T57 Heavy Tank

Last-modified: 2020-06-06 (土) 01:08:04

Tier 10 アメリカ 重戦車 / 略称: T57 Heavy

T57HD_0-min.PNG
車体サイズに砲塔サイズ、重量、風貌もT54E1とだいたい同じぐらい。
T110E5と同様に小柄なTier10重戦車である。

 

T57HD_1.PNG
HD化により砲塔に幌が付くようになった。

特別3Dスタイル「Hellhound」

T57_58_Heavy_Hellhound.jpg
ホリデー作戦2019の大きなボックスから入手できたレア報酬。
ジャングル奥地で困難を伴う戦闘に備えたスタイル。

v0.9.15まで

T57-1.jpg
T57.jpg

スペック(v0.9.3)

車体

耐久値2,250
車体装甲厚(mm)228/44/44
最高速度(前/後)(km/h)35.4/12
初期重量(t)54.43
実用出力重量比(hp/t)14.88
本体価格(Cr)6,100,000
修理費(Cr)29,536
超信地旋回
 

武装

名称連射間隔(s)弾倉交換時間(s)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力弾倉合計攻撃力精度(m)照準時間(s)弾倉/総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
120 mm Gun T179225AP
HEAT
HE
258
340
60
400
400
515
1,6000.352.94/361,060
4,400
900
2,849-8°/+12°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
T169152/127/503640014,500
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Continental AV-1790-5C810201,159
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
T97583011,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
AN/VRC-3745160
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk2Improved VentilationClass3"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2Rammer×
Spall LinerHeavy"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 5+ t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時4.9%0.88%
移動時2.45%0.44%
 

派生車両

派生元T54E1(HT/250,000)
派生先なし
 

開発ツリー

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120 mm Gun T179
(初期/310,000)
T169
(初期/66,000)
AN/VRC-3
(初期/51,600)
Continental AV-1790-5C
(初期/99,000)
T97
(初期/82,500)
 

車両に関する変更履歴

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v0.9.3T97 suspension の移動/車体旋回時のレティクル拡散を25%増加
T169 砲塔の120 mm Gun T179の照準時間を2.7秒から2.9秒に変更
120 mm Gun T179 の砲塔旋回時のレティクルの拡散を29%増加
v0.9.15.1HDモデル化

解説

  • 概要
    v0.8.2で追加されたTier10アメリカ重戦車
    1950年代、M103の車体をベースに開発された揺動砲塔重戦車の計画案である。
     
  • 火力
    俯角は-8°とそこそこだが、仰角が+12°と狭くなっている。
    Tier10のオートローダー重戦車はいずれも狭い仰角が共通の欠点だが、俯角は本車両が一番劣っている。
    • 120 mm Gun T179
      T57 Heavy Tankが搭載していた史実砲の一つ。
      1セット4発の自動装填砲。弾倉合計攻撃力はT54E1からほぼ据え置きだが、弾倉交換時間が大幅に改善されている。
      Tier10オートローダー重戦車のAMX 50 BKranvagnの主砲と比較すると、弾倉交換時間は5~8秒ほど短く、連射間隔が0.5~1秒ほど速い点で優れている。
      2秒の連射間隔は優秀であり、4発撃つまでに6秒と大体の重戦車に有利なダメージ交換が出来る。また、弾倉交換時間の短さも長所であり、オートローダーではありながらDPMは3,000超と非常に高い。ラマーを考慮しなければ重戦車中トップ*1の値になる。*2
      ただし、照準時間2.9秒は連射間隔2秒よりも長く、絞り切って撃つ場合はAMX 50 B(照準時間・連射間隔ともに2.5秒)よりも全弾撃ち切るまでに時間がかかってしまう。
      加えてAMX 50 BやKranvagn、T54E1よりも照準拡散が大きく設定されており、走り撃ちや咄嗟の射撃には不向きである。
       
  • 装甲
    各所に弱点があるので防御性能は限定的である。
    なお、耐久値は2,250とTier10オートローダー重戦車の中では一番多くなっている。
    • 砲塔
      Kranvagnほどの堅牢さは無いが、似た形状のAMX 50 Bと比較した場合、こちらは砲塔の側背面にも最低限の装甲を確保している。
      主砲の付け根は300mm超、さらにその周辺も傾斜があるので250~260mm程度であり、揺動砲塔の上部分*3は一定の防御力がある。
      しかし、主砲直下~アメリカの星マークのある下部分*4は広範囲かつ脆弱であり、この部位は傾斜が緩いので170~220mm程度しかなく、格下にも容易に撃ち抜かれる弱点となっている。
       
    • 車体
      Tier9重戦車M103と同様。
      正面上部は230~280mm程度の防御力があり、傾斜のきつい部分は300mm超にもなる。
      一方、正面下部は114.8mm+傾斜50°程度=実質200mmほどの明確な弱点となっている。
       
  • 機動性
    最高速度は35.4km/hと重戦車相応。
    AMX 50 Bはもちろん、Kranvagnにも最高速度では水をあけられており、陣地転換能力では大幅に劣っている。
    とはいえ加速力自体はそこまで悪くなく、最低限の機動力は確保されているといえる。
    車体を共有するM103と同じく後退速度が12km/hと遅く、T54E1の20km/hから大きく悪化している点には注意。前身と同じような飛び出し撃ちをした場合、後退が間に合わずに反撃を受けやすい。
     
  • 総論
    優れた弾倉交換時間を有する攻撃重視のオートローダー重戦車である。
    オートローダーの中でも優れた貫通力・弾倉交換時間・連射間隔という長所があり、とりわけ弾倉交換時間の短さは明確な強みだ。
    ハルダウン特化のKranvagnや機動性特化のAMX 50 Bといった一芸に秀でたTier10オートローダー重戦車と比べた場合、本車両は重戦車としての最低限の装甲・機動性は持ち合わせており、火力重視のバランス型と言えるだろう。
    ただし、大きい照準拡散、遅い後退速度、弱点の多い装甲などの欠点もあり、それらは立ち回りでカバーしなければならない。
    一定の状況下においては最強クラスの性能と言えるため、得意な戦場で戦うことで多くの戦果を得られるだろう。
     
    紹介動画http://www.youtube.com/watch?v=fww-wsl_-b8

史実

揺動式砲塔と自動装填装置を備えた重戦車計画であり、1951年に開発が開始されました。120mmおよび155mm砲に対応した複数の試験砲塔が1957年までに製造されましたが、計画は失敗と判断され、打ち切られました。(ゲーム内解説より)

詳細

T57_history1.jpg
T57_history2.jpg
T57_history3.jpg

情報提供

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使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ1

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。


*1 全車両中でも5位
*2 ラマーを含めるとS. ConquerorFV215bとほぼ同等。プライマリスキル次第で順位が入れ替わる
*3 主砲の俯仰角を担当する部位
*4 砲塔旋回を担当する部位