*巡洋戦艦 妙義(金剛型巡洋戦艦設計案B40) [#xa359fc1]


#attachref(./妙義初期.jpg,nolink,60%)
巡洋戦艦である金剛型の計画案らしく前の河内よりもスマートな船体が特徴
ただ甲板上は河内よりもかなりさっぱりしてしまい寂しい感じもする

#region(最終船体)
#attachref(./myogi_C.jpg,nolink,90%)
最終船体であるMyogi(C)船体を装備するとこうなる。
日本戦艦の象徴ともいえる立派なパゴダマストがそびえ立ち、更に3本あった煙突も2本となり印象が大きく変化した。%%誰だお前%%
#endregion
#region(他画像)
#attachref(./Myogi kubire.jpg,nolink,80%)
特徴的なくびれのような1階甲板が存在する
#endregion

#contents
*性能諸元 [#Ability]

RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.7.7};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|4|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|''[[Kawachi]]''|
|~国家|[[日本]]|~派生先|''[[Kongo]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 42,800&br;(B-C) 45,700|
|~|>|装甲|Myogi(A) 19-203mm&br;・防隔 &br;├(A) 19-203mm&br;└(B-C) 70-203mm&br;・艦首/艦尾 19-76mm&br;・砲郭 152mm&br;・装甲甲板 &br;├(A) 25mm&br;└  (B-C) 25-70mm |
|~|対水雷防御|ダメージ軽減|(A-B) 0%&br;(C) 34%|
|~機動性|>|機関出力|(初期) 68,250馬力[hp]&br;(後期) 77,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|(初期) 24.4ノット[kt]&br;(後期) 28.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|730m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 15.3秒&br;(B-C) 12.3秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|(A-B)14.6km&br;(C) 16.1km|-|-|(A-B)16.6km&br;(C)18.1km|(A-B)13.1 km&br;(C)14.5km|
|~|航空発見距離|(A-B) 7.4km&br;(C) 8.6km|-|(A-B) 14.5km&br;(C) 15.7km|(A-B) 10.4km&br;(C) 11.6km|-|

//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-C|mod.1|(A-B)15.1km&br;(C)16.9km|(A-B)192m&br;(C)206m|
|~|~|mod.2|(A-B)16.6km&br;(C)18.6km|(A-B)203m&br;(C)218m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A-B|356mm/45|3基×2門|HE弾 5,100(25%)&br;AP弾 9,000|28.0秒|37.5秒|HE Type0&br;AP Type5|
|~|C|356mm/45|3基×2門|HE弾 5,100(25%)&br;AP弾 9,000|28.0秒|37.5秒|HE Type0&br;AP Type5|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A|80mm/40 41st Year Type&br;152mm/50 41st Year Type|6基×1門&br;16基×1門|HE弾 1,300(5%)&br;HE弾 2,500(9%)|5.0秒&br;10.0秒|3.5km&br;3.5km|
|~|B|80mm/40 41st Year Type&br;152mm/50 41st Year Type|4基×1門&br;16基×1門|HE弾 1,300(5%)&br;HE弾 2,500(9%)|5.0秒&br;10.0秒|3.5km&br;3.5km|
|~|C|120mm/40 10thYearType mod.B2&br;152mm/50 41st Year Type|6基×1門&br;16基×1門|HE弾 2,000(8%)&br;HE弾 2,500(9%)|6.0秒&br;10.0秒|3.5km&br;3.5km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A-B|-|なし|-|>| -|-|-|-|
|~|C|短|25mm/60 Type96 連装 mod.1|8基×2門|>| -| 106|59.0%|0.1-1.9km|
|~|~|長|120mm/40 10th Year Type mod.B2|6基×1門| 1| 350| 25|64.0%|1.9-5.2km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットA|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットB|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットC|BGCOLOR(#aaccaa):スロットD|BGCOLOR(#aaccaa):スロットE|BGCOLOR(#aaccaa):スロットF|h
|○|||○|||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):A|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|BGCOLOR(#aaccaa):D|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine1.png,nolink,70%);|推力改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear1.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
#endregion

・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|80|10|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|4|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]|
}}
**ゲーム内説明 [#xd638dac]
//1910年代に開発された巡洋戦艦の設計案です。
//本艦の開発は草案の段階に留まったものの、後に金剛型巡洋戦艦の原型として活かされました。
イギリスが強力かつ高速な巡洋戦艦を建造したことを受けて、日本も同艦種の設計を開始しました。日本の巡洋戦艦の計画案のひとつでは、連装砲塔3基に356mm砲を搭載し、うち2基は船尾に配置されました。また砲郭には152 mm 副砲16門も備えられていました。この構想を具現化した艦艇が妙義です。

**解説 [#c1d8d546]
日本のTier4(巡洋)戦艦。
 
-抗堪性
Tierの上昇に伴い体力がより増加しており、更に打たれ強くなった。
ただ巡洋戦艦は大出力を得るため機関部が大幅に広がっており、全長は[[河内>Kawachi]]より相当長く、当然被弾面積もそれだけ増大している。巡洋戦艦のため装甲の最大厚も河内より薄い。戦艦のAP弾を真横から被弾すると、簡単に大ダメージを受けてしまう。傾ければ十分な生存性を発揮する。
日本戦艦の特徴である高めの水雷防御もこのTierから。Tier4戦艦では良好な34%で、魚雷には強気に出れる。
#fold(装甲レイアウト){{
#attachref(./MyogiLayout.png)
#attachref(./MyogiLayout02.png)
}}
 
-主砲
Tier4で唯一、14in(356mm)の大口径砲を6門搭載する。前部に1基、後部に2基という特殊な砲配置となっている。主砲の貫通力は同格戦艦と比べても高く、AP弾の最大ダメージも申し分ないが、門数が少ないため単純な火力では劣勢。毎分12発という手数はTier2戦艦の[[三笠>Mikasa]]についで少ない。手数でゴリ押しする戦法が通じないため、1回の射撃ごとに正確に狙いを付けて敵の装甲を撃ち抜く必要がある。
本艦の主砲塔は河内とは異なり、3基とも船体の中心線上にある。河内のような両舷戦闘はできないので、どちらの側で砲戦をするか常に意識して立ち回る必要がある。発砲直後に次の目標に向けて主砲を回し始める、などの工夫が必要。射角は意外と良好であり、前述の薄い装甲を補いやすい。砲塔の旋回はA・B船体では毎秒4度((ver.0.7.7以前は毎秒3度だった))であるものの、C船体で毎秒4.8度と速くなる。マッチングする戦艦の中で武装の取り回しは恐らく最良である。転舵に砲が追いつくので、積極的な回避行動を行いたい。残念ながら次級の[[金剛>Kongo]]では旋回速度が毎秒3.3度と低下するため、立ち回りを意識する練習はしっかりしよう。
また、主砲の射程は河内の10.9kmと比較して、初期のA船体と射撃管制装置で15.1km、最終的にはC船体と後期の射撃管制装置で18.6kmまで伸ばせる。それどころか着弾観測機を使用すれば22.3kmまでの遠距離砲撃すら可能だ。
砲門数は少ないが、本艦は砲弾の収束のしやすさを示す値であるσ値が2.2(一般的な戦艦は1.8~2.0)と非常に高いため''狙いさえ合っていれば''遠距離でも十分に命中させることが出来る。遠距離型の日戦の入門として、本艦を通して様々な距離での射撃の腕を磨くとよいだろう。
 
-機動性
巡洋戦艦のため28ノットの快速を発揮できる。一部の巡洋艦を追い抜くことができるほどの高速であり、マッチングする戦艦の中で本艦より高速なのは同じ日本戦艦ツリーの[[金剛>Kongo]]と同じティアの独巡洋戦艦[[モルトケ>Moltke]]だけである。他の戦艦より先に戦場に到着し、味方の巡洋艦や駆逐艦を支援できるのは本艦の大きな強みだが、上手く進路を考えて行動しないとマップ端に追いやられたり、突出してしまうこともある。
転舵性能は戦艦として標準的な部類に入るが、速力が速いため意外と軽快に進路を変えられる。回避行動や対敵姿勢の調整は積極的に行っていけるので、直進のまま撃たれることがないようにしよう。

-隠蔽性
海面発見距離は16.1kmと、[[河内>Kawachi]]の9.3kmから大幅に悪化。河内の隠蔽が特別に良好なだけであり、戦艦としては妙義程度の隠蔽が普通である。とはいえ、同格戦艦と比べても隠蔽が悪いのは事実である([[ワイオミング>Wyoming]]:13.6km、[[カイザー>Kaiser]]:13.8km)。
戦闘が始まると発見されている時間の方が長いだろう。予想外の方向から不意に飛んでくる砲弾には注意が必要。
 
-対空
極めて致命的な点として、C船体に換装するまで''この艦には対空砲が存在しない。''1つ前の河内もだが、空母の雷撃機編隊に狙われるとなすすべもなく嬲られる可能性がある。C船体で対空砲が追加されるが、雷撃機編隊に襲われた際には数機程度の撃墜しか期待できない。他の味方や空母の戦闘機と協力してできるだけ数を減らした後は、頑張って雷撃を避けよう。
一応C船体まで開発すれば、それなりに有力な対空にはなる。ただ襲い掛かってくる航空機を1機落とせるかといったレベルなので過信はしないように。
 
-総評
低Tierでありながら高い運用難易度を持つ戦艦といえる。
雑に突っ込めば米、独戦艦の劣化。遠距離でチクチクしても弾数が少なく命中は難しい。
活路を見出すには巡洋艦に迫る速力と様々な角度でも貫通が期待できる大口径な主砲を活かすのを求められる。
28ktというTier4では類を見ない高速性を持つため、その速さを活かして相手にとって反撃しづらいポジションを取ることを意識しよう。そして好機が来たら突っ込んで逃げ回る敵を追いながら大口径の主砲で艦尾から串刺しにしてやれる。
初心艦長にはこの船を使いこなすのはやや難しいかもしれないが高い火力と速力を両立しており使いこなせば強力な船になる、[[次のTier>Kongo]]では主砲が1基増し、速力も向上することでより攻撃的な戦艦になる。もちろんこの船で培った経験はこの船にも引き継ぐことができるのでフリーで飛ばさず使いこんでみるのも良いだろう。
***妙に使いにくいと感じたら  [#tff2f753]
#region(妙に使いにくいと感じたら %%妙義だけに%%)
妙義に初めて乗ってみて、戸惑いを覚えるプレイヤーはかなり多いようである。恐らく''「主砲門数が少なくて全然ダメージが稼げない」''、''「速力があるから最前線に出てみたら、何もできないまま装甲を抜かれて燃やされた」''、''「射程があるから遠距離射撃してみても全然当たらない」''、といった点で使いづらさを感じやすいだろう。
 
妙義は''巡洋戦艦''(BC)であり、前Tierの河内や同格のワイオミング、カイザーは''戦艦''(BB)である。簡単にそれぞれの特徴をまとめると、戦艦は攻防性能が高く速力は鈍足、巡洋戦艦は戦艦並みの火力があり高速な代わり戦艦より防御が弱い。
 
また、妙義の武装は14インチ6門という独特のものである。この主砲は他のTier4戦艦より強力だが、門数が少ないため手数で押す戦い方は難しい。上手く活用できれば強力な反面、投射量や命中速度では不利になりがちだ((ちなみにこのような武装方式の戦艦は史実にも例がある。たとえば英巡洋戦艦レナウン級))。
 
このような特徴を理解していなければ、妙義を使いこなすのは難しいだろう。簡単にまとめると、快速を活かし、防御の弱さをなんとか補い、少ない手数を最大限有効に活用するような戦い方が妙義には必須である。
 
妙義は28ノットの速度を発揮でき、駆逐艦や巡洋艦にもある程度追随できる。この高速を活かして敵の戦艦が戦場に到達する前に戦闘を開始し、味方戦力を優勢に導くのが基本的な戦術だと考えて良い。巡洋戦艦といえども、巡洋艦と比べれば強力な装甲と継戦力があるため、味方の盾になるのも有効な戦術だ。
 
防御の弱さは[[「ゲームの始め方と戦闘の基本」ページ:http://wikiwiki.jp/wobships/?%BD%E9%BF%B4%BC%D4%A5%DA%A1%BC%A5%B8%2F%C0%EF%C6%AE%BB%B2%B2%C3#ff18e99c]]の''ぎりぎり全部の砲が砲撃できる角度''で補うことができる。敵の砲弾が装甲に斜めに当たるようにすることで、実質的な装甲厚を増やすことが可能だ((これを避弾経始という。詳細についてはwikipediaのリンクを貼っておく。[[避弾経始:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%BF%E5%BC%BE%E7%B5%8C%E5%A7%8B]]))。妙義には薄いと言ってもある程度の装甲があり、垂直に当たった戦艦のAP弾(徹甲弾)は弾けないものの、斜めにすれば重要区画(防郭)への貫通はほぼ防げる。これによって敵戦艦から大ダメージを受けて沈んでしまうことは避けられる。ちなみに、この艦を傾ける戦術のことを防御姿勢と言い、上位Tierの戦艦では必須のスキルになる。早めに覚えよう。
 
ただし、防御姿勢を取っても、装甲の薄い通常区画は貫通されてしまうことが多い。この場合でも(防郭を抜かれるのに比べればマシだが)相応のダメージは入るので、そもそも被弾しないよう回避行動を取るのが最善である。こまめに舵を切り、状況次第では飛んでくる砲弾の弾道も見ながら砲撃をかわそう。
 
一方、手数の少なさは砲撃の質を高めることで打ち消すしかない。そのためには、まず敵との距離をある程度縮めて交戦する必要がある。解説でも触れたが、妙義の主砲は遠距離では大して命中が期待できない。敵に満足の行く打撃を与えるには、10-13km程度まで接近する必要があるだろう。位置的には、味方巡洋艦のすぐ後ろにいるのが戦いやすい。

距離さえ詰めれば、後は正確に偏差を取って撃てば命中はする。ただし、単に命中しただけでは大ダメージは出しづらい。大ダメージを出すためには、敵艦の重要区画(防郭)を狙って命中させることが必要になる。詳細は[[砲撃戦]]のページや、公式フォーラムの[[ダメージの仕組み:http://forum.worldofwarships.asia/index.php?/topic/7851-%E3%83%80%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BF/]]に譲るが、ざっくり言うと巡洋艦、戦艦を撃つ際には、煙突の下の水面に近い(低い)位置に着弾するように狙った方が大ダメージを与えやすい。
ただし、状況次第では防郭を狙わない方が良いこともある(たとえば重装甲の敵が防御姿勢を取っていて、貫通が期待できないときなど)。AP弾を使うかHE弾にするのか、どこに命中させるかといった判断も、ある程度考えながら戦えるようにしたい。
 
ここまで読んできた人はなんとなく察したかもしれないが、本艦で活躍するためには比較的高いプレイヤースキルを要求される。手数や防御力でゴリ押せる同格戦艦より難しい運用が必要になる反面、上手く戦えば大抵の敵を蹴散らせるだけの高いポテンシャルも秘めている。このTierで学んだスキルの多くは上位Tierでも役立つので、腕を磨くつもりでじっくり乗ってみるのも良いだろう。
#endregion
**史実 [#ce48029b]
正確には、金剛型戦艦の設計原案計画番号B40。
計画では、機関出力65000HPで27knt,75000SHPで28kntが予定されていた。

平賀譲デジタルアーカイブでそれらしい図面が確認できる
カテゴリ:主力艦:金剛型
目録:「金剛」、扶桑設計前ノ進行
表題:なし
〔B39~41、A47~50の所元・一般配置〕
&br;艦名「妙義」は赤城、榛名と同じ群馬県の山の1つが由来。旧海軍~海上自衛隊・海上保安庁において、現在まで妙義の名を冠した艦は存在しないが、建造中止となった雲龍型航空母艦「生駒」の名前候補に選出されている。
#br

[[WoWs公式解説:http://worldofwarships.asia/ja/news/history-feature/ijn-classics-8-myogi/]]
>Tier IV の戦艦、妙義は実際には建造されなかった未成艦である。日本海軍は河内型戦艦を自力で建造したが、これは誕生から間もない海軍が成し遂げた偉業であった。しかし同じ頃に主要海軍国はイギリスが戦艦ドレッドノートで口火を切った建艦競争に邁進しており、河内を産んだ日本独自の努力だけでは世界水準に追いつけないことも、逆に明らかになってしまった。そこで帝国海軍では、まず最先端の戦艦を海外に発注し、これをテコにして世界水準の建艦技術を入手することにした。
#br
後にこれが Tier V の金剛型巡洋戦艦として結実するわけだが、最初から完成形が見えていたわけではない。帝国海軍はイギリスのヴィッカース社に金剛の建造を依頼したが、先に予備研究としていくつかの巡洋戦艦案を独自にまとめ、これをヴィッカース案とすり合わせながら金剛型としてまとめ上げたのだ。
#br
戦艦妙義は、この金剛型候補案のひとつであり、7万5000馬力で28ノット超、主砲口径は河内の30.5cmに対して35.6cmと、速力、砲撃力ともに大幅に強化したB40案をベースとしている。しかし、その特徴――ありていにいえば弱点――は、艦首に一基、艦尾に二基の主砲配置に尽きる。戦艦河内より砲門数が半減しただけでなく、使用頻度が高い艦首側に一基しかないので、単艦での火力集中が難しいのだ。速度を活かして敵砲撃をかわしながら側面の斉射で削る戦い方をしなければならない。河内がインファイターであるならば、妙義はアウトレンジからの正確な攻撃が必須となる。
#br
ちなみに艦名となった妙義とは、群馬県南西部にある峻険な霊山で、赤城山、榛名山と並ぶ上毛三山として知られている。
**小ネタ [#k7bf4554]
妙義という艦名は史実欄の解説にある通り、群馬県の那須火山帯に属する赤城山と榛名山に並ぶ妙義山から取られた。この三山はまとめて「上毛三山」と呼ばれ、群馬県民の文化に深く関わっている。
発案者はWGミリタリーアドバイザーの宮永忠将氏であり、氏の出身も群馬県である。
クローズドβ時代は白(haku: 恐らく白山(はくさん)、日本の北陸地方にある標高2,702mの山。三霊山の一つ)という名前だった。
 
本艦の最大の特徴は、前1基、後2基という主砲塔の配置である。史実でこのような砲塔配置の戦艦が建造されたことはなく、端的に言ってゲテモノである。((ただし駆逐艦などでは実例あり。たとえば[[暁型駆逐艦>Akatsuki]]など))
艦名の元になった妙義山は古火山の山体が長い年月を経て激しく浸食された岩山で、奇岩怪石が露出する奇怪な光景から日本三大奇勝に数えられる。
スマホ版の場合妙義ではなく石鎚のため注意


#br
*編集用コメント [#nf7233d6]
#region(''編集用のコメントはこちら'')
#pcomment(./編集用,reply,15)
#endregion

*コメント欄 [#ve87cf4a]
#pcomment(./コメント2,reply,15)
*過去ログ [#p7bbad0e]
#region(''Myogiログ一覧'')
|240|c
|''Myogiログ一覧''|
#ls2
#endregion