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T110E4

Last-modified: 2018-10-07 (日) 14:10:43

Tier 10 アメリカ 駆逐戦車 Edit

E4_1.jpg
T110E3よりスリムになって限定旋回式の砲塔を載せてパワーアップした風に見える。

 

E4_5.jpg
↑「砲塔がゴツくなったT110E5」といった感じ。
 T110E3より少し大きさは小さいが、やっぱり車体中央部に箱が存在している。
 砲塔を回すとこいつに引っかかるせいで砲塔が左右90度しか回らない。

なお、こちらの箱も
 
HD化以前

スペック Edit

車体

耐久値2,000
車体装甲厚(mm)260/76/38
最高速度(前/後)(km/h)35/10
初期重量(t)64.03
実用出力重量比(hp/t)13.67
本体価格(Cr)6,100,000
修理費(Cr)
超信地旋回
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
155 mm AT Gun T7E23.08AP
APCR
HE
295
375
90
750
750
1,100
2,3080.372.9271,650
5,200
1,120
3,371-6°/+12°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
T110E4203/152/1521839020,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Continental AOI-1490875201,200
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
T110E467268,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
AN/VRC-3745160
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader5Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass3"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerLarge Tank
Spall LinerLarge"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 5+ t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時9.06%1.22%
移動時5.42%0.73%
 

派生車両

派生元T30(TD/211,000)
派生先なし
 

射界

射界左90°/右90°
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v0.7.5で追加されたTier10のアメリカ駆逐戦車
    T110重戦車の固定砲塔案の一つ……をモチーフにした架空戦車である。
    v0.9.9にて車輌モデルがHDモデルに変更。
     
  • 火力
    俯角-6°とT30から大幅に劣化。
    更に仰角も+12°と狭く*1、地形には十分注意する必要がある。
    • 155 mm AT Gun T7E2
      T110E3と共通の155mm戦車砲。
      T30から貫通力が向上し、その他はほぼ据え置きである。
      特に課金弾の貫通力が375mmもありながらAPCRというのが強み。HEATより信頼性に優れ、弾速も速くなるため使い勝手は良い。
      しかし、DPMがTier10駆逐戦車の中でも低いうえ、単発火力が特別高いわけでもない。この圧倒的な貫通力+限定旋回砲塔をどう活かすかが本車を使いこなせるかどうかの鍵となる。
       
  • 装甲
    T30と比較すると車体装甲が大幅に強化された一方、砲塔は若干やわらかくなり弱点も増えた。
    • 車体
      車体上部は260mm~180mm+傾斜でかなり硬く、撃ち降ろされなければほぼ防ぐことが出来る。下部は貫通200mm程度あれば安定して抜かれるため、必ず隠したい。
      側面は大部分が76mm、下部はわずか44mmしかなく、昼飯や豚飯に使用するには不足気味。
       
    • 砲塔
      防盾はT30と同じような形状をしているが、254mm厚とやや薄くなっている。中心付近は裏装甲もないためTier10ともなれば射抜かれてしまう危険性が高い。
      防盾横は203mm厚で、傾斜込みでも230mm程度しかなく、格下でも貫通可能である。
      砲塔上にある機銃塔は200mm~相当で、T110E3と違い普通に貫通されてしまう。
      側面は152mm厚。角が丸っこい形状をしているためよそ見は非推奨。
      また、この砲塔は左右90度までしか回らないため、機動力の高い車両に後ろにつかれると一方的に撃たれてしまいかねない。
       
      …とネガティブな書き方をしてはいるが、T30よりかなり信頼でき、重戦車に混じって前線を張るのも難しくない。
      敵として遭遇した場合、装甲の薄いところは何箇所かあるが、面積の広い車体下部が一番安定する。防盾横や機銃塔も弱点ではあるが、Tier10ともなると簡単には狙わせてくれないだろう。
      相手が車体下部を隠しており、なおかつこまめに動いていて狙いにくい場合は、裏取りをするか自走砲に援護を頼もう。本車の主砲は貫通力が高く、無理をして撃ちに出るとほぼ確実に貫通されてしまう。
       
  • 機動性
    T30の最終エンジンより15馬力増強されてるが、ほとんど変わらないと思っていい。旋回速度こそ向上されたものの、砲搭が限定旋回のため相変わらずNDKには弱い。
     
  • 総論
    高単発かつ高貫通の主砲を限定とはいえ旋回する砲塔に搭載した車両であり、そこそこの装甲も持つため重戦車のように戦うことができるのが本車の一番の強みである。とはいえ弾くことは多いが信用できるとはまったく言えない装甲やHTと比べると少ないHP、T110E5T57HTに完全に劣る機動力(その二両はHTとしては速い方ではあるが)など欠点も多く、そこを理解しなくては活躍は難しいだろう。
    MausType 5 Heavyなど同格HTでも攻めあぐねるような強力な装甲を持つ車両を圧倒的な貫通力で抜いていくことができれば勝利に貢献できるはずだ。

史実 Edit

T110_history05.jpg

1954年デトロイトで将来の重戦車の行方を追及する会議が行われた。クライスラー社は、TS-31計画を参考にした計画を進めた。ベルントンネルを通過できるように設計されるのを要求されたが、計画は中止されてしまった。

 

なお、史実におけるT110E4は本ゲームのE3と同一のデザインの車両であり、もちろん固定砲塔である。砲塔が左右90度旋回出来るのはこのゲームの仕様である。
T110E4はE3のエンジンのパワーパックの問題に対してクライスラー社が提示した改修案だとされており、そもそもT110戦車の搭載砲は155mm砲ではなく120mm砲(M103と同一)が予定されていた。
これらの事からT110E4の計画案は実在はしたものの、本ゲームにおけるデザインや性能の殆どはWG社が創作したものと言えるだろう。
新説はE5の史実の項を参照。

参考1 参考2 参考3

情報提供 Edit

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アーカイブ1

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*1 仰角は同国同格のT57 Heavy Tankと同じ