 |95.0%|2.0km|
|~|~|中|40mm/56 Bofors 連装|3基×2門| 130 |100.0%|3.5km|
|~|~|~|40mm/56 Bofors 4連装|2基×4門|~|~|~|
|~|~|長|127mm/38 Mk.12 単装|5基×1門| 74&br;(4×1470)|100.0%|5.8km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:70|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM038_Spotter_Mod_I.png,nolink,70%);|着弾観測機改良1|着弾観測機の有効時間 +30%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM036_SpeedBooster_Mod_I.png,nolink,70%);|エンジンブースト改良1|エンジンブーストの有効時間 +30%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM042_RLSSearch_Mod_I.png,nolink,70%);|警戒レーダー改良1|警戒レーダーの有効時間 +20%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM041_SonarSearch_Mod_I.png,nolink,70%);|水中聴音改良1|水中聴音の有効時間 +20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM040_AirDefenseDisp_Mod_I.png,nolink,70%);|対空防御砲火改良1|対空防御砲火の有効時間 +20%&br;消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲旋回速度 +15%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM012_SecondaryGun_Mod_II.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM037_SmokeGenerator_Mod_I.png,nolink,70%);|発煙装置改良1|スモークの展張時間 +20%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM028_FireControl_Mod_I_US.png,nolink,70%);|射撃管制室改良1|主砲最大射程 +16%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良1|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|転舵所要時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/爆雷改良1.png,nolink,70%);|爆雷改良1|爆雷数 +2|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM026_LookoutStation_Mod_I.png,nolink,70%);|魚雷発見システム|魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM027_ConcealmentMeasures_Mod_I.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%&br;空母中隊の発見距離 -10%&br;自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM035_SteeringGear_Mod_III.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -40%&br;操舵装置修理時間 -80%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM072_AbilityWorktimeBoost_Mod_I.png,nolink,70%);|艦艇消耗品改良1|艦艇の消耗品の動作時間 +10%|
//|BGCOLOR(#aaccaa):6|&attachref(アップグレード/MainGun3.png,nolink,70%);|主砲改良3|主砲装填時間 -12%&br;主砲旋回速度 &color(red){-13%};|
//|~|&attachref(アップグレード/Torpedo3.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良3|魚雷発射管装填時間 -15%&br;魚雷発射管の機能停止発生率 &color(red){+50%};|
//|~|&attachref(アップグレード/FireControl2.png,nolink,70%);|射撃管制装置改良2|主砲最大射程 +16%|
//|~|&attachref(アップグレード/AuxiliaryArmamentsModification2.png,nolink,70%);|副兵装改良2|副砲の装填時間 -20%&br;対空兵装による継続ダメージ +15%&br;対空兵装の砲弾の爆発半径内に対するダメージ +15%&br;消耗品「対空防御砲火」を使用中の対空兵装斉射による爆発数 +2|
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion
・消耗品
#region(搭載可能消耗品)
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|応急&br;工作班|∞|40|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/SmokeGenerator2.png,nolink,70%);|発煙装置|3|160|30|自艦を中心に半径 0.45 [km]の視界を遮る煙幕を展開する&br;煙幕持続時間:124 [秒]|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|修理班|3|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]|
|~U|&attachref(消耗品/Consumable_PCY015_SpeedBoosterPremium.png,nolink,70%);|エンジン&br;ブースト|3|120|120|艦艇の最大速度を一時的に向上させる&br;最大速度の上昇率:8 [%]|
|~|&attachref(消耗品/Consumable_PCY011_AirDefenseDispPremium.png,nolink,70%);|対空防御砲火|3|80|40|継続ダメージ +50%&br;砲弾の爆発によるダメージ+300%|
#endregion
**ゲーム内説明 [#e0377006]
フレッチャー級駆逐艦キッドは、処女航海の際に海賊旗を掲揚してニューヨーク港を横断しました。本艦は、ブーゲンヴィル島、ギルバート諸島、マーシャル諸島への上陸作戦の際に援護射撃を実施しました。また、レイテ沖海戦と沖縄戦にも参加しました。キッドは、アメリカ海軍によって記念艦として保存するように指定された 3 隻の艦艇のうちの 1 隻でした。本艦は 1982 年 5 月にルイジアナ州バトンルージュへと曳航され、海軍博物館および記念館に改装されました。
**解説 [#na5e642d]
''[[初心者で購入を検討されている方へ>プレミアム艦#ub90aa72]]''
アメリカのTier8プレミアム駆逐艦。史実では175隻とされる[[フレッチャー級駆逐艦>Fletcher]]の1隻である。
-''抗堪性''
HP16,700は米駆としては平均的な値だが、抗堪性と火力の高いフランスやヨーロッパ等のような砲駆と比較すると劣る。しかし、本艦は消耗品「修理班」を搭載出来るので継戦能力は数値以上に高い。修理班はHPの回復量は最大HPの総量から割合で計算されるため、艦長スキル「抗堪専門家」の取得は必須と言える。
-''主砲''
主砲と砲弾の性能は同格の米駆[[Benson]]と同一だが、射程が本艦の方が0.5km長くなっている。米駆特有の山なりを描く弾道のため慣れていないと偏差射撃が当てづらい。本艦で初めてアメリカの駆逐艦を扱う場合はトレーニングモードやCo-op戦で偏差射撃の訓練が必要。
-''魚雷''
--魚雷
魚雷性能は[[Benson]]の後期魚雷と同一。雷速が55knotと鈍足な事に加えて再装填時間が2分以上と長い。牽制などで闇雲に流してしまうと使いたい時に使えないという状況が発生してしまう。魚雷を使用する際は確実に当てられる状況でのみ使用し、魚雷を扱うリソース(労力)を対空兵装のオンオフ切り替えなどに割り当てよう。
--魚雷発射管
船首側の魚雷発射管が撤去され艦尾側にある1基5門しかないため、本艦は他の駆逐艦に比べて面制圧力や戦局を変える決定打が大きく劣る。戦闘時間が長いランダム戦などでは他の駆逐艦より与ダメージ量が劣る傾向にある。魚雷に頼らない戦い方が求められる。
-''爆雷''
1個あたり5100と高いダメージを持つ他は同格としては標準のもの。
-''対空火力''
本艦のセールスポイントの1つとして魚雷性能を犠牲にして得た高い対空火力を有する。
短距離から長距離までの対空兵装が揃っており、中距離対空兵装の継続ダメージは同格の中でも頭1つ抜けて高い。また、長距離対空兵装の爆発も4つと多くある程度の弾幕を展開出来る。加えて消耗品の「対空防御砲火」を使えるため鬼に金棒と言える。当然ながらあくまでも"駆逐艦としては"であるため、同格空母の攻撃を止めれるほどの火力ほどではない。自前で往復ビンタや上空に設置された観察用の戦闘機を叩き落とすくらいの対空火力はあるという認識でいよう。
-''機動性''
38ktで[[Benson]]と同じ。旋回半径が若干広いが、同格の駆逐と比べれば誤差の範囲。舵も軽く、操作性で困る事はあまり無い。実は速力、旋回半径、転舵所要時間といった各パラメータは同じく速力に優遇を受けたフレッチャー級の[[忠武>Chung Mu]]と全く同じ数値だったりする。[[忠武>Chung Mu]]の操艦経験があれば全く同じ感覚で操艦できるだろう。ただし、対空防御砲火を選択する事が多い本艦の場合、エンジンブーストを積めないため遭遇戦での追撃や撤退がやや難しくなる。
-''隠蔽性''
発見距離7.4km、最良隠蔽は5.8kmになる。同格の[[Benson]]と同じ数値。
-''消耗品''
このTierとしては貴重な修理班を持っている為、生存性を更に高める意味でも艦長スキル[[管理>艦長スキル/駆逐艦#Superintendent]]の取得は一考の価値あり。
--修理班
抗堪性の項でも述べた通りHPを回復する修理班を搭載している。
--発煙装置
米駆逐艦が広く搭載している動作時間や展張時間が優遇された発煙装置。
--対空防御砲火
エンジンブーストと選択式。性能はBenson他、米駆逐艦が広く搭載しているタイプとは異なり汎用的なもの。
--エンジンブースト
対空防御砲火と選択式。性能は一般的なエンジンブースト。
-''総評''
魚雷性能を犠牲に対空火力と生存性を高めたタフネスな米駆にカスタマイズされている。
ツリー艦艇に比べて魚雷が1基少ないため大型艦を仕留めづらく戦局を変えるような決定打に欠く。その一方で生存性が非常に高いため、しぶとさは同格随一と言える。対面の敵駆逐艦相手に砲戦を仕掛けて出血させ、自分は受けたダメージ分を修理班で回復する。どれだけ相手をジリ損にさせる事が出来るかが重要となる。
致命的な行動をしない限りは修理班でカバー出来る事と、空母からの襲来にある程度反撃する力を持つため慣れてくればビギナーから中堅の艦長でも戦える。戦闘終盤まで生き残れば敵艦のspotや陣地のcapなどで「生き残っていれば勝ててたかも」という試合を拾いやすいのが本艦の魅力と言える。
**史実 [#g737460e]
175隻が建造された[[フレッチャー級>Fletcher]]駆逐艦の1隻で、1943年2月に就役した。艦名は真珠湾攻撃の際に戦艦[[アリゾナ>Arizona]]で戦死した第1戦艦部隊の司令官アイザック・C・キッド少将に因む。就役後は護衛任務に奔走したが1945年4月11日に日本軍特攻機の突入を受け損傷。修理を終えた直後に終戦を迎えた。
太平洋戦争後、1946年12月10日に一旦退役するが、朝鮮戦争勃発に伴い1951年3月28日に再就役した。1964年6月19日に二度目の退役を迎え、その後博物館船として保存されている。
**小ネタ [#oec84980]
-''現存艦''
現在はルイジアナ州で博物館船として公開されている。wows恒例の博物館プレ艦のうちの一隻である。
2022年は大干ばつの影響でミシシッピ川が干上がり普段見れない船底を晒すことになった。船体を盤木状の支柱で川底に固定しているため横転する事態にはならなかったが、浸水した[[テキサス>Texas]]や[[サリヴァンズ>Fletcher]]、博物館船の余生も一筋縄ではいかないようだ。
-''対空火力について''
本艦は当ゲームの初期の頃から販売されているプレミアム艦艇のため、空母や対空兵装の仕様変更による煽りを幾度も受けている。そのため、過去のコメントから本艦の評価を見る場合は注意が必要。
*編集用コメント [#cd11c3c4]
#region(''編集用のコメントはこちら'')
#pcomment(./編集用,reply,15)
#endregion
*コメント欄 [#x11dc640]
#pcomment(./コメント,reply,15)