T57 Heavy Tank

Last-modified: 2021-03-06 (土) 11:42:11

Tier 10 アメリカ 重戦車 / 略称: T57 Heavy


車体サイズに砲塔サイズ、重量、風貌もT54E1とだいたい同じぐらい。
T110E5と同様に小柄なTier10重戦車である。


HD化により砲塔に幌が付くようになった。

特別3Dスタイル「Hellhound」


ホリデー作戦2019の大きなボックスから入手できたレア報酬。
ジャングル奥地で困難を伴う戦闘に備えたスタイル。

v0.9.15まで


スペック(v1.10.0)

車体

耐久値2,250
車体装甲厚(mm)229/45/45
最高速度(前/後)(km/h)35.4/12
初期重量(t)54.43
実用出力重量比(hp/t)14.88
本体価格(Cr)6,100,000
修理費(Cr)29,536
超信地旋回
 

武装

名称連射間隔(s)弾倉交換時間(s)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力弾倉合計攻撃力精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)弾倉/総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
120 mm Gun T179225AP
HEAT
HE
258
340
60
400
400
515
1,6000.352.91,067
1,067
1,067
4/361,060
4,400
900
2,849-8°/+12°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
T169152/127/513640014,500
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Continental AV-1790-5C810201,159
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
T97583011,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
AN/VRC-3745160
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

Class1×Class1Class1Class1Class1
××Class1Class1Heavy
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時4.9%0.88%
移動時2.45%0.44%
 

派生車両

派生元T54E1(HT/250,000)
派生先なし
 

開発ツリー

クリックで表示

120 mm Gun T179
(初期/310,000)
T169
(初期/66,000)
AN/VRC-3
(初期/51,600)
Continental AV-1790-5C
(初期/99,000)
T97
(初期/82,500)
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示

v0.9.3T97 suspension の移動/車体旋回時のレティクル拡散を25%増加
T169 砲塔の120 mm Gun T179の照準時間を2.7秒から2.9秒に変更
120 mm Gun T179 の砲塔旋回時のレティクルの拡散を29%増加
v0.9.15.1HDモデル化

解説

  • 概要
    v0.8.2で追加されたTier10アメリカ重戦車
    1950年代、M103の車体をベースに開発された揺動砲塔重戦車の計画案である。
     
  • 火力
    俯角は-8°とそこそここで、T54E1にあった俯角制限は後方のエンジンルーム(正確にはその手前の雑具箱)から-7°と運用に支障は無い程度に改善された。
    それでもTier10オートローダー重戦車の俯角としては本車両が一番劣っている。
    また仰角が+12°と狭くなっており、これはTier10のオートローダー重戦車共通の欠点。
    • 120 mm Gun T179
      T57 Heavy Tankが搭載していた史実砲の一つ。
      1セット4発の自動装填砲。弾倉合計攻撃力はT54E1からほぼ据え置きだが、弾倉交換時間が大幅に短縮されている。
      同格のAMX 50 Bの主砲と比較すると、弾倉交換時間が5秒短く、連射間隔が0.5秒速い点で優れている。
      2秒の連射間隔は優秀であり、最速で連射すれば4発撃つまでに6秒と大体の重戦車に有利なダメージ交換が出来る。また、弾倉交換時間の短さも長所であり、オートローダーではありながらDPMは3,000超と非常に高い。ラマーを考慮しなければ重戦車中トップの値*1になる。
      ただしこれまで同様に発砲時の照準拡散が連射間隔に追い付いておらず、さらに照準時間が2.9秒と非常に長いため拡張パーツで補っても絞り切って撃つ場合は時間がかかる。
      加えて、AMX 50 BやKranvagn、T54E1よりも移動・旋回時の照準拡散が大きく設定されており、走り撃ちや咄嗟の射撃には不向きである。
      課金弾は貫通力こそ高いが、HEAT弾ゆえに空間装甲に弱いので注意。T54E1のAPCR弾で抜けていた部分が抜けなくなっている場合もある。
       
  • 装甲
    各所に弱点があるので防御性能は限定的である。
    耐久値は2,250と少なめだが、Tier10オートローダー重戦車の中では一番多くなっている。
    • 砲塔
      Kranvagnほどの堅牢さは無いが、こちらは全周囲に比較的バランスよく装甲が配置されているのが特徴。
      主砲の付け根は300mm超、さらにその周辺も傾斜があるので250~260mm程度であり、揺動砲塔の上部分*2は一定の防御力がある。
      しかし、主砲直下~アメリカの星マークのある下部分*3は広範囲かつ脆弱であり、この部位は傾斜が緩いので170~220mm程度しかなく、格下にも容易に撃ち抜かれる弱点となっている。
      キューポラは152mmの円筒形。揺動砲塔故にハルダウンしても隠しづらく、砲塔下部を隠していてもこちらを抜かれることもある。天板は50.8mmで、撃ち下ろされると段差部分を抜かれやすい。
      側面は127mm、背面上部は垂直の140mmと急傾斜の51mmで構成されており、榴弾は貫通し辛い。
       
    • 車体
      Tier9重戦車M103とほぼ同じ。
      正面上部は230~280mm程度の防御力があり、傾斜のきつい部分は300mm超にもなる。
      一方、正面下部は114.8mm+傾斜50°程度=実質200mmほどの明確な弱点となっている。
      T54E1と違い弾薬庫は砲塔リング付近の車体側面に配置されているため、正面からの攻撃では破損しにくくなった。
       
  • 機動性
    最高速度は35.4km/hと重戦車相応。
    AMX 50 Bはもちろん、Kranvagnにも最高速度では水をあけられており、陣地転換能力では大幅に劣っている。
    とはいえ加速力自体はそこまで悪くなく、重戦車として必要な機動力は確保されているといえる。
    車体を共有するM103と同じく後退速度が12km/hと遅く、T54E1の20km/hから大きく悪化している点には注意。前身と同じような飛び出し撃ちをした場合、後退が間に合わずに反撃を受けやすい。
     
  • 総論
    優れた弾倉交換時間を有する攻撃重視のオートローダー重戦車である。
    オートローダーの中でも優れた貫通力・弾倉交換時間・連射間隔という長所があり、とりわけ弾倉交換時間の短さは明確な強みだ。
    ハルダウン特化のKranvagnや機動性特化のAMX 50 Bといった一芸に秀でたTier10オートローダー重戦車と比べた場合、本車両は重戦車としての最低限の装甲・機動性を兼ね備えており、火力重視のバランス型と言えるだろう。
    ただし、大きい照準拡散、遅い後退速度、弱点の多い装甲などの欠点もあり、それらは立ち回りでカバーしなければならない。
    T54E1で出来た事が出来なくなっている点も多いため、総じて慣れが必要。
    一定の状況下においては最強クラスの性能と言えるため、得意な戦場で戦うことで多くの戦果を得られるだろう。
     
    紹介動画http://www.youtube.com/watch?v=fww-wsl_-b8

史実

揺動式砲塔と自動装填装置を備えた重戦車計画であり、1951年に開発が開始されました。120mmおよび155mm砲に対応した複数の試験砲塔が1957年までに製造されましたが、計画は失敗と判断され、打ち切られました。(ゲーム内解説より)

詳細



情報提供

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使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ1

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。


*1 全車両中でも5位。ラマーを含めるとS. Conqueror及びFV215bとほぼ同等。
*2 主砲の俯仰角を担当する部位
*3 砲塔旋回を担当する部位