レピュブリク級戦艦
性能諸元
・基本性能
Tier | 10 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 戦艦 | 派生元 | Alsace |
国家 | フランス | 派生先 | Patrie |
生存性 | 継戦能力 | 92,400 | |
装甲 | 0-1mm ・防郭 0-1mm ・艦首・艦尾 0-1mm ・砲郭 0-1mm ・装甲甲板 0-1mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 37% | |
機動性 | 機関出力 | 220,000馬力[hp] | |
最大速力 | 30.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 980m | ||
転舵所要時間 | 18.3秒 |
隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 17.5km | 19.5km | 18.4km | |
航空発見距離 | 13.5km | 16.5km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
- | PCA n°10 Mle 1 | 26.1km | 水平 322m 垂直 193m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 431mm/50 | 2基×4門 | HE弾 6300(48%) AP弾 14500 | 24.0秒 | 36.0秒 | HE OEA Mle 1940 AP OPfK Mle 1940 |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | 127mm/54 Mle 1948 152mm/55 Mle 1950 | 8基×2門 3基×3門 | HE弾 1800(9%) HE弾 2200(12%) | 4.0秒 8.0秒 | 8.3km |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン 0.1km- | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
- | 中 | 57mm/60 ACAD Mle 1951 | 12基×2門 | - | 497 | 75.0% | 3.8km | ||
長 | 127mm/54 Mle 1948 152mm/55 Mle 1950 | 8基×2門 3基×3門 | 8 | 1680 | 182 | 75.0% | 6.0km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
1 | 主兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 対水雷防御ダメージ軽減率 -3% 火災発生率 -5% | |
推力改良1 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% | ||
操舵装置改良1 | 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 +5% 主砲旋回速度 +15% | |
副砲改良2 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
対空砲改良2 | 対空砲座の最大射程 +20% | ||
4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
推力改良2 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
操舵装置改良2 | 転舵所要時間 -20% | ||
5 | 隠蔽システム改良1 | 発見距離 -10% 自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5% | |
目標測距装置改良1 | 敵艦艇の強制捕捉範囲 +50% 最大目視範囲 +20% 魚雷捕捉範囲 +20% | ||
6 | 主砲改良3 | 主砲装填時間 -12% 主砲旋回速度 -13% | |
副砲改良3 | 副砲装填時間 -20% | ||
射撃管制装置改良2 | 主砲最大射程 +16% | ||
対空砲改良3 | 対空砲座の秒間平均ダメージ +20% | ||
固有アップグレード | 主砲の装填時間 -18% 主砲の旋回速度 -13% 主砲の射程 -24% |
・消耗品
ゲーム内説明
レピュブリク級戦艦は、戦後期における戦艦の設計案のひとつです。その主な特徴として、極めて強力な対空兵装を備え、1930 年代後半にフランスで開発された 431 mm 砲を搭載していました。
解説
ゲーム中では「レピュブリク」というちょっと発音しにくい表記だが、
掲示板などでは英語風に「リパブリック」や「リパブリク」短く「リパブ」と呼ばれることもある。リバブル
名前の意味である「共和国」と呼ばれることも。
テスト時代の艦名は「France」だったが、実装時は現在の名前に変更された。
- 主砲
4連装2基8門を船首と船尾に搭載している。主砲口径は431mmと、マッチ帯では割と大きい部類*1であり、大和に比類する貫徹力と18インチ相当のダメージをもつ。また砲門数は少ない部類ではあるが、装填速度24秒は同格のTier10戦艦の中でもかなり早い。UGの主砲改良3を取れば21.12秒まで短縮する事が可能で、更に艦長スキルのアドレナリンラッシュを併用すれば巡洋艦にも迫る装填速度となる。大和のような精度で勝負ではなく、手数で勝負といった性能と言える。
AP弾で強制貫通できる装甲の厚さは、高Tier帯で多くの戦艦が搭載する16インチ砲が28mmに留まるところこの431mm砲は30mm装甲まで強制貫通できる。この30mmという厚さは多くのTier10巡洋艦が甲板や側面に採用しているため、他の戦艦が跳弾されてしまう角度でもRepubliqueであれば貫通、あわよくばバイタルへのダメージを出していくことができる。手数の多さと相まって、あの固くて高機動な巡洋艦の脅威になりうる数少ない戦艦である。残念ながら高Tier戦艦標準の32mm装甲は強制貫通できないため、大和のような対戦艦での顕著なアドバンテージはない。
主砲射程が26.1kmと非常に長いが、これまでのフランス戦艦と同様に散布界は悪い。しかし砲塔旋回は優秀な前級から低下しておらず、Tier10戦艦の中でKremlinに次ぐ。そのため旋回性の低下するUGの主砲改良3を装備しやすい。またMontanaのSHSを上回る重量弾であるにもかかわらず破格の初速を持つため、弾道は素直な放物線であり遠距離でも当てやすい部類に入る。
懸念すべき点は主砲の損傷、及び大破である。4連装2基のため、主砲が1基でも停止すれば火力が半減、あるいはそれ以下にまで下がってしまう。Tier10であるため大和のような強力な戦艦と相対する機会が多く、そのリスクはやや高い。実際のところ、大破は滅多にないが損傷は無視できない頻度で起きる。主兵装改良1はぜひとも搭載したいほか*2、艦長スキルの予防整備もあっても良いかもしれない。
- レピュブリク専用アップグレード
スロット6(主砲改良3と同一)で主砲の装填時間を19.68秒まで短縮する。改良3から-1.44秒短縮し投射量約+7.3%。主砲改良3と旋回速度の低下は同一値(-13%)だが、さらに射程が24%も減る(およそ19.84kmに)。手数をさらに増やす代わりに20km以遠での砲戦が出来なくなるため、プレイスタイルと相談して装備するか考えよう。
- レピュブリク専用アップグレード
- 副砲
非常に強力。
まずなんといっても射程が長い。UGの副砲改良2と、艦長スキルの上級射撃訓練で11.5kmとなり、副砲旗もあれば最大12.1kmというドイツ戦艦もビックリな射程を誇る。
また、小口径の副砲は127mmであるため、マッチングする駆逐艦の船体19mm装甲を貫通する事が出来る。中口径の副砲(152mm)は、前後配置により左右両方へ3連装3基の全9門を指向可能。連射性も良好で、小口径副砲と合わせてT10独戦を上回る副砲最高レベルの基本DPMも併せ持つ。ただし、貫通する相手にはだが*3…実際に有効な射程はやや内側となるが、その内側へと入った敵駆逐艦をほぼ生きて返さないだろう。(※ソ連T10砲駆を除く)
副砲の砲弾は全てHE弾で火災発生率も小口径9%・中口径12%と比較的高く、例え貫通できなくとも副砲の有効な射程では高確率で火災を発生させることができ、巡洋艦や戦艦が相手だろうが着実にダメージを重ねることができる。なお、IFHEを取得すれば152mm砲が32mm装甲(戦艦の艦首艦尾など)を、127mm砲が25mm装甲(巡洋艦の艦首艦尾など)を貫通できるようになり、よりダイレクトなダメージを稼ぎやすくなる。しかし、長所である火災発生率を中口径-3%小口径-1%引き下げてしまう事になるので要注意。副砲が活躍する接近戦においては悠長な火災ダメージより、直接的な貫通ダメージの方が重要な場合もあり、火災率の減少も小さくはないが元々の火災率が高めで投射量が非常に多く、命中率の高い接近戦では過剰なくらいとも考えられる。
貫通をとるか火災をとるかはプレイスタイルと相談しよう。
ただしドイツ戦艦と違いこちらは生存性に問題があり、強引に副砲を活かすようなプレイは不向きだ。そもそもTier10では副砲を活かすこと自体難しいが、この艦では特に副砲の活躍できる場面は限定されるだろう。
- 対空
戦艦最上位クラス。
スペック的には同じフランス戦艦のJean Bartには流石に差をつけられているものの、高対空な米国戦艦の最高峰Montanaと比べても長距離対空でやや劣り中距離対空で顕著に上回っている。1.0km以内の近距離対空がないが、あっても役に立つシーンは少ないので問題にならないだろう。
しかしv0.8.2現在、対空能力が高いと言っても艦載機の攻撃を完封できるわけではない。T8艦載機には1投目を許してしまうし、T10艦載機には複数回投下されることもある。あくまで艦載機に多少の出血を強いることができるといった程度のものであり、体力が減っていればすぐに止めを刺そうとする艦載機によって猛烈な空襲を受けることになる。あくまで他艦と共同で防空するのが基本である。
- 機動力
速い。
素の状態で30ノット、エンジンブーストで32.4ノット、加速力も良く、Tier10戦艦の中ではかなり快適。
それでもIowaやMissouri(33kt)より遅いじゃないか、と思うかもしれないがそれはアイオワ級が速すぎるのである。エンジン基本出力と重量のバランスは巡洋戦艦のAmagiに近い。
船体が大きいため例えエンジンブーストをかけてもいても完全に弾を回避する事は難しく、同国巡洋艦Henri IVのような偏差を狂わせる動きや回避までは望めない。しかし、同格戦艦の中では転舵速度が良いため、艦長スキルの敵弾接近警報の警報から防御姿勢を取りやすく、急減速転舵なども駆使すれば戦艦主砲による直撃を避ける事が出来るのは大きい。
エンジンブーストの有効時間は3分。ブーストの使い所は(仏巡洋艦のような)通常の砲戦中ではなく、追撃や逃走、急速移動や大移動での位置取りなど戦闘の要所に投入したい。なお特別アップグレードのエンジンブースト改良1を用意できれば有効時間が4分弱に延長でき、戦闘中の半分くらいブーストをかけ続けることが出来る。
- 抗堪性
低い。
HPの少なさはBourgogne、Conqueror、Thundererに次いで低く、Conquerorのような優秀な修理班もないため総合的なHPはConquerorにも劣ると言えるだろう。装甲にも難があり、戦艦は盾というが大和のように艦首を立ててもあまり粘れない。優秀な機動力を生かして砲弾を躱す盾となろう。
船体の外側の装甲板と甲板は全面32mmで重巡以上のHE弾を弾ける要素が無く、APにも容易に貫通される。一応、側面装甲板-装甲体-防郭までの装甲は32mm+400mm+70mm+50mm(中央40mm)の合計552mm×各傾斜、上部甲板-防郭までは32mm+170mm(中央150mm)+60mmの合計262mmと装甲の数値そのものは高いとは言える。しかし防郭へ届かずとも外側を貫通されればダメージは出る。戦艦であれば32mm+400mm装甲くらいなら貫通は難しくない他、落角がつけば当然として装甲帯の上から刺さる。
また巡洋艦からも側面の装甲体から甲板までの幅(補助区画の部分)が微妙に広く、もちろん甲板は32mmしかないため遠近両面で巡洋艦のAP弾もよく刺さる構造となってしまっているようである。もちろん重巡以上のHE弾(IFHE込みの軽巡含む)はなおさらよく通る。そして上部構造体がかなり広いという特徴のためか、戦艦や巡洋艦などからの過貫通を起こしそうな砲撃でも上部構造体に刺さる角度で通常貫通ヒットが起きやすいという現象まで発生しているようである。詳しくは不明だが、とにかくダメージを受けやすいのだ。
そのため遠距離であろうが生存には防御姿勢・回避運動を徹底しなければならない。また側面から防郭までの装甲の合計が分厚いといっても同格戦艦の10km圏内では十分貫通されうるため抜かれないためには防御姿勢は必須だ。…ただし460mm砲は真正面からも抜けるためその相手にはうまく傾けて凌ごう。
ただ抗堪性が低いとはいえ、高い機動力を活かして立ち回れれば生存力自体はそれなりに高くなる。辛い時は離脱したり島陰に隠れて生き残り、修理班をしっかり使い切ろう。
ちなみに実装当初は水中弾*4に関するバグがあったようで、度々巡洋艦のAP弾でも防郭への命中を許してしまうという状態であった。現在では修正されそこまで簡単には防郭を抜かれないようになっている。 - 隠蔽性
18kmと劣悪だが、隠蔽処理専門家、隠蔽UG、迷彩で14.1まで縮めることができる。
Yamatoと同値だが、同格含めてこれより隠蔽の良い戦艦も多数いる。
- 総評
攻撃力と機動力に能力を極振りした、軽装甲の戦艦。
生存性が低めで、足が速く、砲のリロードも早いといったことから少し巡洋艦よりの戦艦。ダメージを引き受けることは得意ではないが、与えることに関しては抜きん出ている。
アドレナリンラッシュを習得しておけばピンチでの手数=火力は非常に脅威的。巡洋艦一歩手前の連射速度で431mm砲をぶっ放し、しぶとく生き残れれば修羅と化す。多くの戦艦にとって難敵であるT10巡洋艦にもダメージを出しやすいため、Tier10で最も警戒される艦の一つと言って過言ではない。
また、優秀な副砲は活きる場面において非常に強力。ただしGrosser Kurfuerstのような堅牢な装甲と体力が無い事とTier10帯での接近戦が難しい事を考えると、副砲特化はよほどのマニア以外にはおすすめしづらい。
扱いや立ち回りは非常に難しいが、機動力で生存性の低さをカバーしつつ、攻撃力を最大限発揮することが出来れば極めて高い戦果を上げうる優れた潜在能力を持つ。扱いを間違えれば秘めた力を秘めたまま海の底へ潜ることになるが…
一応前の方へ出つつうまく生き残って戦うという方向性が基本だが、長射程高機動のRichelieuと同じようにアドレナリンラッシュを習得しておき、序盤は前線へ出てダメージを引き受けつつ攻撃し離脱、アドレナリンラッシュの効果を得てさらに連射力の高まった主砲を遠距離から敵艦隊へ投射しダメージを稼ぐという作戦もある。ただし遠距離でも悠長な行動が危険である点は変わらず、必要に応じて回避運動・防御姿勢を取ることは必須である。
史実
小ネタ
元々はFranceという艦名だったが恐らくフランス海軍の命名規則(戦艦の場合地名もしくは人名。人名は軍人だけではなく政治家や科学者も含む)に則りRépubliqueに変更された(由来はパリ市内にあるレピュブリク広場と思われる)。
ちなみにRépubliqueという単語は共和国という意味。
一見、後部構造物と一体化しているように見える煙突にはモデルデータ内にジョイント(回転用関節)が仕込まれている。開発動画ではこの煙突をぶん回してる様子が映されていたが、残念ながらゲーム内で動作することはないようだ。恐らく排煙方向を制御するためのものだろうが、史実的に研究されていた構造なのかは不明。
2023/08/23追記:12.7より、BOURGOGNE、ALSACE、FLANDRE、WUJINGと共に煙突が回るようになった。WG曰く「回転要素が設計に盛り込まれていた為」だそうだ。
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編集用コメント
- 対空152mmは弱いし隠蔽は13.5だし速度は33.9までしかでないよ、あと30mm抜けることは大きな特徴だと思う -- 2018-03-01 (木) 14:57:16
- 主に装甲の説明についてやや不十分だったため編集をしました。 -- 2018-08-05 (日) 22:44:27
- 対空を再執筆、また主砲の強制貫通について追記。その他レイアウト調整、微加筆、前後調整、表現調整など。 -- 2019-04-14 (日) 15:07:03
- 主砲欄の口径と門数比較のコンカラーをサンダラーに変更 -- 2019-10-29 (火) 13:43:20
- 文章中にリンクを生成しました。また、抗堪性の項目にThundererとBourgogneの存在を反映させました。 -- 2019-10-29 (火) 16:03:39
- 最良隠蔽を仕様変更に合わせた解説にしました -- 2020-06-29 (月) 13:42:17
- 消耗品を現行フォーマットで更新。 -- 2024-07-28 (日) 04:17:37
- 主砲の所が冗長だったので短くまとめました。 -- 2024-08-10 (土) 22:14:25
コメント欄
- 21艦長育てたしレピュに作ろうかなって思ったけど結構評判良くない感じ?装填速いし楽しそうではあるけど… -- 2023-12-27 (水) 21:39:32
- レピュと大和がお互いに艦首向け合って殴り合う動画で、レピュ8万vs大和3万から始まったのにレピュ撃沈vs大和3万で撃ち負けてて笑った。本当に天敵なのね... -- 2023-12-30 (土) 23:42:12
- そもそも頭向けて撃ち合う艦じゃねえからこいつ。苦手なフィールドでやりあったらそりゃそうなるわ。 -- 2023-12-31 (日) 08:58:10
- 相性不利な相手と苦手な戦法で戦わされて可哀想 -- 2023-12-31 (日) 10:41:39
- この前ランダムでレピュが突っ込んできてだけど、全く撃たないからよく見ると主砲大破しててなんか気の毒に思えたわ…四連装の欠点じゃなぁ。 -- 2023-12-31 (日) 09:03:18
- カッコ良くて好きなんだがどうにも取り残された性能してるよなぁ。装填ブースターは欲張り過ぎかもしれんが隠蔽か何かバフしてくれても良いと思う。 -- 2024-03-18 (月) 11:35:04
- パトリ見たあとだとこいつはツリーの流れ的に異質な気がする。やはり前部主砲は四連装二基であって欲しい。グローサーの例もあるしプレ艦に追い出しても大丈夫でしょう。シャンパーニュやガスコの流れを組んでる感じでプレ艦にも統一感が出る -- 2024-03-25 (月) 01:57:33
- 分からんでもないけど、ガスコやメルセルケビール以降とすれば前後配置の方が自然ではあるんよね。あと前方集中化にしろ4連装3基(406)とか4連装4基(380)にしろ、GK→プロイセンみたくレピュの船体流用でやるのはハードル高そう -- 2024-03-25 (月) 13:03:58
- ツリーの流れって言われても戦艦で前方集中配置なのってリシュリューだけで、他の前方集中配置ってみんなプレ艦だしなぁ。運営的にも完全体リシュリュー出すならプレ艦にするでしょ -- 2024-03-25 (月) 15:32:28
- 前方集中じゃなくても良いから前に2基ほしい! -- 2024-03-25 (月) 16:25:25
- 仏艦の前方集中配置って「散布界に悪影響出るやんこれ、あかんわ」って結論を仏軍自身が出しちゃってるのよね(だからガスコーニュがああなった) -- 2024-03-25 (月) 15:41:26
- 射程伸ばすと垂直散布が良くなるって話があったが、コイツの固有で射程短くなった場合ってつまり…… -- 2024-06-01 (土) 13:49:37
- まぁなんなら猛烈とアドレナ発動させたら態々固有UG使わなくても射程を失う事なくほぼ同程度まで楽に装填盛れるから余計に使わない理由が増えただけではあるね。 -- 2024-06-01 (土) 16:24:49
- え?固有スキルさん、装填アプグレとたった2秒しか変わらないのに射程が大幅に減るんですか!?バグだろ!もっと装填時間が短縮されて、16sくらいになるまでになるなら、こんだけ減ってもいいけど…。 -- 2024-06-18 (火) 13:09:26
- クレムリソと同じ様に、デメリットをなくしてくれればそれで良いんだがなぁ… -- 2024-06-20 (木) 16:28:47
- 副砲精度と副砲装填強化追加して近接戦出来るようにしてほしい -- 副砲戦艦大好きマン? 2024-09-09 (月) 22:07:11
- しかも副作用で縦散布界が6%くらい悪化するで! -- 2024-09-09 (月) 23:26:58
- ひどいなぁ -- 2024-09-11 (水) 17:13:17
- クレムリソと同じ様に、デメリットをなくしてくれればそれで良いんだがなぁ… -- 2024-06-20 (木) 16:28:47
- なんでかわからないんだけど、持ってるT10戦艦の中で一番こいつが戦績いいんだが……ついでコンカス -- 2024-06-18 (火) 21:28:18
- 実際に数戦乗ってみて正直強みの機動性が30ノットで微妙。あと精度あげるか門数増やしてほしい。 -- 2024-09-11 (水) 18:35:46
- ティア10仏戦交代するんだったら406mm12門、速力32ノットがいい -- 2024-09-11 (水) 18:41:52
- こいつ正直石炭行きで、置き換え対象にしていい感じあるよね… -- 2024-09-11 (水) 18:55:23
- 今なら豊後やウィスコンシンみたいな、何かしらの戦闘指令とか自バフあげるとかテコ入れしても鉢当たらないと思うわ、ブルゴに比べて瞬間的な出力が低いのにじゃあスラヴァや豊後と比べてどうなのって言うとね… -- 2024-09-11 (水) 19:00:44
- アルザス乗れるのにこいつが微妙な理由はやっぱ斉射火力か… -- 2024-09-11 (水) 21:57:10
- MBRBはともかく、T10になったら強化アルザスじゃなくていきなり強化シャンパになるのがねぇ、別に今でも戦えるけどそんなに楽しくはない、完全に罠としか思えないチグハグ固有UGとか。 -- 2024-09-12 (木) 07:13:49
- エンブを+8%→+20%にしよう -- 2024-09-11 (水) 22:06:08
- 20%まではいかなくても素の速力32ノットにするとか12%にするとかはしてほしい -- 2024-09-11 (水) 23:27:58
- この船で久しぶりにクラーケン取れた -- 2024-09-14 (土) 23:10:10
- 今気づいたけどこの船主砲散布界がアルザスよりも広いっていう、そりゃ当たんないわ。 -- 2024-09-15 (日) 09:39:30
- 最大散布界は最大射程での散布界での値なので射程が長いほど大きくなる。アルザスとの比較で言えば同じ距離での散布界は同じで、集弾性はこちらの方が良い。 -- 2024-09-15 (日) 10:08:23
- 最大散布界ってのは最大射程で計算される。仏戦艦は射程[km]×9.8+ 66、当然最大射程の長いレピュの方が広く表記されるが、アルザスもレピュも15kmを狙ったら15×9.8+66=213m、20kmを狙ったら20×9.8+66=262mで全く変わらない。
マスクデータの散らばり具合を指すσ値はアルザス1.6、レピュ2.0でレピュの方が散らないが、砲門数が12対8。
更にマスク仕様で、最大射程が変わると縦散布界が変わる。艦ごとの射程でも変わるし、射撃管制装置の更新でも変わるし、UGで射程が伸びても変わる。伸びると良好になる(UGの+16%でおよそ5%)。当然こちらも同距離を狙ったら射程の長いレピュの方が散らない。但し固有UGで悪化させるとアルザスより悪くなる。 -- 2024-09-15 (日) 12:12:53- そうなんですね、やっぱアルザスが使いやすかったのは門数と機動性かな。 -- 2024-09-15 (日) 22:25:40
- ただそれにしても偏差あってるのに当たらないってことが多い気がするけど気のせいかな? -- 2024-09-15 (日) 22:36:08
- まあ、最大散布界とかいう無意味なステータス表記にしてる上にσ値をマスクしてるWGが悪い -- 2024-09-15 (日) 12:14:30
- こいつもう乗ってて楽しくなかったから売っちゃったけど、ダメージは安定してたんだよね、 -- 2024-09-28 (土) 23:19:04
- ハイブリ艦で視界多めな現環境に意外とマッチしてる感ありますね -- 2024-10-15 (火) 18:09:37
- 緊急修理専門家と防火で片方だけ採るとしたらどっちかな?レピュは全身32mmだから前者の方が良いのかなって自分は思った -- 2024-10-17 (木) 18:02:37
- どっちかしか取れないならほぼ毎回効果を発揮する防火。緊急修理専門家で増える5個目の修理班を使える機会はそこまで多くないから。てか防火を切ってまで緊急修理専門家を選ぶ場合があるのなんてシュリーフェンくらいだぞ -- 2024-10-22 (火) 20:24:45
- なにかしらのバフ欲しいよなぁ精度が欲しい・・・ -- 2024-10-24 (木) 18:45:01
- 装填15秒くらいにしようぜ -- 2024-10-24 (木) 19:50:27
- 現実的なバフを考えるならエンジンブーストの性能強化かな。Tier10艦艇なんだからブルゴーニュのものと同性能くらいにはしてほしい。主砲口径の差を考慮しても現状だとブルゴーニュの方が使いやすいし -- 2024-10-24 (木) 23:10:32