フレッチャー級駆逐艦24番艦 ハルフォード
性能諸元
・基本性能
Tier | 9 | 種別 | プレミアム艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 駆逐艦 | 派生元 | - |
国家 | アメリカ | 派生先 | - |
生存性 | 継戦能力 | (-) 17,100 | |
装甲 | 全体 | 19mm | |
艦首甲板 | 19mm | ||
甲板 | 19mm | ||
艦尾甲板 | 20mm | ||
底部 | 20mm | ||
機動性 | 機関出力 | 80,000 馬力[hp] | |
最大速力 | 38.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 630m | ||
転舵所要時間 | (-) 3.9秒 |
隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 8.3km | 0km | 3.2km | |
航空発見距離 | 3.2km | 0.0km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
- | ? | 10.2km | 106m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 127mm/54 | 4基×1門 | HE弾 1,800(5%) AP弾 2,100 | 3.3秒 | 5.3秒 | HE AP |
魚雷 | 種別 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
533mm | 1基×5門(5門) | 19,033 | 106秒 | 13.5km | 66kt | 1.4km |
爆雷 | 最大投射量 | 単位投射量 | ダメージ(投下場所から潜水艦までの距離) | 装填 | 沈降速度 | 効果範囲 | 火災発生率 浸水発生率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
8 | 2 | 5,100(0~120m) 1,683(120m~800m) | 40秒 | 21.5~32.2㎧ | 800m | 21% 43% |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 継続的秒間ダメージ (爆発ダメージ*1) | 命中精度 | 有効ゾーン 0.1km - |
---|---|---|---|---|---|---|---|
短 | 20mm/ 0 | 8基×1門 | 77 | 95.0% | 2.0km | ||
中 | 40mm/0 | 1基×2門 | 25 | 100.0% | 3.5km | ||
長 | 127mm/54 | 4基×1門 | 67 (3×1,540) | 100.0% | 3.5-5.8km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
スロット | 消耗品 | 使用 回数 | 準備 時間 | 有効 時間 | 効果 |
---|
ゲーム内説明
HALFORD (ハルフォード) はアメリカの Fletcher (フレッチャー) 級駆逐艦で、観測機を射出するためのカタパルトを 1 基備えていました。本艦は第二次世界大戦中にソロモン諸島、ニューギニア、フィリピンにおける上陸作戦を支援し、マリアナ沖海戦とレイテ沖海戦にも参加しました。本艦は第二次世界大戦を通して 13 個の従軍星章を受章しました。
フレッチャー級駆逐艦ハルフォードは、後部魚雷発射管と主砲1門が撤去され、そこに水上機用カタパルトが1基搭載されました。その結果として、キングフィッシャー観測機の水上機型を発艦させることが可能になりました。しかしこのカタパルトは意図された目的には適さないことが判明し、最終的には1943年10月にハルフォードから撤去されました。1944年中に、本艦はソロモン諸島、ニューギニア、フィリピンでの上陸作戦に火力支援を提供し、フィリピン海とレイテ湾での戦いに参加しました。第二次世界大戦の過程で、ハルフォードは13個の従軍星章を受章しました。
解説
初心者で購入を検討されている方へ
アメリカのTier9プレミアム駆逐艦艇で、Fletcher級駆逐艦の一隻。
さらに本艦はwows初の駆逐艦をベースとしたハイブリット艦艇である。
- 主砲
Fletcherが搭載しているものと同一。
ただし、本艦の場合は後述する艤装のせいで一基下ろしているので、DPS・DPM共に1/5低下している事に注意。
- 魚雷
こちらも主砲同様に艦尾側の魚雷発射管が下ろされており、1基5門しかないので慎重に狙い撃つ必要がある。
幸い、魚雷性能自体は射程・威力・雷速共に非常に優秀で、通常のFletcherが搭載している物よりも性能が一部上回っている。
- 艦載機
本艦のセールスポイント。
主砲・魚雷発射管を一基ずつトレードして航空艤装を装備。Midway・Kearsargeと同じF8Fのフロート付きを搭載しており、発射するロケットもTinyTimとなっている。
どうやって積んでいるのか気になるだろうがWGが説明するに母艦の1機以外は上空で待機しているとのことで4機で1小隊の編成となっており一度に全ての機体で攻撃を行う。ただしロケットの搭載数が通常3発の所、一機につき2発に減らされており合計で8発しか撃てない事には注意。
Kearsargeのページでも書かれている事だが、戦艦や停止中の巡洋艦相手にはかなりの高ダメージを期待でき、他にも偵察・追撃・トドメの一撃など状況に応じて幅広く対応することが出来る。
艦載機の準備時間は発艦してから素で120秒である。全滅してもペナルティがないので積極的に使っていこう。
また本艦には甲板上の機数が8と設定されており*2、120秒経過後にも裏では発艦準備を進めてくれているので即発艦をしなくても準備時間の無駄にはなりにくい。
艦載機の方角から本艦の位置が相手へある程度バレるだけでなく、艦載機の隠蔽が10kmと本体より悪いので、圏内に敵が居ると突然洋上から航空機が現れる=そこに居る事を教える合図になるので艦載機を使う場合は留意する事。逆にRPFを持っていれば被発見を貰ったら(航空機からRPFは見れないが発進直前の)RPF直線上6.1~10kmに敵が居ることが察知できる*3。
- 対空火力
残念な事に実装済みのFletcher級姉妹の中では一番低いと言わざる負えない。
そもそも両用砲である主砲を一基下ろしている時点でどうしても見劣りするのは致し方ないのである。
- 抗堪性
Fletcherと同一。
スキルによるHPの強化は必須と言える。
- 機動性
艦載機・航空艤装よりも降ろした主砲・魚雷の方が重かったのかFletcherよりも高速の38ノットとなっており、移動には困らない。
ただし転舵所要時間が3.9秒で旋回半径も630mとアメリカ駆逐艦艇の中でも悪いほうである。
- 隠蔽性
最良隠蔽6.1kmと悪い方である。
本艦の性能的に積極的に前に出る必要はないものの、占領合戦では前もって艦載機による偵察を行うなど慎重に行動しよう。
- 総評
非常に特殊な運用が必要な艦と言わざる負えない。
艦載機運用という技能が必要なものそうなのだが、主砲・魚雷共に火力が減っている関係で一撃の軽さがどうしても目立ってしまう。
やろうと思えばレーダー搭載艦以上の範囲を偵察し攻撃も出来る本艦ではあるが単艦でどうにかするというより主に偵察による味方艦艇の視界取りやトドメの一撃等が主任務となるだろう。
史実
フレッチャー級駆逐艦であるUSSハルフォード(DD-480)は、名誉勲章を受章したウィリアム・ハルフォード中尉(1841-1919)の名を冠した、実在したアメリカ海軍の駆逐艦である。
ハルフォードは、1941年6月3日にワシントン州ブレマートンのピュージェット・サウンド海軍工廠で起工され、1942年10月29日にハルフォード中尉の娘、ユニス・ハルフォード嬢のスポンサーで進水し、1943年4月10日に就役した。ハルフォードは、フレッチャー級駆逐艦のうち、フロート機用のカタパルトを搭載して完成した3隻(計画6隻中)のうちの1隻で、他にプリングル、スティーブンスがあった。カタパルトと航空機クレーンは、2番煙突のすぐ後方、後部魚雷発射管近く、5インチ砲3基目近く、後部デッキハウスの第2デッキ付近の4か所に設置され、通常このクラスのほとんどの艦で40mm対空砲を搭載していた。(40mm連装砲は、このクラスのほとんどの艦が20mm連装砲を搭載していた、深度計ラックのすぐ前方にあるファンテイル*4に移された)。フロート機は、本艦が所属する駆逐艦隊の偵察に使用されることが意図されていたらしい。カタパルトで発進し、艦の横の海上に着水し、航空機クレーンで回収する予定であった。しかし、このフロート機は運用上、本来の目的には適さないことが判明し、3隻は最終的にフレッチャー級の標準的な構成に改修されたようだ。
・1943年
太平洋戦争が激化していた1943年、太平洋艦隊は艦隊の「見る目」を強化するため、ハルフォードは巡洋艦のカタパルトと観測機を搭載して建造。7月5日にサンディエゴを出発し、5日後に真珠湾に到着。その後3ヵ月半、ハルフォードは小型艦への偵察機搭載の実験艦として運用。その後、戦術の変化と海軍の航空母艦の戦力増強のため、ハルフォードは1943年10月27日にメア・アイランド海軍造船所に戻り、カタパルトと偵察機を2魚雷発射管と交換する改造が行われた。(搭載失敗)
12月6日には、ハルフォードは南太平洋へ向けて出発。真珠湾、フナフティ、エスピリトゥサント、サモアのトゥトゥイラに寄港した後、輸送船団の任務に就き、12月25日にはガダルカナルに向かう海兵隊の増援を乗せた軍艦の護衛を任された。ガダルカナルのほか、ハルフォードはブーゲンビルの上陸作戦を支援し、艦砲射撃に参加したらしい。
・1944年
1944年1月、ニューアイルランド東海岸での対潜任務に就いた。この任務、ハルフォード、ウォーラー、ワズワース(いずれもフレッチャー級)によって遂行され、結果的にこの3隻の機動部隊によってチョイスル島の日本軍戦略施設を破壊に成功した。
ハルフォードは次に駆逐艦部隊に加わり、ニューアイルランド西海岸の海域を掃討した。1944年2月24日から25日にかけての夜、ハルフォードとベネットは2隻の小型沿岸船を沈め、巡視船に大きな損害を与えた。その後3日間、ハルフォードは強力な日本海軍基地であるトラックの南で掃海を行い、補給のためにパービスベイに戻った。
1944年春、ハルフォードはソロモン諸島北部への補給部隊の護衛に数多く出撃した。(春だけでなく夏には78日海上に居続けるというクソ任務もあった模様)
その後、ハルフォードはアンガウル火力支援群に加わり、アンガウル島への砲撃を行った(1944年9月4日~21日)。
ハルフォードは次に、フィリピン奪還作戦に参加。南方攻撃軍のジェシー・B・オルデンドルフ提督の艦隊に加わり、レイテ島での艦砲砲撃に参加。そして10月24日、トーマス・C・キンケイド提督が、西村正治提督の南方部隊がスリガオ海峡経由でレイテ湾に侵入しようとすると推定すると、ハルフォードはスリガオ海峡の戦い(1944年10月24~25日)に備えた。そして、その夜から10月25日の早朝にかけて、ハルフォードは駆逐艦師団112艦隊の一員として、駆逐艦時雨を除く日本軍南方部隊の艦隊を壊滅させることに成功。アメリカ軍の犠牲者は死者39名、負傷者114名で、そのほとんどが駆逐艦アルバート・W・グラントにいたと推測されている。オルデンドルフ提督は戦闘後、「私の理論は、昔のギャンブラーのように『カモにチャンスを与えてはいけない』というものだった」と語っている。「もし相手が愚かにも劣勢な戦力で襲ってくるなら、私は確かに彼に互角のチャンスを与えるつもりはない」。という言葉は有名である。
レイテ湾の戦いの後、ハルフォードは1944年11月1日にレイテ湾を出発し、12月2日まで第3艦隊の作戦に参加し、上陸作戦の援護部隊としてレイテに帰還。12月6日には、損傷したSSアントーネ・ソートレインを護衛するために派遣されたものの、空襲により同船は喪失。その後、レイテに戻ったハルフォードは、次にオルモック湾への補給部隊とミンドロへの兵員輸送船を護衛任務に就いた。
・1945年
1945年1月2日午後、ハルフォードはルソン島占領のため輸送船をリンガエン湾まで護衛するためにホランディアから出撃し、激しい空襲にもかかわらず輸送船を無事に送り届け、湾の入り口の警戒を開始。そして1月11日の午後、ハルフォードはサンフェルナンド港の攻撃に参加し、3隻の小型貨物船、上陸用舟艇、いくつかのはしけを破壊。翌朝、ロサリオ(外スラは関係ない)の町を無力化する砲撃に参加した。
2月14日、サイパン港をパトロール中、煙幕の中でハルフォードがM.S.テリー・E・スティーブンソンに追突した。負傷者はいなかったが、ハルフォードはメア・アイランドに戻る必要があり、1945年3月24日にメア・アイランドに到着した。
修理完了後、5日後にアダックに戻り、その後コディアックを経由してジュノーで終戦記念日を迎えた。
・1968年
1968年5月1日に海軍艦艇登録から抹消され、1970年4月2日に売却され、スクラップとして解体。
小ネタ
編集用コメント
- 開発ブログ追記 -- 2023-03-19 (日) 21:53:37
- 史実追記。分かる範囲で書きました。 -- 作成者? 2023-03-20 (月) 09:44:28
- 史実の少しおかしかったところを訂正。 -- 木 2023-06-30 (金) 11:14:09
- ゲーム内説明、公式記事リンク追記 -- 2023-10-31 (火) 14:25:55
- リンク移動 -- 2023-11-17 (金) 14:05:51
- ゲーム内説明追記(V12.10) -- 2023-11-17 (金) 14:06:25
- サンタガチャから出たので解説書きました。 -- 2024-01-08 (月) 01:01:22
- ないす! -- 2024-01-08 (月) 08:21:01
- 艦載機について公式ブログで言及されてる発信原理、航空機隠蔽から注意する事できる事を追記。 -- 2024-01-09 (火) 02:44:21
コメント欄
- 物陰から魚雷と航空機を交互に使って攻撃するくらいしかできん。非対称戦でひとり残されて自陣に戦艦がやってきたけど、延々CAP妨害できるくらいの頻度で攻撃はできる。ポイント勝ち狙ってたけど、あと数秒で見つかって撃沈、キィィィィ -- 2023-07-14 (金) 12:57:44
- こいつとデモイン?の分艦隊と遭遇した時は辛かった。煙幕提供しながら航空機で偵察してくるのが厄介。支援極振りなのかな? -- 2023-07-14 (金) 13:35:28
- 航空機張り付きはどの船に乗ってても厄介。 -- 2023-07-14 (金) 14:04:00
- ちゃんとデモイン砲が敵に届く環境作りも考慮しなきゃいけないから 煙幕あげるほうも頭使うけどね -- 2023-07-15 (土) 17:58:09
- 駆逐への殺意がある味方ならマジで強いな -- 2023-07-15 (土) 13:51:04
- 偵察メイン運用、単艦でどうにかする、というよりは視界や煙幕を提供し、航空機でモク中から(あるいはモクの向こうにいる相手を見て火力を集中してもらう運用をすると良い、駆逐艦相手は砲駆相手には火力不足がヒシヒシと感じる。航空機は2編隊分補充されるので1編隊溜まったからと焦って使わず、周囲の安全や状況を鑑みて出す。特に終盤にコイツが生き残ってるか否かで索敵優位が取りやすい。無理して魚雷通したりするよりかは生き残ることを優先しよう。副砲強い船が居るなら一緒に行動してあげると活躍させやすい -- 2023-08-10 (木) 14:48:49
- みんなの感想聞くと都合がいい船が居ることで落とすから THE・プラ専って感じ -- 2023-08-21 (月) 23:41:18
- 今んとこ開発ブログでは言及されてないけど、航空スポット改変が来たらこういうハイブリッド艦はどうなっちゃうんだろうね。 -- 2024-01-08 (月) 09:44:25
- 一緒にするんじゃね。単純にシステムを別にするのはコストが掛かるし。 -- 2024-01-08 (月) 09:52:43
- やっぱそうなりそうよねー。 -- 2024-01-08 (月) 10:09:01
- こいつマジで産廃になるんじゃね!?キアサみたいに火力出る訳でも無いし良い所は艦載機でのスポットなのに…そもそもスポット関連調整するならルイジアナの爆撃散布界(?)元に戻してほしいな -- 2024-01-08 (月) 13:08:23
- スポット能力取り上げるなら空母の火力も上げないといけないしそもそも艦載機系からスポット能力剥奪するのが間違い -- 2024-01-08 (月) 13:12:21
- 航空スポットだけが取り柄なのに取り上げるんか -- 2024-01-09 (火) 14:13:32
- 航空スポットに関して13.0にも13.1にも何も書かれてないし、また有耶無耶になったんじゃないかなー…今回は記事出したのEUだけだったし -- 2024-01-09 (火) 14:27:20
- 一緒にするんじゃね。単純にシステムを別にするのはコストが掛かるし。 -- 2024-01-08 (月) 09:52:43
- こいつって期間限定販売的な奴? -- 2024-01-08 (月) 14:53:04
- 調べた限り去年の7月ごろかな?アメリカ独立記念日イベントで期間限定で販売されてたみたいだよ。 -- 2024-01-08 (月) 21:47:09
- ちょうど今でた公式アブデ記事によると石炭と交換できるようになるってよ。 -- 2024-01-08 (月) 22:51:43
- 今、確認した 木主 -- 2024-01-08 (月) 23:02:03
- 早速交換してみたけど、クセ強すぎて何をやっても帯に短し襷に長しって感じだ。こんなの乗りこなせるツワモノいるのか!? -- 2024-01-11 (木) 10:29:31
- オルカンで対面したけど全然怖くなかった。エリア内で煙炊いてるところをレーダーで炙って行く素振り見せたら、慌てて帰還して逃げてったよ。動きの激しい駆逐を手放しにする時間ってあんまりないから厳しいと思う -- 2024-01-12 (金) 22:52:43
- 忙しそうとしか。空襲のポイントを指定するだけのTrompでも大変なのに、手動操縦の飛行機は生かし切れなそう。 -- 2024-01-12 (金) 23:33:51
- 一体何処にあれだけの数の航空機を隠し持ってるの?駆逐にハイブリッド?もう駆逐と潜水艦と空母だけでMM組んでくれよ -- 2024-01-12 (金) 23:07:00
- 現代戦かな? -- 2024-01-23 (火) 17:33:00
- まずCAP近くの島に身を潜める。航空機で敵DDを炙り出し追い出す。次にCAPに入り煙幕で身を隠しながら航空機を飛ばし再び索敵、の間に雷撃食らって沈没。お疲れ様でした(^_^;) -- 2024-01-12 (金) 23:34:17
- 煙幕で隠れてるつもりでも、艦載機操縦している間にレーダー照射されて沈んでるとかもあるんじゃ? -- 2024-01-23 (火) 18:58:34
- これ、さっき空母イベントのコンテナから出たけど。。。俺には使いこなせそうにないから下取りイベントまで港のオブジェかな。。。 -- 2024-01-31 (水) 13:59:35
- 確かタイ海軍にも日本製のこんな感じのがあったな。T5か6辺りに欲しいところ。中国以外のパンアジアで。 -- 2024-01-31 (水) 19:27:24
- タイ海軍で日本製で駆逐艦っぽいってことはメクロン級スループか?スループと言われてるが駆逐艦並の重武装。だけどこいつみたいにカタパルトは無いな。 -- 2024-01-31 (水) 20:59:19
- 搭載してるってWikipediaには書いてあるけど、カタパルトなしで搭載だけしてた感じだったか? -- 2024-01-31 (水) 21:18:52
- クレーンかなんかで水上に下ろして飛ばすんじゃねえかな -- 2024-01-31 (水) 21:35:21
- じゃあ無理かなぁ……そもそも良くてT5か6だろうし実装に前向きにはなってくれなそうか。 -- 2024-01-31 (水) 21:40:15
- タイ海軍で日本製で駆逐艦っぽいってことはメクロン級スループか?スループと言われてるが駆逐艦並の重武装。だけどこいつみたいにカタパルトは無いな。 -- 2024-01-31 (水) 20:59:19
- こいつの艦載機って空母みたく、Fキーで帰還、即母艦操作ってできない? -- 2024-04-14 (日) 11:19:19
- 出来る。ハイブリッド艦の操作は空母と同じ。 -- 2024-04-14 (日) 11:44:59
- 5戦ほど乗って、Fキー帰還できずに4にかけたから、バグってんかと。コメ見てもっかいコープで試したらできたわ。なんだったんだろか。とりまさんくす。 -- 2024-04-14 (日) 18:40:52
- 出来る。ハイブリッド艦の操作は空母と同じ。 -- 2024-04-14 (日) 11:44:59
- 敵駆逐艦としては、張り付かれてものすごく嫌でしょうね。基本、サポート役なので単艦の圧は弱い。魚雷特化運用が一番マシかな。 -- 2024-04-24 (水) 01:04:26
- ハルフォード面白いな。非対称戦、瀕死の味方1(ポンメルン)と自分(ハルフォード)しか生き残ってない状態で残敵7隻っていう不利からひっくり返した。煙幕射撃と艦載偵察、飛行機飛ばしてる間に装填されてる回転率のいい魚雷がうまいこと噛み合ってる。ただ次の艦載機ナーフでどうなるか。 -- 2024-05-10 (金) 01:03:43
- 余談だけど、いまやってる造船所の「発見リボン40」がすごい勢いで進む。DDに艦載機ついてりゃ当然と言えば当然だけど。 -- 2024-05-10 (金) 01:05:30