ザラ級重巡洋艦1番艦 ザラ
性能諸元
・基本性能
Tier | 7 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | Trento |
国家 | イタリア | 派生先 | Amalfi |
生存性 | 継戦能力 | (A) 32,700 (B) 37,100 | |
装甲 | 13-150mm ・防郭 150mm ・艦首・艦尾 16mm ・砲郭 70-150mm ・装甲甲板 19-20mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 19% | |
機動性 | 機関出力 | 95,000馬力[hp] | |
最大速力 | 32.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 580m | ||
転舵所要時間 | (A) 13.7秒 (B) 9.8秒 |
隠蔽性 | 通常 | 副砲 | 主砲 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 14.0km | - | - | 16.0km | 8.3km | |
航空発見距離 | 7.0km | - | 11.0km | 10.0km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A-B | SDT 7 mod.1 | 14.7km | 134m | |
SDT 7 mod.2 | 16.1km | 144m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 203mm/53 | 4基×2門 | SAP弾 5050(0%) AP弾 4800 | 14.5秒 | 25.7秒 | proiettili CS 1927 proiettili AP 1927 |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 100mm/47 OTO 1928 | 6基×2門 | HE弾 1500(6%) | 6.0秒 | 4.5km |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ(浸水) | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 533mm | 2基×3門(3門) | 12667(220%) | 71秒 | 12.0km | 51kt | 1.0km |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
A | 短 | 13.2mm/76 Breda 1931 20mm/65 Breda 1935 | 2基×2門 4基×2門 | - | 56 | 85.0% | 0.1-2.0km | ||
中 | 37mm/54 Breda 1932 | 4基×2門 | - | 102 | 95.0% | 0.1-3.5km | |||
長 | 100mm/47 OTO 1928 | 6基×2門 | 2 | 1120 | 60 | 90.0% | 0.1-4.6km | ||
B | 短 | 20mm/65 Breda 1939 20mm/65 Breda 1935 | 1基×10門 4基×2門 | - | 91 | 85.0% | 0.1-2.0km | ||
中 | 37mm/54 Breda 1932 | 6基×2門 | - | 144 | 95.0% | 0.1-3.5km | |||
長 | 100mm/47 OTO 1928 | 6基×2門 | 2 | 1120 | 56 | 90.0% | 0.1-4.6km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 対水雷防御ダメージ軽減率 -3% 火災発生率 -5% | |
推力改良1 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% | ||
操舵装置改良1 | 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 +5% 主砲旋回速度 +15% | |
副砲改良1 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
対空砲改良1 | 長距離対空兵装の斉射による爆発数 +2 | ||
4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
推力改良2 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
操舵装置改良2 | 転舵所要時間 -20% |
・消耗品
ゲーム内説明
ザラ級は、戦前期においては世界最高の重巡洋艦のひとつでした。本級は同時期の他国製重巡洋艦の大半に比べて良好な装甲防御力と全体としてバランスの良い性能を有するという点で優れており、特に兵装と速力が優秀でした。
解説
Tier7宇宙巡洋艦イタリア巡洋艦。
v0.8.9でアーリーアクセスが解禁された。
- 主砲
引き続き8インチ砲計8門を搭載しているが、Trentoより威力が向上した高速弾になっている。AP弾の最大ダメージはYorckに次いで同格2位タイ。
ただし射程と装填時間は据え置き。後者が辛く、1分間あたりの投射量・AP弾のDPMともにGoriziaと並んで同格最下位タイと一撃の重さを重視した運用を迫られる。
AP弾は概ねYorckと同じ特性。(装填時間とダメージで負けているのはご愛嬌)
SAP弾もAPと同じ弾道であり、駆逐には絶大な威力を発揮する。
- 魚雷
Trentoと同じ低威力長射程鈍足魚雷。射角は良好。
なおAbruzziの魚雷から威力と浸水率が微減しているがほぼ同性能。
味方駆逐艦へのFFに気をつけながら、置き魚雷として使う感じになるだろう。
- 対空
同格の中では射程が短く弱め。対空防御砲火も積むことができない。
近距離偏重型で、中短距離対空砲は並み程度だが、長距離対空砲が貧弱で防御砲火もないため、総合的には虚無というほど酷くはないが普通に弱いというレベル。
消耗品の煙幕で時間稼ぎはできるが、孤立は厳禁である。
- 抗堪性
ゲーム内解説にある通り、同格の中では高い部類。
HPこそMyokoに劣るものの同格2位タイと優秀、150mmもの厚さをもつ装甲帯がある。
10km以遠では、よほど甘い角度でない限り8インチ砲にバイタルを抜かれることはないだろう(ただし貫通優遇のある米巡AP弾には注意すること)。
戦艦砲に対しては十分と言えないが、少なくとも跳弾可能性はある。
Trentoと比べてバイタルが水面上に露出している範囲が常識的な範囲にまで下がっている。
また水雷防御が19%もあり、比較的魚雷耐性が高い。
- 機動性
これまでの伊巡と同じく旋回半径は極めて優秀だが舵が重い。ただし、最大速力は伊巡としては悪い32ノットである。それでも同格と比較すると真ん中辺りだが。
また、船体の大きさの割に機関出力が小さいためか他の巡洋艦と比べて加速が微妙にもっさりしている。
良好な旋回半径は大柄な船体で相殺されており、回避盾などの運用は難しいためかなりシビアな立ち回りが必要。
ゲーム内解説で「特に速力が優秀」と書かれているが、実際の速度は先述の通り低下している。詐欺じゃないのこれ
- 隠蔽性
最良値で12.2kmと同格巡洋艦で最も悪い。このため伊巡煙幕の使い勝手が非常に悪い。
ボトムマッチの場合、Azumaには先手を取られAlaskaは同時発見される。
大型巡洋艦の305~310mm砲は本艦の艦首艦尾16mmを強制貫通するため、相手にする場合は位置や射線に十分注意を払う必要がある。
煙幕内発砲時の隠蔽距離は8.3kmで固定されている。8.3km >>> 駆逐艦の隠蔽距離であることは頭に入れておきたい。
移動煙幕でヘイト管理や転舵する最中の発砲は状況をよく確認したい。
- 総評
速力は控えめ、手数も不足気味で悪隠蔽と難しい要素が揃っている。
一方で高速なSAP弾により中距離以遠からでも的確にダメージを積み上げることができる。
味方が見つけた敵駆逐を削ったり、部位ダメージの豊富な序盤のうちにダメージレースを優位に運べば、試合も勝利に近づくだろう。
史実
ザラ級は、イタリア海軍が建造した条約違反型重巡洋艦である。
設計的には前級トレント級の派生改良型である。簡単に言うと、魚雷兵装や機関を削り、確保した重量分で装甲を強化した艦。なぜかWoWSでは魚雷が搭載されているが。
当時イタリア海軍は、同じく地中海において覇権を争う仲であるフランス海軍との建艦競争を繰り広げていた。まず軽装甲高速重巡洋艦デュケーヌ級がフランスで建造されると、それに対抗してイタリアはトレント級を建造。しかしフランス海軍が今度は重装甲重巡洋艦シュフラン級を建造させると、イタリア海軍も負けじと新型重巡を建造することを決定。これがザラ級である。
しかしなんとかして軍縮条約の排水量1万t制限に収めたかったのだが努力虚しく重量過多となったため、めでたく条約違反型重巡となる。まぁ当時の国で排水量制限を律儀に守ろうとしたのは某紅茶の国くらいなものだからさして問題ではないだろう。
- マタパン岬沖海戦
マタパン岬沖海戦とは1941年3月末にイタリア海軍とイギリス海軍の間で起きた海戦である。
ギリシャ‐エジプト間の補給線への攻撃を目論んだイタリア海軍に対しイギリス海軍が迎撃を行ったことにより発生した。イタリア側は戦艦1、重巡洋艦6、軽巡洋艦2、駆逐艦17からなり、イギリス側は空母1、戦艦3、軽巡洋艦3、駆逐艦17からなった。
海戦は28日朝、双方の巡洋艦部隊の遭遇戦から始まった、戦力に劣るイギリスをイタリアが追撃する格好になったがイギリス艦隊の動きを罠と考えたイタリア側がすぐに中止したため双方命中弾は無かった。その後も度々遭遇戦及びイギリス側の航空攻撃が発生するも決定的な戦果を挙げることが出来なかった。
転機が訪れたのは19時30分頃イギリス空母フォーミダブルから発進したアルバコア6機及びクレタ島から発進したソードフィッシュ2機がイタリア艦隊を補足した、当時イタリア側はイギリス側に空母の存在を確認したため避退中であった。この攻撃によりザラ級巡洋艦ポーラが1本被雷し、浸水多数な上ボイラー5基が使用不能、さらに蒸気配管も使用不能となり航行不能となる。20時48分ポーラ援護の為同級のザラ、フィウメ、他駆逐艦4隻が派遣された。
しかしその前の20時15分にはすでにイギリス艦隊のレーダーに航行不能のポーラが探知されていたのであった、レーダーを持たないイタリア艦隊はイギリス艦隊が至近にいることに全く気づいておらず、そこへのこのこと救援に駆けつけてしまったのである。
イタリア艦隊発見の報を受けたイギリス戦艦部隊(ヴァリアント、ウォースパイト、バーラムを中心とした部隊)は直ちに急行した。22時20分ごろ接近する艦を目視で発見したイタリア艦隊は友軍と思い、信号灯や照明弾を使用し誘導しようとした。それこそがイギリス戦艦部隊だったのである。奇襲を受けたイタリア艦隊は至近距離からの戦艦の砲撃を受けたちまちフィウメ、ザラ及び駆逐艦1隻が大破炎上した。その後ポーラと駆逐艦1隻も相次いで被弾、結果イタリア艦隊は駆逐艦2隻を残し全艦が朝方までに沈没した。
この海戦によりザラ級4隻の内3隻がまとめて沈没するという大損害を受け、もともと引きこもりがちだったイタリア海軍はさらに引きこもる結果となる。しかし地中海における海戦は大半がイタリア側が勝利することはほぼ無く、間違った選択ではなかったのかもしれない。
なおイタリアはこの後、「やっぱり防御力より速力の方が大事」という精神に立ち返り、トレント級の準同型艦ボルツァーノを建造する。しかし思ったよりトレント級から速力が伸びず、装甲はキチンとペラペラとなったため現場からは大不評を買った。
なおイタリア巡洋艦ツリーにおける史実艦はここまでである。
艦名の「ザラ」は、いわゆる「未回収のイタリア」と呼ばれたイタリア北東部の旧オーストリア・ハンガリー帝国領土にある都市。第一次世界大戦後にオーストリア・ハンガリー帝国が解体されるとイタリア領となったものの、第二次世界大戦でイタリアが敗れるとユーゴスラビアに割譲され、ユーゴ解体後はクロアチアの領土となり現在に至る。
小ネタ
この時期のイタリア海軍巡洋艦と言えばこれ。艦首カタパルトである。
同様のものは前級Trento級にもある。
航空機は普段、艦首格納庫にある。また停泊中には国籍旗/海軍旗を艦首に掲げなければならないため、カタパルトの直線上の舳先には旗竿を刺す場所があり、出港時には取り外すという運用をする。なのでカタパルト発進した航空機が旗竿に激突するというコントみたいなことは起きない。
変わった配置だが、もちろん理由はある。かっこいいから、ではない。
航空機が発艦するとき、少しでも揚力を稼ぐために合成風力というものを利用するのだが、カタパルトを艦首に置けば艦の前進速度をそのまま利用できる、ということである。艦尾や艦中央にカタパルトがあり、横あるいは斜め前方にカタパルト射出すると、横風発艦となって少し難易度が上がる。
しかしながら艦首部は波浪によって海水をかぶりやすい場所であるため、故障しやすく、作業にも支障が出るという欠点があった。
その欠点に対して享受できる利点が少なかったため、トレント級重巡の準同型艦ボルツァーノでは、他国巡洋艦と同様、艦中央にカタパルトを配置した。
当然、発艦作業中に正面へ主砲を撃つと大変なことになるが、惑星WoWSでは何も起きない。
編集用コメント
- さっそく画像追加 -- 2019-10-17 (木) 17:34:33
- 諸元追加 -- 2019-10-18 (金) 03:00:39
- 小ネタ追加 -- 2019-10-18 (金) 03:38:53
- とりあえずの解説追加 -- 2019-10-18 (金) 12:37:19
- ところどころクソ寒い白字いらねー -- 2019-10-18 (金) 12:55:12
- 知らんがな -- 2019-10-18 (金) 12:59:48
- 勝手に削除されてた記述を復帰。2回目だけど -- 2019-10-18 (金) 22:38:22
- ゲーム内解説と解説文章の一部を追記。「いらないので」という理由にもなっていない理由で削除された数か月前からの記述を復帰(n回目) -- 2019-10-18 (金) 22:51:54
- 似た名前の艦があるなら小ネタに放り込めばいい わざわざ見辛くする必要もないのが理由 逆に絶対載せないといけない理由でもあんの? -- 2019-10-18 (金) 22:57:34
- 似た名前の艦になぞらえて解説冒頭でそれをネタにすることはこのWikiではすでに前例が多数あるのでわざわざ消す必要もなく、それを年単位で維持してきた(このZaraの記事だけで見ても7月19日以降ずっとある)ネタを急に「寒い」「いらないので」という理由で削除されて大丈夫だと思う方が変じゃろ。これ以上変にわめくなら編集相談に行ってほしい -- 2019-10-18 (金) 23:01:29
- ここは互いの言い分に沿って消さずに小ネタに移動ってことで良いじゃないか 移してあげたぜ? -- 2019-10-18 (金) 23:09:42
- こいつは間違いなく話し掛けちゃいけないタイプ。コミュニケーション能力が赤猿やわ…… -- 2019-10-19 (土) 01:35:14
- またこっそり編集されて消えてるな。管理案件か? -- 2019-10-19 (土) 12:27:14
- 今回のは編集履歴の2019-10-19 (土) 04:09:39で勝手に追加した編集の方が問題だな、消す方も問題だが。双方いい加減にしてくれ。自分は3枝3葉さんの編集に戻すのがいいと思うけど、とりあえず結論でるまで編集は保留で -- 2019-10-19 (土) 13:05:11
- いやいや、3枝1葉が一方的に悪い以外の結論はないでしょ。画像載せて解説書いてから静観してたけど、ケチだけつけて何一つ生産的でない編集を繰り返してるのは非常に不快。 -- 木 2019-10-19 (土) 13:29:59
- >木 2019-10-19 (土) 04:09:39の編集は、編集ルール上NGというところまではいい?編集方針でもめてるときは編集コメか編集相談で合意とってから編集しなきゃダメだよ。編集合戦になるからね -- 1葉? 2019-10-19 (土) 15:39:21
- 最初に無断編集してたのは削除側のほうだから無断状態をもとに戻すというなら記述を復活させるのが正しいのでは -- 2019-10-19 (土) 17:17:02
- 許可制なの?いろんなとこで編集しまくってるんだけど・・・ -- 2019-10-19 (土) 17:23:26
- 今回のは、3枝3葉で報告されている編集がベースだから、04:09:39が最初の無断編集になる。あと、差し戻す場合も合意とってからだからね。勝手に戻していい訳じゃない(差し戻し合戦になったんじゃ意味がないので)。もめてなければ事後報告でいいけど、異論が出たら一旦ストップね。とりあえず、自分は木と3枝1葉のどっちの記載でももめると思ってるので、3枝3葉が落としどころかと思うんだが、賛否別案など意見をいただければと -- 1葉? 2019-10-19 (土) 17:37:49
- 我が儘で荒らし思考の1枝(記述を削除するよう求めてる唯一の人物)に賛同するような状態のままにするとか荒らしにお墨付き与えてるようなもんでしょ。7月19日以降特に反対もなにもなくある記述が寒いのひとことだけで消して粘着するやつだぞ? -- 2019-10-19 (土) 23:33:39
- いや~ひでぇな!ちゃんと理由を書いて小ネタに移したのに無言で削除されて元に戻されるとか荒らしだわ!これ!管理案件だな!それよかどうしても宇宙船を残したい奴が残す理由も説明しないし、自演っぽく擁護してるのも問題だな。言ってる事もおかしい。ここは誰でも編集出来るはずだが?朝4時に無言で削除した奴が問題なくて自分が問題アリってのは完全に自己中発言だな。 -- 2019-10-19 (土) 23:48:31
- じゃあ管理っていうか編集相談にこの木を移しておきますね。そっちの方が衆目集められるしみんなの意見も聞けるでしょ -- 2019-10-19 (土) 23:55:17
- 編集相談には自分が木をたてておきます。 > 7葉 このwikiでは、木も1枝も自分のような第三者も、編集者としては対等なんだよ。だから、編集コメや編集相談で合意がとれてない以上、1枝の編集内容そのものは否定されない。問題は異論があるのに勝手に編集してることで、これは追加する側も削除する側も同様にNG。あと、編集的に重要なのはどの記載がベターかで、それを誰が提案したかは問題ではない -- 1葉? 2019-10-20 (日) 07:29:21
- ところどころクソ寒い白字いらねー -- 2019-10-18 (金) 12:55:12
- いらないので一部削除 -- 2019-10-18 (金) 22:39:59
- 編集相談の提案に従い記述復帰 -- 2019-10-25 (金) 23:07:53
- 消耗品、アプグレ等追記 -- 2019-10-29 (火) 02:55:07
- 史実追加 -- 2019-12-01 (日) 07:39:05
コメント欄
- FIJIと交互に乗ると目測誤って事故るなこれ!? -- 2021-07-12 (月) 02:11:49
- こいつなかなか難しくない?てか、他のイ巡と立ち回り違くない? -- 2021-08-04 (水) 23:41:12
- 対駆逐能力が高すぎる -- 2021-09-21 (火) 01:33:11
- 排気発煙装置のおかげで、初動恐れずに駆逐とともにCAPサークルに突っ込むと相手の駆逐が下がるか、そのまま視認が入ってSAPで大打撃を入れられる、条件が良ければそのまま殺せるときもある 殺せなくても確実に相手駆逐は煙幕を張り始めるので射撃しながら煙幕でも確実に視認なしなって被弾少なく逃げられる -- 2021-09-21 (火) 01:40:32
- z39等のソナー艦に注意しなよ。そんな状態のZaraを何回か食ってるから。 -- 2021-09-21 (火) 01:48:51
- 排気発煙装置のおかげで、初動恐れずに駆逐とともにCAPサークルに突っ込むと相手の駆逐が下がるか、そのまま視認が入ってSAPで大打撃を入れられる、条件が良ければそのまま殺せるときもある 殺せなくても確実に相手駆逐は煙幕を張り始めるので射撃しながら煙幕でも確実に視認なしなって被弾少なく逃げられる -- 2021-09-21 (火) 01:40:32
- ほんとマジ糞つぇえ。けつフリフリ回避、極めて敵弾回避高い。12km魚雷も置き魚雷しまくって結構当たるし(しかも短時間リロ)。SAPは当たると痛いし(特に駆逐)。煙幕でトンズラもできれば煙幕射撃(短時間だが)もできるし。敵戦艦多数なら距離取っての観測機撃ちできるし。乗ってて超楽しい。オススメですよコレ。 -- お前本当にあのイタ海軍なのか? 2022-04-13 (水) 10:51:05
- こいつで戦艦と対峙したときってどうすればいいの?真横向いてるノヴォシロスクにSAPもAPもカスダメしか出なかったんだけど -- 2022-04-21 (木) 20:12:51
- 自分がSAPの基本仕様をあまり理解できてない可能性はある -- 2022-04-21 (木) 20:13:31
- SAPの仕様というか区画HPの仕様だね。真っ黒になった場所を撃ってたでしょ?そこにSAPだろうがAP撃ってもカスダメにしならないから、きれいな部分を狙うか、魚雷流して他の敵撃ってた方が効率いいかもね。詳しくことはwikiで区画耐久値で調べてね -- 2022-04-21 (木) 22:19:22
- あーなるほど、区画HPに応じてダメージが入ることを失念してましたわ。感謝です -- 2022-04-21 (木) 22:24:08
- 自分がSAPの基本仕様をあまり理解できてない可能性はある -- 2022-04-21 (木) 20:13:31
- 10数戦乗ったけどいやー強いね。対駆逐、巡洋のスペシャリストって感じがする。戦艦相手にも2隻くらいならロックされても持ち前の機動力で回避できるしそれ以上なら煙幕使って下がればいい。あと長距離魚雷も結構当たるしリロードが早いので気軽に投げれる。これからのツリーが楽しみだわ -- 2022-04-22 (金) 13:57:43
- ただボトムだと気を抜いてると縦からでも艦種によってはハカイチ取られるので注意は必要 -- 2022-04-22 (金) 13:58:50
- コノ船で100~200戦も経験したら、マッチング不遇がいかに誘引されるか体感できる感じの船だった。腕と高スキル艦長と運があれば遠距離は観測機、近距離は駆逐処理で大活躍できることが極まれに起こるかもしれない。 -- 2022-05-06 (金) 07:36:24
- 合う合わないあると思うけど個人的にはトレントの次に苦行だった。モンテクッコリまでは良かったけど煙幕発砲ペナが辛すぎる -- 2022-04-24 (日) 11:39:28
- 煙幕のペナはかなりいいほうだから、俺は苦には思わなかったな。煙幕ペナにひっかけられるのも駆逐くらいだし、駆逐処理を最優先にしてればそれほど困らなかった。 -- 2022-04-24 (日) 11:50:05
- (滅茶クソ)の∞乗使えねえ~~~~。 -- 2022-10-24 (月) 19:01:59
- 体感アマルフィより乗りやすい。 -- 2022-11-08 (火) 00:25:34
- こいつ強いなあ。傾ければ喫水線付近狙って弾けるし、機動性もそこそこあるし、煙幕あるし、ボトムでトップ取れたからT7最強かもしれん。少なくとも俺が乗ってたニューオリンズやヘレナよりは強い -- SAPメンヘラ? 2023-02-05 (日) 10:14:36
- 戦艦の横をとって斉射で1万だすと「めっちゃ気持ちー」てなる -- 2023-02-08 (水) 20:24:39
- 前ティアはこの半分の装甲厚2&倍のVP面積で戦ってたと考えると感慨深いな -- 2023-03-10 (金) 22:17:30
- このティアでかなりよく見かけるし人気やな。 -- 2023-03-11 (土) 00:42:14
- zaraは隠蔽距離短縮必須。素で約14kmはきちぃ あと排気発煙装置は逃げるときとか転舵するときにかなり使える。あと魚雷は射程が割とあって装填が早いから、突っ込んでくるドイツ戦艦とかによく使える。でもレーダーやソナーはないから潜水艦や駆逐艦を相手にするときは味方の駆逐艦や巡洋艦と協力する必要があるかも、そうすればsapで蹂躙できる()僕はこの艦が好き -- 2023-06-09 (金) 21:31:52
- sapも優秀だけどapで横腹見せの巡洋艦のバイタルも容易く狙える。当てやすい。トレントで苦しんでた頃を考えるとかなり乗りやすくて感動した。 -- 2023-06-09 (金) 21:34:57
- 逆に一通り開発終わってトレント乗るとヌルヌル動けて感動した。zaraの回避盾も楽しいけど将来その時には乗ってみて欲しい -- 2023-06-09 (金) 23:04:33
- か、火災があれば…なんて思うがHEだとそもそもダメが出ないかと納得したりしなかったり…そんな感じ -- 2023-06-20 (火) 14:08:41