ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級軽巡洋艦 1番艦 ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ
性能諸元
・基本性能
Tier | 7 | 種別 | プレミアム艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | - |
国家 | イタリア | 派生先 | - |
生存性 | 継戦能力 | (-) 32,500 | |
装甲 | 全体 | 10-145mm | |
艦首甲板 | 16mm | ||
中央甲板 | 25mm | ||
艦尾甲板 | 16mm | ||
砲郭 | 35-145mm | ||
防郭 | 16-130mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | (-) 16% | |
機動性 | 機関出力 | 101,000馬力[hp] | |
最大速力 | 35.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 680m | ||
転舵所要時間 | (-) 8.9秒 |
隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | 最良 | |
---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 10.83km | 12.83km | 5.16km | 9.75km | |
航空発見距離 | 6.12km | 9.12km | - | 5.51km |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
- | SDT 7 | 15.06km | 137m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 152mm/55 | 2基×2門 2基×3門 | HE弾 2,100(7%) AP弾 3,100 | 7.5秒 | 24.0秒 | proiettili HE proiettili AP |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | 100mm/47 OTO 1928 | 4基×2門 | HE弾 1,500(6%) | 6.0秒 | 5.9km |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 533mm Si 270 | 2基×3門(3門) | 13,367 | 71秒 | 12.0km | 51kt | 1.0km |
爆雷 | 船体 | 最大ダメージ | グループ数 | 投下数 | 装填時間 |
---|---|---|---|---|---|
- | 3,200 | 2 | 4 | 40秒 |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 継続的秒間ダメージ (爆発ダメージ*1) | 命中精度 | 有効ゾーン 0.1km - |
---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 短 | 20mm/65 Breda 1939 | 2基×1門 | 49 | 85.0% | 2.0km | |
20mm/65 Breda 1935 | 4基×2門 | ||||||
中 | 37mm/54 Breda 1938 | 4基×2門 | 105 | 90.0% | 3.5km | ||
長 | 100mm/47 OTO 1928 | 4基×2門 | 42 (1×1120) | 90.0% | 4.6km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
応急工作班改良1 | 応急工作班の有効時間 +40% | ||
着弾観測機改良1 | 着弾観測機の有効時間 +30% | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 火災発生率 -5% | |
機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
水中聴音改良1 | 水中聴音の有効時間 +20% | ||
対空防御砲火改良1 | 対空防御砲火の有効時間 +20% 消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10% | ||
3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 主砲旋回速度 +15% | |
副砲改良1 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
対空砲改良1 | 優先対空セクターの準備時間 -20% | ||
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
魚雷発射管改良1 | 魚雷発射管の旋回速度 +20% 魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40% 艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5% | ||
4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
推力改良1 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
操舵装置改良1 | 転舵所要時間 -20% | ||
爆雷改良1 | 爆雷数 +2 |
・消耗品
搭載可能消耗品
スロ ット | 消耗品 | 名称 | 使用 回数 | 準備 時間 | 有効 時間 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|---|
R | 応急 工作班 | ∞ | 60 | 5 | 火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。 | |
T | 水中聴音 | 3 | 120 | 100 | 敵艦、敵魚雷の強制捕捉範囲(煙幕内も含む)を向上させる 魚雷強制捕捉距離:3.00 [km] 敵艦強制捕捉距離:4.00 [km] 最大潜航深度の潜水艦補足距離:2.00 [km] | |
Y | 対空防御砲火 | 3 | 80 | 40 | 継続ダメージ +50% 砲弾の爆発によるダメージ+300% | |
着弾 観測機 | 4 | 240 | 100 | 主砲の射程を 20 [%]延伸する | ||
U | 修理班 | 3 | 80 | 28 | 自艦のHPを回復する 回復量:最大HPの 0.5 [%/秒] |
ゲーム内説明
1932年から 1933年にかけての各種の巡洋艦計画では、装甲防御力を強化する傾向があり、その結果として速力が低下しました。これにより、戦前のイタリア巡洋艦としては最高傑作のひとつが誕生しました。ドゥーカ・デリ・アブルッツィは1933年12月に起工されました。本艦は第二次世界大戦中にプンタ・スティーロ海戦およびマタパン岬沖海戦に参加し、ハルバード作戦で輸送船団を迎撃した他、数多くの実戦に参加しました。しかし1941年の末に魚雷1本を被雷し、修理のために戦線離脱を強いられました。戦後も本艦はイタリア海軍に留まり、後にその旗艦になりました。
解説
イタリアTier7プレミアム巡洋艦。
イタリア巡洋艦ツリー実装よりも前に実装された艦であり、ツリー艦とは大きく異なる。
- 主砲
152mm/55 OTO/Ansaldo (55口径 15.2cm三連装砲&連装砲 4基10門)
ツリー艦と異なりHE弾とAP弾を使用する。他の6インチ砲艦と比べると、装填速度は若干速いが門数が少なく投射量で劣る。全体的に火力が向上している同格と比較すると低火力な性能と言える。ただし、初速が速く弾道も素直なため、中距離の駆逐や遠距離の巡洋にも命中を狙いやすい。
Tier6ダオスタと良く似た特徴の砲だが、何故かAP弾の貫通力は下がってしまっている。
第3砲塔の射角が47°と非常に悪いため攻め込むのは苦手。
- 魚雷
533mm Si 270 (533mm 3連装魚雷発射管 2基6門)
ダオスタと同じ。自身の隠蔽よりも長射程の12kmで、雷速は51ktと遅いものの被発見距離は1.0kmと優秀*2。
射角が広く装填速度も早いため牽制用に置き魚雷する運用に向いている。前衛の駆逐の邪魔をしないようにマップを良く見て運用しよう。
浸水率は220%と低く、命中しても浸水はあまり期待できない*3。
- 爆雷
Zaraと同じ性能だが、偶然至近距離で発見した場合や集団で追い込む際に撒く程度である。
艦速はともかく転舵性能に難があるため、単独での潜水艦狩りには向いていない。
- 対空
とても貧弱。全距離の秒間ダメージが平均以下であり、格下空母に対する個艦防空ですら危うい。
ver0.8.0の空母刷新によって対空防御放火で航空機の攻撃を妨害する事もできなくなった。
素直に味方に頼ろう。
- 機動力
直進35ktと優速。同格内では3位*4。
紹介文の通りダオスタと比べると「速力は低下していました」がマッチ帯の中では十分速い。
問題は転舵性能の方で、Helenaに近い数値であり良いとは言えない。転舵ビルドは必須だろう。
- 生存性
艦首まで伸びた30mm装甲帯が特徴的で、敵戦艦へ(やむを得ず)突撃する場合に適切な角度を維持することで「喫水線に当たった弾を全て跳弾できる(=艦首からバイタルを抜かれづらい)」・・・武蔵を除く。
限定的だが、舷側上部の20mmはシャルンホルストやグラーフシュペーの283mm砲弾を弾ける。これらの船と相対する時に覚えておいて損はないだろう。
ダオスタと同じくバイタルパートは完全に内部に隠れているが、装甲帯とバイタルパートの間に空間がほとんどない。このためAP弾の信管の作動時間が早い艦艇(イギリス戦艦・巡洋艦、アメリカ軽巡洋艦)の主砲弾でも貫通するとバイタルパートに届いてしまう可能性があるかもしれない。
- 隠蔽性
最良値9.75kmと非常に良好。隠蔽の悪いTier7帯において唯一Tier8とも渡り合える数字である*5。
- 消耗品
水中聴音/観測機or対空防御砲火/修理班の3つの消耗品を搭載できる。
同格軽巡と比べると防御性能が高く、修理班を持っているため粘り強く戦うことができる。
ダオスタでは両方搭載できた観測機と対空防御砲火は選択式になっている。
- 総評
大型艦への火力が出づらいこと、隠蔽が良いことを踏まえると、積極的な駆逐支援で戦況を作る艦だと言える。
対巡洋艦では自身と相手の弾道を考慮して、有利の取れる距離から攻撃しよう。この船にはそれを実現する速力と隠蔽がある。
史実
イタリア王立海軍(レジアマリーナ)が建造した最後の条約型軽巡洋艦である。
フランス海軍が建造した大型駆逐艦に対抗するために、防御よりも速力を重視した設計になっている。基準排水量は約10,000tと重巡洋艦並にあり、当時の世界的に流行した「重巡の艦体に軽巡の砲を多く載せる」を行っていると言える。
アブルッツィ級2隻は1939年のアルバニア侵攻に参加し、大きな戦闘こそなかったもののデビュー戦を無事終える。第二次世界大戦勃発後は英海軍相手に何度か砲火を交えるものの、折からの石油不足と天下の英海軍相手に苦戦を強いられた伊海軍は港に引き籠ったため、アブルッツィ級は活躍の機会がなかった。
結局1943年のイタリア降伏までにアブルッツィ級は戦果に恵まれることなく、連合国海軍に参加。その後地中海での哨戒任務につくことになる。
アブルッツィはどちらかと言えば戦後に活躍が多かった艦である。
第二次世界大戦終結後もイタリア海軍に所属。王位を退ぞいたヴィットリオ・エマヌエーレⅢ世を亡命先であるエジプトまで輸送したり、王制廃止に伴いポルトガルに亡命するマリーア王妃を輸送する任務を遂行している。1954年に、当時ユーゴスラビアと帰属権を争っていた国連管理地域「トリエステ自由地域」の北半分がイタリアに返還される(南半分はユーゴ領に)。アブルッツィは駆逐艦3隻とともに返還後のトリエステに入港し、同年11月に行われた伊大統領の記念式典においてもアブルッツィが参加している。
1956年にはアブルッツィが伊海軍旗艦に就任。1961年にはミサイル巡洋艦に改装された2番艦ジュゼッペ・ガリバルディに伊海軍旗艦の任を引き継ぐ。同年5月に退役、解体処分が決定……なのだが、アブルッツィにはもう一仕事が残されていた。
それが1962年に公開された英伊合作映画「巨艦いまだ沈まず*6」において、英戦艦ヴァリアント役として出演。かつて敵として戦った英国艦を演じるとは、なんとも奇妙な巡り合わせであろうか。
この映画はソフト化はされておらず、現代では合法的に視聴することはできないが動画サイトでゴニョゴニョすると視聴可。
小ネタ
名前の由来はイタリアの王族サヴォイア家の分家、アオスタ家に名を連ねる王族のルイージ・アメデーオ・ジュゼッペ・マリーア・フェルディナンド・フランチェスコ・ディ・サヴォイア=アオスタ、通称「アブルッツィ公」である。
彼は探検家、登山家でもあり、パキスタンにあるカラコルム山脈チョゴリザを登り、当時の登山における世界最高記録7500メートルを達成した人物でもある。他にも同山脈のK2というパキスタン最高峰の山(エベレストよりも登頂が難しい山と言われている)も登り、登頂こそできなかったものの、後にこの山の標準的な登山ルートを開拓したことからそのルートは「アブルッツィ稜」と呼ばれるようになった。
編集用コメント
- 詳細を追加 -- 2018-05-04 (金) 21:06:23
- 下のコメ欄でも書かれてますが、浸水率220%って合ってるのでしょうか? -- 2018-11-23 (金) 13:56:01
- 解説を0.8.0似合わせて加筆しました。また、魚雷の数値が混乱させているようなのでMaassとの比較も書いてみました(数値自体消してしまっても良いかもしれませんが) -- 2019-02-19 (火) 21:02:08
- 史実追加 -- 2019-10-09 (水) 16:23:57
- 性能諸元を現行verで更新。解説も現行verに合わせて少し手直しした。 -- 2023-09-22 (金) 00:03:07
コメント欄
- 名前が読みづらいでごわす -- 2020-05-21 (木) 15:52:34
- 軽愛宕と言っても、500円くらいしか違わないんだよね。ツリーとの相性の悪さも有って今ひとつになってて惜しい。もう少しお安ければこっちも魅力的なんだけど、ガルバルディ案は良さげ。 -- 2020-06-02 (火) 12:45:02
- 艦名そらんじれる人挙手 -- 2021-07-15 (木) 10:13:35
- ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級巡洋艦はアルベルト・ディ・ジュッサーノ級から始まるコンドッティエリ型巡洋艦としては最後の艦級で、ライモンド・モンテクッコリ級、フィリベルト・エマヌエーレ・ドゥカ・ダオスタ級らの後継になります。 -- 2021-08-07 (土) 12:45:47
- 提督にも馴染みある子。あっちでは高火力軽巡の一角担ってるけどこっちではもしかして弱い? -- 2021-09-16 (木) 23:24:55
- 火力で戦う船ではないよ。修理班持ちなので粘って粘って機会を伺いながら嫌がらせに徹する船。日巡ムーブが苦手な人には苦行艦かもしれん。 -- 2021-09-17 (金) 09:26:02
- 上の木にぶら下げ損いました -- 2021-09-17 (金) 09:26:30
- ドレイク相手に接近戦で買った時は発狂した。 -- 2022-01-22 (土) 22:19:39
- IFHE付けて、回復あり、隠蔽取得なしでも良好、長射程魚雷(リロ早い)、消耗品充実と至れりつくせりの高性能艦。激つよ(涙)。 -- 2022-02-27 (日) 19:38:36
- 結局現環境この子IFHEいる感じですかね? -- 2022-03-07 (月) 23:59:27
- 転舵性能のせいで良いところが帳消しになっている。 -- 2022-03-12 (土) 20:46:00
- コンテナからポンと出たけど、どう使っていいかよく分からない(泣) 普段日巡、米巡、たまに雷駆使ってます。あと、シナリオ限定で長門や天城など。 -- 2022-10-08 (土) 10:08:10
- 個人的な意見を。この子は瞬間的な火力が無いので粘り強く長く生き残って、結果的にダメージが伸びる感じ。隠蔽と速力を活かして、多数から狙われてるなら射撃を止めて隠蔽に入る、駆逐が隠蔽内にいるならそれを振り切る。米巡のように島裏でよりも自身の隠蔽でなんとかしましょう。硬いし修理班あるので、戦艦に狙われても艦を縦ていれば割と持ちます。前に出る→引き撃ちができる姿勢を整えて攻撃→隠蔽→前に出ると繰り返す感じで。あとIFHEはあった方がいいと思います。 -- 2022-10-24 (月) 17:50:17
- IFHE付けないと、ほ~んとダメ出ないので注意。専門の艦長用意せんといけないのが唯一の欠点か?でもまぁ10スキル艦長でも全然イケる(隠蔽よかIFHE優先しても隠蔽良好)。毎度の引き撃ちと加減速回避。魚雷は雷速遅いので敵が出入りしそうな島影に置き魚雷。回復あるし(コレがデカイ)、ソナーもあるしイタレリつくせりの強艦。ランク戦でよく乗って勝たせてもろてます。 -- 2022-10-24 (月) 17:59:05
- リニューアルしたオペレーションでも手数多い回復持ち軽巡なんで余裕で活躍できるゾ。ルイージ育成も捗るし -- 2022-10-24 (月) 18:49:14
- うおおおお!バフがくるぞってそこじゃねぇ! -- 2023-06-19 (月) 23:56:02
- BIGサンタから出たからここに来てアップデート履歴見たらワロタ!爆雷投下数2→4って•••確かにそこじゃねぇ‼️ -- 2023-12-25 (月) 20:01:55
- 決して強くはないんだけど、たまに乗りたくなる艦・・・ってちょいと情報古すぎかもだから更新しよう、ファンを増やすために -- 2023-09-21 (木) 21:48:40
- +1 シナリオで愛用してるぜ -- 2023-09-22 (金) 04:02:06
- 強ぉ……。ルイージ艦長乗せると生存性ゾンビ……。 -- 2024-05-13 (月) 11:58:16
- ランク戦でこれ使ってるけどなかなかいい感じよ。シャルンもAPで処せるやろと思ってくれてるみたいで、逆に燃やして調理できるし、機動性なかなかいいし、回復あるから粘って粘って粘りまくれる。 -- 2024-07-21 (日) 16:37:25
- スパコンから出たんだけど当たりなのかこれはww -- 2024-09-30 (月) 15:27:36