*ボガトィーリ級防護巡洋艦 [#fa269d93]
#attachref(./bogatyr.jpg,nolink)
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.6.15};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|3|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''[[Novik]]''|
|~国家|[[ソ連]]|~派生先|''[[Knyaz Suvorov]]''/''[[Svietlana]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 20,500&br;(B) 23,000|
|~|>|装甲|6mm-70mm&br;・防郭 11mm-70mm&br;・艦首/艦尾 6mm-70mm&br;・砲郭 13mm&br;・装甲甲板 6mm-35mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減||
|~機動性|>|最大速力|24ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|450m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 8.4秒&br;(B) 6.7秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|10.3km|-|-|12.3km|4.6km|
|~|航空発見距離|4.5km|-|0.0km|7.5km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-C|mod.1|10.3km|104m|
|~|~|mod.2|11.4km|111m|
//主兵装の欄、これ以上項目名を横に伸ばすとページ幅に入りきらないです
&br;
・兵装
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~主兵装|>|~船体|~口径,搭載基数×門数|~最大ダメージ(火災率)|~発射速度|~180度旋回|
|~|A|初期| 152mm/45 Model 1892 , 8基×1門&br; 152mm/45 Model 1892 , 2基×2門|HE弾 2100(8%)&br;AP弾 2700|9.0秒|36秒|
|~|B|初期| 152mm/45 Model 1892 , 12基×1門&br; 152mm/45 Model 1892 , 2基×2門|HE弾 2100(8%)&br;AP弾 2700|9.0秒|36秒|
|~|~|後期| 130mm/55 Model 1913 , 12基×1門&br; 130mm/55 Model 1913 , 2基×2門|HE弾 1900(9%)&br;AP弾 2400|10.0秒|36秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|c
|~副兵装|~船体|~口径,搭載基数×門数|~最大ダメージ(火災率)|~発射速度|~射程|
|~|A| 75 mm/50 Canet naval gun , 12基×1門|1500(4%)|4.0秒| 2.5km|
&br;
・アップグレード
|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットA|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットB|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットC|BGCOLOR(#aaccaa):スロットD|BGCOLOR(#aaccaa):スロットE|BGCOLOR(#aaccaa):スロットF|h
|○|||○|||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):A|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|BGCOLOR(#aaccaa):D|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine1.png,nolink,70%);|推力改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear1.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
#endregion
・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
}}
**ゲーム内説明 [#w4f2b57b]
ボガトィーリは、ロシア海軍における最高の防護巡洋艦として知られています。総合的なバランスの良さと、数多く搭載された主砲に優れた防御を施し、主砲の一部を砲塔に搭載していた点を特徴とする計画案に基づいて建造されました。一次大戦中にはより長い射程距離と高い発射速度を有する小口径砲へと変更されました。
//v12.10
速力と火力の点で日本の装甲巡洋艦を凌ぐ偵察巡洋艦の計画が1897年から1898年にかけて登場しました。シリーズの1隻はドイツのAGヴァルカン造船所で建造される予定でした。ボガトイーリは就役後、ウラジオストク巡洋艦戦隊の一部として太平洋戦隊に加わりました。日露戦争の終結後、本艦はバルト海艦隊に移され、第一次世界大戦で活躍しました。
**解説 [#d3e57da5]
-''抗堪性''
Tier3としては平均的だろう。(アメリカの[[セントルイス>St. Louis]]の防御力が絶大すぎるのだ)
日本の[[天龍>Tenryu]]ほどにバイタルを抜かれる印象も無い。
&br;バイタルは概ね水線下にあり、スロープの厚さも70mmとそこそこあるので、巡洋艦のAP弾に対してはある程度耐性を期待できる。
とはいえ、バイタルは完全に水面下にあるわけではないので近距離で腹を見せていれば巡洋艦が相手でも普通に貫通されうる。戦艦AP弾には無力。
防護巡洋艦の宿命としてバイタル部以外にはほとんど装甲がなくHE耐性は無い。
-''主砲''
船体を更新すると主砲が増えるので早めに更新すること。
船体を更新すると副砲が全て撤去され数値上は砲撃力が減少してしまうが、副砲はあっても役に立つ機会は限定されるので主砲が増える恩恵の方が大きいだろう
砲を更新すると152mmから130mmと小口径になる。見た目的には舷側のすべての砲が砲郭に収められる。砲数は変化していない。また、一斉射あたりの威力が低下するが、発火率と''弾速''が向上する。照準速度と射程は同じであり、''発射レート''は低下する((ゲーム内の解説文と矛盾しているが、このゲームではよくあることなので騙されないようにしよう))。
130mm砲の性能は艦長スキル「基本射撃」があると発射レートは同じになり、さらに「熟練砲手」があると130mmへの効力が大きいため、舵一杯に対して照準が追い付くようになる。
射程は長い部類に入るので相手に困ることは少ない。
-''魚雷''
''ない。''
Tier3ツリー巡洋艦で装備してるのは日巡の天龍と英巡のカレドンと伊巡のタラント、仏巡のフリアンとなっている。
-''対空''
''ない。'' 艦載機から見れば標的艦同然である。
上の性能諸元に対空兵装の欄が無いのは書き忘れではないので安心してほしい。
小回りが利くので自分への航空雷撃は割と捌けるが、艦隊防空にはまったく役立たない。
狙われたら攻撃を防ぐのはまず不可能なので回避する以外の選択肢がない。艦載機が近づいてきたら回避しやすいように予め姿勢を調整しておこう。
-''機動力''
''ありません。''
24ノットは遅い部類に入る。旋回半径は小さいが、敵弾を回避するには足が遅い。
-''隠蔽性''
海面発見距離10.3km。堅牢低速、砲の投射量で勝負という防護巡洋艦として、セントルイスの11.0kmより優り、コルベルクの9.7kmより劣る。射程との比でいえば最も優秀であり、一方的攻撃のチャンスに恵まれやすい。
**史実 [#s5669bb2]
ボガトィーリ級防護巡洋艦は、ロシア帝国の極東用造船計画でドイツ帝国に発注された1等巡洋艦(遠距離偵察艦)であり、同国海軍最後の防護巡洋艦クラスである。
ボガトィーリ級防護巡洋艦はロシア帝国防護巡洋艦の中でも最も優れた設計であった。しかし、防護巡洋艦という艦種そのものの限界に達した艦でもあり、ボガトィーリ級は舷側装甲帯のかわりに台形の上辺ならびに左右斜辺からなる突形の装甲甲板(防禦甲板)を採用していたが、これは艦の生死に関わる重要箇所に施される防御としては軽微すぎるものであった。とはいえ、これは前述したとおり「防護巡洋艦が抱える根本的欠陥」にすぎない。
攻撃面でもボガトィーリ級は問題を抱えていた。当初はそれまでの152mm砲に変わって203mm砲の搭載が検討されており、現場の提督からも大口径艦砲の搭載を主張していたが、海軍元帥であるアレクセイ・アレクサンドロヴィチ大公が、口径より門数と口径の統一、それに射撃速度を重視する方針を譲らなかったため、貧弱な152mm砲に甘んじざるを得なかったのである。
結果、ボガトィーリ級ならびにロシア帝国防護巡洋艦は日露戦争、第一次世界大戦において射程ならびに威力において劣勢にたたされ、その能力不足を実戦で表面化させてしまったのである。
その後、ボガトィーリ級は戦訓に順じた近代化改修を受け第一次世界大戦に参戦したが、ロシア革命とそれに続く動乱の中で損耗し、かろうじて一番艦「ボガトィーリ」や他何隻もの旧ロシア帝国海軍の部品を受け継いだ「パーミャチ・メルクーリヤ」が「コミンテルン」として再就役した。(その際に艦砲を130mm砲へ変更している)
「コミンテルン」は革命記念映画『戦艦ポチョムキン』の一部のシーン撮影に使用され、1941年6月からは、機雷敷設艦として使用されるようになった。が、同年7月16日にポチ港停泊中にドイツ空軍機の空襲を受け、大破した。
大破した「コミンテルン」は1942年8月から9月にかけて、沿岸砲台へ砲を提供するため武装解除を受け、その武装をいくつかの沿岸砲兵中隊へ供与し、船体は防波堤をなす閉塞船としてホビ川河口に沈められ、1943年2月2日付けで、労農赤色海軍艦船名簿から除籍された。
**小ネタ [#tda5f3a4]
*編集用コメント [#y4909b52]
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#endregion
*コメント欄 [#ofd14d84]
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