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Ikv 103

Last-modified: 2018-07-27 (金) 09:00:19

Tier 5 スウェーデン 駆逐戦車 Edit

Ikv 103-min.PNG
初期砲と最終砲のモデルは同一。
傾斜した正面装甲は一見良く弾くように見えるが、元が薄いのでまるで信用はできない。

スペック(v0.9.17) Edit

車体

耐久値350
車体装甲厚(mm)18/7/12
最高速度(前/後)(km/h)60/20
重量(初期/最終)(t)8.81/8.8
実用出力重量比(hp/t)19.89
主砲旋回速度(°/s)18
視界範囲(m)340
本体価格(Cr)394,000
修理費(Cr)
超信地旋回
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
10,5 cm kan ikv 1025AP
HEAT
HE
102
110
53
320
300
370
1,6000.542.324215
4,000
240
550-12°/+20°
10,5 cm kan ikv 1035.41HEAT
HEAT
120
140
300
300
1,6230.422.124220
4,400
550
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
SFA B4215020600
Ford 39117520600
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Ikv 1029302,500
Ikv 10310322,500
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
Ra 10045514
Ra 1055258
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass1"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2×RammerMedium Tank
Spall LinerLight"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 1 t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時24.23%5.06%
移動時14.54%3.04%
 

派生車両

派生元Sav m/43(TD/10,830)
派生先Ikv 65 Alt II(TD/30,620)
 

射界

射界左10°/右10°
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説(v0.9.17) Edit

  • 概要
    v0.9.17で追加されたTier5のスウェーデン駆逐戦車
    Ikv 72に改修を施した歩兵砲車である。
     
  • 火力
    10,5cm砲2種のみのラインナップ。
    既に他国の車両で10榴に慣れていればともかく、そうでなければ大口径砲特有の狙いにくさを持つため経験の浅いプレイヤーにとっては鬼門ともなりうる。また、口径に反して火力は他国の10榴より控え目であり、一撃で撃破できない車両が多いのも厳しい。
    俯角は-12°とスウェーデン戦車らしい優秀さであり、丘陵地での狙撃ポイント選びには困らないだろう。
    • 10,5 cm kan ikv 102
      イギリス榴弾砲を彷彿とさせる高弾道&低弾速が特徴である。*1
      後期砲のクセが非常に強いので(後述)、こちらを使い続けるのも十分選択肢に入る。
      火力はそれぞれAPで320、HEATで300、HEで370と貫通すれば絶大な威力を誇る。
      APの貫通力は実用できる範囲だが榴弾砲の扱いとなっており、精度は後期砲に比べて非常に劣悪である。近距離でもしっかり絞らないと当たらないこともあるため、咄嗟撃ちは厳禁。
      課金弾のHEATは高額な上、通常弾のAPと比べ貫通力がわずか8mmしか勝っておらず、威力も20低くなるため使用するメリットはほぼ無い。標準化によりAPの方が傾斜に強く、履帯などの空間装甲にも吸われにくいため尚更である。
      本砲では基本的にAPとHEを使い分け、課金弾を積む必要はないだろう。その意味ではクレジット収支はこちらの方が良好と言える。
       
    • 10,5 cm kan ikv 103
      Ikv 103の史実砲。
      弾種は通常弾と課金弾のHEAT2種類のみという珍しい弾種構成である。
      大口径砲ながら同格中戦車の中口径戦車砲に並ぶ精度・照準時間を誇る。
      しかし、山なり弾道や遅めの弾速がそれを相殺してしまっており、遠距離狙撃では精度の良さを実感しにくい。側背面への回り込みといった機動性を活かした立ち回りが必須となるだろう。
      また、HEが存在しない都合上、課金弾のHEATが正面から通用しない相手には歯が立たず苦戦する。
      HEATの特性と山なり弾道への理解が最低限必要であり、決して初期砲に比べて扱いやすい砲とは言えない。
       
  • 装甲
    Sav m/43から劣化。改修元のIkv 72から進歩はなく、全く頼りにならない。
    HPは350とTier5駆逐戦車相応だが、十榴が直撃すると殆どの確率で一撃死してしまう。
    爆風でも大ダメージを貰うため、自走砲からの射線も気にかけておこう。
     
  • 機動性
    エンジンの馬力こそ低いが、軽量な車体により良好な機動性を有している。
    最高速度は60km/hだが、履帯性能が悪い為に平地での実用的な速度は40~50km/h程度にしかならない。
    それでも中戦車レベルの速力ではあるが、前身から引き続き操縦手スキルに「オフロード走行」を付けることで多少は速度を伸ばすことも可能である。
    また、旋回速度が鈍く、本車両の機動性を活かすには直線的な移動ルート選びが求められるだろう。
    なお、後退速度は20km/hと駆逐戦車としてはかなり速めになっている。
    主砲の癖の強さを補う為、積極的に優秀な機動性を活かしていこう。
     
  • その他
    隠蔽率はStuG III Ausf. Gと並び抜きん出た値である。
    前述のとおり、本車両の主砲には精度と弾速に問題があり、遠距離狙撃が当たらない可能性が高い。
    そのためできるだけ敵との距離を狭める必要があるのだが、極めて薄い装甲故に中距離以近で見つかると格下軽戦車相手にすら厳しい状況に追い込まれてしまう。*2
    従って、本車の運用には高い隠蔽性能をフル活用することは欠かせない。
    迷彩ネット、可能ならカモフラージュスキルを用意できれば行動範囲が格段に広がるだろう。
     
  • 総論
    高火力・高隠蔽・高機動の三拍子が揃った反面、砲の取り回しは癖が非常に強い駆逐戦車である。
    Ikv 72譲りの良好な隠蔽、駆逐戦車としては優秀な機動性については不満はないだろう。
    一方、この車両を扱い難くしている要因は、2つの主砲がどちらも弾速が遅く、山なり弾道を描く為、隠蔽率を活かせる遠距離狙撃が非常に苦手という点にある。最終砲はHEAT固定なので空間装甲を避けて狙わなければならず、より射撃の正確さが求められる。
    このため、確実に命中させていくには距離を詰めなければならず、かと言って距離を詰めれば隠蔽を活かしにくい上に紙装甲という弱点が露見してしまう。
    特にTier5帯は十榴が跋扈している戦場であり、この紙装甲とHP350では即死する事も珍しくない。
    十分な戦果を上げるには上述の高隠蔽・高機動を活かすのはもちろん、スウェーデン戦車特有の優秀な俯角も積極的に活用していく必要がある。
    一般的な駆逐戦車のように立ち回るだけではこの車両の特性を最大限に活かせず、交戦距離に最大限注意を払い臨機応変に動けてこそ真価を発揮できるだろう。
    総じて上手く戦うには高い技量が必要であり、見た目のスペックとは裏腹に非常に癖の強い熟練者向けの車両となっている。
     

史実 Edit

詳細

情報提供 Edit

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使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ1

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。






*1 AP、HE共に後期砲よりも弾速が遅い。HEATのみ後期砲と同値という謎仕様である。
*2 相手にとっては「一撃貰う引き換えに接近する」戦術が簡単に成り立ってしまう他、無傷の状態から体力勝負になれば例え回り込まれなくとも勝ち目は薄い。