秋月型駆逐艦 1番艦 秋月
性能諸元
・基本性能
| Tier | 8 | 種別 | ツリー艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 駆逐艦 | 派生元 | Shiratsuyu |
| 国家 | 日本 | 派生先 | Kitakaze |
| 生存性 | 継戦能力 | (A) 15,900 (B) 20,400 | |
| 装甲 | 艦首艦尾 | 19mm | |
| 中央甲板 | 19mm | ||
| 中央側面 | 19mm | ||
| 上部構造物 | 13mm | ||
| 砲塔 | 13mm | ||
| 防郭 | -- | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | (A-B) 0% | |
| 機動性 | 機関出力 | 52,000馬力[hp] | |
| 最大速力 | 33.0ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 730m | ||
| 転舵所要時間 | (A) 7.8秒 (B) 5.6秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | 最良 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 7.53km | 9.53km | 2.48km | 6.10km | |
| 航空発見距離 | 3.56km | 6.56km | - | 2.88km |
| 射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
|---|---|---|---|---|
| A-B | Type8 mod.1 | 11.33km | 100m | |
| Type8 mod.2 | 12.46km | 108m |
| 主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 100mm/65 | 4基×2門 | HE弾 1,200(5%) AP弾 1,700 | 3.0秒 | 11.3秒 | HE Type98 AP Type98 |
| 魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 610mm Type90 mod.1 | 1基×4門(4門) | 17,233 | 101秒 | 10.0km | 62kt | 1.6km | |
| 610mm Type93 mod.2 | 1基×4門(4門) | 20,967 | 112秒 | 10.0km | 67kt | 1.7km |
| 爆雷 | 船体 | 最大ダメージ | グループ数 | 投下数 | 装填時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 4,600 | 2 | 12 | 40秒 |
| 対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 継続的秒間ダメージ (爆発ダメージ*1) | 命中精度 | 有効ゾーン 0.1km - |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A | 短 | 25mm/60 Type96 連装 | 6基×2門 | 49 | 95.0% | 2.5km | |
| 25mm/60 Type96 3連装 | 1基×3門 | ||||||
| 長 | 100mm/65 Type98 | 4基×2門 | 119 (5×1,400) | 100.0% | 5.8km | ||
| B | 短 | 25mm/60 Type96 単装 | 18基×1門 | 130 | 95.0% | 2.5km | |
| 25mm/60 Type96 3連装 | 7基×3門 | ||||||
| 長 | 100mm/65 Type98 | 4基×2門 | 119 (5×1,400) | 100.0% | 5.8km |
・アップグレード
| スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
| ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
| 1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
| 副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
| 弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
| 応急工作班改良1 | 応急工作班の有効時間 +40% | ||
| 2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 火災発生率 -5% | |
| 機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
| エンジンブースト改良1 | エンジンブーストの有効時間 +30% | ||
| 3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 主砲旋回速度 +15% | |
| 対空砲改良1 | 優先対空セクターの準備時間 -20% | ||
| 射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
| 魚雷発射管改良1 | 魚雷発射管の旋回速度 +20% 魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40% 艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5% | ||
| 発煙装置改良1 | スモークの展張時間 +20% | ||
| 4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
| 推力改良1 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
| 操舵装置改良1 | 転舵所要時間 -20% | ||
| 爆雷改良1 | 爆雷数 +2 | ||
| 5 | 魚雷発見システム | 魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上 | |
| 隠蔽システム改良1 | 発見距離 -10% 空母中隊の発見距離 -10% 自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5% | ||
| 操舵装置改良2 | 転舵所要時間 -40% 操舵装置修理時間 -80% | ||
| 艦艇消耗品改良1 | 艦艇の消耗品の動作時間 +10% |
・消耗品
ゲーム内説明
秋月型駆逐艦は高速な空母部隊を護衛するための防空艦として設計され、主砲として8門の100mm/65口径両用砲を搭載していました。本級は合計13隻が発注され、12隻が建造されました。1番艦秋月は1942年6月に就役し、第二次ソロモン海戦、ガダルカナル島の戦い、マリアナ沖海戦、およびレイテ沖海戦に参加しました。そしてエンガノ岬沖海戦において戦没しました。
解説
2016/12/01のアップデートで実装されたTier8駆逐艦。
前Tierまでの雷撃・隠蔽型駆逐艦から一変して、砲撃・悪隠蔽型の駆逐艦に変貌する。あらゆる点でShiratsuyuと異なるため、艦長スキルの再構成を考慮すべし。
なお、次TierのKitakaze、Harugumoも秋月の特徴を引き継ぐため、このままツリー開発をするのであればここで慣れてしまおう。
- 主砲
なんと言っても秋月の最大の特長がこの主砲である。
10cm砲とは言え連装4基8門の発射レートは非常に優秀。砲旋回も速いため、スキルやアップグレードで補う必要性は無いだろう。長砲身ゆえに極めて初速が高く、弾道が比較的良好であるが遠距離で失速する為長距離戦は苦手。口径故1発のダメージは低いものの、日本駆逐離れした圧巻のレートから生み出されるその砲力は凄まじく、状況次第では格上駆逐艦FletcherやGearing相手に互角以上の戦いを演じられる。
- AP弾(徹甲弾)
優秀。軽巡洋艦相手なら実用的な距離からバイタルを貫通可能であり、投射量故に短時間で大ダメージを与えられる(なおこちらが軽巡のバイタルを抜ける距離で撃ちまくっていたら軽巡も黙っている筈が無くこちらも相応の被害を受けるだろう)。戦艦、重装甲艦であっても上部構造を狙えば英巡のようにコンスタントにダメージを与えることが可能。対駆逐艦の場合には過貫通が発生し辛く、相手が腹を見せていれば痛打を連続して与えることが可能である。というのも他の駆逐艦が装備している5インチクラスのAP弾は、実厚21ミリ以上の装甲を貫通した場合にのみ信管が作動するため駆逐艦の装甲では過貫通が発生しやすいのに対し、本砲は17ミリで信管が作動するために過貫通せず大ダメージを与えやすい*2。ただし、相手が防御姿勢を取っている場合には駆逐艦であっても大半が弾かれてしまう。APを併用する事によって実質的なDPMが跳ね上がるため積極的に使用できる機会を狙うべきである。
- HE弾(榴弾)
100mmという小口径であるのにも拘らず、ver0.9.2で貫通力が変更されたことにより30mm以下の装甲を素で貫通できるようになり、ハバロフスクを除くすべての駆逐艦にダメージを与えることができるようになった。その他にも中ティアの戦艦の船体装甲を問題無く貫通、ティア10巡洋艦に多い30mm装甲を無効化できる為、一部戦艦や巡洋艦の主な船体装甲にも有効打が出せるようになった。
さらにIFHEまで習得させると32mm装甲を貫通できるようになったためティア10の様な格上の戦艦の艦首艦尾、英仏戦艦の船体装甲に使用される32mmの装甲相手にもダメージを与えることができる。高い発射レートによって巡洋艦のような破壊能力を発揮し、HE弾なので相手が防御姿勢だろうとゴリゴリ削っていく。
対艦特化にするか、浮いた艦長スキルを他に回して強化するかは艦長諸君の好みによって変わってくるだろう。素で発火率が低いのをIFHE取得でのデメリットが小さいと捉えるかは艦長次第である。
- 魚雷
魚雷は4連装1基であり、単純な門数でだけで論じればTier2駆逐艦Umikazeと同等である。しかし本艦には魚雷装填ブースターを4スロット目の消耗品として搭載しているため、これを使用することで5秒間隔で2斉射し、合計8本を放つことが可能である(即ち単純な斉射火力は同格の雷駆,陽炎に匹敵する)ただし魚雷装填時間と魚雷装填ブースターのリロードは非常に長いため、使い所の判断が重要となる。対大型艦の切り札として、なるべく本当に必要な時に使用できるよう無駄に流す事がないようにしたい。また射角はかなり劣悪なので要注意。なおこの射角はこの後の北風、春雲でも全く同じ。
- 対空
史実において防空駆逐艦として建造されただけあって、それを期待していた艦長がほとんどだろう。確かに、駆逐艦の中では突出した対空値を備えているが、残念ながら消耗品「対空防御砲火」を搭載することができないのだ。よって本艦の対空性能は「駆逐艦としては高い」という領域を出ず、同格空母にとってそれほど脅威とはなり得ない。また後述のように転舵性能が悪いため、かえって雷爆撃機の的になる可能性がある。味方からの支援は必須と言えよう。
ただしこれは素の状態での話。アップグレードの対空砲改良2、艦長スキルの主砲・対空兵装専門家と技術者で対空性能を高めた場合、防空駆逐艦の名に恥じない対空能力を発揮してくれる。それでも自艦に向かってくる敵編隊を完全に阻止するほどの能力は無いが、対空支援艦としては申し分ない実力だ。このTier帯ではまだ空母と多くMMする可能性があることを考えると、対空特化も十分に実用の範囲であろう。しかしながら必要スキルが多すぎる秋月以降のツリー艦の特性を見れば対空にスキルポイントを振る余裕はなくロマン編成だろう。
また初期状態でも戦闘機であれば瞬時に叩き落とし、空襲を受けても最低限抗えるのは本艦以降のツリーの強みであろう。
- 機動性・抗堪性
B船体のHPは20,400であり、Tier8駆逐艦の中では独駆第二ツリーのGustav Julius Maerkerにつづいて2番目である。マッチング帯で見ると、多数の後発の砲駆の登場により、HPのアドバンテージはほぼないと言える状況となってしまった。また、速力はTier8駆逐艦としては最も遅い33.1ktであり、加速力も低い。なんと戦艦Iowaに並ばれる。転舵性能も重巡並と極めて劣悪(Gustav Julius Maerkerの登場によって旋回半径はワーストを脱出し2位、転舵半径はワースト)。
船体が大きいこともあって被弾しやすく、HPと相殺しあってとんとんであると言ったところ。大型艦からの砲撃で一気に削られる事も珍しく無く被弾に最大限注意したい。
不用意に発砲するとすぐに集中砲火を浴びて、逃げる暇もなく沈没してしまうだろう。交戦を開始するタイミングや位置取りには良く注意し、慎重な立ち回りが求められる。
- 隠蔽
ver0.7.7から隠蔽性が低下し、最良でも6.1km。かつては優位に立っていた相手にも先手を取られるようになった。
機動力の低下も相まって、前線での立ち回りには細心の注意を要する。
capエリアに入る前に退避ルートをイメージしておき、エリアには後進で入る、などの基本を大事にしたい。
状況は限られるが、隠蔽を一切忘れ、砲火力に任せて見えている敵を片っ端から蜂の巣にするプレイも可能ではある。もはや完全に巡洋艦である
- 総論
ここにあるコメントを一言でまとめると「繊細な脳筋」 秋月の気難しさがよくわかる ―― 2017-07-06 (木) 01:03:43 (Akizuki/コメント2 より)
如何に有利なポジショニングを維持できるかによって評価が分かれる船である。
機動性が悪く隠蔽も優秀とは言えない、素の状態では対空が物足りず空母の脅威に晒されて頼みの魚雷は4門しかないと、かなり欠点が目立つ船である。そのため有利な位置取りを常に意識して操船しないと、すぐに敵からの集中砲火を受けて撃沈の憂き目に遭う。結論を急ごうとするものはここで思考停止して「弱い」と断言してしまうだろう。
しかしこれらの欠点を代償に得た圧倒的な火力という強みを生かせる動きをすれば、かなり活躍できる船でもある。自分一隻でなんとかするのではなく、味方と協同して戦って初めて秋月の特長である主砲性能の真価を発揮できる。
史実
秋月型駆逐艦は、大日本帝国海軍が建造を計画した乙型(対空戦闘用。他に対水上戦闘特化の甲型、一隻しかいない丙型の島風などがある)駆逐艦の一クラス。
39隻が計画されたが、就役したのは12隻に留まった。
主兵装として98式65口径10cm連装高角砲を4基8門備える。発射速度は最大19発/分を誇る、日本駆逐艦の主砲としては最高峰の速射性能を有した。65口径という長砲身であるため弾速及び射距離に優れ、最大射高も約15000メートルに達する。
とはいえ毎分19発は理論値に過ぎず、2段揚弾構造から来る揚弾能力の限界により訓練でさえ4秒1発が限度であったという証言もあるが、それでも米5インチ両用砲に劣らない能力と言える。
余談だが戦後、台湾の高雄(カオシュン)市に防空砲台として設置されていたこの主砲が陽炎型の8番艦丹陽(ex.雪風)に2基搭載された。
当初魚雷は積まない予定であったのだが、経済力に乏しい日本に目的を一つに絞った駆逐艦を建造する余裕はなく艦隊戦も想定し、61cm4連装魚雷発射管1基と次発装填装置(予備魚雷4本)が積まれることとなる。
ちなみに9番艦『冬月』以降、予備魚雷格納筐の廃止も検討されたらしいが艦隊用駆逐艦が不足していたこともあり残されることとなった。
『秋月』の沈没はこの魚雷発射管の誘爆が原因であったとされ、実際米軍が撮影した航空写真では損失した発射管と半壊した煙突など確認できる。尚、誘爆に至った原因は味方の誤射など諸説ある。この『秋月』誘爆に関係があるか不明だが、大戦末期になると予備魚雷の陸揚げがされるようになった。
速力は日本駆逐艦最低レベルの33ktだが、これは本級が「水雷戦隊所属艦として敵艦隊への肉薄雷撃を行う」従来の甲型駆逐艦と違い「戦艦・空母の直衛につく艦隊護衛駆逐艦」としての性能を求められたことによるもの。このゲームではIowaと並走する速力になってしまうが、そもそもがそういうつもりで設計されているため致し方ないといえよう。
姉妹艦では第三次ソロモン海戦でアメリカ駆逐艦相手に「物量の暴力」を展開してタイマンで圧殺した『照月』、レイテ沖海戦後の撤退の際、撃沈されるまでの2時間の間に遅滞戦術によって単艦でアメリカ海軍の追撃を挫いた『初月』、坊ノ岬沖海戦から辛くも生還した『冬月』及び、同じく生還組だが大浸水のついで火災により海図を失って南西諸島海域を後進9ktで航行、佐世保まで生き延びた強運艦の『涼月』などが特に有名である。
12隻の内、戦没艦は6隻。生き残った艦は戦後、賠償艦として戦勝国の各国へと引き渡され『宵月』は汾陽として民国海軍に編入された。『涼月』『冬月』は堤防の土台に使用され軍艦として役目を終えた後も港を守り続けている。
余談
秋月型は秋月型・冬月型・満月型の3タイプで分けられることもある。工事簡略化のため設計を変えただけで性能に殆ど違いはない。『秋月』の工期は約2年、満月型『花月』は10ヶ月である。
小ネタ
大戦を生き延びた涼月と冬月は北九州市若松港(北九州港)の防波堤を建造する際に土台として利用された。
二隻は強運艦として有名で、涼月は艦首切断を二度経験。1度目は艦橋より前の艦首と舵がある艦尾の両方を亡失するダルマ状態を生き延び、坊ノ岬沖海戦では大破し消息不明になりながら奇跡的に帰って来た船である。冬月も艦首損失を経験、戦後は触雷で艦尾を失っており末期竣工にもかかわらず濃い経歴を持つ。この二隻に加え第一次大戦の地中海で活躍した第二特務艦隊の一隻、桃型駆逐艦柳を繋げ770mの防波堤が作られた。
工事が始まった昭和23年頃は船体下が埋まりながら上甲板より上の船楼は残しており良き釣り場となっていたらしいが、鉄泥棒が相次ぎ立ち入り禁止となってしばらく経つうちに船楼部分は切断されて完全に埋まったと言われている。現在は柳の船体上端が辛うじて地面から露出している状態であるも、老朽化が懸念されており保存に向けた動きがある。
3km程離れた高塔山公園の三隻合同慰霊碑に柳のボラード(双係柱)が残る。
編集用コメント
- 散布界をGlobal wikiのものに更新 -- 2017-04-01 (土) 17:34:25
- 編集相談に記載の通り、搭載可能アプグレと消耗品の表記を変更してみました。評価を願います。 -- 2017-07-20 (木) 18:04:07
- 言い得て妙だな、と思ったコメントを総論に入れてみました -- 2017-11-19 (日) 00:53:35
- 最終パラグラフが「総論」の項目から外れてたのを修正 -- 2017-11-27 (月) 21:18:46
- 主砲バフについて加筆。 -- 2018-07-26 (木) 10:06:27
- 諸元を0.7.7に合わせて修正。 -- 2018-07-26 (木) 15:59:36
- 隠蔽に関する記述を0.7.7に合わせました(0.7.6までの記述はコメントアウトにしました) -- 2018-08-23 (木) 11:11:46
- IFHE有りについての説明をもうちょっと詳しく加筆編集しました。 -- 2018-09-09 (日) 11:55:49
- トップ画像に1枚追加 -- 2019-10-02 (水) 19:16:29
- 0.9.2のIFHE刷新による貫通力上昇についての記載がなかったため加筆 -- 2020-07-03 (金) 17:18:39
- 対空兵装の諸元を最新のものに書き換え。 -- 2021-09-08 (水) 18:28:51
- 機動性・抗堪性の記述を現状に合わせて変更 -- 2022-09-16 (金) 22:45:59
- 性能諸元とアプグレ&消耗品を最新に更新 -- 2023-04-08 (土) 12:41:36
- ゲーム内説明追記 -- 2023-11-17 (金) 09:58:27
- 性能諸元とゲーム内説明を更新 -- 2024-02-15 (木) 23:02:48
- 消耗品を微修正 -- 2024-06-23 (日) 04:35:15
コメント欄
- 秋月フェチの皆さんに意見を伺いたいんですが、『素早く静かに』をつけてる方いらっしゃいます?速力33ノットは追撃にしても射点移動にしてもかゆいところに手が届かない感じがしてもどかしいのですが、『幻惑』や『喧嘩屋』を切ってDPM悪化のデメリットを背負ってまでプラスになるのか、あるいは装填悪化をどうカバーしてるのかなど使用感をお聞きしたいです -- 2024-08-07 (水) 10:07:30
- 秋月以降のツリーに乗せ換えるなら、「素早く静かに」つけたらアカン。秋月のみの艦長だとしてもオススメしない。なぜなら、「素早く静かに」は雷駆向けのスキルであって、TIer8最強火力を誇る砲駆の秋月には、装填時間悪化に伴う火力低下というデメリットが大きく、メリットがない。強いて言えば、33ノットの速力が一時的に速くなるかもしれないけど、だとしても陽炎とかライトニング程度の速力に留まる。つまり、「素早く静かに」を取ったとしても、イカれた速力のソ仏伊駆逐には追い付かれるし、より隠蔽良くて駆逐キラーと名高いコサックにDPM差が相対的に低くなることでより面倒くさい戦いを強いられかねない。 -- 2024-08-07 (水) 12:49:53
- やっぱりアカンですか、艦長スキルのページには砲駆が対DDの対抗に取るのもありって書かれてたんですけど秋月だと増速したところで陽炎とどっこいなら装填悪化のデメリットだけ目立ちそうですね。おとなしく喧嘩屋ビルドにしときます -- 2024-08-11 (日) 23:10:18
- 秋月以降のツリーに乗せ換えるなら、「素早く静かに」つけたらアカン。秋月のみの艦長だとしてもオススメしない。なぜなら、「素早く静かに」は雷駆向けのスキルであって、TIer8最強火力を誇る砲駆の秋月には、装填時間悪化に伴う火力低下というデメリットが大きく、メリットがない。強いて言えば、33ノットの速力が一時的に速くなるかもしれないけど、だとしても陽炎とかライトニング程度の速力に留まる。つまり、「素早く静かに」を取ったとしても、イカれた速力のソ仏伊駆逐には追い付かれるし、より隠蔽良くて駆逐キラーと名高いコサックにDPM差が相対的に低くなることでより面倒くさい戦いを強いられかねない。 -- 2024-08-07 (水) 12:49:53
- はー、油断してる戦艦の艦首艦尾側面にAPを連射するの楽しいんじゃぁ……。 -- 2024-09-04 (水) 10:25:21
- 隠蔽が並だからヘッドオンで敵の駆逐と会敵してみるけど機動力が悪すぎて毎回魚雷で沈んでる。でも安全性を考慮すると一方的にスポットされて毎回序盤で沈んでる -- 2024-09-27 (金) 21:44:24
- わかる -- 2024-11-13 (水) 13:20:08
- 自分で秋月乗る、陽炎や朝潮に一方的にスポットされて叩きのめされる。敵に秋月、自分が陽炎、島裏や煙幕から一方的に味方の巡洋艦がバカスカ撃たれる上に自分も捕捉されてめった打ち。みんな上手いのか俺が下手なのか。対面駆逐への攻撃を意識すると相手が朝潮ですら撃沈される俺は、秋月で敵駆逐狙わないほうがいい気がしてきたんだけど、それでいいんかなあ。それとも練習だと思ってあれこれ考えながら駆逐を追いかけてたくさん沈められたほうがいいのだろうか。 -- 2024-11-15 (金) 16:21:42
- 駆逐を追った時に死ぬ一番の要因を先に排除。詳細報告で自艦の被害の割り当て見れる -- 2024-11-15 (金) 17:09:13
- 上手い人同士ならなかなか決着がつかない組み合わせ。陽炎は一方的にスポットできるが秋月も逃げれる手はあり陽炎からすると踏み込みすぎるのはかなり怖い。秋月は相手の位置取りのミスをもらうのが基本で中盤以降なら孤立してるとこを襲えなくもない(でも陽炎にもけっこう逃げるチャンスはある)。慌てず焦らず出来ることからやっていけばいいと思われ -- 2024-11-15 (金) 18:28:07
- 機動性低いから序盤から対駆逐やろうとすると殴り合い中に後衛からの火力支援で大ダメージ喰らうし最悪一方的なスポットでガシガシ削られて撃ち合いの体力が残らない可能性もある。あと相手が逃げ姿勢だと中遠距離の弾道がそこまでよく無いから撃ちまくってる割にダメージが入らずスポットが切れないでダメージが蓄積することもしばしば。敵の後衛が分厚いなら積極的に駆逐に接する事をしない、なんなら煙幕使ったりと発見を切ったり、敵艦が逃げ姿勢に入ってたりと殴り合いで不利なら欲張らずに隠蔽に入ったりと逃げることも大事。中近距離のフルヘルスからのサシでの殴り合いで同格以下に撃ち負けることはまずないから、序盤は不用意なヘルスの払い出しを最大限避けた上で中盤とかに敵の陣形が崩れた所を急襲したり迂闊に踏み込んだ駆逐を迎撃するのが基本戦術。これは春雲まで行っても変わらない。 -- 2024-11-15 (金) 22:30:06
- 木主です。いろいろ返信ありがとう。何度かプレイして沈没原因を分析してみたんだけど、だいたい駆逐と他の巡洋艦とかに挟まれて袋叩きが多いようだ。あとはまあ・・・煙幕に籠もった駆逐に突っ込んだら水中聴音で一方的に撃たれたり、航空機に見つかって一方的に撃たれたり、魚雷踏んだり。うまく相手の駆逐を砲撃でやれたときは、煙幕内から航空機の視界借りて一方的にとか、丸見えなのになぜか初手capしにきた駆逐とか、でもこれはなんというか・・・。あと割と落ち込んだのが、詳細報告で敵駆逐からのダメージ見たら、艦種ほぼ関係なく相手からの砲撃で受けるダメージの方が多かったという・・・。ほぼサシで撃ち合ったstord43には勝てたけど、与ダメ被ダメが同じというオレはナニヲヤッテイルノカ。あとコサックとか秋月北風と撃ち合ったら基本的にダメージ交換1.5倍から最大5倍負けてるのがオレはナニヲヤッテイルノカ。そしてこれだけ負けてるのに秋月に乗りたいオレはなにをヤッテイルノカ。相手のミスを拾うのが一番安定する気がするから、基本的に迎撃気味に動くのが、沈まないためには一番いいのでしょうね、状況を読むのが難しいですが。 -- 2024-11-16 (土) 03:50:46
- 春雲ツリーはリセットして研究ポイント稼ぐ効率が一番良いんで、何回も周回してる猛者が割といるんだよね。特に上手くはないくらいの腕だと思うので、無理に張り合わなくていいと思う。不利なところにそのまま突っ込まないだけでも50%以上は勝てるはずなので -- 2024-11-16 (土) 04:39:22
- 偏差は慣れろとしか言えないのでそのままどうぞ。ソナーハメ対策は船を覚えて、覚えるのが難しければ開幕MMから駆逐のアイテム一式の確認を習慣付ける、知らない船やうろ覚えで不安があれば見ること。巡洋艦の排除の前に駆逐に当たるのであれば巡洋艦から島で射線を切ったり島で射線を切った上で島の縁に魚雷を投げてから駆逐に突撃する。対駆逐の魚雷事故を警戒するのであれば魚雷が流れてからリロード中を襲う。横やりを気にしなくて良い状況であれば逃げる背後を取って魚雷の射角に入らないように立ち回る -- 2024-11-16 (土) 07:57:44
- この艦、チャットだとAkiって呼ばれるね。Aki kill himとか艦名名指しされたのこの艦くらい。外国人にも覚えやすいんかな? 日本人的には女の子になった気がするけど。 -- 2024-11-16 (土) 11:39:25
- アルファベットだと暁と紛らわしいのよ -- 2024-11-16 (土) 11:59:35
- 500戦乗っても50%割っちゃう……この隠蔽と機動力でどうやって序盤をやり過ごせばいいかまるでわからない。後ろでモジモジして戦線を押し込まれるか、前に出て空母に炙られて沈むかしかできない -- 2024-12-26 (木) 21:19:05
- 難しいよねえ。俺なんか600戦で勝率44%だし。好きだから乗っちゃうけど。俺の場合は駆逐と潜水艦見つけると興奮して撃ったり追いかけたりするのが悪い気がする。 -- 2025-01-14 (火) 16:35:34
- だめだ、発報できるタイミングがわからん。砲駆練習してるけど、こいつで10万ダメとかみんなどうやって出してるんだろ。煙幕適当に炊いてそんなかから撃ってる感じ? -- 2025-02-06 (木) 08:20:13
- 沈むパターンならなんども経験あるけど、10万ダメは経験ないなあ。返答にならなくて申し訳ないが。高ダメージ出せそうな条件というと、相手の駆逐と潜水艦が他にかかりきりor沈没済みで、手頃な距離に巡洋艦がいて煙幕撃ちやり放題、流した魚雷がポンポン戦艦に当たる・・・とか? 煙幕は適当に炊いてもレーダーで炙られたり、魚雷流し込まれたり、味方が観測してくれないと撃てなかったりするから、煙幕撃ちできる状況を判断しないと10万は出ない気がする。半端な距離で戦艦撃ってもダメージは伸びないし。速力的に相手を追いかけて撃破が厳しいんだから、相手の行動予測とかいう言語化しづらい能力次第なのかも。俺は下手くそだからってのも置いといても、毎回コンスタントに10万はユニカムでも無理だと思うよ。戦艦が10キロ以内で撃ち合いしてるときは、副砲になったつもりでワキから撃ちまくれて楽しいけど、それで10万はなあ。あと、相手の駆逐を主砲で処せば秋月の本分は果たせた気になるし、ゲームも有利になるけど、駆逐沈めても与ダメはあんまり伸びないわけで、ダメージ値にそこまでこだわらんでもいい気もする。 -- 2025-02-06 (木) 16:02:20
- 「襲い掛かって離脱する」砲駆は全てこれでシンプルに考えよう ダメージは勝手についてくるので気にしない では発砲のタイミングでアドバイス レーダー艦の位置を把握しその範囲内にいない時、目標の進行方向に対して引き撃ちの姿勢が出来ている時、目標の砲塔指向方向の逆舷に位置している時、進行方向に遮蔽物が確保されてる時、不測の事態に備えて煙幕をすぐに使用できる時、自艦のHPが十分確保されてる時、以上を「複数」クリアしてる事 射撃命中率も意識しましょう目標は55%です 煙幕射撃は手段としては下の下で勝ち確の時の暇つぶしと思って封印してください 煙幕なしの駆逐艦を経験してみるのも良いでしょう -- 2025-02-06 (木) 17:37:29
- お二方ありがとお!やはりこの子の本分を大事にすることの方が大事ってことだね!砲を撃つ時は条件揃ってから。与ダメ値に拘らず、チームとして駆逐の基本の動きプラス相手駆逐を処せればいいなくらいで考えときます!勉強なりました! -- 2025-02-06 (木) 18:11:06
- こいつ開発しようとしてるけどオペレーションでも使えるかな?(艦長スキルは接近警報・最後の抵抗・抗堪・隠蔽・RPF・喧嘩屋の予定。21に育ったらアドレナリンつける予定。他にこういう変態構成あるよ!って人は参考になるので教えて欲しい) -- 砲駆初心者 2025-02-19 (水) 20:12:30
- 秋月に限らず全て駆逐に言えるけど警報はあんま意味ないから予防整備にしとき。仏ソ駆でも正直取るのは微妙 -- 2025-02-19 (水) 22:15:21
- 警報は普通にだいたいの駆逐にとって意味あるぞ。人間である以上、注意しててもついつい気づかなかったり反応遅れて無駄な被弾する場面はあるから。警報があればそれを減らせる。ただ予防整備の方が優先度は高いから枝と同じく予防整備に替えることをお勧め。 -- 2025-02-19 (水) 23:08:59
- 意見ありがとう。正直迷ってはいたから予防整備にしてみるよ。 -- 木 2025-02-19 (水) 23:43:18
- 1葉に聞きたいんだけど接近警報どの駆逐につけてる? -- 2025-02-20 (木) 00:52:37
- 欲しい大型スキル取って、スキルポイントが残り1余った駆逐全て。例としてはカサール(基本+無線AR魚雷装填で20pt、残り1で警報)
最初30戦ほどは経験値足りなくて20ptで乗ってたけど、21になって警報を取ると無駄な被弾が減った。警報が無いと撃ち合いの最中でも見回しモードを多用しなければならないから射撃の精度は落ちるし回避も中途半端になる。警報があれば射撃に集中しつつ距離が離れた相手からの射撃は避けやすくなる。実際戦績は僅かに向上した。
今更説明する必要もないだろうけど敵駆逐と撃ち合うような場面では意味ないしそこは期待していない。「敵空母の攻撃を避けながら敵後衛の中・遠距離砲撃も同時に回避したい」「砲撃してこない敵駆逐を攻撃しつつ敵後衛の砲撃は回避したい」みたいな状況で重宝した。 -- 1葉 2025-02-20 (木) 01:06:59
- 喧嘩を外してIFHEにする手もある。1ptは予防整備と警報で。木主の構成は対駆逐を重視したものとしてとても無難かつ綺麗にまとまってる。今提案したIFHEの構成は大型艦相手に安定した火力を出すドクトリン。特に伊戦あたりのカチカチ艦やボトム戦場での格上戦艦を殴る場面での実質DPMが跳ね上がる。一方で対駆逐においてはIFHEは足枷でしかないのでそこはトレードオフ。 -- 2025-02-19 (水) 23:15:09
- 追記、上の葉でも言ったけど警報と予防整備だと予防整備の方が優先度高い(特に木主の構成は対駆逐に重点を置いたものだから尚更警報の意味が薄い)から、その構成で行くならそこだけ取り替えたほうが良い。まあスキル振り直し費用ばか高いし妥協してもいいけど。 -- 2025-02-19 (水) 23:23:22
- 秋月に限らず全て駆逐に言えるけど警報はあんま意味ないから予防整備にしとき。仏ソ駆でも正直取るのは微妙 -- 2025-02-19 (水) 22:15:21
- 普段雷駆しか駆逐乗らないからIFHEの存在を忘れてたわ。基本セット(予防整備・最後の抵抗・抗堪・隠蔽)にIFHE、RPF、ADRで行ってみます。 -- 木 2025-02-19 (水) 23:46:15
- 先日、自分じゃないが味方にめちゃくちゃ褒められてる秋月がいて嬉しかった。だいたい、駆逐へのチャットは罵声ばっかりだけどこのときは「秋月、お前は最高だ!」「これまで俺が見た中で最高の駆逐だ!」とか英語で言っててびっくりした。最初は皮肉かと思ったんだが、なかなかアツい試合で秋月生存で勝利した試合だったから、本当に褒めてたんだろう。どんな動きだったのか参考に見られなかったのが残念だ。 -- 2025-07-03 (木) 17:11:26
- そんな貴方にリプレイ機能。何回も見直したいなら別途録画して保存する必要があるけど、同一バージョン内なら何回でも見直せるぞ! -- 2025-07-03 (木) 20:09:14
- こいつ乗ってると、沈められるときによく「じゃあなネズミ」みたいな事言われる。悲しい… -- 2025-07-19 (土) 08:15:10
- こいつの立ち回りは序盤は通常戦や軍拡なら雷駆みたいに雷撃しつつスポット、制圧戦ならCAP争いでいいのかな?砲撃は駆逐艦と接敵した時か、駆逐艦・軽巡が近隣にいない時にとか見たいな感じで -- 2025-09-10 (水) 12:01:43
- 「勇んで前に出過ぎない、CAPもしない」とにかく最序盤はこれに尽きる TOPマッチでも隠蔽と機動性が悪すぎるので12vs12の状態での被発見は即死し得る ボトムマッチでは言わずもがな 魚雷の装填が終わるまではRPFからも逃げて相手からの位置の特定を防ぐ 装填が終わったら煙幕がある状態でブースターと併せて8本をRPF頼みに流してから前に出て敵DDと会敵、運が良ければ射撃に気を取られて魚雷が当たったりするし最悪煙幕で仕切り直せる これじゃ最序盤は役立たずじゃないかと言うのはもっともなんだがそこは煙幕を味方に提供して味方CAに少しでも前に出てもらい敵の隠蔽の悪い戦艦や大巡のSPOTに徹する じゃあ煙幕使ったら先ほどの戦術は?島影や地形を利用して射線を切れ まとめると手札が揃うまで我慢しろ、それから一つずつ手札を重ねて状況を有利に持って行けという事 駆逐は生存が第一というのを決して忘れてはいけない -- 2025-09-10 (水) 13:54:12
- 予防整備、最後の抵抗、抗堪、隠蔽、無線探知、主砲・対空兵装専門家付けました。アドレナリンとIFHEならどっちつけた方が無難ですか? -- 2025-10-14 (火) 00:34:45
- 無難なのはアドレナリンです。IFHEは戦艦に対してのみ攻撃力が大きく上がり、巡洋艦と駆逐艦に対してはメリット0どころかむしろマイナスになります。状況次第ではとても強力なスキルではありますが、少なくとも無難ではないってことですね。 -- 2025-10-14 (火) 00:41:33
- 研究ポイント集めで春雲ツリー乗ってるけど、このツリーマジでいいわ。オペレーションでも使えるから駆逐が絶望的に下手な自分でも進めれるし、秋月も北風も強い。春雲は扱いにくいけどPVEで使えば無問題だからね -- 2025-12-08 (月) 13:09:35
- 春雲まで行ったらリセットすればいいんじゃ -- 2025-12-10 (水) 21:18:14
- 足がもう少し欲しい……。 -- 2025-12-10 (水) 12:58:38





