阿賀野型軽巡洋艦 1番艦 阿賀野
性能諸元
・基本性能
Tier | 5 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | Kuma |
国家 | 日本 | 派生先 | Gokase |
生存性 | 継戦能力 | (A) 22,500 (B) 25,800 | |
装甲 | 全体 | 10-60mm | |
艦首甲板 | 13mm | ||
甲板 | 16mm | ||
艦尾甲板 | 13mm | ||
砲郭 | 16-60mm | ||
底部 | 20mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | (A) X% (B) X% | |
機動性 | 機関出力 | 100,000馬力[hp] | |
最大速力 | 35.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 690m | ||
転舵所要時間 | (A) 10.3秒 (B)7.4秒 |
隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 11.1km | 0.0km | 5.3km | |
航空発見距離 | 5.1km | 0.0km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A-B | Type 5 mod.1 | 12.6km | 120m | |
Type 5 mod.2 | 13.9km | 129m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 152mm/50 | 3基×2門 | HE弾 2,600(13%) AP弾 2,900 | 8.5秒 | 30.0秒 | HE Type4 AP Type4 |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 76mm/60 Type98 | 2基×2門 | HE弾 1,300(4%) | 2.4秒 | 4.3km |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 610mm Type 93 | 2基×4門(8門) | 17,233 | 120秒 | 12.0km | 60kt | 1.6km |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
A | 短 | 13 mm/76 Type 93 | 2基×2門 | - | 88 | 85% | 0.1-2.5km | ||
25mm/60 Type96 連装 | 4基×2門 | ||||||||
25mm/60 Type96 3連装 | 4基×3門 | ||||||||
中 | 76mm/60 Type98 | 2基×2門 | - | 53 | 90% | 0.1-3.5km | |||
B | 短 | 25mm/60 Type96 | 22基×1門 | - | 182 | 85% | 0.1-2.5km | ||
25mm/60 Type96 3連装 | 8基×3門 | ||||||||
中 | 76mm/60 Type98 | 2基×2門 | - | 53 | 90% | 0.1-3.5km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
応急工作班改良1 | 応急工作班の有効時間 +40% | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 火災発生率 -5% | |
機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
水中聴音改良1 | 水中聴音の有効時間 +20% | ||
3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 主砲旋回速度 +15% | |
副砲改良1 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
対空砲改良1 | 優先対空セクターの準備時間 -20% | ||
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
魚雷発射管改良1 | 魚雷発射管の旋回速度 +20% 魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40% 艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5% |
・消耗品
搭載可能消耗品
スロット | 消耗品 | 使用 回数 | 準備 時間 | 有効 時間 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|
R | ∞ | 60 | 5 (7) | 火災・浸水・損傷したモジュールの修復 | |
T | 3 | 120 | 100 (120) | 魚雷、敵艦の強制捕捉範囲を向上させる 魚雷強制捕捉距離:3.00 [km] 敵艦強制捕捉距離:4.00 [km] | |
Y | 3 | 90 | 60 | 自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する 戦闘機数:4機 |
注:括弧内は各レアアップグレード搭載時の値
ゲーム内説明
阿賀野型軽巡洋艦は、新世代の軽巡洋艦であり、強力な雷装と適度な防御力を備えていました。小型で高速な本級は、駆逐艦や潜水艦の艦隊を率いるために設計された艦級でした。
解説
同型艦のYahagiが同ティアのプレ艦として先行して実装されており、基本性能もほぼ同一なのでそちらの解説も参考になるだろう。
- 抗堪性
HPが100増えた以外は矢矧と同じ。
T5巡洋艦としては平均的。
VPは横から見ると中央の機関部が高くなった凸字型の形状になっており、中央部では位置がかなり高いので迂闊に腹を見せると即死する危険がある。
VPの中央部は舷側むき出しになっている上に装甲は60mmしかないので巡洋艦や駆逐艦の小口径AP弾が相手でも油断はできない。
とはいえ装甲が薄いのはこのティア帯の巡洋艦全般に言えることなのでひどく気にするほどのことではないかもしれない。
- 主砲
矢矧と比較すると射程が1.0km短くなり、艦首側の砲塔が全周できるようになった。
HEの威力は高めだが弾道やAPの貫通力は同格最低レベル。砲弾性能は前級と大差無く装填時間+3秒には見合っていない。
装填・砲塔旋回も遅めで、T5巡洋艦としては見劣りする。
- 魚雷
矢矧の物より威力が向上した以外は全く同じ諸元。隠蔽スキル無しで1km、有りで2kmの余裕をもって隠蔽雷撃ができる。
T5では最強クラスの雷装であり、主砲が貧弱な本艦にとっては大事な武器になる。
後ろの発射管の射界が僅かに改善しているが、まだ劣悪。
- 対空火力
矢矧と比較して誤差レベルで中距離対空砲のダメージが向上している。
長距離対空砲は無いもののT5巡洋艦としては悪くない部類。
- 機動性
何故か矢矧よりも転舵時間が悪化している。またエンジンブーストも無い。
とは言え速力、旋回性能共にT5としては平均以上である。
- 隠蔽性
矢矧とほぼ同じで、T5では良好な部類。内部的には0.05kmだけ悪化しているようだ。
- 総評
魚雷の性能と引き換えに機動性が落とされた矢矧。
ダメージを出す為には積極的に魚雷を流す必要がある。
主砲で火力を発揮する運用には向いておらず、主砲を使う時にはどれだけ敵の注意を引くか、砲戦になったときに逃げきれるか等、戦局を見極めよう。
史実
日本海軍の水雷戦隊は1920年代に竣工をはじめた5500トン型の軽巡洋艦が率いていた。この5500トン型は度々の改装を受け近代化が行われていたが老齢なこと、船体も大きいわけでなく拡張性が乏しいことなどから1930年代後半には旧式化していた。大型化、高性能化する駆逐艦に遅れをとっていたこともあり用兵側からも更新が望まれていたが軍縮条約の軽巡枠は使ってしまい更新はより一層遅れてしまうことになる。
漸く代替えが決まったのは1939年のこと。大和型建造なども含んだマル4計画において水雷戦隊を率いる乙型4隻、潜水戦隊を率いる丙型*12隻の建造が計画された。この乙型が阿賀野型であった。5500トン型は14隻も建造されていたので全て換えるのではなく、戦隊旗艦用を取りあえず、ということだったらしい。
阿賀野型は1938年の予算用に作図したC-39を原案としている。この草案では煙突が2本で駆逐艦の様にその間と後部煙突後に魚雷発射管を設置した。中央付近に大きな構造物は無く、航空機は射出機と甲板に直接設置することを想定していたが、後に練り直されて建造時には集合煙突1本、空いたスペースに魚雷兵装とそれを跨ぎ覆う様に飛行作業甲板を設けた複雑な構造となっている。島風の建造が始まって大型高速化を図った改阿賀野軽巡洋艦も計画された。
主砲については最初期の候補に最上砲の15.5cm砲も挙がったそうだが大型化してしまうので、飽くまで嚮導艦としての運用に固執し大型化を嫌った軍令部の意向で早々に却下され金剛型の副砲としても使われていた15.2cm砲を新砲塔で採用した。新砲塔とは聞こえが良いがこの砲塔は軽量化のために機械類を徹底的に廃除しており旋回・俯仰等の動作以外殆ど人力という代物だった。内部はWoWs民にも悪名高い古鷹単装砲をそのまま連装化したような構造である。操砲は砲室の測距手含め21人と給弾所の7人(もしくは13人)で行った。理論上発射速度は分間10発だが、人力の装填は人間の体力に大きく依存することから最良性能を発揮できる時間はかなり限定的だったことだろう。また弾薬庫からの直通はなく、揚弾は二段式だった。この涙ぐましい機力の省略で80トン軽量化出来たらしいが・・・
副砲高角砲には新型の8cm連装高角砲を搭載。高性能だった長10cm連装砲の小型版として期待されたが、生産性の低さに対し能力が高くなかったこと、また振動で散布界が広いとの意見から評価は低かった。*2それに加えて阿賀野型では片舷1基2門しか無かったため対空能力は計画時の段階から不安視される始末だったという。失敗作との評価もある8cm高角砲は阿賀野型のみの採用で総28門の少数生産に留まっている。
魚雷発射管は4連装管2基を中心線上に配置し主力駆逐艦と同等の水雷能力を有した。2基の発射管の間には装填装置が横並びに2基設置されており、左舷側が前部発射管、右舷側が後部発射管に向けられていた。このあたりは装填装置の間にも集合式ベンチレーターがあったりと設備で混雑しているが、飛行作業甲板で隠れているため外からは見えない。飛行甲板の裏は魚雷運搬用のクレーンレールが貼ってあった。
船体は日巡を汲む凌波性を重視したシアー(反り返り)を持つ艦首。艦尾側でも緩やかに低くなる所謂「波型船体」を採用した。艦首水線下はバルバスバウでもあった。
機関はボイラー6基で出力は陽炎型の2倍程度となる10万馬力。最大速力は35ノットを発揮できた。1-2番缶室と後部機械室以外の中央部には中央隔壁が貼られていた。
阿賀野型は計画4隻全てが竣工した。
1番艦阿賀野は1940年6月18日に佐世保工廠にて起工。名前は福島県から新潟県を流れる阿賀野川が由来。1942年10月31日竣工。
既にソロモン諸島では米軍の攻勢が始まっており12月1日にトラックへ進出。翌年1月、ガダルカナル島撤退の支援を行い成功後、9月頃までをトラックと本土で訓練して過ごす。11月2日、ブーゲンビル島沖海戦に参加するも目立った活躍はなく、日本海軍全体も川内を損失、発射した58本の魚雷は命中1本と散々だった。11月6日タロキナ(ブーゲンビル島)逆上陸支援。11日、ラバウル港外で空襲を受け被雷。艦尾の一部が折れ舵とスクリュー2軸も失う。幸い自力航行が出来たため駆逐艦浦風の護衛でトラックへ向かったが米ガトー級潜水艦スキャンプの雷撃を受け被雷し航行不能となった。能代・長良らの救援でなんとかトラックへ引きずられたが、満身創痍の状態だった。工作艦明石による応急修理で自力航行可能となり2月15日、内地に向け駆逐艦追風と第28号駆潜艇に護衛されてトラックを出発。16日米バラオ級潜水艦スケートの攻撃で2本被雷(米側報告3本命中)し沈没した。生存者は追風と駆潜艇に救助されたが、追風は18日のトラック空襲で阿賀野の乗員と共に沈没してしまった。
2番艦能代は1941年9月4日に横須賀工廠にて起工。能代だけが佐世保以外での建造だった。名前は秋田県に流れる米代川の下流域別称、能代川が由来と言われている。1943年6月30日竣工。
8月23日、トラックに進出。同地で訓練を行う。11月6日タロキナ逆上陸支援。11日、ラバウルで空襲に遭うが幸い被害は軽微だった。摩耶を護衛しトラックへ退避する途中、被雷した阿賀野の救援に向かった。悪天候で阿賀野の曳航を失敗し長良が代わり15日トラックに到着。1944年1月1日カビエンへの輸送任務中に米機動部隊からの攻撃に遭い損傷。被弾1と至近弾多数で弾薬庫付近に約1000トンの浸水と被害は大きかったが航行に支障はなく退避出来た。2月1日横須賀工廠で修理・機銃増設。6月マリアナ沖海戦に参加。10月24日、レイテ沖海戦。シブヤン海で対空戦を行い25日ついに幻の米機動艦隊を捉え追撃、勇猛にも逆撃してきた米駆逐艦と砲撃戦を行った。その後休む暇なく空襲を受け至近弾により速力低下。翌日にも空襲は続き缶室に被雷し航行不能となった。一時26度に傾いた船を8度まで回復させ曳航を試みたが再度の空襲で被雷し沈没した。生存者は駆逐艦浜波・秋霜に救助された。
3番艦矢矧は1941年11月11日、佐世保工廠で起工。1943年12月29日竣工した。
詳細は矢矧のページ
4番艦酒匂は1942年11月21日に佐世保工廠で起工。開戦後に起工し竣工した唯一の巡洋艦。名前は静岡県及び神奈川県を流れる酒匂川が由来。1944年11月30日竣工。
同型艦が改装で行ってきた機銃増備や電探装備、不沈・不燃対策等を済ませた姿で完成。
12月7日、呉に到着し以降内海での訓練に勤しむ。1945年7月17日、危険性の少ないと考えられた日本海側へ移動。舞鶴で島に擬装し終戦を迎えた。
終戦後は特別輸送艦として翌年2月に任を解かれるまで復員輸送にあたった。3月、米海軍によりビキニ環礁まで自力航行。7月1日、最期は長門と共に原爆実験艦に使われて翌日沈没した。
酒匂は完成が遅かったことから殆ど戦闘に参加することなく終戦を迎えた。戦後は映像と多数の写真が残されていて現存する情報が多い。復員船となり武装解除を行った時、主砲塔については砲身のみを撤去し砲室は残されたとされるが、砲塔ごと撤去後米海軍の要求で引き渡し前に砲室を再搭載したとする文献もある。
時代遅れの設計だった。登場も遅すぎたと評価される阿賀野型軽巡洋艦だが、大戦中期に間に合った1-2番艦は南洋諸島での火消に奔走した。
WoWsでの阿賀野は艦橋測距塔に21号電探を装備していることから1943年7月に呉工廠を出渠した後の姿と思われる。姉妹艦らは高射装置や探照灯の移設を行っているが阿賀野は行われることなく戦没したと言われている。また射出機の型式や飛行作業甲板、羅針艦橋形状も異なっていたがWoWsでは先に実装していた矢矧を土台に改造したようで再現度は低い。矢矧からの流用部分が多いが何故か後部構造物には手を加えており、左舷側の防毒廊室とクレーン動力機室を抉り吹き曝しにしている。
図面によると装甲帯は2番主砲塔中心位置付近であるフレーム59番から3番主砲塔中心辺りのF150番までに貼られていた。
機関全長はF87番からF137番まで、罐室28.5m+前後機械室31mである。
【機関部】
舷側垂直装甲60mm
中甲板水平装甲20mm
前後隔壁20mm
機関部装甲は実際の機関全長より長めのF86番からF143番までに設けられていた。
垂直装甲は水線から上へ2.32m、下へ1.28mの高さ3.6mだった。船体構造として外に露出している。装甲の下部は非装甲の船底外板へ接続している。
【弾薬庫】
舷側垂直装甲55mm
下甲板水平装甲20mm
艦首側隔壁25mm
艦尾側隔壁20mm
内装式で外からは水密区画を挟み内側にある。前部弾薬庫は部分的に傾斜があるが、後部弾薬庫は垂直の立方体だった。
【主砲塔】
主防循18mm
ローラーパス25mm
【司令塔】
前横40mm
後16mm
天井30mm
床20mm
【舵取り機室】
横30mm
天井20mm
対駆逐艦を想定した装甲で、巡洋艦クラスと撃ち合うには心もとない装甲。装甲は構造板も兼ね船殻の軽量化を図っていた。
20mmしかない水平装甲や駆逐艦程度の水線下隔壁など脆弱な部分は多い。
小ネタ
編集用コメント
- 主要諸元を微修正、アプグレ及び消耗品を追記した。 -- 2022-09-14 (水) 18:35:28
- 未実装艦の解説に落書きがあったので削除 -- 2022-11-01 (火) 22:08:24
- 早漏解説を削除。せめて本実装されるまで待てよ。編集コメも残さないし消されて当然だからな? -- 2022-11-02 (水) 12:57:54
- 本実装されたあとで、編集コメント残されたとしても、あんなくっせぇガキみたいな文章勘弁願いたいんだが…。 -- 2022-11-02 (水) 15:54:49
- 嫌なら枝主がまともなものを書いて載せるしかない。編集合戦になれば編集相談で話し合ってまともな方が選ばれるよ。 -- 2022-11-02 (水) 17:17:27
- 本実装されたあとで、編集コメント残されたとしても、あんなくっせぇガキみたいな文章勘弁願いたいんだが…。 -- 2022-11-02 (水) 15:54:49
- レイアウト崩れていたので修正、編集時verがわからないので一旦コメントにしています。わかる方、これから編集する方記載お願いします -- 2023-02-26 (日) 15:07:12
- 修正依頼をした者です 対応ありがとうございました&お疲れ様でした😌 なんもお力になれず歯がゆいですが...🥲 -- 2023-02-27 (月) 02:00:06
- 魚雷の最大ダメージを20,967から17,233への修正と主砲装填時間を9.0秒から8.5秒へ修正 -- 2023-04-14 (金) 23:55:24
コメント欄
- この艦に古鷹の48ミリ甲板を付けたら最強。 -- 2023-01-06 (金) 13:58:54
- 俺は飛行機とカタパルトを撤去して魚雷発射管を2つ増設して整備デッキに機銃を山盛り積みたいわ。それじゃなかったらカタパルト部分切り詰めて船体短くしたい -- 2023-01-15 (日) 23:09:13
- 船体切り詰めたら機関が載らなくなるだろうが。30ノット出るか怪しい船になるぞ? -- 2023-02-19 (日) 04:47:42
- 俺は飛行機とカタパルトを撤去して魚雷発射管を2つ増設して整備デッキに機銃を山盛り積みたいわ。それじゃなかったらカタパルト部分切り詰めて船体短くしたい -- 2023-01-15 (日) 23:09:13
- この門数、口径にしては装填が遅すぎるな。ガツンと行く古鷹、手数で押す阿賀野、って感じだったらよかったのに。 -- 2023-02-04 (土) 03:41:09
- 豆鉄砲、紙装甲、魚雷射角悪しでちょっと厳しいな。弾速も遅いから駆逐狩りは得意ではない。基本着火マンして撤退時に魚雷撒いてる。 -- 2023-02-08 (水) 00:50:23
- う~ん、参考になるかと覗きましたが・・・ 酷い -- 2023-02-18 (土) 22:34:34
- 燃やしてくれるな ウザい -- 戦艦 2023-02-19 (日) 10:40:37
- 副砲がビシバシ痛い。そうか、装甲がペラいのか。 -- 2023-02-22 (水) 05:18:20
- 魚雷装填時間が長すぎだよ。装填装置付いてるのになんで2分も掛かんだよ -- 2023-02-22 (水) 20:27:09
- 対空火力も《排泄物》でとてもではないが最新鋭軽巡と呼べない。頭WG芸を煮詰めまくって凝り固めた結晶体のような物だ。 -- 2023-02-22 (水) 20:52:29
- 史実でも「果たして役に立つのか?」と疑問視されていたようだから、それを”忠実に再現しました”という所だろうか? -- まとめ? 2023-02-23 (木) 22:49:56
- ミリ残ってる戦艦にHE弾を当てて不貫通!不貫通!不貫通! この《排泄物》が!!!! マジで役立たずにも程がある。 -- 2023-02-27 (月) 03:47:50
- 乗ってるだけで味方から暴言言われる船もこいつくらいではなかろうか… -- 2023-05-02 (火) 21:58:21
- 対空火力も《排泄物》でとてもではないが最新鋭軽巡と呼べない。頭WG芸を煮詰めまくって凝り固めた結晶体のような物だ。 -- 2023-02-22 (水) 20:52:29
- 弱いって聞いてたけど結構使いやすい気がする。COOPとはいえ格上戦場で4隻撃沈は個人的には強い方だなあ... -- 2023-02-24 (金) 18:56:41
- 基本的に見つかると負けなんで、戦い方が難しい。一撃必殺のAPと軽い舵と厚い装甲を持つ古鷹と比べると勝っているのは長射程の魚雷しかない。 -- 2023-02-26 (日) 23:16:49
- 魚雷ダメージナーフ、主砲装填バフ(0.5秒) -- 2023-03-02 (木) 19:10:41
- 魚雷ダメは元々間違ってたのを直したという感じだな。PT12.2だから本鯖に来るのは速くて12.3か? -- 2023-03-02 (木) 22:08:35
- PT12.2で来るのだから、12.2で実装では?阿賀野の強味がなくなる気がするな、あの船体性能で、豆鉄砲の装填早くなっても焼け石に水なんだわ。 -- 2023-03-03 (金) 08:33:01
- なんだ?ここからまた弱くするのか?マジで頭WGだな!そんなにww2を書き換えたいのか -- 2023-03-04 (土) 04:23:24
- ソ連艦だけ強く調整して他を弱くする簡単なお仕事だからな。史実完全無視の妄想艦に12kmレーダー付けて装甲と砲火力のみならず対空まで盛ってんだからもう調整が小学生レベル。 -- 2023-03-06 (月) 20:44:53
- 全体防御や艦首装甲帯は設計上の特色だし、砲が優秀だったのも(陸の大砲だが)史実を踏まえてるからまだわかる。対空も戦後設定だから渋々だが受け入れてやろうじゃないか。12kmレーダー、おめーどっから来たんだよ。跳弾優遇?は?艦載機の一斉攻撃??? -- 2023-03-06 (月) 21:03:43
- ↑レーダーはまず許されんけど。史実ソ連は艦用の両用砲すら1970年代まで無かった上に、大戦中運用してた対空砲21-K 45mmは時限信管すら無いwというキワモノだったので対空もT5イタリア以下が妥当。大型砲も運用できたのは305mmのガングートまでなんで砲性能高いのもおかしい。そもそも艦設計が外注で設計者がイタリアなんで、全艦イタリア艦以下の性能が妥当なんだわ。 -- 2023-03-07 (火) 05:10:45
- 45mmの中口径対空砲に時限信管があったら逆におかしいわ。大戦中の37mm~55mmの中口径対空砲にそんな物は存在しない。つか、14インチ砲も16インチ砲も陸揚げして運用してるだろ。レーダー付けるか付けないかは史実関係無いとしか。日本だって電探持ってるし、ソ連だって戦中は供与レーダー、戦後は自前のがあるわ。 -- 2023-03-07 (火) 10:42:09
- ↑だから終戦までそんな小口径の時限信管すら無い対空砲が主力だったソ連艦の対空はT5イタリア艦相当って話だろ?レーダーは日独は戦時中に自国開発のレーダーあるんだから日独に12kmレーダー付けりゃいいじゃん?英米のお下がりレーダーしかないクソ連艦に装備させてんのはバイアス以外の何物でもない。 -- 2023-03-07 (火) 11:41:20
- Redut-K、Gyuis、Gyuis-1M/B、Mars-1、戦中でもざっとこんぐらいソ連国産レーダーはあるんだが。戦後間も無くも含めればMars-2(1945~46)、Vympel-2(1945~46)も数えられる。中口径砲も76.2mm 34-Kと85mm 90-Kがある。 -- 2023-03-07 (火) 12:57:59
- 100mm以上の重対空砲が必要かどうかは、重爆対策の他は思想の問題だしな。ソ連の各種火砲を見て優秀性が分からないのはちょっと・・・。つか、21-K 45mmは大戦中は既に主力対空砲じゃ無いだろ・・・。 -- 2023-03-07 (火) 13:26:32
- ↑↑↑↑↑B-34 100mm両用砲がキーロフ他ソ連艦の両舷に並んでいる訳だが、1970年代が何だって? -- 2023-03-23 (木) 20:00:11
- 魚雷ダメは元々間違ってたのを直したという感じだな。PT12.2だから本鯖に来るのは速くて12.3か? -- 2023-03-02 (木) 22:08:35
- はっきり言って素人が手を出す船じゃない、手に入れて初日で死にまくって10万以上赤字垂れ流してキレそう -- 2023-04-29 (土) 22:29:15
- スキル アプグレで雷速72.6ktになった -- 2023-06-01 (木) 18:07:06
- 消耗品に色付けて酒匂をT7くらいに頑張って出してくれんかな...北上のように。せっかく史実艦で見た目もかっこよくて好きなのにT5とかはMMが酷すぎたりして楽しめないんよ -- 2023-08-18 (金) 17:00:01
- 序盤島裏で砲撃して頃合いを見てから詰めてって魚雷を使うのが個人的におすすめ -- 2023-08-28 (月) 20:06:45
- よく書籍とかで「大和に酷似した艦影」とか書かれること多いけどさ、5年間ずっと疑問に思ってた。どの辺が似てるんだ? -- 2023-10-04 (水) 14:48:03
- 主砲が三基、集合&傾斜煙突 ぐらいかなぁ…。同じ砲塔数の古鷹と違って煙突は一本だし。まあ、前から見たら近いように見えなくもないね。後ろは砲塔やクレーンや艦載機の位置全然違ってるけど。似てるのではなく他に近いと言える対象が居なかったが正しいかな。 -- 2023-10-04 (水) 20:37:26
- 色々性能面で残念かもしれないが、史実で言うと、トップTierの軽巡洋艦。 -- 2023-10-04 (水) 15:01:36