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T-28

Last-modified: 2019-04-23 (火) 23:16:07

Tier4 ソ連 中戦車 (読み方 テー・ドゥヴァッツァッチ・ヴォースィミ) Edit

T28_0-min.PNG
↑ T-28 cylindrical + 76 mm KT-28
初期状態。T-28多砲塔戦車の史実装備。
多砲塔で勇ましい姿だが、副砲塔は使用できない上に弱点となっている。*1
HD化に伴って初期砲塔にはループアンテナが追加された。
T28_1-min.PNG
↑ T-28 conical + 57 mm ZiS-4
最終状態。長い砲身が頼もしく、一気に攻撃的な見た目になる。

v0.9.9以前

スペック (v0.9.1) Edit

車体

耐久値320⇒350
車体装甲厚(mm)30/20/20
最高速度(前/後)(km/h)45/20
重量(初期/最終)(t)16.04/17.08
実用出力重量比(hp/t)29.27
本体価格(Cr)135,000
修理費(Cr)約1,900
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
76 mm KT-2813.04AP
HEAT
HE
37
75
38
110
110
164
1,4340.62.36930
2,800
38
540-6°/+25°
76 mm L-1013.04AP
HEAT
HE
66
75
38
110
110
164
1,4340.572.96930
2,800
38
641
57 mm ZiS-820.69AP
APCR
HE
75
112
29
75
75
95
1,5520.452.37835
2,000
24
400
76 mm F-3215.38AP
HEAT
HE
67
75
38
110
110
156
1,6920.512.96956
2,800
56
770
57 mm ZiS-422.22AP
APCR
HE
112
189
29
85
85
95
1,8890.342.37856
2,800
28
740
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
T-28 cylindrical20/20/20463202,000
T-28 conical25/25/25443402,500
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
M-5-40040020410
M-17L 1,400 r/min45020610
M-17T50020610
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
T-2818.9355,160
T-28A32.3405,300
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
71-TK-3300100
10R360100
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Radio Operator6Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass2"Cyclone" FilterFill Tanks with CO2×RammerMedium Tank
Spall LinerMedium"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionCandle
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時11.63%3.09%
移動時8.72%2.32%
 

派生車両

派生元T-46(LT/3,600)
派生先KV-1(HT/13,500)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    Tier4のソ連中戦車
     
    他国の多砲塔戦車を参考に開発されたソ連初の多砲塔戦車。
    中戦車らしからぬ巨体にもかかわらず非常に良好な機動力を持ち、Tier4中戦車でありながら格上であるTier5クラスの高性能な砲を搭載可能な、攻撃力と機動力に主眼を置いた戦車となっている。
    高い攻撃性能を持つものの防御面では不安が残る。
     
  • 火力
    初期では火砲が貧弱だが、研究を進めると大幅に強化され、砲塔を選ばずに様々な砲を装備できる。ただし何れの砲も俯角は6度とT-46から2度減っており、大型化した車体と併せて稜線地形の射撃は苦手である。
    無難な性能を選ぶなら実質57mm砲一択と言える。
    • 57 mm ZiS-4
      数ある砲で特筆に価するのがTier5重戦車にも対抗可能な本砲である。この砲は単発火力はやや低めなものの、素早い装填速度と破格の精度、優れた貫通能力をも持つ素晴らしい性能を誇る。特に金弾のAPCRの貫通力は189mmとずば抜けた伸びを見せており、Tier6重戦車相手でも貫通させる事は難しくない(ただし距離減衰もかなり大きく設定されているため遠距離では流石に安定しないことも)。
      更にこの砲はオートエイムと非常に相性が良く、飛び出し撃ちで使うことにより相手より有利に戦えることを覚えておこう。しかし照準時間や拡散は火力の割に良好とは言いにくいので、距離が離れればある程度照準する必要もある。
      次のKV-1でも重要なテクニックなので、ここで飛び出す~射撃~隠れるの一連の動きをマスターしたいところ。
      搭載弾数も豊富なので火力の面ではTier以上の性能に恵まれている。
       
    • 76 mm F-32
      様々な76mm砲を搭載できるが、いずれも短砲身の榴弾砲であり使用する価値はほとんどない。
      特に研究ツリーの末尾にある本砲は研究費用が安いためつい手を伸ばしてしまいがちだが、肝心の貫通力は据え置きに近く、改善されてもなお精度は劣悪。それどころか榴弾の威力まで初期砲から微妙に下がっている。
      乗り出しこそT-46から引き継いだ76mm L-10を使うことになるが、エリートステータス取得目的以外では無理に76㎜砲ルートを進める必要はないだろう。
       
  • 装甲
    最大でも30mmと極端な紙装甲であり、しかも装甲の薄い副砲塔が正面に存在する。
    Tier3の軽戦車Pz.I Cの機関砲や75mmクラスの榴弾砲にも軽々と貫通されてしまい、十榴こと105mm榴弾砲を搭載した相手と向き合えば一撃爆散はほぼ必至である。
    更に車体が大きいため被弾しやすく、隠蔽率の問題もあって被発見率が高い。飛び出し撃ちに関しては、照準時間が短いものの砲塔が中央寄りにあるため、どの角度から出ても、撃つ前に車体が大きく出てしまう。近距離では間違いなく被弾、貫通され不利な状況となるだろう。
    本車の極端に薄い装甲は小口径の榴弾さえ脅威となっており、格下戦車相手であってもまともに殴り合えばダメージは免れない。
     
  • 機動性
    もう一つの本車両の特徴として、非常に高い出力重量比がある。
    最高速度こそ凡庸であるが、なぜか車体重量が史実より10t以上も軽くなっており、エンジンの研究を進めればBTシリーズに勝るとも劣らない瞬発力での機動が可能になる。
    履帯の旋回性も悪くなく、軽戦車並の接近戦も可能。
    ただしソ連戦車の例に漏れず軟路面に極端に弱い点には注意が必要。湿地などに踏み込むと一気にスピードが落ちてしまう。
    速度制限装置の解除も使用可能だが、元々加速が良好ですぐに最高速に達するため、平地での直線移動においては効果が薄い。
    坂道やカーブの加速をさらに向上させたいのであれば、搭載も一考の余地がある。
    なお、軽量化の代償として体当たりに非常に弱い。一部同格軽戦車や自走砲にも当たり負けるほどなので、接近戦時には注意しよう。
     
  • その他
    その巨体に違わず隠蔽率が非常に低く、茂みに隠れても偵察車両の目から逃れる事は困難である。
    見つかりそうな距離で動く際には、稜線や障害物によって完全に視線を切る事を意識しよう。
    視認範囲は340mと、Tier4中戦車としては並程度。同国軽戦車よりは優れているものの、視界勝負は基本的に分が悪い。
     
    無線機の性能も360mで頭打ちであり、侵攻ルート次第では簡単に味方を見失ってしまう。
     
    乗員構成に関しては前身から乗員数が一気に倍増し、それも専任無線手が二人必要になる。ただでさえ低い無線範囲がさらに狭まる事を覚悟しなければならない。
    さらに本ルートでは軽→中→重と頻繁に車両タイプが変わるため、再訓練のペナルティを考えると搭乗員の引継ぎは難しい。本車である程度育成してカバーするか、ゴールドを使用するか、もしくは前後の車両とは別の乗員を使うか等、予め計画を練っておきたいところ。本車を乗り続ける場合、プレミアム車両のT-28E with F-30は、本車の搭乗員をそのまま融通できるため、入手できれば都合がよい。
     
  • 総論
    高い攻撃力と機動力を持ち、同格でも特に優れた中戦車と言える。
    しかしながら、巨体と紙装甲という利点を帳消しにするほどの大きな欠点も抱えており、繊細な扱いが求められる。
    強みを活かすためにも、なるべく早くエンジンと57mm砲を買い進めたい。

史実 Edit

詳細

情報提供 Edit

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マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。
コメント1,コメント2

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。






*1 仮に使えたとしても、副砲塔は機銃なので、紙装甲車両を排除する以外は役に立たないだろう