Ram II

Last-modified: 2020-08-27 (木) 18:53:12

Tier 5 アメリカ 中戦車(課金戦車)

Ram II-min.PNG
M4A1 Shermanに若干似ているが、前部の副砲塔や防楯のない砲塔前面が印象的。

v0.9.17.1まで

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スペック(v1.10.0)

車体

耐久値800
車体装甲厚(mm)76/63/38
最高速度(前/後)(km/h)38/14
初期重量(t)27.08
実用出力重量比(hp/t)16.25
本体価格1,750G相当
修理費(Cr)
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
QF 6-pdr Mk. IIIA26.2AP
APCR
105
170
75
75
1,9650.432.29821
1,026
11045
2,400
450-7.5°/+20°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Ram II D176/76/51383304,800
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Wright Continental R-975C344020569
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VVSS WE21031378,300
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
Wireless Set No. 1957040
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class2装填棒Class2砲垂直安定装置×改良型旋回機構Class2改良型照準器Class2追加グローサーClass2
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class2改良型装甲材Class2内張り装甲Medium
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時12.65%3.54%
移動時9.52%2.67%
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示

v0.9.18HD化
v1.9.0総弾数を92発から110発に変更
修理費用を24%ダウン
HPを610から800に変更

解説

  • 概要
    Tier5のアメリカ課金中戦車
    アメリカ・イギリスの協力の元、M3 Leeをベースに開発・量産されたカナダ陸軍の巡航戦車*1である。
    マッチング優遇は無く、Tier7戦車ともマッチングする。
     
    2015年6月8日をもってプレミアムショップから取り下げられ、ゲーム内販売についてもv0.9.8アップデートに伴って終了した。
    現在はたまにプレミアムショップで販売されることがある。
     
  • 火力
    • QF 6-pdr Mk. IIIA
      Churchill IIICrusaderなどと同等の6ポンド砲を搭載。
      口径は57mmと小さく単発火力に難があるものの、その分発射速度は優秀。DPMは中戦車としてはT-34に次ぎ、Matilda BPと同程度の数値を持つ。
      通常弾のAPは貫通が高くないが、金弾のAPCRは貫通・弾速ともに優秀。重装甲車両対策のために多めに携行すると心強い。
      俯角-7.5°は数字としては悪くないが、俯角に優れたアメリカ戦車内ではやや劣る。
      HEが使用できないという欠点があるが、どのみち同口径のHEの性能はダメージ100・貫通30mm程度であり、無くともさほど困らない。
       
  • 装甲
    正面は76~51mmだが、複雑な傾斜が随所にあり、意外な場面で非貫通や強制跳弾が起こりやすい。
    さらに側面も63mmと中戦車にしては厚く、耐久力もTier5MT中トップタイと優秀である。
    砲塔は防楯がない一枚板なので、余裕があれば正面を向けずよそ見を活用したい。
    砲塔側面も76.2mmとそこそこ厚いので、被弾を避けられない場面では微妙な角度でよそ見をしながら首を振るという防御方法も有効。うまく狙いを外させる事ができれば、実装甲厚100mmを超える箇所で受ける事ができる。
    無論貫通力の高い格上車両に対しては防御姿勢は無効であることは留意されたい。
    総じて、格下にも慢心はできないが、同格以上が相手でも装甲を活用できる可能性がある。
     
  • 機動性
    最高速度は38km/hとかなり遅く、中戦車としては鈍足な部類だが、出力重量比が高めで動き出しは良い。
     
  • その他
    視界は330mと短く隠蔽率も低めなため、中戦車として扱い辛い一面も持つ。できるだけ拡張パーツやスキルで補いたい。
     
  • 総論
    課金Matildaにも類似する、重戦車寄りの性能を持つ中戦車。
    機動力を生かす一般的な中戦車の動きはややミスマッチなので、昼飯や豚飯、よそ見等の防御のテクニックを磨こう。
     

史実

ram2.jpg

 

アメリカ、イギリスと協力し、カナダ独自の発想を加味して開発された巡航戦車ラムは、アメリカ製のM3のエンジン・駆動系を使用、
鋳造製の上部車体と360度旋回砲塔を採用し、モントリオール・ロコモーティブ戦車廠で生産された。
予定されていた6ポンド砲搭載案が防盾や揺架、俯仰装置の未完成から実現しなかったため、
暫定仕様として英国製バレンタインの2ポンド砲架を搭載したものが、Mk.Ⅰとして限定的に生産された(50輌)

ラムMk.Ⅱは、当初の予定通り6ポンド砲を装備したものである。
6ポンド砲搭載の際に、俯仰装置にジャイロ式安定装置を取り付け、砲塔とハッチの周囲に跳弾用縁取りを装着した他、
変速機のオイルクーラー追加、車体下部の脱出ハッチの新設、砲塔のピストルポート、機銃塔ならびに側面ドアの廃止、80オクタン燃料を使用可能にするなどの改良が施された。
1942年から1943年にかけて899輌が生産された。

情報提供

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マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ1

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。


*1 史実的にアメリカと密接な関わりある為、本ゲームでは便宜上アメリカ戦車として実装された。