阿賀野型軽巡洋艦 3番艦 矢矧
性能諸元
・基本性能
Tier | 5 | 種別 | プレミアム艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | - |
国家 | 日本 | 派生先 | - |
生存性 | 継戦能力 | 25,700 | |
装甲 | 6-60mm ・防郭 0-60mm ・艦首・艦尾 0-13mm ・砲郭 0-13mm ・装甲甲板 0-16mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 0% | |
機動性 | 機関出力 | 100,000馬力[hp] | |
最大速力 | 35.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 690m | ||
転舵所要時間 | 5.1秒 |
隠蔽性 | 通常 | 副砲 | 主砲 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 11.3km | - | 14.9km | 13.3km | 5.3km | |
航空発見距離 | 5.1km | - | 8.2km | 8.1km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
- | Type 5 mod.1 | 14.9km | 136m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 152mm/50 | 3基×2門 | HE弾 2,600(13%) AP弾 2,900 | 9.0秒 | 30.0秒 | HE Type4 AP Type4 |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | 76mm/60 Type98 | 2基×2門 | HE弾 1,300(5%) | 2.4秒 | 4.0km |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 610mm Type8 | 2基×4門(8門) | 17,233 | 120秒 | 12km | 60kt | 1.6km |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
- | 短 | 25mm/60 Type96 3連装 mod.1 | 10基×3門 | - | 182 | 85.0% | 0.1-2.5km | ||
25mm/60 Type96 mod.1 | 18基×1門 | - | |||||||
中 | 76mm/60 Type98 | 2基×2門 | - | 49 | 90.0% | 0.1-3.5km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | - | - | - |
搭載可能アップグレード
1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
応急工作班改良1 | 応急工作班の有効時間 +40% | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 火災発生率 -5% | |
機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
エンジンブースト改良1 | エンジンブーストの有効時間 +50% | ||
水中聴音改良1 | 水中聴音の有効時間 +20% | ||
3 | 主砲改良2 | 主砲旋回速度 +15% | |
副砲改良2 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
対空砲改良1 | 優先対空セクターの準備時間 -20% | ||
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
魚雷発射管改良1 | 魚雷発射管の旋回速度 +20% 魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40% 艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5% |
・消耗品
ゲーム内説明
矢矧は、阿賀野型軽巡洋艦です。この艦級は、1920 年代に建造された巡洋艦を置き換えるための新世代の巡洋艦でした。比較的小型で高機動であり、強力な雷装を備えていました。
解説
大日本帝国海軍の建造した最後の軽巡洋艦級にあたる。建造年代こそ新しいものの、旧式かつ貧弱な兵装を搭載していることからティアは5に落ち着いている。
- 抗堪性
このティアのほぼすべての巡洋艦に言えることだが、無いものと思ったほうがいい。
HPは若干控えめの25700で、側面装甲厚も60mmしかない。
Furutakaと違って側面で大口径AP弾を弾くことができたりHE耐性があるわけではないし、おまけに戦艦のAP弾であれば後部に軽く刺さっただけで1万以上削られる。戦艦とは可能な限り回避行動が間に合う位置で戦うようにし、後述の機動性をいかした回避を常に心がけよう。
- 主砲
152mm連装砲を3基、合計6門を搭載。上位ティアの戦艦に貫通弾を出したいのならIFHEスキルは必須だ。
日本巡洋艦らしくHE弾1発あたりのダメージ量は大きいものの、装填時間が9秒と門数の割に遅く火力はやや心許ない。弾道もお世辞にも良いとは言えない。初速、速度の減衰の仕方はKumaが最も近い。
AP弾は貫通力が低く、遠距離に関してはより小口径のKrasny Krymにすら劣る。それでも近距離で腹を向けた敵巡洋艦や、艦首艦尾装甲が10mmの格下巡洋艦に対しては有効。
- 魚雷
吹雪や古鷹などが装備している610mm四連装魚雷を2基搭載している。魚雷の威力はTier8並に高い17,233を誇り、射程は12kmと長大で浸水発生率も先に述べた艦よりも高い287%の性能を有している。ただし、雷速は60ktと遅くなっており魚雷発見距離が1.6kmと長いのが欠点。発見から命中まで10.26秒もかかってしまうため、機動性の高い駆逐や巡洋艦相手には角度が甘いと回避されるだろう。狭い水路上に「置く」ように魚雷を放つか、機動性が悪い戦艦相手に射撃するなど使い分けるのが理想的。
しかし雷速以上に問題なのは射角が非常に悪いことである。全艦艇の中でも最悪の部類であり、射角は魚雷発射管の真横から前後に10度づつしかない。射撃する際は敵艦に対して完全に腹を晒す状態になるため、被発見状態で射撃するのはかなり危険。幸い日巡らしく隠蔽性は高いので、最良隠蔽であれば2km程の隠蔽雷撃も可能であるため射撃する際は周辺を十分に警戒しよう。なお、先述した通り射角が悪いので島伝いでの不意の遭遇戦に備えて島から少し離れた位置で航行するのがオススメ。
- 対空
射程2.5kmの近距離対空機銃がメインで威力はそこそこ。ただし空母に完全に対抗できるほどではない。
自艦の最大対空射程(3.5km)に敵航空機が入った時点で対空セクターを起動し、必要ならば水上戦闘機を発進させたりするといいだろう。
- 機動性
速力は35ktと十分な性能で、転舵性能は旋回半径が少し広く所要時間に優れるという具合になっている。
さらに本艦はフランス以外の巡洋艦では珍しくエンジンブーストを搭載しており、旗込みでの最大速力は39.7ノットに達する。
この高速を保ちながら(あえて大きく減速しない)の敵弾回避ができるのが強みだ。前述の通り本艦はエンジンブーストや舵応答の良さのおかげで回避方法が多い。
まず以下に2通りの方法を示す。
1: 敵「直進35kt読み」→自艦「全速39.7ktでの直進による初見殺し」
2: 敵「直進40kt読み」→自艦「減速転舵etc.」
この2つを見分けるのが肝要で、敵から初めて斉射された時はとりあえず「全速直進」で試してみよう。これでこちらが被弾するようなら相手は相当な腕前なので要警戒。
また、初弾を外した(直進35kt読み)敵が次の斉射で2に修正してきた場合、その敵は修正能力の高いプレイヤーと判断できる。この次の回避からはバリエーションを増やしたりこちらが敵弾を見てから回避できるような距離にまで遠ざかるといいだろう。
これ以外にも、エンジンブーストを使用している状態であれば停止状態から前後進して回避できたりする。
艦長スキル『数的劣勢』との相性はかなり良く、不利な状況でもしばらく逃げながら敵の注意を引いて合流や味方への集中攻撃を遅らせる戦術もとれなくない。でもお尻にバラけたAPが刺さってよく事故る
- 隠蔽性
ExeterやEmeraldといった英国巡洋艦に次ぐ。何もなしで11.3km、特化で9.9kmという数値はかなり優秀。
- 総評
主砲火力が不足気味だが魚雷兵装と機動性に優れるという珍しいタイプの巡洋艦で、決してOPとは言い難い。
敵に合わせて適切な距離を取りながら主砲でちょっかいを出しつつ、片舷8門の長射程高威力魚雷で大ダメージを与え、相手の思考の裏をかく機動で生き残るというのが本艦の運用だと思われる。特に回避方法に関して極めれば極めるほど敵にとって厄介この上ない船になる。
史実
軽巡矢矧。阿賀野型軽巡洋艦の3番艦である。名前は岐阜から愛知県に流れる矢作川が由来。矢矧の名前は2代目であり、先代の防護巡洋艦矢矧はスペイン風邪による被害*1を受けたことで知られている。
矢矧は1941年11月11日に佐世保工廠で起工し、1943年12月29日に竣工した。
公試後、2月13日にシンガポールに到着。その後しばらくの間リンガ泊地とシンガポールを行き来しながら訓練を重ねた。5月20日、あ号作戦が発令されマリアナ沖海戦に本隊甲部隊の1隻として参加。しかし護衛対象の大鳳と翔鶴は潜水艦の襲撃で轟沈してしまった。6月24日呉に帰着。電探や機銃の増設を行った。
10月22日、レイテ沖参加のためブルネイを出発。金剛を中心とした第2部隊とレイテを目指した。24日のシブヤン海海戦での空襲は軽傷で乗り切り25日、米護衛空母艦隊を発見、駆逐艦を率いて追撃戦を行った。しかし米駆逐艦の突撃を魚雷攻撃と警戒し一時転進したことで米空母を取り逃がすことになった。矢矧の第10戦隊は逃走する護衛空母に魚雷を放ち命中を報告したが、砲撃による水柱を誤認しただけで苦し紛れに発射した魚雷は全て外れている。その後レイテ突入も断念されて空襲に耐えつつ退避した。26日まで続いた一連の戦闘で矢矧は15cm通常弾367発・零式弾205発、8cm砲弾600発、機銃弾3万発、魚雷7本を消費、44名の戦死者を出した。11月26日佐世保に帰還。
1945年4月7日。坊ノ岬沖海戦に大和艦隊の一員として参加。大和に次ぐ大型艦であったためか集中攻撃を受け12時46分、第1波の攻撃で被雷し航行不能となった。身動きが取れなくなった後も苛烈な攻撃が続き魚雷7本直撃12発の被害で14時5分に沈没した。513名の生存者が初霜、雪風、冬月に救助された。
小ネタ
- 外見
1944年マリアナ沖海戦以降の姿と思われる。110cm探照灯が煙路を跨いだ中心線上に移動しているので最終時をベースとしているようだが機銃配置は異なるところが多い。
本艦の3Dモデルをよく見てみると、飛行甲板の開口部に角材が乗せられていることがわかる。
これらの木材は戦訓をもとにダメコン兼救助用のものとして使われたもの。
多くの船が大戦後半から載せるようにしていた。
その他、戦没艦より写真・映像が豊富にある「酒匂」を参考にして作られたと思われる部分*2も多数存在する。
ちなみに飛行甲板の開口部は右舷同様のものが左舷側にもあったが、ゲームでは存在しない。通常時はキャンバス(天幕)で塞ぐようにしていた。
ver0.11.8で日本軽巡がデータ実装したことで、矢矧も110cm探照灯・艦橋信号灯・22号電探・高角双眼鏡が新規モデルになった。信号灯・電探・双眼鏡は他の船でも更新されている。ただ矢矧の110cm探照灯はミスで小さい?
- テスト時の砲弾
性能テストの初期段階における本艦の砲弾はなんとChikumaの0.7.10までのそれ*3と性能が全く同じだった。「ティア2の砲弾でティア7と戦わせられていた」と文字に書き起こすと凄みが増す。
編集用コメント
- 諸元のちょっとした整理および小ネタの追加をしました -- 2018-12-03 (月) 18:34:10
- 対空と魚雷を一部修正、消耗品追加 -- 2019-01-19 (土) 02:10:57
- コロコロ性能が変わりそうで更新に手間がかかることが予想されるので一旦削除 -- 2019-02-11 (月) 21:54:18
- 解説と小ネタ追加。 -- 2019-09-27 (金) 16:28:40
- 性能諸元が旧式で見づらい -- 2019-09-27 (金) 18:27:51
- 変えといたよ -- 2019-09-27 (金) 19:17:01
- 魚雷性能について詳細を記載しました。 -- 2019-09-27 (金) 22:34:37
- アップグレードについて0.9.1.1現在のものに更新した -- 2020-03-09 (月) 16:22:45
- 抗堪性と総評について追記しました -- 2021-05-28 (金) 22:22:09
コメント欄
- 速度旗と数的劣勢積んでエンブ焚くと爆速で草、日軽巡もこんな感じにしてくれないかな -- 2021-10-16 (土) 14:10:43
- 試しに数的劣勢持ち艦長乗せて試してみたら一時的にエミールベルタンみたいになって草。ただ砲旋回遅いし過貫通バリアは期待できない -- 2021-10-31 (日) 22:19:10
- 砲旋回が遅いのが全て足を引っ張ってる気がするですよ……。舵一杯についてこれるだけの砲旋回があればそこそこ化けると思うんだけれどもなぁ。 -- 2021-11-01 (月) 10:33:09
- 試しに数的劣勢持ち艦長乗せて試してみたら一時的にエミールベルタンみたいになって草。ただ砲旋回遅いし過貫通バリアは期待できない -- 2021-10-31 (日) 22:19:10
- ボトムの方が戦いやすい。トップだとマップが狭すぎて引き撃ちや回避盾が辛い場面が多い -- 2021-10-24 (日) 15:54:24
- 扶桑で矢矧の側面叩いてハカイチすんの楽しい -- 2021-10-28 (木) 14:21:35
- ふと、トチ狂った航空巡洋艦ツリーとか、できるんじゃないかなと、思量。T5阿賀野、T6大淀、T7改阿賀野、T8最上……、あとなんだろう -- 2021-11-01 (月) 10:42:27
- 日本の巡洋艦第二ツリーなら軽巡ツリーよりも航巡ツリーの方が現実味あると思うで。利根原案(155mm砲装備)や蒼龍の航空巡洋艦計画とかも入れられるし。水上機母艦でも火力の高い日進とかも入れられるはず -- 2021-11-01 (月) 12:12:07
- 蒼龍の航空巡洋艦案は妄想が酷すぎて全く実現性が無いだろう。ペトロが可愛く見えるわ。 -- 2021-11-09 (火) 07:17:01
- ↑蒼龍の航空巡洋艦案ってG6計画とG8計画のことだよ。排水量の割には搭載機が多すぎるきらいはあるが、スペック的には当時世界各国で計画されてた航空巡洋艦の中でも穏当なもので、実現性自体には何の問題もない。8インチ砲を8門搭載したレキシントンや10門搭載の赤城は実際に史実で建造されてるし、ましてやwowsでは既に全長330m16インチ砲12門の巨大航空戦艦まで実装されてるんだからな、それと比べりゃ240mで8インチ砲6門の蒼龍原案なんて超が付くほど現実的な計画艦だぜ。 -- 2022-02-09 (水) 17:43:09
- 日本の第二巡洋艦ツリーは軽巡ツリーになってしまいましたねぇ……。 -- 2022-06-10 (金) 08:14:41
- 日本の巡洋艦第二ツリーなら軽巡ツリーよりも航巡ツリーの方が現実味あると思うで。利根原案(155mm砲装備)や蒼龍の航空巡洋艦計画とかも入れられるし。水上機母艦でも火力の高い日進とかも入れられるはず -- 2021-11-01 (月) 12:12:07
- 爆雷持ててやった~と思ってたらもっと使いやすい空襲爆雷が巡洋艦全部に持たされて涙目 -- 2021-11-09 (火) 01:33:00
- 主砲の旋回速度か弾道か装填時間のどれか一つでいいから改善してほしい -- 2021-11-11 (木) 01:54:57
- そこら辺は軽量化する為に、見た目は近代的な砲塔形式だけど、中身は人力の旧式砲を積んじゃったから無理そうな気が。乗員の頑張り=装填ブースターが良い所じゃないかな。 -- 2021-11-11 (木) 03:01:20
- なんでティア6じゃなくて5なの?こいつティア6クラスだと思うのだが......。 -- 2021-11-29 (月) 13:05:34
- う~ん……この砲門数とこの弾道、この射角、この体力じゃ、ちとtier6戦場じゃ無理あると思うぞ。仮にtier6にするなら、弾道を最上、精度を駆逐、魚雷の雷速をもうちょい上げて威力微増、このままの体力で上げるなら煙幕追加しないと……。 -- あれ?やっぱりこいつ駆逐艦だったんじゃ……? 2021-11-29 (月) 16:54:40
- ごめん射角は気にしないで -- 枝? 2021-11-29 (月) 16:55:23
- もしtier6にするなら史実で次発装填装置を装備してたことを反映して魚雷装填ブースターを付けるとかかな。雷撃型巡洋艦ってことで(主砲がショボイのはどうしようもない) -- 2022-02-12 (土) 11:16:56
- う~ん……この砲門数とこの弾道、この射角、この体力じゃ、ちとtier6戦場じゃ無理あると思うぞ。仮にtier6にするなら、弾道を最上、精度を駆逐、魚雷の雷速をもうちょい上げて威力微増、このままの体力で上げるなら煙幕追加しないと……。 -- あれ?やっぱりこいつ駆逐艦だったんじゃ……? 2021-11-29 (月) 16:54:40
- 弾道がひどい割に投射量も低い。射角の悪い魚雷が取り得。劣化駆逐 -- 2021-12-05 (日) 17:55:44
- バフされたと聞いてついに蔵王を開発したんだが、魚雷射角がマジで矢矧で草。こいつで練習してなかったら危なかった。 -- 2022-01-08 (土) 23:56:18
- 質問ですが、この艦の側面の装甲帯と装甲板の間にある巻物みたいな物体は何でしょうか。留め金? -- 2022-06-09 (木) 23:03:38
- 舷外電路の事?だったら日本の軍艦にはほぼ付いてると思う。船の磁気を消して磁気機雷に引っ掛からなくなるようにする工夫。 -- 2022-06-10 (金) 00:25:36
- 縦に付いてる棒っぽいのは汚水捨管かな?港でたまに排水してる -- 2022-06-10 (金) 00:29:56
- 排水管。復水器で使用した冷却水やバラスト水(艦底から取り込んだ海水)の他、生活排水なども昔は(国よっては今も)そのまま垂れ流しにしてた。 -- 2022-06-10 (金) 00:47:42
- 76mmの下についてる大きいやつは分からん -- 2022-06-10 (金) 00:51:01
- バラスト排水管と汚水捨管は別々だったはずだから多分それが汚水捨管かな? -- 2022-11-07 (月) 12:55:04
- ただ割と汚水捨管は上甲板に接続されてて甲板掃除なんかで出たゴミとかの排出に使用するイメージがあるから中甲板に接続されてんのは違和感があるし違うかもなぁ -- 2022-11-07 (月) 12:57:57
- 一か月も遅れて申し訳ない。皆さん丁寧に回答していただきありがとうございました!勉強になりました! -- 2022-07-14 (木) 02:42:13
- アニバーサリーの報償獲得の関係で久しぶりに乗っては見たけれど、主砲もそうだが、魚雷が射角・雷速・被発見距離の関係でひどく使い勝手が悪くて、もう使う気にならない。全ての装備を外してオブジェにしてしまった。。せめて被発見距離は1km程度にして欲しい。 -- 2022-09-18 (日) 08:57:00
- なんか阿賀野より弾道高く感じるんだけど気のせい? -- 2022-11-04 (金) 23:27:49
- こっちの方が射程長いからかな?あっち13.9kmだけどこっち14.9kmあるから射程長い分弾道も高いんだろう。 -- 2022-11-05 (土) 00:00:49
- 阿賀野と同じ魚雷射角に修正されないかな~ -- 2022-11-07 (月) 10:21:12
- こいつ、エンジンブースター積んでるやろ。wgはそれをいかして運用しろってことだろ。だから流鏑馬、撃ちながら戦場を駆け回るスタイルを意図して実装させたんだろうね。だから砲主体が似合うな。他方で、阿賀野は素直に雷巡での運用で良いとおもうで。 -- 2022-11-07 (月) 10:41:41
- どちらかというと、全周囲砲塔がほしい。魚雷射角は、実は後部内火艇のせいで射角が悪いので、モデリング変えないと変更できないだろうね。 -- 2022-11-09 (水) 01:14:39
- 日軽巡は英巡戦と同じ投下後に曲がる仕組みで射角が広いからモデリング変えなくてもええんやで? -- 2022-11-09 (水) 02:16:07
- 阿賀野は違うけど、まぁそいう方法で広げるやり方は確かにあるな -- 2022-11-09 (水) 10:19:11
- 正面でも一発で死ぬゴミ -- 2022-12-18 (日) 22:46:35
- 矢引きの魚雷って一発ダメージでかいから、固めずにばらまいたほうがいい? -- 2023-01-06 (金) 21:00:19