*天龍型軽巡洋艦 1番艦 天龍[#u028fb96]
#attachref(./tenryuA088.jpg,32%)
駆逐艦を拡大したような細長い船体が特徴。
#br
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.6.3};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|3|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''[[Chikuma]]''|
|~国家|[[日本]]|~派生先|''[[Kawachi]]''/''[[Kuma]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 15,100&br;(B) 17,700|
|~|>|装甲|6mm-63mm&br;・防郭 19-63mm&br;・艦首/艦尾 6mm&br;・装甲甲板 25mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減||
|~機動性|>|機関出力|51,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|33.2ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|560m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 6.8秒&br;(B) 5.2秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕((煙幕内での主砲射撃後の被発見距離))|
|~|海面発見距離|8.0km|-|-|10.0km|3.36 km|
|~|航空発見距離|3.8km|-|6.6km|6.8km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-C|mod.1|11.2km||
|~|~|mod.2|12.4km||
&br;
・兵装
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~主兵装|~船体|~口径,搭載基数×門数|~最大ダメージ(火災率)|~発射速度|~180度旋回|~最大範囲|
|~|A-B| 140mm/50 , 4基×1門|HE弾 2400(12%)&br;AP弾 2700|10.0発/分|21.2秒|初期 111m&br;後期 118m|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|c
|~魚雷|~口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)|~射程|~雷速|~最大ダメージ|~装填時間|~180度旋回|
|~| 533mm Type44 mod.2 , 2基×3門(6門)|7.0km|57kt| 9067|58秒|7.2秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~副兵装|~船体|~口径,搭載基数×門数|~射程|
|~|A-B|-|-|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A|短|6.5mm/115 3rd Year Type|2基×1門|>| -| 9|70.0%|0.1-0.7km|
|~|~|中| 80mm/40(3")3rd Yer Type|1基×1門| 1| 210| 14|74.0%|0.7-3.0km|
|~|B|短|13mm/76 Type93|2基×1門|>| -| 18|70.0%|0.1-0.9km|
|~|~|中| 80mm/40(3")3rd Yer Type|1基×1門| 1| 210| 14|74.0%|0.9-3.0km|
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|||||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#aaccaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空兵装の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|BGCOLOR(#aaccaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
#endregion
・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
}}
**ゲーム内説明 [#p1e3737f]
//天龍型軽巡洋艦は、水雷戦隊の旗艦として設計されました。本型の砲火力は限定的でしたが、速射力の高い主砲を採用していました。そして、雷装は十分に強力なものであり、三連装魚雷発射管の採用は、大日本帝国海軍では本型が初でした。
//天龍型軽巡洋艦は水雷戦隊の旗艦として、2隻が建造されました。
//本型は高速でしたが、比較的軽装甲かつ軽武装でした。
//3連装の魚雷発射管の採用は、日本海軍においては本型が最初でした。
//戦間期には、各種の近代化改修を受け、主として、対空能力の向上が図られました。
//二次大戦中に2隻ともが、米軍潜水艦の雷撃を受け戦没。
天龍型軽巡洋艦は、水雷戦隊の旗艦として設計されており、偵察を担う古鷹型と連携して運用することが想定されていました。本級には主砲として新型の140mm砲が搭載されました。1番艦天龍は、第二次世界大戦中にニューギニアおよびソロモン諸島への侵攻作戦において護衛用として運用されました。また、第ー次ソロモン海戦とガダルカナル島の戦いに参加しました。そして1942年12月18日、マダン港の付近においてアメリカ潜水艦アルバコアの雷撃を受け、撃沈されました。
**解説 [#n3da0cf4]
Tier3の太平洋戦争中に活躍した軽巡洋艦。固い!遅い!と言う旧型の防護巡洋艦が多いTier3だが、天龍は近代的な駆逐艦と隊伍を組んで戦える軽巡洋艦であり、魚雷も搭載している。イギリスの[[Caledon]]と似たコンセプトだ。
-主砲
[[筑摩>Chikuma]]の152mm砲から140mm砲になり、射程は微増したものの単発ダメージは下がってしまった。下位Tierや駆逐艦を攻撃するのに向いている。
とはいえ装填時間は半分に短縮されたので、高い発射レートで敵艦を燃やし続けることが出来れば効果的なダメージを与えられることもある。本艦の防御性能の低さから積極的に仕掛けるべきかは微妙なところだが、頭の片隅に入れておいて損はない。
-魚雷
現状最速で魚雷にありつける巡洋艦である。
発射管は3連装2基。片舷6射線はTier3で2位タイの多さ((日巡としてもTier7妙高に並ぶ。))。射程7kmは[[若竹>Wakatake]]と並びTier3魚雷で最長である。
しかし雷撃能力の高さに加え、巡洋艦は駆逐艦と違い最前線に立つことが少ない、つまり天龍と敵艦との間に味方艦が存在するケースが多い。そのため天龍は特に魚雷FFしやすい艦とも言える。
魚雷は砲弾とは違い2次元移動かつ高威力なので''&color(Red){味方への誤射には注意};''。一定以上行うと味方へと与えたダメージと同量が自分にも入る仕様になっている。自艦より前に味方がいないかだけでなく、魚雷を撃った後に射線に味方が通らないかをミニマップだけでなく視界を動かしてをよく見て発射すること。[[魚雷を使うときの注意点>初心者ページ/戦闘参加#h0951836]]や[[雷撃戦>雷撃戦#ta59a3c9]]をよく読んでcoop戦や他の駆逐艦で''魚雷の使い方を覚えてから''使うようにせよ。
-機動性
駆逐艦並の速度を発揮することができる。
しかしその代償に装甲は薄く、継戦能力は筑摩より低くなってしまいTier3巡洋艦では最低値である。
同格トップの高隠蔽とあわせ、他の巡洋艦より駆逐艦寄りの機動戦を得意とした巡洋艦である。
この艦の有用性としては駆逐艦より''砲戦に強い''、''体力が多い''、他巡洋艦より''速い''。
下位Tierの筑摩と海風を足していいところを取ったような性格の艦船である。
-抗堪性
まずHPは同格巡洋艦最弱であり、トップの[[St Louis]]とは2倍近い差がある。間違っても撃ち合ってはいけない。
装甲配置は全体的にイギリス巡洋艦の[[Caledon]]と似た傾向にあり、優秀とはいえない。防護巡洋艦のような外殻+VP本体の二重装甲ではなく、VPが舷側に直接露出する構成になっている。しかもVPは非常に背が高く舷側全体がVPになっている。さらに追い打ちをかけるようにVP天面=最上甲板という構造になっており、甲板装甲の装甲厚も25mmしかないため甲板に着弾するHE弾やSAP弾でVP貫通判定を受けてしまう危険もある。
舷側に露出したVP部分は51-76mmの装甲が張られているため、防御姿勢であれば跳弾の発生を期待でき、ここにHE弾が命中した場合い大抵は不貫通にできるのでHE耐性は悪くはない。76mmの装甲厚それ自体は同格の中では平均的な部類。近~中距離で真横に近い角度で15cmクラスのAP弾を撃ち込まれれば貫通されてしまう。
全体的にいかに防御姿勢を維持して戦えるかが重要になる。
次ティアの[[Kuma]]でも装甲配置は似たような構造で、VPを抜かれやすいという欠点は受け継がれるのでここで弱点を晒さないた戦い方を身に着けると楽になる。
-消耗品
巡洋艦なので駆逐艦のような発煙装置とエンジンブーストは無い
-総評
長所短所を理解した上で運用すると優秀な艦である。ゴリ押しでやっていけるタイプではない。
次の球磨も順当に進化した艦なので、同じように扱えるのもいい。
**史実 [#lad34bd8]
天龍型は1915年に計画された帝国海軍初期の軽巡洋艦。同型艦2隻。1917年に成立した八四艦隊計画では本型(3500t型)を更に6隻建造、7200t型の巡洋艦と組み合わせて運用する計画であったが、3500t型では艦型が小さすぎるとの判断から中型の[[5500t型軽巡洋艦>Kuma]]の建造に移行することになる。
天龍(てんりゅう)は、天龍型のネームシップである。名前の由来は長野県、愛知県、静岡県を流れ遠州灘に注ぐ天竜川。この名を持つ日本海軍の艦船としては2隻目。余談だが海自の訓練支援艦「てんりゅう」が3代目(現役)。
横須賀海軍工廠で建造され、1919年11月20日就役。1942年戦没。
龍田(たつた)が2番艦。名前の由来は奈良県の竜田川。こちらもこの名を持つ2代目。
佐世保海軍工廠で建造され、就役は天龍より半年以上早い1919年3月31日。1944年戦没。
#br
因みにどちらも米潜水艦の雷撃により戦没している。
・ゲーム内名称変更前はこちら[[Tatsuta]]
**小ネタ [#fa059830]
-竜田揚げ
天龍型の二番艦の艦名は「龍田」。これを初めて目にして「竜田揚げ」を連想した人は少なく無いだろう。何を隠そう、竜田揚げの由来は龍田・・・という説がある。
龍田の料理長が、不足がちだった小麦粉の代用として片栗粉をまぶし、唐揚げ風に揚げた料理を発案。その料理が評判を呼び、『龍田式唐揚げ』として海軍で調理法が広まったのが、現在の「竜田揚げ」の由来であるとされる。稀に「龍田揚げ」との表記で提供する店もあるようだ。
・・・が、あくまで諸説あるうちの一説である。これが間違いなく正解というわけではないので注意。
-リプレイファイル名
天龍で戦闘に出たあと、リプレイファイルを確認してみよう。ファイル名の艦名が龍田になっている。
&color(Silver){まぁ、艦名が一致しないのはけっこうたくさんいるけど};
*編集用コメント [#f2de450a]
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#endregion
*コメント欄 [#ue010272]
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