Top > VK 30.02 (D)
HTML convert time to 0.044 sec.


VK 30.02 (D)

Last-modified: 2018-08-10 (金) 09:19:43

Tier 7 ドイツ 中戦車 Edit

VK 30.02 D_0-min.PNG
↑ VK 30.02 (D) + 7,5 cm Kw.K. 40 L/48
ちなみに、側面の羽みたいなものはエンジンの排気口である。HD化以前は空間装甲扱い+裏装甲0mmであったが、v0.9.17.1から判定が消滅した。

 

VK 30.02 D_1-min.PNG
↑ VK 30.02 (D) Schmalturm + 8,8 cm Kw.K. 36 L/56
名称こそSchmalturmだが、こちらの方が砲塔は大きい。

v0.9.17まで

スペック(v0.9.17.1) Edit

耐久値1,150⇒1,250
車体装甲厚(mm)80/45/50
最高速度(前/後)(km/h)60/20
重量(初期/最終)(t)37.29/39.72
実用出力重量比(hp/t)20.14
本体価格(Cr)1,369,000
修理費(Cr)
超信地旋回

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
7,5 cm Kw.K. 40 L/4815
⇒16.67
AP
APCR
HE
110
158
38
110
110
175
1,650
⇒1,834
0.392.3120
⇒150
70
2,800
38
1,520-8°/+20°
7,5 cm Kw.K. 42 L/7013.64
⇒15
AP
APCR
HE
150
194
38
135
135
175
1,841
⇒2,025
0.352.379
⇒100
109
2,800
98
1,740
10,5 cm Kw.K. L/287.59AP
HEAT
HE
64
104
53
350
350
410
2,6570.552.350120
4,000
128
2,100
8,8 cm Kw.K. 36 L/569.38AP
APCR
HE
145
194
44
220
220
270
2,0640.382.380252
3,200
252
2,050
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
VK 30.02 (D)80/45/45453706,000
VK 30.02 (D) Schmalturm120/60/60453807,745
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Maybach HL 210 TRM P3065020850
Maybach HL 230 TRM P30700201,200
MB 50780015900
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VK 30.02 (D)393911,000
VK 30.02 (D) verstärkteketten434311,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
FuG 531050
FuG 741570
FuG 12710150
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass2"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerMedium Tank
Spall LinerMedium"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 3 t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時13.74%⇒12.64%3.01%
移動時10.32%⇒9.49%2.26%
 

派生車両

派生元VK 30.01 (D)(MT/46,800)
派生先Indien-Panzer(MT/81,100)
 

開発ツリー

クリックで表示
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示

解説(v0.9.17.1) Edit

  • 概要
    Tier7のドイツ中戦車
    Pantherと競合したダイムラー・ベンツ社の試作車両である。
    前身のVK 30.01 (D)の火力を改善し、バランスを良くした戦車。
    初期状態でも機動性は問題無く、前身のVK 30.01 (D)からエンジンや無線機を引き継ぐ事ができ、プレミアムアカウントであれば修理費は全くの許容範囲内である為、即飛ばしてしまうには惜しいポテンシャルを秘めている。
     
  • 火力
    防御、機動面に優れる一方で、攻撃面には多少問題を抱えている。
    いずれの主砲を用いても貫通力の不足に悩まされる。
  • 7,5 cm Kw.K. 42 L/70
    前車から引き継いだ砲で、初期砲塔でも装備可能。
    精度と発射レートが優れた、癖のない扱いやすい砲。前車と比較するとDPMが飛躍的に向上している。
    しかしこのTierまでくると単発ダメージの低さが響いてくるため、更なる手数で補う必要がある。
    また、AP弾の貫通も同格以上の戦車を正面から撃ち抜くにはやや物足りない。側背面を狙ったり、必要に応じて課金弾に切り替えるなど運用の工夫で補わなければならない。
    DPMは後述の8,8cmとさほど変わらない為、精度と手数で攻めるなら選択肢に入る。
  • 8,8 cm Kw.K. 36 L/56
    Tiger Iの史実砲であり、多くのドイツ重戦車が搭載できる砲。改良砲塔でのみ装備可能になる。
    単発ダメージが220と高く、またDPMもわずかながら7,5cmに勝る。
    特にDPMは同Tierの中戦車の中では上位であり、単発火力もあってダメージレースに強い。
    v0.9.15にてAP弾の貫通力が132mmから145mmに上昇。7,5cmとほとんど変わらない値となった。
    しかし7,5cmと比較すると精度で劣る部分があり、遠距離狙撃や弱点狙いには少し難儀する場面もあるかもしれない。
    また、AP弾の貫通が上昇したとはいえこちらも正面戦闘するには足りず、側背面を狙った動きが必要になる。
    課金弾であるAPCRの貫通力はv0.9.17.1にて強化され、側面攻撃で貫通が不足することはないだろう。
    敵の装甲を熟知し、単発火力を重視するならこちらの砲を用いると良い。
  • 10,5 cm Kw.K. L/28
    いわゆる10榴。なぜか改良砲塔でのみ装備可能。
    さすがにこのTierにまで来ると貫通が見込めず、完全にパワー不足。
    使うのは推奨されないが、機動性が良いので相性は悪くない。
 
  • 装甲
    VK 30.01 (D)同様傾斜装甲が採用され、避弾経始に優れる。
    加えて、耐久値も大幅に増加しており、コンパクトな車体も相俟って生存性は格段に向上した。
    装甲厚は車体前面で80mmとVK 30.01 (D)より増加しており、傾斜による恩恵もある為数値以上に敵の砲弾を弾くことができる。
    車体サイズも前身から特に大型化しておらず、防御面は優秀である。
    また、傾斜装甲を採用したドイツ戦車としては非常に珍しく、車体正面下部の弱点部位が殆ど無い。
    さらに、後輪駆動のためドイツ特有の前から変速機を撃たれて炎上するということが無い。
    但し防御面の優秀さはあくまで中戦車として見た場合であり、位置取りの注意やこまめな退避は必要である。
     
  • 機動性
    機動性については、最高速と加速性能が良い上に旋回性にも優れており、高レベルでバランスが取れている。
    v0.8.5より超信地旋回が出来るようになり、機動面でストレスを感じることはより軽減されているだろう。
    また、以前は改良砲塔にすると旋回速度が低下していたが、現在は修正されている。
    本車両はドイツ戦車であるにも関わらず、例外的に接近戦と機動戦に向いているといえる。
     
    使いどころは制限されるが、高機動な上重量もかなり重いので体当たりが非常に有効。操縦手スキルの衝突の制御を取得すると、軽戦車と正面衝突になれば甚大な損害を与えられる。
    もちろん相手と状況を間違えるとこちらが返り討ちになりかねないので、相手は慎重に選ぶ必要がある。
     
  • その他
    視認範囲はTier7MTとしては十分であり、隠蔽性も中戦車の中ではやや低いもののスキルで補えるレベルであるため、見えない敵から一方的に撃たれる状況も発生しにくい。
    また、欠点ではないがMB-507エンジンがディーゼル扱いになっているという一風変わった特徴がある。
    火災発生率が軽減されているのだがその代わり、換装するとハイオクガソリンが使用できなくなる。
     
  • 総論
    以上の様に、防御、機動面に優れ性能全体のバランスは良いものの攻撃面には少々問題を抱えている。
    特に砲塔換装までは攻撃力が不足しがちであり、初期状態でも優秀な機動性を活かす運用を考えたい。
    貫通力以外には特に目立った欠点の無い優れた中戦車であるので、正面から戦うだけでなく機動力を生かして側面から挟撃したり、視界を確保し、時には進撃を補助するなど工夫すれば名サポーターとして活躍できるだろう。
 

WOT公式による紹介動画:http://www.youtube.com/watch?v=kBZubCxEY80

史実 Edit

V号戦車パンターの開発時に、ダイムラーベンツ社の提示した設計案である。
MAN案のVK 30.02 (M)と比較して、よりT-34中戦車に似通ったデザインであった。

VK30.02(M)が、後面は上部が突き出した一枚板で形成されたのに対して、VK30.01(D)では、T-34中戦車同様の上下別となっており、中央部が突き出したテーパーを持っていた。
T-34と同じリア・ドライブを採用した関係で、砲塔位置もT-34同様前寄りで、エンジンにもT-34と同じくディーゼル・エンジンを採用することになっていた。

ただし、サスペンションはリーフ・スプリング式で、転輪はドイツ的な左右が重なり合ったオーバーラップ式(千鳥足転輪)であり、砲塔はドイツ的オリジナルデザインで、後のパンターF型で採用されるシュマルトゥルム(小砲塔)に似ており、防盾はいわゆるザウコフ型をしていた。

ヒトラーはMAN社のプランよりもこちらをひいきしていたが、砲塔が一向に完成せず、結局MAN社のVK30.02(M)がパンターとして1942年に採用された。

情報提供 Edit

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ1

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。