*コトフスキー (キーロフ級原案?)[#Title]

#attachref(./同志くっころ.jpg,50%)

#contents
*性能諸元 [#Ability]
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|5|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''[[Svietlana]]''|
|~国家|[[ソ連]]|~派生先|''[[Budyonny]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 22,700&br;(B) 25,700|
|~|>|装甲|6-150mm&br;・防郭 6-50mm&br;・艦首・艦尾 13-20mm&br;・補助区画 10-16mm&br;・上部構造 10-150mm&br;・主砲塔 35-100mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|10%|
|~機動性|>|機関出力|120,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|35.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|850m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 10.3秒&br;(B) 7.4秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|12.0km|12.0km|14.0km|5.7km|
|~|航空発見距離|6.4km|6.4km|9.4km|-|

//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|mod.1|14.3km|132m|
|~|~|mod.2|15.8km|142m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A-B|152mm/52|4基×2門|HE弾 2150(8%)&br;AP弾 3150|10.0秒|22.5秒|HE B-30 Model 1931 &br;AP B-30 Model 1931|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A-B|100mm/56|6基×1門|HE弾 1400(6%)|4.0秒|4.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ(浸水)|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A-B|533mm 53-36 mod.1|2基×3門(3門)|14400(%)|70秒|4.0km|64kt|1.3km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A|短|12.7mm DShK|4基×1門|>| -| 53|85%|1.5km|
|~|~|中|45mm 21-K|6基×1門|>| -| 39|90%|2.5km|
|~|~|長|100mm/56 B-34|6基×1門| 1| 910| 32|90%|4.0km|
|~|B|短|12.7mm DShK|4基×1門|>| -| 46|85%|1.5km|
|~|~|中|37mm 70-K|6基×1門|>| -| 88|90%|3.2km|
|~|~|長|100mm/56 B-34|6基×1門| 1| 910| 32|90%|4.0km|
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;

・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|〇 |〇 |〇 | | | |

#region(搭載可能アップグレード)

//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
|BGCOLOR(#aaccaa):1|画像|名称|効果|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空兵装の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM038_Spotter_Mod_I.png,nolink,70%);|着弾観測機改良1|着弾観測機の有効時間 +30%|
|BGCOLOR(#aaccaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM041_SonarSearch_Mod_I.png,nolink,70%);|水中聴音改良1|水中聴音の有効時間 +20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM012_SecondaryGun_Mod_II.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空兵装改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|雷速 +5%&br;魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管が機能停止する確率 -40%|
#endregion

・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY016_SonarSearchPremium.png,nolink,70%);|[[水中聴音>消耗品#b2ea69cc]]|3|120|100|敵艦、敵魚雷の強制捕捉範囲(煙幕内も含む)を向上させる&br;魚雷強制捕捉距離:3.00 [km]&br;敵艦強制捕捉距離:4.00 [km]&br;最大潜航深度の潜水艦補足距離:2.00 [km]|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY005_Spotter.png,nolink,70%);|[[着弾&br;観測機>消耗品#p4a44272]]|4|240|100|主砲の射程を 20 [%]延伸する|
}}

**ゲーム内説明 [#Explain]
コトフスキーは、152  mm 砲を搭載する、ソ連の最初期の軽巡洋艦の計画案のひとつです。スヴェトラーナ級軽巡洋艦に比べて速力、射撃管制システム、主砲配置、対空兵装が優れていました。

//v12.10
1932年、ソ連の巡洋艦のプロトタイプを見つけるために、ソ連の委員会がイタリアに派遣されました。その結果としてライモンド·モンテクッコリが選ばれ、その設計図と推進機関がソ連に売却されました。そして排水量6,630 トンの巡洋艦の設計草案が1933年に承認されました。この計画の2番目のバリエーションは、8門の152mm砲を備えていました。それを具現化したのがこのコトフスキーです。プロイェークト26巡洋艦は、本計画の開発中に登場しました。
**解説 [#Manual]
ver.0.9.5(2020年6月)のソ連巡洋艦ツリー再編に伴い、[[Kirov]]を置き換える形で実装された(Kirovはプレミアム艦へ移行)。[[Kirov]]とは打って変わって152mm砲を装備した標準的な軽巡となった。

-''主砲''
前級[[Svietlana]]までとは異なり、連装2基4門の砲塔を前後に配置した近代的なレイアウト。
次級[[Budyonny]]以降も152mm砲を使うことになるが、Kotovskyの主砲はこれとは別物で独特の性能を持つ。
目につくのがHE弾の発火率の低さ(8%)でSvietlanaの13cm砲から大口径化したにもかかわらず微減している。投射弾数も据え置き(9門斉射ができたことを考えるとこちらも微減)で、単純な火力は心もとない。
一方で射程はTier5ツリー巡洋艦で2位の15.8kmと優秀で、更に着弾観測機を持っているため発動時の射程はそこらの戦艦をも上回る''18.9km''に達する。さらに飛翔速度の減衰が15cm砲弾としては非常に小さいため遠距離でも低弾道が保たれる。これらの長所をどう活かしていくかがカギとなる。
AP弾の貫通力も15cm砲としては優秀。発火率や手数の問題からHEだけでダメージを稼ぐのは難しく、適宜AP弾を使っていきたい。だが重巡のように簡単にバイタルを抜けるわけではないため、弾種の使い分けは重要となる。
 
-''魚雷''
片舷3門。威力・雷速は申し分ないものの射程は4km。ティア帯を考えれば役立つ場面もありうるが、基本はお守り。
 
-''対空''
Tier5としては平均的。前級Svietlanaと比べると大幅に強化されている。
延々と張り付こうとする艦載機への抑止力にはなるが、単艦で攻撃を阻止できるようなものではない。基本通り艦隊防空を心がけよう。
 
-''抗堪性''
HPこそTier5としては標準的だが、バイタル装甲が''むき出しの35mm''である。
AP弾はもとより、戦艦HE、貫通力優遇のある独巡HE、伊巡のSAPが当たれば簡単にバイタルダメージを受けてしまう。
総合的な抗堪性は前級にすら劣り、Tier5巡洋艦最低クラスと言って差し支えない((Kotovskyの装甲配置はプレミアム艦の[[Mikoyan]]と同一(というか船体がほぼ%%使い回し%%同じ)だが、HPが多い分Kotovskyの方がマシと言える。))。
&color(Silver){まさか[[クリームちゃん>Krasny Krym]]の装甲が羨ましく思う日が来るとは驚きである};
 
-''機動性''
最高速度は前級からグンと上がって35.5kt([[Kirov]]と同じ)。戦場での移動自体に苦労することはほとんど無いだろう。
一方で舵の応答は前級同様に重い。
さらに旋回半径は850mに上昇し、全力転舵に達してもなかなか方向が変わらない。敵前で何も考えずに転舵すれば弱点の側面装甲を晒し続けることになる。
この「優秀な速力・劣悪な旋回性」の組み合わせは以降ソ連巡洋艦全般の特徴になるので慣れるほかない。
幸いKotovskyは隠蔽性が良好なため、隠蔽状態に入ってから方向転換するなど工夫しよう。
 
-''隠蔽性''
前級から悪化しているが同格中では良好な部類に入る。
長射程・高速力と合わせて立ち回りの自由度が高く、生存性の低さを補うことができる。
 
-''総評''
**史実 [#History]
[[キーロフ>Kirov]]級の開発初期における、「[[原設計>Montecuccoli]]と同じく152mm連装砲を搭載」という構想を具現化したものと思われる。
**小ネタ [#Digression]
艦名の由来は恐らくグリゴリー・コトフスキー。
モルドバ生まれの冒険家であり、ロシア革命初期の混乱に乗じて銀行強盗等を繰り返した高名な犯罪者(平たく言えばロシアンマフィアのボス)であり、なんだかんだでソ連の英雄になった人物である。
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