T95

Last-modified: 2024-04-05 (金) 20:07:37

Tier 9 アメリカ 駆逐戦車

T95_T5E1HD.jpg
↑ 105 mm AT Gun T5E1
初期状態。こちらがT28/T95重駆逐戦車の史実装備である。
前身のT28から試作車輌と同じ外観になり、車体下部の面積が非常に小さくなって狙いにくくなった。
全体的に装甲が厚くなっており、少なくとも230mm以上の貫通力がないとキューポラですら射抜くことはできない。

T95_T7HD.jpg
↑ 155 mm AT Gun T7
太い砲身が非常に頼もしい最終状態。こちらはT30の史実砲である。

T95_spacedarmorHD.jpg
↑赤線で囲んだ部分は空間装甲であり、左右とも正面から撃ってもダメージは与えられない。

その他画像

T95_frontHD.jpg
T95_sideHD.jpg

v0.9.5まで

T95-1.jpg
T95-2.jpg

スペック(v1.20.0)

車体

耐久値1,800
車体装甲厚(mm)305/152/51
最高速度(前/後)(km/h)20/10
重量(初期/最終)(t)86.79/87.75
実用出力重量比(hp/t)8.89
主砲旋回速度(°/s)26
視界範囲(m)360
本体価格(Cr)3,500,000
修理費(Cr)16,200~
超信地旋回
ロール攻撃的駆逐戦車
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
105 mm AT Gun T5E18.11AP
APCR
HE
198
245
53
320
320
420
2,5950.381.7945
1,181
945
621,000
4,800
680
2,400-5°/+20°
120 mm AT Gun T536.9AP
APCR
HE
248
297
60
400
400
515
2,7600.382.1945
1,181
945
421,060
4,800
900
2,790
155 mm AT Gun T73.16AP
APCR
HE
276
320
90
750
750
950
2,3680.382.7870
1,088
870
301,650
4,800
1,120
3,371
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Ford GAF67020569
Ford GAFM2A178020569
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
T95HVSS86.892018,000
T95HVSSM291.892418,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SCR 508395100
SCR 52874580
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class1装填棒Class1砲垂直安定装置×改良型旋回機構Class1改良型照準器Class1追加グローサーClass1
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class1改良型装甲材Class1内張り装甲Superheavy
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時18.18%2.45%
移動時10.89%1.47%
 

派生車両

派生元T28(TD/165,000)
派生先T110E3(TD/241,000)
 

射界

射界左10°/右11°
 

開発ツリー

クリックで表示
105 mm AT Gun T5E1
(初期/118,000)
120 mm AT Gun T53
(51,000/250,000)

155 mm AT Gun T7
(66,500/335,000)
SCR 508
(初期/21,600)
SCR 528
(9,000/54,000)

T110E3
(241,000/6,100,000)
Ford GAF
(初期/25,300)
Ford GAFM2A1
(5,250/34,600)
T95HVSS
(初期/21,600)
T95HVSSM2
(23,400/62,500)
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示
v0.9.6HDモデル化
v0.9.13耐久値が1,700から1,800に増加
v0.9.17.1最高速度を13/6km/hから20/10km/hに強化
エンジンFord GAFの馬力を440hpから670hpに強化
エンジンFord GAFM2A1の馬力を510hpから780hpに強化
サスペンションT95VVSS T46の旋回速度を16°/sから20°/sに強化
サスペンションT95VVSS T56の旋回速度を18°/sから24°/sに強化
v1.20.0155 mm AT Gun T7砲の装填時間を18.3秒から19秒に延長
155 mm AT Gun T7砲の照準時間を2.5秒から2.7秒に延長
視認範囲を380 mから360 mに縮小

解説

  • 概要
    v0.6.5で追加されたTier9のアメリカ駆逐戦車
    大戦末期、ドイツ重戦車の撃破及びジークフリート線の突破を目的として開発された試作超重戦車である。
    公式によるT95紹介(?)動画
     
  • 火力
    120 mm AT Gun T53と155 mm AT Gun T7は搭載するには改良履帯への換装が必須となる。
    どの砲でも俯角は-5°と劣悪であり、足元の地形には注意を払いたい。
    射界も左10°/右11°とT28から変わらない。
    • 105 mm AT Gun T5E1
      T28から引き継ぐT95の史実砲。
      T25 ATT29と基本性能は変わらない。
      改良履帯や改良型装甲材を搭載しないのであれば、Tier7相当の劣悪な主砲で戦う羽目になる。
       
    • 120 mm AT Gun T53
      T28から引き継ぐ中間砲。
      DPMは高いものの、Tier9駆逐戦車としては単発火力・貫通力が不足している。
      射撃回数の少ない本車両にとって単発火力の低さはネックになるため、出来るだけ早く最終砲に換装したい。
      とは言え最終砲は66,500expと安くは無い。課金弾を多めに積めば貫通力は及第点になるので、最終砲までの繋ぎとしては十分使用に耐えうるだろう。
       
    • 155 mm AT Gun T7
      新たに追加された大口径戦車砲であり、T30と互換性がある。
      単発火力750とAPの貫通力276mmを誇り、通常弾ですら大半のTier9戦車を貫徹して大ダメージを与える事ができる。
      装填が遅いため、弾かれると敵に大きなチャンスを与えてしまうので必ず必要に応じて課金弾を使用するべき。弾種がAPCRなので弾速にも優れ扱いやすい。
      HEの威力も高いので数発携行し、適宜使用しよう。
      精度や照準速度、装填速度はかなり劣悪であり、DPMは同格駆逐戦車の中ではかなり低い。
      装填時間は(拡張パーツや搭乗員によるが)15秒強ほどと長く、装填中の隙を突かれる危険性がある。
      出来れば味方戦車の護衛や背に障害物がある事を確認して戦っていきたい。後述の機動性の悪さも相まって孤立は厳禁である。
      同じ155 mm AT Gun T7を搭載可能なT30と比較した場合、無砲塔としてのアドバンテージなのか、装填速度がやや早い。
       
  • 装甲
    この戦車は文字通り移動要塞である。
    まるで這う様な低い車高に加え、車体正面は垂直とはいえ305mmという常軌を逸した重装甲をもつ。
    この正面装甲を貫徹できる砲はごく限られており、重駆逐戦車の名に恥じない防御力で味方の盾になっていこう。
    ある程度距離が離れると弱点が狙えなくなり非常に堅い壁となるが、至近距離での戦闘は上部の弱点を狙われやすくなり若干不利となる場合もある。
    また撃ち下ろされる形になると天板も狙われやすいので注意。
    重装甲車両が早々に撃破されてしまうと味方チームに多大な負担をかける。戦闘距離の吟味は非常に重要である。
     
    その鈍足と重装甲から自走砲による攻撃を受けやすい。見かけに反しモジュール耐久値がとても低くパーツ損傷は頻発するため、自走砲に可能な限り撃たれない立ち回りを研究したい。
    一見すると拡張パーツである内貼り装甲は必須アイテムのように思えるが、その扁平な車体から天板にHEを受けやすいという欠点がある。内貼り装甲の効果は被弾箇所の装甲厚に比例するため、薄い天板への被弾や至近弾に対しダメージ軽減効果はほとんど期待できない。
    先入観に囚われず、自分のプレイスタイルに合ったものを選択しよう。
     
    車高の低さから後続の味方重戦車の車体下部を隠すといった連携運用も可能だが、この車輌は高い火力を持つ駆逐戦車であり、ただの壁とするにはもったいない。撃破されてしまうと大きく攻撃力を損失するため、重戦車は後退を妨げないようにしよう。
     
    正面

    正面装甲概略
    正面の大半が最大300mmを超える装甲で固められており、弱点でさえ傾斜込みで最大220mmほどになる。
    最低でも250mm程度の貫通力のある砲を持っているのでなければ、安定して貫通させるのは難しく、正面から敵対するのは厳禁。
    正面から見える弱点は、キューポラと車体下部の2つ。斜めから撃つ際は履帯裏も狙えることがある。
    T95.PNG

     
    • キューポラと車体天板
      手前と奥に2つのキューポラがある。
      キューポラはど真ん中を狙えば220mmほどの装甲厚になり、Tier8~9戦車が持つ砲なら何とか貫通できるだろう。
      T95は車高が低く、さらに俯角が少ないため撃ち下ろしになりやすく、思った以上に貫通される。
      さらに撃ち下ろす場合は、38.1mmしかない天板を狙うのも視野に入る。
      静止していれば狙うのは容易だが、車体を前後左右に揺らされると流石に狙いづらくなる。
      手前のキューポラの方が距離は近いが、車体を左右に揺らされてる時は奥側のキューポラの方が動きが少なくなるので狙いやすくなる。
      奥側のキューポラの基部は側面に出っ張っており、斜めからの場合ここも弱点となり得る。
       
    • 車体下部
      133.4mm+傾斜で260mm程度になる。
      ただし、キューポラとは逆に車高の低さがT95側にとって有利になる。(撃ち下しになるので傾斜が増す)
      キューポラと比べると面積が広く、貫通力に自信があるならこちらのほうが確実な場合もある。
      相対してる敵が同じT95の場合もここを狙おう。
       
    • 履帯裏
      履帯裏の装甲厚は50.8mmしかなく、口径152.4mmを超える高貫通APなら3倍ルールで貫徹可能*1
      また、スポンソン底面装甲(履帯のすぐ上)は25.4mmと非常に薄く、このTier帯のAPであればほぼ貫通する。下方から履帯を撃つとダメージが入ることがあるのはこのためである。
      とはいえ、空間装甲に阻まれているので外観ではかなり分かりづらい。
       
    • 正面垂直部分
      前述のとおり、正面は305mmあり、そうそう抜かれはしない。
      しかし、Tier9~10戦場では300mmを超える貫通力を持つ砲を搭載した車両も現れ始めるため、決して無敵ではない。
     
    側面・背面

    側背面装甲
    カタログスペックの側面装甲の152.4mmはキューポラの値であり、実は63.5~50.8mmと大した厚みは持たない。
    上部は傾斜がかなりきつく、装甲厚も3倍ルールを回避する程度にはあるので強制跳弾を誘いやすい。
    中部は同じ傾斜の空間装甲+垂直の主装甲(63.5mm + 63.5mm)であり、上部よりもやや硬い。
    更に履帯のある下部はかなり強靭で、空間装甲+履帯+主装甲(101.6mm + (40mm) + 50.8mm = 152.4~192.4mm)となっている。ちなみに履帯は見た目は二重履帯であるが、判定は40mm厚の一重である。
    ただし側面には大きな燃料タンクや弾薬庫判定があり、ガソリンエンジンゆえのエンジン引火率で意外とダメージを受けやすい。

     

    背面の垂直部分は50.8mm、上部傾斜部分は38.1mm。
    背面のエンジンカバー部分は非常に傾斜がきつく、張り付かれてしまった場合でも小口径弾*2ならばシャットアウトする。

     
  • 機動性
    以前は最高速度13km/hと最悪の機動性であったが、v0.9.17.1にてBuffを受け20km/hまで出るようになった。
    これに伴い巡航速度も12km/hから少なくとも18km/hは出るようになり、移動速度が1.5倍になるという実に大幅な強化を受けた。
    具体的にはType 4 HeavyTortoiseなら併走できる程度まで速くなっている。
    登坂が苦手なのは相変わらずである。起伏の少ないルートを通るよう心掛けよう。
     
    v0.9.17.1にて車体旋回速度も向上、しかし遅いことにはかわらないので、軽戦車や中戦車の接近はそのまま死を意味する。
    障害物に押し当ててNDKを阻止する事も可能だが、基本的に孤立は厳禁である。
     
  • その他
    また、巨体でありながら車高の低い本車は意外にもAMX 13シリーズを凌ぐ隠蔽性能を有している。
    Tier9戦車中でもトップクラスであり、15mルールを使った茂みからの狙撃・待ち伏せも有効である。
    ただし、後方では自慢の重装甲を生かしにくいのが難点でもある。
    また、視認範囲は360mとT28から低下している。
     
  • 総論
    鈍足ながら圧倒的な火力・装甲・隠蔽を誇る重駆逐戦車である。
    これまではその機動性から非常にピーキーで扱い難い戦車であったが、最高速の強化によりかなりマイルドになった。
    この車両が最前線で砲弾を受け続ければ、それだけで味方への多大な支援となる。
    護衛となる味方との連携次第では敵を蹂躙する事も可能だが、単独で突出した本車両は他の戦車以上に良いカモとなってしまう。
    長所と言える火力面でも遅い装填速度ゆえに隙が大きく、装甲面ではキューポラや燃えやすい燃料タンクなどの弱点があり、それらを味方の支援無しでカバーするのはかなり難しい。
    急な陣地転換は不可能であり、ミニマップをよく見て計画的な行動と味方との連携を心がけよう。
     
    また些細な欠点ではあるが、最高速度の引き上げに伴い前進時にレティクルが拡散しやすくなっている。射撃の際は1~2速に入れる等の工夫をしよう。

史実

640px-T28_Super_Heavy_Tank.jpg

 

T28重戦車(T28 Super Heavy Tank)、またはT95戦車駆逐車(T95 Gun Motor Carriage)と呼ばれるこの車輛は、第二次世界大戦中にアメリカ陸軍向けに設計された試作重戦車である。ただし、その構造は駆逐戦車のそれに近い。日本語訳としては、Super Heavy Tankを直訳した超重戦車、Gun Motor Carriageを意訳した対戦車自走砲といった語が充てられる場合もある。

本車は当初、ジークフリート線においてドイツ軍の防御陣地を突破することを主眼として設計されており、後には日本本土の侵攻作戦へ投入することが計画された。本車は超重戦車として開発が開始されたが、T28は1945年にT95戦車駆逐車へ改称しており、さらに1946年にはT28超重戦車へと再改称された。

乗員はゲーム中同様4名である、重厚な外部履帯の付けはずしも4名で行っていた。

取り付けの様子:2020年10月28日
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なお余談であるが朝鮮戦争中に米国から日本を経由して朝鮮半島に本車が送られたという話がある。これは事実ではなくWargamingのミリタリーアドバイザー「The Chieftain」によるエイプリルフール記事(2014年4月1日)が誤って広まってしまった話と思われる。実際には本車が米国国外に輸送された記録はない。

情報提供

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。
アーカイブ1,アーカイブ2

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上記を理解した上でコメントを書き込みます
  • 速い...。20kmとは言え、今までの感覚で対処してると想定外の位置からキツい一撃を食らう。 -- 2017-03-06 (月) 05:43:18
  • 内側の履帯を正面からぶち抜かれると車体にダメージ受けるんだけどこれバグですかね? 赤線で囲んだ部分は、左右とも正面から撃ってもダメージを与えられないって上にあるがダメージ入るんだけど? -- 2017-03-08 (水) 20:46:28
    • 具体的にどの車両のどの砲のどの砲弾でダメが入ったんだ?命中箇所のスクショを出せればなお良いが、ともかく情報が少なすぎるぞい -- 2017-03-08 (水) 21:22:42
    • 履帯裏の側面(50.8mm)や上面(25.4mm)に当たったとすればありえる話。 -- 2017-03-08 (水) 21:52:12
      • 訂正 上面→底面 -- 2017-03-08 (水) 21:52:55
    • 元々そこは何故かダメージが入る。二重履帯の繋ぎ目寄りのとこやろ? -- 2017-03-09 (木) 03:01:31
    • 完全に憶測だけど、空間装甲の内側で跳弾して本装甲に当たってるのかもしれない・・・。 -- 2017-03-09 (木) 04:06:44
    • 下側から撃ちあげるように内側履帯を打つと履帯裏の薄い装甲を貫通することがある -- 2017-03-09 (木) 10:13:05
    • 自分もAMXm449のAPでT95を正面から履帯の部分(赤い線で囲まれてる部分)打ったらダメージ入りました。正面から見て右側の履帯です。 -- 2017-03-19 (日) 12:20:03
  • 抜かれたのはVK4502Bの12.8cmだったと思いますけど 最初車体下かキューポラ抜かれたのかなと思って見たら内側の履帯の上の金属製カバーの所に弾痕が付いてたので??ってなった次第なのですが… -- 2017-03-08 (水) 21:57:43
    • 上の方も言ってますが、以前からほぼ真正面から履帯撃ってダメージ入ることがそこそこな頻度でありましたよ。また、ちょっと斜め前方から撃ってもダメージ入ったり。不思議なんですが、あるんです。 -- 2017-03-09 (木) 11:02:14
      • つまりこのwikiに書かれている記述は正確な情報ではないということですかね? 赤線で囲んだ部分は、左右とも正面から撃ってもダメージを与えられないというのは間違いなのでは? -- 2017-03-10 (金) 14:07:32
      • 確かに「正面」から撃つとダメージは入らないんだけどちょっと角度がついてると履帯裏の装甲に当たる可能性があるんだろうなあ。書き直したほうがいいかもしれない。 -- 2017-03-10 (金) 14:13:31
      • 3Dモデルを見る限りはダメージが入るわけはないんだがなぁ -- 2017-03-10 (金) 15:49:17
      • 枝主です。正直なところT95が結構珍しいので、回数的には確かな情報かどうかは微妙です。逆に敵対すること自体珍しいのに履帯ダメージ現象がそこそこ起きているということは…、とも考えられませんかね?この前のbuff後に久々に見かけたラスト1両のT95に、obj140でNDKをするために正面から走り撃ちで通常弾を履帯に撃ったときダメージが入ったのが最近のことです。久々のことだったので、まだダメージ入るんだなぁと思いましたね。 -- 2017-03-10 (金) 16:16:23
    • 何か誤解がありそうだし、議論に決着が付きそうにないからリプレイ出して欲しい。内側の履帯のカバーの箇所を平地で真正面から撃ったなら抜けないはず -- 2017-03-10 (金) 17:35:43
      • 2chの方に昔真正面からT95に撃って履帯切りつつダメージ与えてるgif動画かリプレイ貼られてたんだけどそれ探してここに持ってきたらダメかな? -- 2017-03-10 (金) 17:42:02
  • 昼飯気味のコイツの装甲をどうやって抜いたら良いんだ?という米があったから車体下部の転輪付近は傾けると逆に傾斜が消えて200mmくらいの貫通でも抜ける部分が出てくるというコメントをしたんだが、なんだか「それT28と間違えてんじゃねえの」とか言うコメントを付けられた挙句に消された。ふざけんなっつうの。 -- 2017-03-10 (金) 17:38:05
  • T28のエリート化終わって今こいつ買うためのクレ貯めてるんだけど、こいつで120mm装備だと居るだけで戦犯レベル?履帯換装は最低限やろうとは思ってるけど155mmもフリーでいくのけっこうつらい... -- 2017-04-06 (木) 03:40:02
    • Tortoiseのような運用でDPM生かすの好きなら戦犯にはならないと思う けど足的にかなり難しい運用になるハズなので自分はオススメはしないかな -- 2017-04-06 (木) 07:03:33
    • 105mmじゃなければ許容範囲 -- 2017-04-06 (木) 10:47:51
    • 味方に罵られるのが嫌なら課金すべき。味方に居てほしくない。 -- 2017-04-06 (木) 19:04:20
      • お前は常にエリート化してから戦場来いよ。お前みたいなのが開発途中の戦車乗ると迷惑だからな -- 2017-05-13 (土) 02:46:55
    • 他の車両から場所奪ってまで居座られると邪魔だけど、そうじゃないならそこまで言うほどではないかな? -- 2017-04-08 (土) 01:46:41
    • 邪魔なんてことはない。課金しろなんて傲慢なことは言わないからできる限り頑張ればいい。金弾は気持ち多めに欲しいとこだけどね -- 2017-04-08 (土) 02:26:50
    • 13km/h時代に使っていた者だが、戦力としては120mmでもなんら問題ない。金弾を交えて確実に抜いていけば、むしろ155mmより戦績安定する位。5式やT100E3相手にするとキツいと思うけど。装填が短く隙が無い分、Tierトップのときは120mmの方が立ち回りやすい。一発撃ったら逃げ隠れするような車両じゃないし、与ダメさえ取れればプレイスタイル次第でなんでもいいと思うよ。 -- 2017-04-08 (土) 04:07:31
    • 120mmを弾く装甲を持っていたりHPが155mmだと一撃の相手以外には120mmの方が強い場面もある。155mmはやはり気持ちいいけど上の言うとおり120mm使っているときの方が安定していたくらい。HTより装甲が厚くて弱点が少なく、リロードも早い時点で敵を抑える威圧感は十分だよ。 -- 2017-04-08 (土) 18:58:28
  • MM2Rのエレファントの元ネタってもしかしてコレ? -- 2017-05-02 (火) 00:43:04
    • WoTのwikiで聞いても仕方ない事を聞くな -- 2017-05-02 (火) 00:55:23
    • 懐かしいな。多分これじゃないかな。シルエットも似てるしね。 -- 2017-05-25 (木) 16:33:01
  • コイツが輝くのは砲性能と装甲と隠蔽と視界を活かして,開けたルートで待ち伏せからの中~遠距離での撃ち合いだと思う.装甲値ばかり目立って前線に行く車両が多いが死にに行ってるようにしか見えない. -- 2017-05-30 (火) 00:43:59
    • 前線に行かないこいつなんかMTにNDKされればええんやで -- 2017-05-30 (火) 08:20:45
      • 前線に出てきたこいつは完全に重戦車のカモになっているように思うのだがその点に関してはどうだろうか? -- 中距離派? 2017-05-30 (火) 12:37:22
      • こう煽っておけば、前線に来たカモ達を自分で食えるから言ってるだけだね。 -- 2017-05-30 (火) 20:47:58
      • こう煽っておけば、遠方で芋るカモ達を自分で食えるから言ってるだけだね。 -- 2017-05-30 (火) 20:57:16
      • むしろT95の強みは中距離での支援と、前線に出せる装甲の2つを両立出来ることにあると思う。どっちも出来れば動きに幅が出せる -- 2017-05-30 (火) 21:16:16
      • そもそも前線に出てきたこいつの装甲なんて狙わんしなぁ。車高低いからキューポラ当てやすいし。中距離以遠にいるこいつのほうが脅威度圧倒的に高い。 -- 2017-05-30 (火) 22:01:02
      • 近づきすぎれば、「キューポラをよく狙って貫通してね」って言ってるようなもの。特に乗った事がなくて装甲ばかり見てる人は前線に行けとしか言えないよね。仮に囮になっても撃破されるまで、味方は後ろで待機するのが落ち。 -- 2017-05-31 (水) 10:10:06
    • まぁそれはマッチングとかマップにもよるし、何とも言えないな -- 2017-05-30 (火) 17:43:19
      • 「何とも言えない」とか言い出したらどの車輌も何も書けないな。逆を言えば、マップによっては有りって事だから何も言えないって事はないだろう。 -- 2017-05-30 (火) 20:49:57
    • こいつの地形適応力で有効な中距離を保てるマップがあればいいですね -- 2017-05-30 (火) 20:14:14
      • 速度アップで選択肢は確実に増えたと思うぞ -- 2017-05-30 (火) 21:43:09
    • T95で近距離運用をする場合の欠点をざっと上げると, 【・脚がないので前線に出ようとすると味方の進軍や撤退についていけず孤立しやすい・鈍足に加え近距離で容易に狙えるキューポラや車体下部といった明確な弱点があるので装甲が活きない・旋回砲塔がないので射撃時には身を乗り出す必要があり必ず左右のキューポラのどちらかと車体下部を敵に晒す・重戦車に比べ耐久力が低いので殴り合いに向いてない・近距離戦ではお互い容易に発見出来るため長所の隠蔽と視界が活用されない・近距離戦では発見状態が維持されやすく低車高鈍足も相まってSPGに最優先で狙われる】と,かなりマイナス材料が多い.特にこいつの長所が尽く潰される近距離運用は本当に正しいのだろうか? -- 中距離派? 2017-05-30 (火) 21:37:01
      • で、前線が動いた時に追いつけなくて結局長距離になるんだろ? そもそも前線は障害物が多いところが選ばれるから中長距離の射線が通りやすい場所より本質的には自走で狙われにくい。そもそも中距離ってワードが便利すぎるだろ。 -- 2017-05-30 (火) 21:49:54
      • 位置取りに関しては先に書いてあるとおり開けた場所での待ち伏せする陣地防衛重視が最適ではないだろうか.味方の少ない方向を小数待ち伏せでカバーすれば戦略的にかなり意義がある.そのことからも「前線が動いた時に~」のような前線の殴り合いから一歩引いて後方から支援するという運用も結局は前線組にと一緒に前進しているせいで起きる問題だと思う. -- 中距離派? 2017-05-30 (火) 21:59:17
      • 少数で待ち伏せねえ。まあ身内で小隊組んでやってるならいいんじゃない?野良じゃ勝手に前でて死んで孤立する姿が見えるわ。 -- 2017-05-30 (火) 22:19:09
      • で、陣地防衛するのはいいんだけど中距離になるような陣地って少ないですよね。自分が進んだ方向が少数かどうかなんて足のないこいつに決定権はないですよね。芋るならドイツ第2駆逐ルートのほうが最適ですよね。 -- 2017-05-30 (火) 22:19:11
      • 味方の動きやマップ選べないので考慮しても答えは出ないのではないとおもう.それよりもより一般化した近距離と中~遠距離どちらが運用に適しているのかという部分を議論したい.例えば先に近距離運用することの欠点を挙げさせて貰ったがこれらは間違っているだろうか?あるいはこれらの欠点が正しいとすれば,それでもなお近距離運用するほどの利点をT95に見いだせるのだろうか?そのあたりの意見や具体例が聞きたい. -- 中距離派? 2017-05-30 (火) 22:27:25
      • 射線管理のしやすさ 味方とカバーし合える(リロードの隙やNDK対策なども) 精度を補える 常に戦闘を行える   -- 2017-05-30 (火) 22:36:05
      • そもそも中距離戦闘自体に近距離戦闘ほどのうまみがない。中距離戦闘自体近距離戦闘できない車両がする戦術なのでわざわざできるのにしない理由のほうが少ない。 -- 2017-05-30 (火) 22:45:01
      • あと自分のペースに持ち込めるってのもあるな ぶっちゃけ勝てるんならどの距離で戦ってもいいんだけどね -- 2017-05-30 (火) 22:46:01
      • そもそもリロードの隙やNDKは結局前に出ているのが原因というところがあって,相手との距離が開いていたらリロード中は非発見状態でやり過ごしたりNDKしようにも敵は距離を詰めるリスクを背負わなくてはならないなど味方に頼らずに済むという利点で補えるのではなかろうか.精度を補えるというのは相手も同じで,先に書いたように弱点むき出しのこの車両ではむしろ距離をとってまず弱点を狙わせなずに確実に弾いて耐久力の低さを補った上で初めて攻撃を考慮すべきだと思う.常に戦闘を行えると言うのは高火力には魅力的に聞こえるが,先に書いたSPGに狙われやすいのはもちろんリロードの長さからみて常に戦闘状態を保つよりもリロード中は姿を消すか敵弾を確実に弾くのが理想であって,その点でも近距離よりも中~遠距離のほうが適していると思う. -- 中距離派? 2017-05-30 (火) 22:56:08
      • 近距離戦のうまみのという話が出ているが,先に上げた欠点が正しいならばむしろこの車両は近距離戦ができない車両に分類されるのではないか?少なくとも近距離で対峙する重戦車はこの車両に対してうまみを感じていると思うのだが. -- 中距離派? 2017-05-30 (火) 22:59:59
      • 味方に頼らないと視界もカス、機動性もカス、砲精度もカス、リロードもカスなこいつが中距離戦してどうするんだよ。 -- 2017-05-30 (火) 23:08:50
      • 「味方に頼らずに」というのはあくまでNDKやリロードの隙を補うのに近距離では味方を必要とするが遠距離ならそもそもそれらの問題が発生しないのではないかという意味で書いたものであって味方に頼らない立ち回りを推奨するという意図はない.誤解を与えたとしたら申し訳ない.それとこの車両の視界はTDの中でかなり優秀な部類に入ると思われる. -- 中距離派? 2017-05-30 (火) 23:32:12
      • カスカス言ってるけど視界は別に悪くないし、精度も単発750組じゃ標準的な値とだけ言いたい。 -- 2017-05-31 (水) 01:50:48
      • ここで長文垂れ流す前に中遠近距離でそれぞれ100戦ずつくらい戦ってみれば?獲得expや与ダメが一番多いのが最適な距離ってわかる。説得したいなら実験あるのみ。 -- 2017-05-31 (水) 11:07:28
    • 一応T95を中~遠距離運用する場合の利点を上げると 【・視界と隠蔽が活かせるので発見状態と非発見をコントロールしてリロードの隙やSPGから狙われるリスクを低減できる. ・距離が開くことで敵弾の精度が低下し弱点も小さくなるので正面を向けていればまず抜かれない(一方的に攻撃できる) ・距離があるので詰められるまで時間を稼ぐことができ,NDKなどのリスクが減る.】などだろうか.特に前二つは耐久力低いTDにとってかなり重要なメリットだと思う.一方で中~遠距離の欠点はやはり射撃精度の低下だが,先に書いたとおり接近した場合の敵の射撃精度向上による弱点打ち抜きのデメリットのほうが大きいと思う.見方を変えれば中~遠距離で共に射撃精度が低下している状況では,貫通力が高く高威力のHE弾という選択肢もあるT95のほうが射撃において有利な立場にあると言えないだろうか? -- 中距離派? 2017-05-30 (火) 23:45:12
    • 中距離固執さんは理想求めすぎ。そりゃ丁度良い位置で正面だけに敵が来て自走も降ってこない位置があって前線も動かないんならそこにいればいい。だがそんなうまい位置はそうそうないし相手だって工夫して攻めてくる。それを補うのは味方であって、彼らの近くで戦うのはそれだけで利点。中距離でも助けは来るけど、その間にHPは削り取られてるだろう。安定した成績はスーパープレイでなく不確定要素を一つずつ潰すことにある。固まればある程度それを減らせるんだわ。 -- 2017-05-31 (水) 00:01:41
      • 中距離の利点ばかり挙げてるので固執しているように見えるのは自覚しているが,結局の言いたいのはいくら装甲と火力が高くてもT95はTDであって重戦車の運用を適用すれば長所を潰しかねないのではないかという一つの問いかけのつもりだ.特に解説欄の「この車両が最前線で砲弾を受け続ければ~」の行は最前線での戦闘を推奨している印象が強く乗り始めたばかりのプレイヤーなどの視野を狭めるのではないかと心配している.特に性能がピーキーな本車の解説としては近距離,中距離,遠距離のそれぞれの利点欠点を挙げた上で選択肢を示すような形が望ましいのではないだろうか. -- 中距離派? 2017-05-31 (水) 07:02:18
    • 中距離固執=理想主義 近距離固執=脳筋 -- 2017-05-31 (水) 02:16:20
      • 中距離は、理想的で主観。近距離は、他人事に見える。当人が「性能を発揮する為」と装甲厚だけ見て「前線行けよ」という味方の様。 -- 2017-05-31 (水) 09:56:34
      • コイツと弱点狙えない距離で撃ち合いするのも勘弁だし、前線に重戦車引き連れて来られても困るけど、どっちがより嫌かは状況次第だし、最初から近だの中だの言わずに「場合に応じて交戦距離を変える」のが理想かと。(足遅いからそう上手くいくもんでもないけど) -- 2017-05-31 (水) 10:12:37
      • 陣地転換もままならない足(約20km/h)で状況次第で交戦距離を変えろは無理難題。50~60km/h出るなら、この重装甲のまま体当たりした方が良いってなるけどな。 -- 2017-06-02 (金) 19:46:45
    • YOUTUBEで上手い人の動画いろいろ観てると、前線出てる人をまず見かけないんだよなぁ それが答えなんじゃないだろうか -- 2017-05-30 (火) 23:29:03
      • 上手い人の動画は味方が攻めまくってポツーンにならない試合を集めてるからじゃないの -- 2017-05-30 (火) 23:46:24
      • それな。動画のup=成功例がほとんどで、それが常に正解とは言いにくい。 -- 2017-06-02 (金) 14:01:47
      • 成功例が前線に出ていないものだけ、ならば、失敗例は出ている時って事になる。出ている時に成功する可能性が低いって捉えたんじゃないのかな? -- 2017-06-02 (金) 19:49:11
    • こいつ乗るのではなく対峙した時を思い出すと近距離で殴り合いしている場面よりも少し距離がある場所に構えられている場合のほうが圧倒的に厄介に感じるからな -- 2017-05-30 (火) 23:51:04
      • 確かに前線で殴り合ってて、こいつが後ろから睨んできたら迂闊に出れなくなる -- 2017-05-31 (水) 07:55:30
      • 前線より少し後ろのところは中距離派の人の言う中距離ではないぞ -- 2017-05-31 (水) 09:09:46
      • 「中距離」って曖昧だから距離で話さないとどこからどこなのか、どれが中距離でないのかってのがいまいち入ってこないな。 -- 2017-06-02 (金) 19:50:52
    • 総合的に見たら前出る方が役にたつだろ こいつが弾避けになる事で味方が取れる動きの幅がかなり広がるし少なくとも敵から見えないような位置に居るべきマシンじゃない -- 2017-06-01 (木) 11:40:16
      • マップによる。 -- 2017-06-02 (金) 15:33:52
      • 結局マップと味方の動きによって前線か後方支援か決めるのはどの重駆逐でも変わらないか -- 2017-06-02 (金) 16:11:01
    • 総合的って装甲的の間違いだよな? あと「役にたつだろ」って言い方的に乗ったことないっぽいな。壁にしか思ってない言い方だ。自分より車高の低い戦車が目の前にいたら至近距離で車体の天板やキューポラ撃つだろ?分厚い装甲をわざわざ撃たないだろ? -- 2017-06-02 (金) 19:41:15
      • 盾になってくれたほうがよっぽど役に立つ -- 2017-06-02 (金) 20:36:22
      • そんな至近距離でT95の前にわざわざ出ないな。だいたいそんな距離なら大半のHTも装甲いかせないし適正距離とは言えない。弾受けするにしたって最低限距離はとるんだから突出してるだけの状態は考慮に値しないんじゃないかな。T95は場合によってはHTの代わりもできるのだから後ろにいすぎたらもったいないってだけだと思うけど -- 2017-06-02 (金) 20:46:43
      • ↑盾になって”くれた方が"って何故やってもらう側に立つのか。やっぱり他力本願。結局、自分が乗る時は、壁役なんかやりたくないって事か。 -- 2017-06-03 (土) 12:17:51
      • 壁役やりたくない人は重装甲戦車に向いてないと思う -- 2017-06-03 (土) 14:08:29
      • ↑2当たり前でしょ。わざわざ壁になって何が美味しいの?硬い戦車や下手で役立ちそうにない奴を前に出させて囮にしながら敵に攻撃を当てて稼ぐ。常道だな。 -- 2017-06-03 (土) 18:42:00
      • 他力本願なのはよくわかったが、T95に乗ってる時はどう動くの?少なくとも壁は旨味がないからって事でやらないだろうし。 -- 2017-06-03 (土) 19:46:27
      • T95を敵に回した場合、近くで打ち合うときは確実にキューポラ狙えるからそんなに怖くないな。こいつの射界に対する注意も近いほうが楽だし。 -- 2017-06-03 (土) 23:35:07
      • 重戦車に乗ったことがあれば、重戦車ポジに来てしまったこいつが弾除けより重戦車の邪魔になる方が多いのは理解できると思うのだが・・・ -- 2017-06-04 (日) 09:06:29
    • ↑2 そして全員引き篭もりと化して包囲殲滅されるんですね判ります。そもそもここは「T95に乗る人」と「T95に相対する人」が見る場所なんだろうし他の戦車に乗って -- 2017-06-03 (土) 23:26:39
      • 送信ミス)「他の戦車に乗ってコイツを利用する方法」なんぞコイツのページで書くべき事じゃない、もし書くなら「自分が乗る時どう動くか」を書けや。個人的には50~100mも離れたらキューポラ抜きも安定しなくなるし天板も狙えなくなるからコイツにとっての中距離は150m~250m位としても良いんじゃないか?近すぎるか?まぁコイツ、思った以上に隠蔽高いしカモネカモスキル積んで茂みを上手く使えば結構見つからない、正直コイツに相対した時に一番怖いと思う所は見えてない状態から急に750ダメ入れられる上に速攻で処理出来ない(しにくい)所だと思う。最終発見位置が割れてて足も無いとはいえ見えてない状態(正確には捕捉しきれてない状態)だと正直相当プレッシャーかかるよ(体験談) -- 2017-06-03 (土) 23:38:35
      • 中距離の定義は難しいが,少なくとも近距離戦が視界と隠蔽を活かせていないという問題が挙げられているのを考えると,中距離=隠蔽システムでT95が優位に立てる距離というのが一つの基準になるかもしれない.隠蔽率の計算は詳しくないがTire10重戦車の視界と隠蔽を考慮して一方的に攻撃出来る距離or打った後姿を消せる距離とかかな.茂みの有無などでかなり変わりそうだが. -- 2017-06-04 (日) 15:47:42
      • こいつでチマチマ隠れる運用とか言っちゃなんだがチキンすぎるだろ。装甲持ちは適度にヘイト稼ぐのも仕事だぞ -- 2017-06-04 (日) 16:51:13
      • 「俺はチキンと呼ばれたくないから前に出るぜ!」なんて判断基準のT95が味方に居たら嫌だろ,,,. -- 2017-06-04 (日) 18:48:22
      • 隠ぺいシステムがこいつに優位に働くような場所はこいつの機動力と俯角の関係で無理だって・・・それやるんなら亀に乗ったほうがええわ -- 2017-06-04 (日) 19:31:23
      • ここでいう中距離って普通に考えて、覗けば見えるけどしっかり当てるには足を止めないと狙え無いような距離を指すんじゃないの?タンカースナイパーの判定で300m以遠が狙撃(遠距離)扱いなのを考えたら150~250m前後とかになるんじゃない? -- 2017-06-04 (日) 19:53:26
    • T95と同格重戦車平均視界を使って各条件下でのT95の被発見距離(それ以上離れていれば見つからない距離)を計算してみた.T95は隠蔽スキルMaxと塗装有り,重戦車はTire9HTの平均視界を395mとして視界系スキルMaxにレンズとカニはなし.茂みは種類で隠蔽が変わるので平均値の0.29で計算している.数値の計算にはwikiの計算式を使ったが【間違っている部分もありそうなので参考程度に】頼む.計算結果の各条件はT95のもの.結果は「茂みなし静止状態:270m」,「茂みなし移動状態:314m」,「茂みなし静止発砲:367m」,「茂み有り静止:170m」,「茂み有りカモ有り静止:118m」,「茂み有りカモ有り発砲:337m」,「茂みあり移動:267m」,「15m茂み静止発砲:267m」,「15m茂みカモあり静止発砲:255m」だった. -- 2017-06-04 (日) 22:42:15
      • 攻撃と隠れることに関して上の結果を簡単にまとめると:遮蔽物のない平地ならば270m程度の距離で射撃後姿を消せる.茂みとカモが有れば120m程度の距離でも射撃後姿を消せる.茂みがあれば270m程度で動いても見つからない.茂みの15mルールを使えば260m程度の距離から見つからずに発砲できる.といったところか.ちなみに茂みがなくても367mの距離ならば見つからずに一方的に発砲できそうだが,平均HT側もT95の視界に対して移動時で362mまで発見されないので,レンズかカニが必要である.視界系のスキルをMaxにしているHTが少ないと考えると茂みの有無にかかわらずT95の隠蔽を活かして戦うならばとりあえず260m~300mの範囲ってところか. -- 2017-06-04 (日) 23:07:51
      • 具体的な数字があってとても良いが、ここだけ違うと思う「視界系のスキルをMaxにしているHTが少ないと考える」 -- 2017-06-04 (日) 23:32:45
      • そうか,視界系はスキル型である事に加え無線手は有用スキルが少なく,重戦車は隠蔽スキルなど育てないからむしろ他車種に比べて取得してる確率は高くなるな.指摘ありがとう. -- 2017-06-04 (日) 23:57:29
    • ツリーミスが多い。同じ話題の継続なら新たな木を立てず枝にして下さい。木は修正済み。 -- 2017-06-05 (月) 00:23:52
  • 視認範囲と装填、照準にナーフが来たけど体感ほぼ変わらないですね… -- 2023-03-01 (水) 01:06:33
    • T95の強みが無くなった訳じゃないし、弾きミッションで有用なのも変わらないね -- 2023-03-01 (水) 04:56:31
  • この戦車の正面装甲ってフェルディナントの128ミリで抜くことできますか?この戦車を発見、遭遇した時、弾かれてしまったり、正面のどこを狙えばいいか分からずぐだぐだしてしまいがちです(それで逃してしまいがちです…)。詳しい方解説お願いします。 -- ドイツ駆逐乗り? 2023-12-01 (金) 14:54:39
    • 311APCRだと正面垂直部分は厳しいので、セオリー通りキューポラか車体下部ですかね。撃ち降ろしなら天板も抜けます。ただ一つ言えるのは、駆逐とはいえ格下でT95を正面から相手すること自体、得策ではありません。無理に弱点を狙ってノーダメで逃がすよりは、履帯を切って自走や格上に攻撃してもらった方が良いと思います。 -- 2023-12-01 (金) 15:25:44
  • 同ティアのTiger-Mausと合体するとクソ強い。見るだけで敵が蜘蛛の子を散らすように逃げていくので全然ダメージは稼げないけどw -- 2024-02-17 (土) 11:36:45

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*1 貫通200mm程度でも抜ける。APCRは標準化量が少ないためAPの方が有利。
*2 120mm以上の口径は3倍ルールが適用されてしまうので跳弾はほぼ不可能