*妙高型重巡洋艦 1番艦 妙高[#ef32a2c5]

#attachref(./Myoko(A).jpg,nolink)

#fold(もっと見る){{

-''C船体があった頃の艦橋''
防空指揮所が加わり印象が変わる。
&attachref(./Myoko(C) bridge.jpg,nolink);
-''ARP艦艇(蒼き鋼のアルペジオ)''
ARP Myoko(ミョウコウ)
&attachref(./ARP_myoko.jpg);
ARP Nachi(ナチ)
&attachref(./ARP_nachi.jpg);
ARP Ashigara(アシガラ)
&attachref(./ARP_ashigara.jpg);
ARP Haguro(ハグロ)
&attachref(./ARP_haguro.jpg);
}}

#contents
*性能諸元 [#Ability]

RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.15.4.0};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|7|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''[[Aoba]]''|
|~国家|[[日本]]|~派生先|''[[Mogami]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 37,400&br;(B) 39,200|
|~|>|装甲|16mm-102mm&br;・防郭 57mm-102mm&br;・艦首/艦尾 16mm&br;・砲郭 25mm&br;・装甲甲板 32mm-35mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|13%|
|~機動性|>|機関出力|132,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|35.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|780m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 9.3秒&br;(B) 7.1秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|12.8km|-|-|14.8km|7.6km|
|~|航空発見距離|6.6km|-|10.6km|9.6km|-|

//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|Type7 mod.1|15.6km|132m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A-B|203mm/50|5基×2門|HE弾 3300(17%)&br;AP弾 4700|14.0秒|36.0秒|HE Type0&br;AP Type91|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A-B|127mm/40 Type89 mod.A1|4基×2門|HE弾 2100(8%)|7.5秒|5.6km|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A-B|610mm Type8 mod.2|4基×3門(6門)|16267|70秒|10.0km|59kt|1.5km|
|~|~|610mm Type90 mod.1|4基×3門(6門)|17233|76秒|10.0km|62kt|1.6km|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~空襲|~船体|~機体|~小隊数|~出撃機数(HP)|~搭載量|~射程|~最大ダメージ|~準備時間|
|~|A-B|川西H8K|2|1(2,000)|1|6.0km|3,400|30秒|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A| 短|13mm/76 Type93 連装&br;25mm/60 Type96 連装 mod.1|2基×1門&br;4基×2門|>| -|70|85.0%|0.1-2.5km|
|~|~| 長|127mm/40 Type89 mod.A1|4基×2門|2|1330|63|90.0%|0.1-5.8km|
|~|B| 短|25mm/60 Type96 mod.1&br;25mm/60 Type96 連装 mod.1&br;25mm/60 Type96 3連装 mod.1|26基×1門&br;8基×2門&br;4基×3門|>| -|203|85.0%|0.1-2.5km|
|~|~| 長|127mm/40 Type89 mod.A1|4基×2門|2|1330|63|90.0%|0.1-5.8km|
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|||

#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#aaccaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空兵装の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|BGCOLOR(#aaccaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM012_SecondaryGun_Mod_II.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空兵装改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|雷速 +5%&br;魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管が機能停止する確率 -40%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良1|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|転舵所要時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM087_AirSupport_Mod_I.png,nolink,70%);|空襲改良1|兵装「空襲」の準備時間 -20%&br;航空機のHP +25%&br;爆雷ダメージ +15%|
}}

・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY016_SonarSearchPremium.png,nolink,70%);|[[水中聴音>消耗品#b2ea69cc]]|3|120|100|敵艦、敵魚雷の強制捕捉範囲(煙幕内も含む)を向上させる&br;魚雷強制捕捉距離:3.00 [km]&br;敵艦強制捕捉距離:4.00 [km]&br;最大潜航深度の潜水艦補足距離:2.00 [km]|
|~|&attachref(消耗品/Consumable_PCY011_AirDefenseDispPremium.png,nolink,70%);|[[対空防御砲火>消耗品#ha0a8983]]|3|80|40|継続ダメージ +50%&br;砲弾の爆発によるダメージ+300%|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY012_FighterPremium.png,nolink,70%);|[[戦闘機>消耗品#d1ef9c7b]]|3|90|60|自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する&br;戦闘機数 3機|
|~U|&attachref(消耗品/Consumable_PCY048_SubmarineLocator.png,nolink,70%);|[[潜水艦&br;探知機>消耗品#SubmarineSurveillance]]|3|120|20|最大深度と潜望鏡深度の潜水艦を発見する&br;潜水艦捕捉距離:6 [km] 初回準備時間:120 [秒]|
|~I|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|2|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:+187 [HP/秒]|
}}

**ゲーム内説明 [#kfd5015c]
//妙高型重巡洋艦は、1922 年のワシントン海軍軍縮条約の締結後に日本が開発したものとしては初の巡洋艦です。他国の条約型巡洋艦とは異なり、本型には同等艦からの砲撃に対抗し得る装甲が施されており、さらに、技術革新により優れた対水雷防御力を備えていました。本型の各艦には、各種の近代化改装により、対空兵装および雷装の大幅充実が図られました。
新型巡洋艦では魚雷発射管の数を増やす代わりに主砲塔の数が5基に増設され、縦隔壁の導入によって対水雷防御が強化されました。装甲帯も増厚され、対空兵装も強化されました。本級の1番艦妙高は日中戦争中に海南島上陸作戦に参加しました。第二次世界大戦中にはジャワ海、珊瑚海、フィリピン海で戦い、ミッドウェー海戦、ソロモン諸島の戦い、レイテ沖海戦に参加しました。

**解説 [#h27a2285]
日本のTier7巡洋艦。ツリー艦艇。
前級の [[青葉>Aoba]] から船体が大型化し、主砲門数が6門から10門へと大幅に増加した。マッチング帯の日本巡洋艦は[[古鷹>Furutaka]]や[[最上>Mogami]]の初期砲を除いて共通の砲弾を使用するが、門数増により火力が跳ね上がっているのが特徴である。砲撃に専念できる場面では上位Tierを凌駕する火力を発揮する。

-''抗堪性''
HPは同格重巡よりも15%ほど多く、甲板装甲も32mmあるため、格下の戦艦砲弾なら弾き返せる可能性がある。ver.15.4より修理班が追加され、粘り強い戦いが可能となった。
一方で、船体が大きく、弾薬庫や機関区(VP)が露出しやすい。また、非常に「舵」が壊れやすいため、艦長スキルの『最後の抵抗』による対策がオススメ。

-''主砲''
203mm砲10門による一斉射は極めて強力だ。投射量は[[青葉>Aoba]]から約30%向上しており、Tier8巡洋艦にも引けを取らない。他の日巡同様、駆逐艦水準の優れた散布界を持つ。遠距離でも弾がまとまるため、エイム次第でバイタルヒットを量産できる巡洋艦キラーである。
3番砲塔が後ろ向きのため、全火力を出すには艦体を大きく晒す必要がある。バイタルを抜かれる危険が高まるため、射撃時の姿勢には細心の注意を払う必要がある。無理に全門射撃をしようとせず、3番砲塔以外の4基で砲撃する意識づけも必要。砲塔旋回性能が凄まじく悪いので機動戦を展開する場合はUGやスキルで強化する必要がある。

-''魚雷''
威力・雷速ともに優秀な魚雷を持つが、発射角は [[青葉>Aoba]] と同様に「真横から後方」に限定されている。
運用のコツとして照準速度の問題で咄嗟の回頭が苦手なため、魚雷を狙いすぎて腹を晒すのは危険。基本的には撤退時の置き魚雷や、島影での待ち伏せが主となる。

-''空襲''
前級の[[青葉>Aoba]]から空襲爆雷の小隊数(ストック)が1から2つに増えた事で潜水艦に対して広い範囲で爆雷を投下できるようになっている。後述する消耗品「潜水艦探知機」の補足範囲も射程と同じ6kmになった事で誤差を気にする必要がなくなった事も考慮すると対潜能力は順当に強化されていると言える。

-''対空火力''
[[青葉>Aoba]] よりは強化されているが、依然として不足気味である。
爆発数が少なく、敵機を撃墜しきる能力には欠ける。単独行動は避け、味方の対空圏を意識しつつ、戦闘機や回避行動を組み合わせて延命を図るべきである。

-''隠蔽性''
海面発見距離は最良でも約11.5kmと、同格内では見つかりやすい部類に入る。
Tier8以上の艦艇はアップグレードでさらに隠蔽を強化しているため、格上には確実に先手を取られる。島を遮蔽物として利用する立ち回りを徹底したい。

-''機動性''
速力は前級の[[青葉>Aoba]]と同じ35ノットと変わらないが、旋回性能が悪化している。VPの大きさと相まって、転舵中の事故には警戒が必要。

-''消耗品''
--''対空防御砲火・水中聴音''
前級と同じで「対空防御砲火」と「水中聴音」が同枠になっている。
対空火力の項でも触れたように、日重順らしく対空火力は低めなので対空防御砲火を選択する必要性が薄い。徹底的に特化すればそれなりの対空火力になるが、空母がいない戦場に放り込まれた場合は無駄になってしまう事から非推奨と言える。昨今の潜水艦事情を考えれば水中聴音の選択が妥当だろう。
--''潜水艦探知機''
前級から補足範囲が5kmから6kmに延長された事で対潜索敵能力が向上している。空襲爆雷と同じ距離になったため、潜水艦を発見した際は問題なく仕留められるだろう。
--''修理班''
ver.15.4から修理班が独立スロットで追加され粘り強い戦い方が可能になった。使用回数は2回で、1回使用すると約5,000HPほど回復する。

-''総評''
火力と継戦能力は大幅に向上したが、引き換えに機動性や隠蔽性が犠牲となっている。突出した主砲火力と引き撃ち能力、そして修理班を活かした「しぶとさ」が本艦の持ち味である。
基本は駆逐艦の援護から入るが、ヘイトを買いやすいため孤立は禁物。味方と集中砲火を浴びせ、高精度の203mm砲で敵の数を確実に減らしていく運用が求められる。
[[青葉>Aoba]]よりも繊細な立ち回りを必要とするが、性能は高いレベルでまとまっており、日本重巡洋艦の真髄を学べる名艦と言えるだろう。

***ARP艦艇(蒼き鋼のアルペジオ) [#w071d5c4]
#fold(コラボ艦艇の解説を開く){{
[[アルペジオコラボ>霧の艦隊]]イベントで配布。
当初はメンタルモデル専用艦で有ったが、日本国籍艦長を乗せることが可能になった。更にアルペジオ紋様が汎用効果のある迷彩へと変更され、消耗品の迷彩も使えるようになった。
港「横須賀」が削除されて以降は港画面の艦艇フィルターオプションからアルペジオ艦艇の表示にチェックを入れないと表示されないので注意。
※アップデートにより艦艇カルーセル設定から特殊艦フィルターが分割され独立した。
艦艇カルーセル左上側にある漏斗型のマークが国籍、ティア、艦種等別の表示設定のみとなり、
艦艇カルーセル右上側の小さい歯車マークでアルペ艦やその他コラボ・イベント艦等の表示有無・スキン有無の設定を行う。
}}

***春節艦艇 [#y945164b]
#fold(春節イベント艦艇の解説を開く){{
-''Southern Dragon、Eastern Dragon''
春節イベント時に配布された艦艇。
上記アルペジオ艦艇と同様、艦艇フィルター(歯車マーク)から「龍」にチェックを入れないと港に表示されない。初期状態だとオフになっているので、ミッションクリア後にフィルター設定を確認しよう。アルペジオ艦とはまた違う特殊艦の扱いだったので、本艦入手時についてくる竜の姿をした艦長以外を乗艦させることは実装当初できなかった。迷彩は装着不可なのも同様。
Southern Dragonは、2017/1/20~2/20までの期間限定ミッション群をクリアすることで入手できた。外観は金色と赤で船体全体に龍が描かれるという派手なデザイン。Eastern Dragonは、2017年5月にテストサーバーに準備されたので近日中に獲得イベントが計画されると思われる。外観は黒と青で船体全体に龍が描かれる。
いずれも艦の性能はアルベジオ艦と同一。妙高型巡洋艦は、正規のツリー通常艦・アルペジオ艦・ドラゴン艦と多数運用できるようになっている。対空特化、隠蔽爆專、駆逐・魚雷発見特化、シナリオ用などなど役割をはっきり分けて運用するのも面白い
日本国籍艦長を乗せられるようになった。これで艦長の育成に苦労することはないだろう
上記アルペジオ艦と同様こちらも迷彩が使えるように変更された
}}

**史実 [#ceffb730]
-''史実・艦歴''
#fold(史実の解説を開く){{
1922年、ワシントン海軍軍縮条約の締結により各国巡洋艦の様相は一変した。この条約で戦艦や空母の数が制限されたが、基準排水量1万t以下主砲20.3cm以内の補助艦艇に個別の隻数制限が課せられなかったのだ。つまり、各国の巡洋艦は最大1万tで頭打ちされ、それぞれ排水量が拮抗する状態となる。
このような体制で計画された本艦型には当初、20cm連装砲10門、12cm単装高角砲4門、61cm魚雷発射管を片舷6門、20cm砲弾の間接射撃に耐え15cm砲弾の直接射撃に耐える防御力、最大速力35.5kt、2機の水上偵察機、などの要求が出されていた。これに対し設計主任であった平賀譲は、水雷兵装の搭載は被弾時の危険性から反対の立場を示していたが、海軍側からの圧力に屈する形で中甲板に固定式魚雷発射管12門を装備して建造されることとなる(これらの兵装強化で竣工時の基準排水量はすでに1万tを超過していた)。防御では垂直装甲がそれまでの巡洋艦から大幅に強化され、生存性を高めるため中央縦隔壁を導入。攻守共に格段と向上していた。
かくして妙高型は4隻が竣工するが、本艦型は度々改装が加えられ、主砲は欧米列強に対抗するため20cmから20.3cmに口径増大(たった0.3cmの増大でも14%も砲弾重量が増す)。水雷兵装は第1次改装時に固定魚雷発射管を廃止し旋回式の92式61cm4連装魚雷発射管2基に、第2次改装時に93式酸素魚雷を装備し4連装4基16門、次発装填装置も備えた。高角砲は連装4基に改められ、改装の都度、兵装面の強化が図られていた。だがこれらの改装によって排水量は増大、復元性の確保から装着されたバルジも竣工時の面影を残さないほど膨れ上がっており、速力は低下してしまった。
本艦型「妙高」「那智」「羽黒」「足柄」の4隻は第5戦隊に編成されるも、この4隻が揃って戦ったのは連合軍艦隊に大勝を収めたスラバヤ沖海戦のみで、その後は那智が第5艦隊、足柄は第3艦隊方面へと分散したため、4隻一緒に行動することは少なかったようである。妙高型4隻はいずれもレイテ海戦後まで生き残り、第5戦隊は日本最後の稼働重巡戦隊となっていたが、昭和19年11月にマニラ湾で那智((艦載機による空襲。被雷し艦首を失ったのち弾薬庫誘爆で艦尾側も折れそのまま沈んだ。マニラを占領した米軍は那智から機密書類を引き揚げたと言われている。))が沈み、残る3隻も東南アジアに孤立してしまい昭和20年5月・6月に羽黒((妙高と共に後檣及びクレーンの改造を施されて見分けやすくなる。レイテで大破した2番主砲塔は現地復旧が困難だったことから放棄された。魚雷兵装も撤去された状態で輸送任務を試みるも英駆逐隊の待ち伏せに遭う。沈没後駆逐艦神風に救援された))・足柄((故障した3番砲塔右砲を羽黒から降ろした砲身と交換。輸送任務中英潜水艦の攻撃で沈没。乗員は神風が救助した))が戦没した。
1番艦妙高はスラバヤの勝利から同型艦でただ1隻残り終戦を経験した船である。共に生き抜いた重巡高雄とは「同じ横須賀海軍工廠で建造された1番艦同士で、同じレイテ沖海戦で損傷し、お互い艦尾を切断した状態で同じシンガポール港にて終戦を迎え、同じマラッカ海峡で自沈処分された」という奇妙な繋がりがある。航行不可能だった2隻は[[神風>Kamikaze]]が日本に帰るのを見送った後、1946年、マラッカ海峡で深い眠りについた。
~余談だが、三脚の前檣に22号電探を装備していることから、WoWsでのモデルは妙高の昭和19年後半以降の仕様と推測できる。
}}

-''防空指揮所について''
WoWsでは最初から20.3cm砲搭載。かつてのC船体は1番艦妙高の最終仕様で防空指揮所が加わるなど見た目も劇的に変化する。

**小ネタ [#q4579242]
史実では初期の高角砲は単装砲6基6門だったが、WoWsでは初期艦体から既に両用砲が連装砲4基8門なので、就役時の姿を拝むことは出来ない。ちょっと残念。
[[最上>Mogami]]や[[愛宕>Atago]]や[[伊吹>Ibuki]]などと多少砲撃音が異なるので、音にこだわりがある人は注意して聞いてみても良いかもしれない。

*編集用コメント [#efb893fb]
#fold(''編集用のコメントはこちら''){{
#pcomment(./編集用,reply,15)
}}


*コメント欄 [#pdd5733f]
#pcomment(./コメント3,reply,15)

*過去ログ [#r066c1a8]
#fold(''Myokoログ一覧''){{
|240|c
|''Myokoログ一覧''|
#ls2
}}