*航空母艦 鳳翔[#g55e8098]
#attachref(./IJN.CV4.jpg,nolink,33.4%)
#attachref(./INJ.CV4(2).jpg,nolink,26%)
#region(他画像)
&attachref(./INJ.CV4(3).jpg,nolink,39%);
&attachref(./Hosyo(3).jpg,nolink,36%);
着艦誘導装置の一部だと思われるが、おしりに付いたアクセサリーがチャームポイント
↑着艦誘導ではなく帝海特有の後続艦に指示を出すための艦尾信号灯。
通常はミズンマスト(後檣)に付いているが空母は甲板下にある。赤城なども同様の位置にある
#endregion
#contents
*性能諸元 [#e06b04cb]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.8.1.1};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|4|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[空母]]|~派生元|''[[Isokaze]]''|
|~国家|[[日本]]|~派生先|''[[Ryujo]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 31,000&br;(B) 31,800|
|~|>|装甲|6-20mm&br;・防郭 0-1mm&br;・艦首・艦尾 0-1mm&br;・砲郭 0-1mm&br;・装甲甲板 0-1mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A-B) 0%|
|~機動性|>|機関出力|30,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|25.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|740m|
|~|>|転舵所要時間|11.1秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|8.6km|8.8km|-|10.6km|-|
|~|航空発見距離|6.5km|6.5km|-|8.5km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
||CENTER:SIZE(8):30|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(8):|c
|~種別|~機体|~兵装|~生存性|~速度(最速)|~小/中隊|~最大ダメージ(火災)|~貫通|~ペイロード|~発見距離|
|~攻撃機|A4N|Type 3 No.6 Mk.27|670|98kt(132kt)|3/6|2200 (8.0%)|28mm|2|10.0km|
|~種別|~機体|~兵装|~生存性|~速度(最速)|~小/中隊|~最大ダメージ(雷速)|~射程|~ペイロード|~発見距離|
|~雷撃機|B4Y Jean|Type 91 mod.1|930|88kt(123kt)|1/5|5400 (50kt)|3.0km|1|7.5km|
|~種別|~機体|~兵装|~生存性|~速度(最速)|~小/中隊|~最大ダメージ|~貫通|~ペイロード|~発見距離|
|~爆撃機|D1A Susie|Type 99 No.25 Mod.2|730|89kt(125kt)|2/6|2500|174mm|1|10.0km|
//空母用。他の艦艇であれば項目ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程(手動)|
|~|A-B|140mm/50 3rd Year Type|4基×1門|HE弾 2400(10%)|3.0秒|3.5km(7.0km)|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(8):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A|短|13mm/76 Type93 連装|6基×2門|>| -|42|81.0%|0.1-0.9km|
|~|B|短|25mm/60 Type96 連装 mod.1|6基×2門|>| -|84|81.0%|0.1-1.9km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|-|-|-|-|
#region(搭載可能アップグレード)
|BGCOLOR(#aaccaa):1|&attachref(アップグレード/Airplanes1.png,nolink,70%);|飛行機隊改良1|航空母艦へ帰還中の航空機の速力 +20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|BGCOLOR(#aaccaa):2|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Aircraft Engines Modification 1.png,nolink,70%);|航空機エンジン改良1|エンジンブースト時間 +10%|
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion
・母艦消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
#endregion
・航空機消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
#endregion
**ゲーム内説明 [#m949ce29]
鳳翔は、当初は油槽船(石油タンカー)として設計・建造され、1920 年にイギリスの造船技師団の協力の下、航空母艦へと改装されました。((ただし、Wikiには「鳳翔は、設計と開発段階から純粋空母としての運行を目的として建造された艦(正規空母)として世界で最初に完成」とある。))1922 年のワシントン海軍軍縮条約締結に伴い、同型艦の計画は中止されました。1930 年代には、各種の近代化改修が施されました。1941 年の真珠湾攻撃においては、戦艦部隊と共に主力機動部隊の後方支援を担当。1942 年からは、訓練用空母として瀬戸内海で運用されました。二次大戦を航行可能な状態で生き残り、戦後は復員輸送艦として使用された後、1947 年に退役しました。
日本は第一次世界大戦直後に、全通型の飛行甲板を備えた航空母艦の試作を開始しました。「特務船」として計画された鳳翔は、構想段階から航空母艦として設計され、完成した世界初の艦艇となっています。1922年12月に就役した本艦は、当初は艦載機の能力試験のために運用されていましたが、その後は1937年の上海事変や日中戦争でも一定の役割を果たしました。鳳翔はその後、連合艦隊に編入され、艦隊の主力部隊のために偵察および対潜任務を遂行しました。
**解説 [#y3d17e87]
バージョン 0.3.1で実装された日本の航空母艦。
※航空母艦の運用そのものについては[[初心者ページ/空母での戦闘]]及び[[航空戦]]を読んでください。
空母刷新以後、種々のバフ・デバフを受けたため、時期によって評価が全く違うので過去の情報を見る時は注意。
#region(はじめに)
おそらく、この記事を読んでいるということはあなたは日本人であり、そして初めて空母にチャレンジしようとしているところだろう。
もし、あなたが日本海軍に特にこだわりを持たないのであれば、悪いことは言わないので初めての空母としては[[アメリカ艦>Langley]]をお勧めする。
いくつか理由はあるが、現状において日本空母ツリーは日本駆逐艦と同じく扱いに熟練を要する''玄人向け仕様''である。
#endregion
&br;
-母艦
25ノットの船速は[[巡洋>Myogi]][[戦艦>Kongo]]以外の戦艦に勝るが、巡洋艦および駆逐艦には劣る。
装甲も薄いので、空母の基本通りに見つからない後方の位置を維持すること。
&br;
-攻撃機
同格の[[ラングレイ>Langley]]および[[ハーミーズ>Hermes]]が3機×4発の計12発を投射できるのに対し、こちらは3機×2発の計6発と半分に留まる。
その上、日本空母の%%欠点%%特徴として攻撃態勢に入った攻撃機は方向転換がほぼできない。(他国も大概辛いが日本よりはマシ)
一方で投射されるロケット弾は貫通力と威力に勝り、絞り切った際の照準半径も小さい。
すなわち、早めの攻撃準備とその上で狭い照準範囲に敵を収める精密な進路予測と狙いが必須である。(要は玄人向け)
&br;慣れてくれば戦艦の上部構造物を狙い撃ちにする程度のことは簡単にできるようになり、命中精度とダメージの確実性からミリ残しを削り切るのに極めて適する。
また、このtierではいまだ軽装甲の巡洋艦が多いため防郭抜きが可能な場合も多く、対巡洋艦で優秀なダメージを与えられる。
一方で上述の特性全てが本来は攻撃機の任務であったはずの駆逐艦狩りには向かない。
可能なのはスポットのみ。あるいは、砲撃で姿を晒している駆逐艦ならばまだ望みがある程度。
ブーストゲージを残していれば一杯まで減速することで多少は攻撃距離を短縮できるものの、鳳翔でマッチングする駆逐艦は航空隠蔽が3km弱であることも多くそもそも発見から攻撃すること自体が困難なケースも少なくない。
&br;
-雷撃機
一回の攻撃で1本投下する。非常に当てにくいが威力は5800と英米に勝る、このTierとしては非常に強力な雷撃機である。
偏差も取りやすく回避もされにくい。戦艦相手なら多少遠距離からの投弾でも命中が見込めるので、敵の機動性と防空能力に応じて投弾距離を調整しよう。
戦艦から駆逐艦まで相手を選ばない万能兵装であるが、補充にかかる時間も117秒と他機種のほぼ2倍。それだけに消耗には十分注意し、ここぞという場面で出していきたい。
&br;一方で、有効なダメージを出すためには「照準を絞る」=早めの攻撃準備が極めて重要なことには注意。%%全く絞らずに投下するとハの字型に大きく開いた軌道で投下されるため、容易に回避されてしまう。慣れてくるとそれを逆手に取って、反復攻撃の際などに旋回中の攻撃で片方だけを強引に当てることも可能になるが、それはあくまで応用編。%%v0.9.12で投下本数が1本になってしまった。が、きっちり照準を絞って魚雷を当てていくのが基本である。
&br;
-爆撃機
米英の爆撃機と異なり、AP爆弾を搭載。一回の攻撃で2発投下する。
特性は砲弾のAP弾と変わりなく、要はバイタルパートを直撃できれば大ダメージを負わせるが、そうでないならカスダメというもの。
艦体よりも小さいバイタルパートを狙わなければならず、有効なダメージを出すのは至難。(玄人向け+お祈り仕様)
&br;絞り切った散布界がちょうど巡洋艦の艦幅程度の短径を持つ縦長の楕円をしているため、敵の艦首ないし艦尾から進入してなるべく収束し切った状態で投弾したい。
ただし急降下爆撃機に共通する特徴として攻撃終了時間が近づいてくると爆撃機が機首を上げ始めるため投弾角度が徐々に浅くなる。
そのため戦艦相手にギリギリまで粘っていると撃角が浅くなり貫通力が不足する傾向にあるので、戦艦相手は偏差を取って早めの投下を心掛けること。
巡洋艦ならばその心配は無用なのだが、軽巡の機動力相手に広い散布界にたった2発の爆弾を命中させるのは至難の業。
その上、当たったと思ったらカスダメでした、というのもよくある話。その場合のダメージは駆逐艦の主砲にも劣る。
それでも2発直撃時の最大ダメージ5000は魅力的なので、座礁した艦や島陰で停止している艦など直撃を見込める相手には積極的に使っていきたい。
なお、駆逐艦相手には狙って当たることはほぼない&当たったとしてもほぼカスダメ(過貫通による250ダメージ/1発)なので、攻撃機か雷撃機に交代しよう。
&br;
-総論
T4としては破格の大威力航空雷撃によって戦場に君臨する海戦の女王。
確実な命中を見込める攻撃機と強力な雷撃機、島陰に潜む敵艦を痛打できる爆撃機を持ち、戦場のあらゆる場所に攻撃を行うことができる。
戦況を見極め、適切な場所に支援を送り込むことで勝利を引き寄せることができるだろう。
以降の日本空母ツリーは[[白龍>Hakuryu]]に至るまで大きな特性の変化はないので、自分の適性と好みを測るにはちょうどいいかもしれない。
**史実 [#tb2ddf2c]
鳳翔は1922年に竣工した日本初の航空母艦である。
イギリス海軍の助力のもと、先に就役していた改装空母の各種データを元に建造され、初の国産空母であるにもかかわらず当時としては先進的な設計となった。就役後に判明した問題も改装を重ねて解決していき、のちの空母開発への貴重な情報を生むことになる。
第二次世界大戦にも旧式化しつつ参加したがミッドウェー海戦後は練習艦として兵を育てた。
戦後は復員船として従事し、その後は大阪の日立造船桜島工場で解体された。
#br
[[WoWs公式解説:http://worldofwarships.asia/ja/news/history-feature/ijn-classics-7-hosho/]]
>ライト兄弟による飛行実験の成功から間もない第一次大戦で実戦投入された航空機は、海軍でもすぐに採用された。航続距離が大きな飛行機は敵艦隊などを発見する偵察機に最適であり、既存の軍艦に仮設した飛行台などから発艦させて洋上偵察するという運用もはじまった。
日本海軍は空母に並々ならぬ関心を示し、第一次大戦直後に、イギリス海軍の協力を得ながら空母の開発に着手した。ただし当初は空母という概念が存在せず、特務船「竜飛」として計画された。そして計画がかなり具体化した1920年になって航空母艦という艦種が新設されたために、竜飛は「鳳翔」に改められた。
#br
計画時から空母として建造された軍艦としては、鳳翔は世界初の船であった。その名は瑞鳥として名高い鳳(おおとり)が羽ばたく姿を意味していて、航空機が飛び立つ空母にふさわしい。鳳翔以降、日本空母の命名には瑞鳥動物が使われるようになった。
1922年暮れに竣工した鳳翔を通じて、日本海軍は空母と艦載機の運用に関する有益なノウハウを獲得した。この船がなければ日本機動部隊はなかったとしても言い過ぎにはならない。しかし基準排水量が7470トン程度と小型であり、速度も不十分であるため、航空機の大型化と高性能化には対応できなかった。太平洋戦争がはじまっても戦力としては計算されず、1942年6月のミッドウェー海戦を最後に瀬戸内海に置かれ、空母艦載機搭乗員の育成にあたった。
#br
1945年夏には母港の呉軍港がたび重なる空襲で壊滅したが、鳳翔は無傷で切り抜けることができた。結果として日本海軍最古の空母は戦争を生き延び、復員事業に活躍したのち解体処分とされたのであった。
**小ネタ [#xc6429f8]
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*コメント欄 [#fbf05e0b]
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