TITLE:République
//&color(Red){※ページ名にアキュート・アクセントの付いた文字が使用できない為ページ名が"Republique"になっていますが、&br;正しくは"République"です。};
*レピュブリク級戦艦[#Title]
&attachref(./92F500E3-2CA5-4F49-9484-8570229FA798.jpeg,nolink,zoom,50%){[画像]};
#fold(他画像){{
&attachref(./2385C950-6873-46EC-9D45-1749A77BB589.jpeg,nolink,zoom,50%){[画像]};
}}
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.7.2.0};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|10|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|''[[Alsace]]''|
|~国家|[[フランス]]|~派生先|''[[Patrie]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力| 92,400|
|~|>|装甲|0-1mm&br;・防郭 0-1mm&br;・艦首・艦尾 0-1mm&br;・砲郭 0-1mm&br;・装甲甲板 0-1mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減| 37%|
|~機動性|>|機関出力| 220,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力| 30.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径| 980m|
|~|>|転舵所要時間| 18.3秒|
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|17.5km|19.5km|18.4km|
|~|航空発見距離|13.5km|16.5km|-|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|PCA n°10 Mle 1|26.1km|水平 322m&br;垂直 193m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|431mm/50|2基×4門|HE弾 6300(48%)&br;AP弾 14500|24.0秒|36.0秒|HE OEA Mle 1940&br;AP OPfK Mle 1940|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|127mm/54 Mle 1948&br;152mm/55 Mle 1950|8基×2門&br;3基×3門|HE弾 1800(9%)&br;HE弾 2200(12%)|4.0秒&br;8.0秒|8.3km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km-|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|-| 中|57mm/60 ACAD Mle 1951|12基×2門|>|-|497|75.0%|3.8km|
|~|~| 長|127mm/54 Mle 1948&br;152mm/55 Mle 1950|8基×2門&br;3基×3門|8|1680|182|75.0%|6.0km|
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○|○|
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#aaccaa):1|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,70%);|主兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|BGCOLOR(#aaccaa):2|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine1.png,nolink,70%);|推力改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear1.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/MainGun2.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 &color(red){+5%};&br;主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryGun2.png,nolink,70%);|副砲改良2|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Guidance1.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense2.png,nolink,70%);|対空砲改良2|対空砲座の最大射程 +20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/DamageControl2.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine2.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear2.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/ConcealmentMeasures_1.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%&br;自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5%|
|~|&attachref(アップグレード/LookoutStation_1.png,nolink,70%);|目標測距装置改良1|敵艦艇の強制捕捉範囲 +50%&br;最大目視範囲 +20%&br;魚雷捕捉範囲 +20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):6|&attachref(アップグレード/MainGun3.png,nolink,70%);|主砲改良3|主砲装填時間 -12%&br;主砲旋回速度 &color(red){-13%};|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryGun3.png,nolink,70%);|副砲改良3|副砲装填時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/FireControl2.png,nolink,70%);|射撃管制装置改良2|主砲最大射程 +16%|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense3.png,nolink,70%);|対空砲改良3|対空砲座の秒間平均ダメージ +20%|
|~||固有アップグレード|主砲の装填時間 -18%&br;主砲の旋回速度 &color(Red){-13%};&br;主砲の射程 &color(Red){-24%};|
#endregion
・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|80|15|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|4|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY015_SpeedBoosterPremium.png,nolink,70%);|[[エンジン&br;ブースト>消耗品#ia76b51d]]|3|120|180|艦艇の最大速度を一時的に向上させる&br;最大速度の上昇率:8 [%]|
}}
**ゲーム内説明 [#Explain]
レピュブリク級戦艦は、戦後期における戦艦の設計案のひとつです。その主な特徴として、極めて強力な対空兵装を備え、1930 年代後半にフランスで開発された 431 mm 砲を搭載していました。
**解説 [#Manual]
ゲーム中では「レピュブリク」という%%ちょっと発音しにくい%%表記だが、
掲示板などでは英語風に「リパブリック」や「リパブリク」短く「リパブ」と呼ばれることもある。%%リバブル%%
名前の意味である「共和国」と呼ばれることも。
テスト時代の艦名は「France」だったが、実装時は現在の名前に変更された。
-''主砲''
4連装2基8門を船首と船尾に搭載している。主砲口径は431mmと、マッチ帯では割と大きい部類((これより大きいのは18in勢、[[大和>Yamato]][[型>Musashi]]、[[Hannover]]、[[Incomparable]]、[[敷島>Shikishima]]などの大口径組である))であり、[[大和>Yamato]]に比類する貫徹力と18インチ相当のダメージをもつ。また砲門数は少ない部類ではあるが、装填速度24秒は同格のTier10戦艦の中でもかなり早い。UGの主砲改良3を取れば21.12秒まで短縮する事が可能で、更に艦長スキルのアドレナリンラッシュを併用すれば巡洋艦にも迫る装填速度となる。''[[大和>Yamato]]のような精度で勝負ではなく、手数で勝負といった性能''と言える。
AP弾で強制貫通できる装甲の厚さは、高Tier帯で多くの戦艦が搭載する16インチ砲が28mmに留まるところ''この431mm砲は30mm装甲まで強制貫通できる''。この30mmという厚さは多くのTier10巡洋艦が甲板や側面に採用しているため、他の戦艦が跳弾されてしまう角度でもRepubliqueであれば貫通、あわよくばバイタルへのダメージを出していくことができる。手数の多さと相まって、あの[[固くて高機動な巡洋艦>Henri IV]]の脅威になりうる数少ない戦艦である。残念ながら高Tier戦艦標準の32mm装甲は強制貫通できないため、[[大和>Yamato]]のような対戦艦での顕著なアドバンテージはない。
主砲射程が26.1kmと非常に長いが、これまでのフランス戦艦と同様に散布界は悪い。しかし砲塔旋回は優秀な前級から低下しておらず、Tier10戦艦の中で[[Kremlin]]に次ぐ。そのため旋回性の低下するUGの主砲改良3を装備しやすい。また[[Montana]]のSHSを上回る重量弾であるにもかかわらず破格の初速を持つため、弾道は素直な放物線であり遠距離でも当てやすい部類に入る。
懸念すべき点は主砲の損傷、及び大破である。4連装2基のため、主砲が1基でも停止すれば火力が半減、あるいはそれ以下にまで下がってしまう。Tier10であるため大和のような強力な戦艦と相対する機会が多く、そのリスクはやや高い。実際のところ、大破は滅多にないが損傷は無視できない頻度で起きる。主兵装改良1はぜひとも搭載したいほか((なお、主兵装改良1はHPを増やすものであり、機能停止には全く影響がない。))、艦長スキルの予防整備もあっても良いかもしれない。
--''レピュブリク専用アップグレード''
スロット6(主砲改良3と同一)で主砲の装填時間を''19.68秒''まで短縮する。改良3から-1.44秒短縮し投射量約+7.3%となるが、%%かわりに&color(red){射程が24%も減る(およそ19.84kmに)。};手数をさらに増やす代わりに20km以遠での砲戦が出来なくなるため、プレイスタイルと相談して装備するか考えよう。%%
v15.0より射程の減少が削除され代わりに火災と浸水時間が15%増加する仕様に変更された。
これにより遠距離戦での撃ち合いが主流のアジアサーバでは使いやすいアプグレになり、汎用の装填アプグレに対して選択しやすくなったと言える。
-''副砲''
非常に強力。
まずなんといっても射程が長い。UGの副砲改良2と、艦長スキルの上級射撃訓練で11.5kmとなり、副砲旗もあれば''最大12.1km''という[[ドイツ戦艦>Grosser Kurfuerst]]もビックリな射程を誇る。
また、小口径の副砲は127mmであるため、マッチングする駆逐艦の船体19mm装甲を貫通する事が出来る。中口径の副砲(152mm)は、前後配置により左右両方へ3連装3基の全9門を指向可能。連射性も良好で、小口径副砲と合わせて''T10独戦を上回る副砲最高レベルの基本DPMも併せ持つ''。ただし、貫通する相手にはだが((25mm以上の装甲にはこちらの152mm砲は貫通しない。ドイツ戦艦の150mm砲はHE弾の貫通特性があって32mm装甲も貫通できるので巡洋艦以上に対しては単純にこちらが上回るわけではない。…なお貫通力を無視するのであれば最強の副砲DPMは前級[[Alsace]]後期の副砲である。))…実際に有効な射程はやや内側となるが、その内側へと入った敵駆逐艦をほぼ生きて返さないだろう。(※[[ソ連T10砲駆>Khabarovsk]]を除く)
副砲の砲弾は全てHE弾で火災発生率も小口径9%・中口径12%と比較的高く、例え貫通できなくとも副砲の有効な射程では高確率で火災を発生させることができ、巡洋艦や戦艦が相手だろうが着実にダメージを重ねることができる。なお、IFHEを取得すれば152mm砲が32mm装甲(戦艦の艦首艦尾など)を、127mm砲が25mm装甲(巡洋艦の艦首艦尾など)を貫通できるようになり、よりダイレクトなダメージを稼ぎやすくなる。しかし、長所である火災発生率を中口径-3%小口径-1%引き下げてしまう事になるので要注意。副砲が活躍する接近戦においては悠長な火災ダメージより、直接的な貫通ダメージの方が重要な場合もあり、火災率の減少も小さくはないが元々の火災率が高めで投射量が非常に多く、命中率の高い接近戦では過剰なくらいとも考えられる。
貫通をとるか火災をとるかはプレイスタイルと相談しよう。
ただしドイツ戦艦と違いこちらは生存性に問題があり、強引に副砲を活かすようなプレイは不向きだ。そもそもTier10では副砲を活かすこと自体難しいが、この艦では特に副砲の活躍できる場面は限定されるだろう。
-''対空''
戦艦最上位クラス。
スペック的には同じフランス戦艦の[[Jean Bart]]には流石に差をつけられているものの、高対空な米国戦艦の最高峰[[Montana]]と比べても長距離対空でやや劣り中距離対空で顕著に上回っている。1.0km以内の近距離対空がないが、あっても役に立つシーンは少ないので問題にならないだろう。
しかしv0.8.2現在、対空能力が高いと言っても艦載機の攻撃を完封できるわけではない。T8艦載機には1投目を許してしまうし、T10艦載機には複数回投下されることもある。あくまで艦載機に多少の出血を強いることができるといった程度のものであり、体力が減っていればすぐに止めを刺そうとする艦載機によって猛烈な空襲を受けることになる。あくまで他艦と共同で防空するのが基本である。
-''機動力''
速い。
素の状態で30ノット、エンジンブーストで32.4ノット、加速力も良く、Tier10戦艦の中ではかなり快適。
それでも[[Iowa]]や[[Missouri]](33kt)より遅いじゃないか、と思うかもしれないがそれはアイオワ級が速すぎるのである。エンジン基本出力と重量のバランスは巡洋戦艦の[[Amagi]]に近い。
船体が大きいため例えエンジンブーストをかけてもいても完全に弾を回避する事は難しく、同国巡洋艦[[Henri IV]]のような偏差を狂わせる動きや回避までは望めない。しかし、同格戦艦の中では転舵速度が良いため、艦長スキルの敵弾接近警報の警報から防御姿勢を取りやすく、急減速転舵なども駆使すれば戦艦主砲による直撃を避ける事が出来るのは大きい。
エンジンブーストの有効時間は3分。ブーストの使い所は(仏巡洋艦のような)通常の砲戦中ではなく、追撃や逃走、急速移動や大移動での位置取りなど戦闘の要所に投入したい。なお特別アップグレードのエンジンブースト改良1を用意できれば有効時間が4分弱に延長でき、戦闘中の半分くらいブーストをかけ続けることが出来る。
-''抗堪性''
低い。
HPの少なさは[[Bourgogne]]、[[Conqueror]]、[[Thunderer]]に次いで低く、[[Conqueror]]のような優秀な修理班もないため総合的なHPは[[Conqueror]]にも劣ると言えるだろう。装甲にも難があり、戦艦は盾というが[[大和>Yamato]]のように艦首を立ててもあまり粘れない。優秀な機動力を生かして砲弾を躱す盾となろう。
船体の外側の装甲板と甲板は全面32mmで重巡以上のHE弾を弾ける要素が無く、APにも容易に貫通される。一応、側面装甲板-装甲体-防郭までの装甲は32mm+400mm+70mm+50mm(中央40mm)の合計552mm×各傾斜、上部甲板-防郭までは32mm+170mm(中央150mm)+60mmの合計262mmと装甲の数値そのものは高いとは言える。しかし防郭へ届かずとも外側を貫通されればダメージは出る。戦艦であれば32mm+400mm装甲くらいなら貫通は難しくない他、落角がつけば当然として装甲帯の上から刺さる。
また巡洋艦からも側面の装甲体から甲板までの幅(補助区画の部分)が微妙に広く、もちろん甲板は32mmしかないため遠近両面で巡洋艦のAP弾もよく刺さる構造となってしまっているようである。もちろん重巡以上のHE弾(IFHE込みの軽巡含む)はなおさらよく通る。そして上部構造体がかなり広いという特徴のためか、戦艦や巡洋艦などからの過貫通を起こしそうな砲撃でも''上部構造体に刺さる角度で通常貫通ヒットが起きやすい''という現象まで発生しているようである。詳しくは不明だが、とにかくダメージを受けやすいのだ。
そのため遠距離であろうが生存には防御姿勢・回避運動を徹底しなければならない。また側面から防郭までの装甲の合計が分厚いといっても同格戦艦の10km圏内では十分貫通されうるため抜かれないためには防御姿勢は必須だ。…ただし[[460mm砲>Yamato]]は真正面からも抜けるためその相手にはうまく傾けて凌ごう。
ただ抗堪性が低いとはいえ、高い機動力を活かして立ち回れれば生存力自体はそれなりに高くなる。辛い時は離脱したり島陰に隠れて生き残り、修理班をしっかり使い切ろう。
ちなみに実装当初は水中弾((水中弾は海中へ突入させて喫水線より下側の装甲を貫通させる砲撃のこと。このゲームでは本来装甲の薄い艦へ大口径のAPで過貫通を起こさせないために有効でそれ以外では基本効果が薄い。))に関するバグがあったようで、度々巡洋艦のAP弾でも防郭への命中を許してしまうという状態であった。現在では修正されそこまで簡単には防郭を抜かれないようになっている。
#fold("装甲レイアウト"){{
#attachref(./RepubliqueLayout.png)
#attachref(./RepubliqueLayout02.png)
}}
-''隠蔽性''
18kmと劣悪だが、隠蔽処理専門家、隠蔽UG、迷彩で14.1まで縮めることができる。
[[Yamato]]と同値だが、同格含めてこれより隠蔽の良い戦艦も多数いる。
-''総評''
''攻撃力と機動力に能力を極振りした、軽装甲の戦艦''。
生存性が低めで、足が速く、砲のリロードも早いといったことから少し巡洋艦よりの戦艦。ダメージを引き受けることは得意ではないが、与えることに関しては抜きん出ている。
アドレナリンラッシュを習得しておけばピンチでの手数=火力は非常に脅威的。巡洋艦一歩手前の連射速度で431mm砲をぶっ放し、しぶとく生き残れれば修羅と化す。多くの戦艦にとって難敵であるT10巡洋艦にもダメージを出しやすいため、Tier10で最も警戒される艦の一つと言って過言ではない。
また、優秀な副砲は活きる場面において非常に強力。ただし[[Grosser Kurfuerst]]のような堅牢な装甲と体力が無い事とTier10帯での接近戦が難しい事を考えると、副砲特化はよほどのマニア以外にはおすすめしづらい。
扱いや立ち回りは非常に難しいが、機動力で生存性の低さをカバーしつつ、攻撃力を最大限発揮することが出来れば極めて高い戦果を上げうる優れた潜在能力を持つ。扱いを間違えれば秘めた力を秘めたまま海の底へ潜ることになるが…
一応前の方へ出つつうまく生き残って戦うという方向性が基本だが、長射程高機動の[[Richelieu]]と同じようにアドレナリンラッシュを習得しておき、序盤は前線へ出てダメージを引き受けつつ攻撃し離脱、アドレナリンラッシュの効果を得てさらに連射力の高まった主砲を遠距離から敵艦隊へ投射しダメージを稼ぐという作戦もある。ただし遠距離でも悠長な行動が危険である点は変わらず、必要に応じて回避運動・防御姿勢を取ることは必須である。
**史実 [#History]
**小ネタ [#Digression]
元々はFranceという艦名だったが恐らくフランス海軍の命名規則(戦艦の場合地名もしくは人名。人名は軍人だけではなく政治家や科学者も含む)に則りRépubliqueに変更された(由来はパリ市内にあるレピュブリク広場と思われる)。
ちなみにRépubliqueという単語は共和国という意味。
一見、後部構造物と一体化しているように見える煙突にはモデルデータ内にジョイント(回転用関節)が仕込まれている。開発動画ではこの煙突をぶん回してる様子が映されていたが、残念ながらゲーム内で動作することはないようだ。恐らく排煙方向を制御するためのものだろうが、史実的に研究されていた構造なのかは不明。
2023/08/23追記:[[12.7>https://worldofwarships.asia/ja/news/general-news/graphics-update-in-127/]]より、BOURGOGNE、ALSACE、FLANDRE、WUJINGと共に煙突が回るようになった。WG曰く「回転要素が設計に盛り込まれていた為」だそうだ。
.
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#endregion
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