T110E3

Last-modified: 2020-08-15 (土) 12:19:31

Tier 10 アメリカ 駆逐戦車

T110E3_HD.jpg
↑見た目だけで常軌を逸した装甲を匂わせる防盾周り。
副砲塔ですら弱点とはいえない装甲を持っている。
T110E3_HD-2.jpg
T110E3_HD_TopUp.jpg
↑HD化でキューポラの形状や防盾に覆われた部分の形状が変化している。

v0.9.8以前

T110E3.jpg
T110E3-2.jpg
T110E3_back_destroy.jpg
↑ちなみに背面の箱はご覧の通りエンジン入れとなっております。

スペック(v1.10.0)

車体

耐久値2,050
車体装甲厚(mm)305/76/38
最高速度(前/後)(km/h)24/8
初期重量(t)74.73
実用出力重量比(hp/t)11.71
砲塔旋回速度(°/s)26
視界範囲(m)390
本体価格(Cr)6,100,000
修理費(Cr)約26,000
超信地旋回
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
155 mm AT Gun T7E23.53AP
APCR
HE
295
375
90
750
750
1,100
2,6470.362.5870
1,088
870
271,650
5,200
1,120
3,371-8°/+16°
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Continental AOI-1490875201,200
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
T110E378248,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
AN/VRC-3745160
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader5Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class1装填棒Class1砲垂直安定装置×改良型旋回機構Class1改良型照準器Class1追加グローサーClass1
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class1改良型装甲材Class1内張り装甲Superheavy
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時9.98%1.35%
移動時5.99%0.81%
 

派生車両

派生元T95(TD/241,000)
派生先なし
 

射界

射界左8°/右8°
 

開発ツリー

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155 mm AT Gun T7E2
(初期/335,000)
AN/VRC-3
(初期/51,600)
Continental AOI-1490
(初期/100,000)
T110E3
(初期/82,500)
 

車両に関する変更履歴

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v0.7.5実装
v0.9.6視認範囲を400mから390mに減少
v0.9.9HDモデル化

解説

  • 概要
    v0.7.5で追加されたTier10のアメリカ駆逐戦車
    T110重戦車の固定砲塔案の一つである。
     
  • 火力
    • 155 mm AT Gun T7E2
      T110E4と共通の155mm戦車砲。精度がやや低いが、DPM・貫通力・単発火力のバランスが良く扱いやすい。T95から機動力や俯角が改善されている分、総合的な火力は大きく向上していると言える。
      単発火力はT95から据え置きで、Tier10駆逐戦車としては平均的といった値。
      課金弾はTier10駆逐戦車の砲としては貴重なAPCRで、貫通力はAPCR弾としては全車両中1位の値を誇る。俯角も-8度取れるため、運用面で悩まされることは少ない。
       
  • 装甲
    このゲームに存在する全車両中でもトップクラスの装甲防御力を持っている。
    敵として対峙するとき、車体下部を隠されて、側面にも回り込めない状況では、貫通力350mm以上の課金弾か15cm以上の大口径榴弾でもない限り、有効なダメージを与えるのがかなり難しい。
    一方で前身からは側面の傾斜や空間装甲は失ってしまっているので、側面攻撃に対しては脆弱になっている。また隠蔽率も大幅に低下している。

    画像による解説:

    E3_armor.PNG

    • 戦闘室
      正面は305mmの厚みに傾斜が加えられ、最低でも350mm相当の装甲になっている。駆逐戦車の課金弾以外での貫通はかなり難しい。
      副砲塔も275mm+約45°の傾斜で340mm超の防御力があり、こちらも貫通は困難。
      弱点は防楯中央。この部位は305mmの防楯装甲+裏装甲0mmとなっており、貫通力330mm超の課金弾であれば貫通される可能性が高い。
      天板は前半が75mmあるが後半は38mmと薄く、副砲塔下部に榴弾を当てられると無視できないダメージを被ることがある。
      側面装甲は152mm。
    • 車体
      正面上部は戦闘室同様、350mmを優に超える防御力を有する。
      一方、T95では目立たなかった正面車体下部が大きな弱点となってしまっている。
      正面から見て中央付近は240mmほどしかないが、外縁部は270mm~相当とやや厚くなる。敵対した際はしっかりと真ん中を狙って撃とう。(実際敵対する時に下部を打つ場合大体打ち下ろしになるため330や340HEATを弾くのも珍しくないため、正面ではあまり対峙したくない相手)(写真はやや下からのものになるため実戦ではまったく当てにならない)
      車体正面上部装甲の装甲厚に余裕があるため、仰角をつけて撃ち下ろされる形にすると車体下部の傾斜角を水増しすることが出来る。とはいえ戦闘室天板が丸見えになってしまうのでこの戦法は遠距離の場合に限る。
      側面上部は76mmだが、側面下部はわずか44mmと薄い。口径132mmを上回るAPやAPCRであれば、3倍ルールで傾斜に関係なく貫通される可能性があり、出来る限り晒さないようにしたい。
       
  • 機動性
    カタログ上の最高速度は24km/hとT95よりも4km/hしか増えていないが、出力重量比が向上したことにより、実際の機動力はこれよりも差があることが多い。特に、登りでの速度が改善されている。しかし後退速度は-8km/hに劣化しているため、装甲を過信して前に出すぎないこと。
    加速や旋回速度はあまりよくないが、重戦車の戦列を追うのに困らない程度の機動力をもっている。
     
  • 総論
    常軌を逸した正面装甲で身を固め、最大まで強化された戦車砲と、例え鈍足でもそれを運ぶ脚を手に入れたこの車両は、アメリカ駆逐戦車の双璧に相応しい一台に仕上がっている。
    砲精度が低めであることもあり、正面装甲を生かす前線での戦闘が主となる。ただし側面装甲の薄さ故に多方向からの攻撃には弱く、耐久力は駆逐戦車相応であり後退速度も非常に遅いため、前に出過ぎないように心がけよう。また自走砲やイギリスの183mm砲は天敵であるため、常に射線を意識しておこう。
     

史実

t110_second_cut_1244720951.jpg

1954年デトロイトで将来の重戦車の行方を追及する会議が行われた。クライスラー社は、TS-31計画を参考にした計画を進めた。ベルンゲージのトンネルを通過できるサイズでの設計を要求されたが、計画は中止されてしまった。

 

T110E3はM58 120mm対戦車砲を搭載し、車体は正面305mm、側面76mm、背面38mmを予定されていた。
なおT110戦車に155mm砲を搭載する計画は無く、本ゲームの搭載砲は架空のものとなっている。
新説についてはE5の史実の項を参照。

参考

情報提供

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マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。
アーカイブ1

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