ミッドウェイ級航空母艦



性能諸元
・基本性能
| Tier | 10 | 種別 | ツリー艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 空母 | 派生元 | Lexington |
| 国家 | アメリカ | 派生先 | United States |
| 生存性 | 継戦能力 | 67,600 | |
| 装甲 | 19-193mm ・防郭 74-193mm ・艦首・艦尾 21mm ・装甲甲板 50-87mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | 25% | |
| 機動性 | 機関出力 | 212,000馬力[hp] | |
| 最大速力 | 33.0ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 1230m | ||
| 転舵所要時間 | 18.2秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 副砲 | 主砲 | 火災 | 煙幕 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 15.9km | - | - | 17.9km | - | |
| 航空発見距離 | 10.0km | - | - | 12.0km | - |
| 種別 | 機体 | 兵装 | HP | 巡行速度/最速 | 小/中隊/甲板機数 | 最大ダメージ(火災) | 貫通 | ペイロード | 発見距離 | 復旧時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 攻撃機 | F4U Corsair | HVAR 127mm | 1540 | 173kt/213kt | 3/9/16 | 2000 (7.0%) | 32mm | 10 | 10.0km | 74s |
| F8F Bearcat | HVAR 127mm | 1620 | 176kt/216kt | 3/9/16 | 2000 (7.0%) | 32mm | 10 | 10.0km | 82s | |
| F8F Bearcat | Tiny tim | 1660 | 176kt/216kt | 3/9/16 | 5400 (33.0%) | 68mm | 3 | 10.0km | 82s | |
| 種別 | 機体 | 兵装 | HP | 巡行速度/最速 | 小/中隊/甲板機数 | 最大ダメージ(雷速) | 射程/信管 | ペイロード | 発見距離 | 復旧時間 |
| 雷撃機 | AD-1 Skyraider | Torpedo Mk.7 | 1950 | 128kt/163kt | 2/8/12 | 5067 (35kt) | 4.0km/470m | 2 | 10.0km | 98s |
| BTD Destroyer | Torpedo Mk.7 | 2050 | 131kt/166kt | 3/9/14 | 5067 (35kt) | 4.0km/517m | 2 | 10.0km | 99s | |
| 種別 | 機体 | 兵装 | HP | 巡行速度/最速 | 小/中隊/甲板機数 | 最大ダメージ(火災) | 貫通 | ペイロード | 発見距離 | 復旧時間 |
| 爆撃機 | AD-1 Skyraider | AN-M66 | 2050 | 128kt/163kt | 3/9/14 | 11200 (64.0%) | 67mm | 2 | 10.0km | 84s |
| BTD Destroyer | AN-M66 | 2160 | 131kt/166kt | 3/12/18 | 11200 (64.0%) | 67mm | 2 | 10.0km | 76s |
| 副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程(手動) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 127mm/54 Mk39 | 18基×1門 | HE弾 1800(9%) | 4.0秒 | 5.0km(9.0km) |
| 対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
| - | 短 | 20mm Oerlikon Mk20 | 28基×2門 | - | 326 | 95.0% | 0.1-2.0km | ||
| 中 | 40mm Bofors Mk1 40mm Bofors Mk2 | 11基×2門 10基×4門 | - | 452 | 100.0% | 0.1-3.5km | |||
| 長 | 127mm/54 mk39 | 18基×1門 | 9 | 1610 | 224 | 100.0% | 0.1-6.0km | ||
・アップグレード
| スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
| ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 1 | 飛行機隊改良1 | 航空母艦へ帰還中の航空機の速力 +20% | |
| 副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
| 2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 対水雷防御ダメージ軽減率 -3% 火災発生率 -5% | |
| 航空機エンジン改良1 | エンジンブースト時間 +10% | ||
| 3 | 副砲改良2 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | |
| 対空砲改良2 | 対空砲座の最大射程 +20% | ||
| 雷撃機改良1 | 雷撃機の攻撃時間 +5秒 | ||
| 攻撃機改良1 | 攻撃機の攻撃時間 +2秒 | ||
| 4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
| 攻撃機改良2 | 攻撃機のHP +7.5% | ||
| 雷撃機改良2 | 雷撃機のHP +7.5% | ||
| 爆撃機改良2 | 爆撃機のHP +7.5% | ||
| 5 | 隠蔽システム改良1 | 発見距離 -10% 自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5% | |
| 航空管制改良1 | 航空機の復旧時間 -5% 航空母艦の甲板上の機数 +2 | ||
| 6 | 対空砲改良2 | 近・中・長距離対空兵装による継続的なダメージ +15% 中・長距離対空兵装の砲弾の爆発半径内に対する秒間ダメージ +15% | |
| 副砲改良2 | 副砲装填時間 -20% | ||
| 航空管制改良2 | 空母中隊の巡航速度 +5% | ||
| 飛行機隊改良2 | 航空機のHP +7.5% |
・消耗品
ゲーム内説明
ミッドウェイ級航空母艦は、第二次大戦中に起工されたアメリカ海軍の艦艇としては最大です。
巨大な船体により、同時代の空母の中で最大の搭載数を誇りました。
素晴らしい対水雷防御、優れた装甲を備えた飛行甲板、強力な対空兵装を備える本級は、敵航空機の攻撃に対し難攻不落となりました。
解説
ver0.4.0テストにて実装。
米空母ツリー終着点、Tier10に相応しい空母である。
- 母艦
- 抗堪性
T10空母らしく装甲甲板を備え、その厚さは全面87mmで独英戦艦の優遇大口径HE弾や伊戦のSAP弾以外は弾き返すことが出来る。
また側面装甲は空母らしくほとんど19mmの非装甲区画でありバイタルは水面上に大きく飛び出ているものの、乾舷はそこそこ低くバイタル装甲も193mmと対巡洋艦であれば最低限信用できる装甲厚を持つため装甲面は意外に優秀な方である。対水雷防御は25%と平均的。 - 対空&副砲
航空攻撃を完全にシャットアウトするほどではないものの、T10空母としては強力な部類の対空火力を備える。
長距離対空に関しては日ソ空母に劣るものの中短距離対空の火力が圧倒的であり、無事の帰還は許さないという意思が垣間見える。
副砲に関しては最大射程が素で5.0kmな上127mm砲が9門しかなくとても頼りになるものではない。 - 機動性&隠蔽性
最高速33ktに旋回半径1230m、転舵所要時間18.2秒とT10空母らしく機動性は劣悪。しかし同格はAudaciousの例外を除いて皆このぐらいの機動性であるため特筆するほどではない。
隠蔽性も水上15.4kmに航空&対潜12.5kmと平均的な値。
- 抗堪性
- 艦載機
高耐久かつ扱い易いという米空母機の特徴を受け継ぎつつ火力が非常に高くなっている。攻撃機と雷撃機の手数が更に増え、爆撃機は一度の攻撃でより大ダメージを与えやすくなっている。
- 攻撃機
Lexingtonと同じく127ミリロケット弾かTinyTimの2種類から選択可能。他機種と異なり速力に優れるため偵察からミリ残し処理、火災付与まで様々な仕事に用いることのできる便利機種である。- HVAR
搭載数がついに1機あたり10発に達し、1回の攻撃で30発のロケット弾が放たれる。その威力は単発ダメージの低さを補って余りあるものであり、火災発生率に関しても少し劣る程度で大差はない。対駆逐及び32mm以下の艦艇に対してはこちらの方が有効な場面が多いだろう。 - Tiny Tim
搭載数が1機あたり3発とLexingtonの1.5倍と大きく増加。機銃掃射時間が約5.4秒と127mmの方の約3.7秒に比べ非常に長いものの、散布自体は127mmより良好であるためあちらと総合的な威力は大差ない。本数が少なく照準が困難なため対小型艦艇は不得手であり運要素もやや大きいものの、68mm貫通の特権は対大型艦に関しては非常に大きなアドバンテージである。環境を的確に分析してどちらを用いるか決定しよう。
- HVAR
- 雷撃機
雷速据え置きで魚雷威力が6467→5067、浸水率も52%→42%と大きく下がった代償に一機当たり2本、合計6本を一気に投下するため総合火力は1.5倍程になっているが、散布特性が大きく異なるため運用には練習が必要*1。
散布の収束が非常に遅くなっており、約3kmは平行に進まなければ収束しきらないため前級とは打って変わって面で制圧すると言った感じであり高機動の戦艦や巡洋以下相手には十字雷撃を使わなければ有効打を与えることは困難である。しかしその制圧範囲は圧巻で敵艦の動きを縛る能力は非常に長けており、味方との連携が試される場面も多いだろう。
特性上爆撃機を使いがちになってしまう本艦だが、バランスよく雷撃機も用いることでより艦載機運用を円滑にすることが出来る。癖は強いが、慣れれば頼れるサブ火力として猛威を振るってくれる。
- 爆撃機
本艦を強艦たらしめるもの。HE爆弾の威力は遂に一万を突破し、上手く命中すれば二万を超えるダメージを叩き出し、さらに火災も高確率で発生させることが出来る。攻撃を行う艦載機は非常に丈夫でかつ中隊が12機で構成されており往復攻撃がしやすく、HE爆撃は対象を選ばないためその汎用性は圧倒的で簡単にダメージを稼ぐことが出来る。
特に対駆逐艦に対しては圧倒的で、複数命中させることが出来れば容易く三分の一以上のHPを吹っ飛ばすため敵駆逐艦にとっては悪夢も同然である*2。ただし、高確率で照準円の外縁部に落ちるというHE爆弾搭載機用の散布界調整はLexingtonから変わらないため、戦艦以外に爆撃する際は照準円を敵艦中心から僅かにずらす方が良い結果が得られたりするので覚えておくといいだろう。
また本機は攻撃中、上昇している間は収束が遅いものの、降下し始めてからは思いっきり捻っても散布が維持されるほど収束が良好になる散布特性を備えるためギリギリでの細かい調整がしやすいという利点を備える。対小型艦においては焦らず落ち着いて最下点に到達してから細かな照準をして投下するように意識するとより命中を確実に出来る。空母は基本的に機種更新後に復旧速度が落ちるのだが、この爆撃機は珍しい事に更新後に復旧速度がむしろ上がる機種であり、改修しない理由がない為最優先で開発すべき機種であろう。
- 固有アップグレード
本艦の象徴足る爆撃機をさらに強化し個性を尖らせることのできる良アップグレード。
なんと言っても最大ダメージ11200→12320となるのが大きく、1回の攻撃で3機が6発投下し全弾が命中した場合は最大24640ものHPを吹き飛ばす事が出来る。たった十パーセントとはいえ、複数命中するのであればそのダメージの伸び幅は1000を優に超えるため対駆逐艦においてはこの差が命運を分けることも多い。
地味に速力が+5パーセントされている点は全艦種に大きな影響力を持ち様々な場所に火力を届けたい本機種にとって非常にありがたい。ちなみに特化時は巡航148kt、最高速186ktと下手な攻撃機並みの速力を持つことになる。
- 固有アップグレード
- 総評
汎用性を突き詰めた米国空母の集大成。
全艦載機が潜水艦以外の全艦種に対して十分以上に有効である点は大きく、どのような場面においても必要とされる役割を最低限こなせることは他国空母には無い明確な強みである。
一方で他国程特化しきった性能を持っているわけではないため、一度相手空母が有利な状況になれば出力差で押し切られてしまうこともある。
癖が少なく扱いやすいため及第点に達するまでは比較的容易であるものの、それより先を目指すためには他国と同等かそれ以上の熟練を必要とする。
汎用性の高さに甘えない、的確な艦載機運用を意識したい。
史実
太平洋戦争勃発直後、日本海軍が超大型空母を建造しているとの情報を入手したアメリカは、当時建造が急ピッチで進行していたエセックス級をさらに拡大改良したミッドウェイ級の建造を計画した。
最終的には6隻のミッドウェイ級の建造が決定されたが、第二次世界大戦終結のためキャンセルとなり、建造されたのは3隻だけとなった。
一番艦ミッドウェイは1943年10月に起工し、かなりのペースで建造が進められたものの、わずかに間に合わず就役は1945年9月10日となった。
本級はそれまで竣工したアメリカ海軍最大の空母であり、そのためエセックス級まではCVだった艦種表記も本級ではCVBに改められている。
しかし水線部の幅が34.5mもあったためにパナマ運河の通航は事実上不可能になってしまった。
竣工当時はエセックス級より4割増の最大145機の搭載が可能。兵装も40mm4連装機関砲、20mm機関砲、12.7cm連装高角砲など多数の対空兵装と54口径の12.7cm単装砲も新しく採用された。
主機もアイオワ級と同じ主機を搭載したことにより、出力212,000ht、速力33ktと十分な航行性も有していた。
ミッドウェイ級は就役後、間もなくジェット艦上機への更新時期を迎え、大規模な改装が施されながらも1992年に退役するまで、横須賀基地を母港とする第7艦隊の空母として使用された。
小ネタ
第二次世界大戦において、アメリカ軍における雷撃機の帰還率はわずか10%である。
ちなみに日本軍にも「敵艦に3度雷撃して生還できた者はいない」という呪いにも似た言い伝えがあった。
旧仕様(Ver0.8.0以前)について
この項目では備忘録的に空母刷新以前、所謂旧空母時代の本艦について触れていく。
旧空母を今風に表すと複数の戦術中隊を同時に操作出来る空母で、本艦も今とは比較にならないほどの影響力と操作難易度を誇っており、度重なる調整*3で評価を二転三転させながら環境を最後まで荒らし尽くした。
当時の米空は中隊数が少なく速度もやや遅い代わりに一中隊の機数が多い、つまり一撃の火力に優れ操作も比較的少なめだが対応力にやや劣り、本艦もそれに準じていた。それでも最後の編成では戦:爆:雷が2:2:2と六中隊も扱う必要があり現在に比べれば遥かに操作難易度が高かったのだが。
さて旧空母時代といえば現在とは比べ物にならない瞬間火力が有名だったのだが、果たして本艦はどれほどの火力を出していたのだろうか。
雷撃機に関しては一中隊6機で一本当たり威力約1万の魚雷を投下可能であり、それが二中隊ともなると無抵抗の相手に刺さってしまえば同格戦艦相手でもフルヘルスからハカイチすることが可能。爆撃機に関しても同様に一中隊6機でAP又はHE爆弾を投下可能で、APに関しては雷撃機に並ぶ火力を巡洋艦や格下戦艦に叩き出していた。
実際はこの雷撃機と爆撃機は同時に行動することが可能であり、同時十字雷撃に雷爆連携、複数艦載機による広域索敵*4など現在では考えられないような戦場がそこに存在していた。
それでも対空艦の存在やお互いの戦闘機の働きなどもあってこの火力をそのまま発揮することは滅多になかったのだが、もし一度対面空母を沈めるなどして完全にフリーな状態になった本艦含む旧空母がどれだけ恐ろしい存在であったかは想像に難くないだろう。当時が気になる艦長諸君は是非ともYoutubeなどで「Wows 旧空母」と調べて確かめてみて欲しい。
編集用コメント
- 解説作成感謝。日本語が妙な個所を微修正。 -- 2015-11-06 (金) 12:34:00
- 5.3用に新しい画像を用意しました張り替えは5.3になりましたら実施します。 -- 2016-02-10 (水) 12:28:34
- 米空画像更新しました -- 2016-02-18 (木) 01:11:57
- ジェット戦闘機などの古い解説を削除 -- 2016-08-28 (日) 20:49:55
- 海の英雄をしれっと追加 -- 2017-01-05 (木) 21:16:26
- 長い間、予備機の数が不明でしたので記入。 -- 2018-04-06 (金) 19:56:51
- 一連のアップデート内容を記述 -- 2018-04-12 (木) 02:03:08
- ちょっと追記(同一人物) -- 2018-05-04 (金) 19:02:09
- 格納庫搭載ユニット数、予備機の数を変更しました。 -- 2018-05-15 (火) 14:55:31
- 解説に追記 -- 2019-04-17 (水) 14:33:26
- 攻撃機刷新についての記述を追加。 -- 2021-12-14 (火) 07:39:19
- 艦載機性能の修正。 -- 2024-08-12 (月) 14:24:10
- 同時に雷撃機解説を修正。 -- 2024-08-12 (月) 14:38:51
- 母艦について追記、他細かな修正。総評に関してはまた明日仕上げる予定。 -- 2024-12-22 (日) 02:52:28
- 仕上げました。 -- 木主 2024-12-22 (日) 20:08:37
- 改行、小項目化を行い読みやすいよう整えました。 -- 2025-03-06 (木) 23:36:22
- region→fold化。旧解説移設。 -- 2025-09-24 (水) 20:38:02
- 旧解説を削除しました。 -- 2025-10-04 (土) 15:52:38
- 旧解説を参考に旧仕様の小ネタを追記。 -- 2025-10-16 (木) 20:09:30
- 既に修正しましたが、折りたたみ内容のトップに折りたたみタイトルの一文を入れておくと折りたたみを開いた時にタイトルの表示を維持したまま展開出来て見やすくなりますよ。 -- 2025-10-16 (木) 20:29:38
- 追加でfold使う時が余りなくてregion時代の癖が抜けてなかったですね。情報感謝です。 -- 木主 2025-10-16 (木) 20:34:05
- 既に修正しましたが、折りたたみ内容のトップに折りたたみタイトルの一文を入れておくと折りたたみを開いた時にタイトルの表示を維持したまま展開出来て見やすくなりますよ。 -- 2025-10-16 (木) 20:29:38
コメント欄
- 固有ナーフ来てるのに全く話題になってなくて草ですよ -- 2023-05-15 (月) 10:43:19
- マ!?そうなんだ知らなかった -- 2023-05-15 (月) 13:33:41
- もう3ヶ月くらい前の話だけどね。爆撃機の巡航速度+10%が5%に引き下げられてる -- 2023-05-15 (月) 14:20:19
- 固有が強いと言われる最大の理由がダメージ増加でその部分はノータッチだからね そんなに影響ない -- 2023-05-15 (月) 18:30:52
- ダメージも下がってるんだよなぁ…前の話だけど -- 2023-06-19 (月) 11:00:30
- マ!?そうなんだ知らなかった -- 2023-05-15 (月) 13:33:41
- Tier10空母処女をこの子に捧げたいと思うのですが、注意すべきことは何ですか? -- 2024-05-08 (水) 23:39:56
- 今まで以上にバブルの数が増えるから攻撃する時の回避行動を忘れない事、他艦種兵装の射程が伸びて交戦距離長くなるから、戦闘機とか置いて味方にちゃんと視界を提供し続けること、ミリ残りの敵は極力仕留める事、ミニマップ見て母艦動かすの忘れない事、粘着すべき敵には粘着する事(駆逐とか北上とか) -- 2024-05-09 (木) 01:53:35
- 意識させていただきます! -- 木 2024-05-09 (木) 20:37:49
- 今まで以上にバブルの数が増えるから攻撃する時の回避行動を忘れない事、他艦種兵装の射程が伸びて交戦距離長くなるから、戦闘機とか置いて味方にちゃんと視界を提供し続けること、ミリ残りの敵は極力仕留める事、ミニマップ見て母艦動かすの忘れない事、粘着すべき敵には粘着する事(駆逐とか北上とか) -- 2024-05-09 (木) 01:53:35
- やはりTier10に上がったことでコンスタントにダメージを出しやすくなりましたね。さらには、周囲の攻撃力も高いので偵察もすれば味方に貢献できてることも余計に実感できてます。ただ、1つ思ったのは雷撃機ってこんなに照準遅いもんでしたっけ?思ったよりまとまらない気がします。あとは対面にエセックス引いたときにどう対処するのが正解なのかがわからないのですが、どうすればよろしいでしょうか。別にエセ公の置いた戦闘機で艦載機が落とされるわけではないのですが、戦闘機が置かれることで攻撃機会が減ってしまう気がして… -- 2024-05-09 (木) 20:23:42
- 雷撃の収束はごみなので収束しきってからの微調整で頑張って。エセの対処は色々あるけど戦闘機置かれたなら戦闘機で対消滅させる(迎撃機だったらムリ)、積極的(病的)に戦闘機を被せて来る奴は相手に追いかけさせる形にして戦闘機置けば艦載機食える(哨戒半径一段階大きいと結構引っかかる)、行くとこ行くとこ守ってくる奴は味方に置いたの見計らって母艦殴りに行くがええよ、んで自分に戦闘機置かないならそのまま殴ってok、置いてくるなら戦闘機の隙が出来そうなほう行く。自分はエセ相手した時は時々小突いて戦闘機と煙幕回数、母艦HP、母艦の位置で優位取るかなぁった感じ。でもやっぱりエセに乗ってみるのと対戦回数でメタって学んでいく方がしっくりくると思う -- 2024-05-10 (金) 18:09:53
- あ……あれ?スポットして見方の目になりつつダメージ出してるのに勝てなくなってきたぞ?なんでだ? -- 2024-05-15 (水) 20:03:42
- まぁ戦果が高ければ必ず勝てるというゲームでもないので。ダメージやスポットが出せてなくても要所を抑えて勝ちに貢献するパターンは多いですし、それは相手空母にも言えることですからね。負けた試合のリプレイを見直して原因を分析するとよいかと。 -- 2024-05-16 (木) 08:23:49
- 久々にstatus見たらMidwayの勝率46.5%ダメ87000って…何があったらこうなるの -- 2024-06-20 (木) 22:57:40
- statsの勝率が46.45%って…。バフが必要な危険水域突入の香りがプンプンするぜ -- 2024-06-24 (月) 23:48:25
- 21艦長オススメスキルなんですか? -- 2024-06-25 (火) 00:28:54
- 1:エンジン技師&最後の奮闘。2:エンジン改良&偵察隊リーダー&雷撃機。3:照準安定&航空機装甲&抗堪。4爆撃機の飛行制御。特アプも積んで、爆撃機寄りの万能構成。一時期は最後の奮闘と雷撃機じゃなくて火薬技術取ってたんだけど、今の構成にしてからは結構痒いとこに手が届く感じになって体感前より扱いやすく感じる。でも多分火薬技術の方が一般的に見れば強いからオススメはこっち。 -- 2024-06-25 (火) 01:15:21
- やっぱ照準安定はいる感じか -- 木 2024-06-25 (火) 11:15:28
- 1:エンジン技師&最後の奮闘。2:エンジン改良&偵察隊リーダー&雷撃機。3:照準安定&航空機装甲&抗堪。4爆撃機の飛行制御。特アプも積んで、爆撃機寄りの万能構成。一時期は最後の奮闘と雷撃機じゃなくて火薬技術取ってたんだけど、今の構成にしてからは結構痒いとこに手が届く感じになって体感前より扱いやすく感じる。でも多分火薬技術の方が一般的に見れば強いからオススメはこっち。 -- 2024-06-25 (火) 01:15:21
- MIDWAY初心者です。127ミリロケット弾とTinyTimどっちがお勧めですか?ちなみに現在は127ミリロケット弾ですがやはり貫通力が乏しいですが当てやすい為確実にダメージ取れるんですけど、そろそろ与ダメを少し上げたいなと。クレジットがあまり余裕がないんで意見聞いてからにしようと思ってます。おなしゃす! -- 2024-08-02 (金) 15:26:24
- ずっとTiny使ってるけどHRARの方が当てやすくておすすめ。双方とも柔らかい巡洋とか上部構造物を狙った時のダメージ量はあまり変わらない印象(HRARの方が優勢だったかも?)、ダメージの差が出てくるのはTinyでアメ戦の38mm、戦艦、空母の50mm甲板を狙ったときだけ。戦艦にダメージ出せる分、巡洋艦狙ったときはディレイとレティクル的に回避され易くて巡洋艦狙うと与ダメ下がっちゃうかも。雑に投げれるから攻撃の回転率上げれて、火災も付きやすくて、駆逐も狙えやすいHRARの方がいいと思う。 -- 2024-08-02 (金) 16:55:20
- HRARじゃなくてHVARだったわミス -- 2024-08-02 (金) 16:57:06
- ありがとうです。このまま変えずに遊んでいきたいと思います! -- 2024-08-04 (日) 00:11:35
- ずっとTiny使ってるけどHRARの方が当てやすくておすすめ。双方とも柔らかい巡洋とか上部構造物を狙った時のダメージ量はあまり変わらない印象(HRARの方が優勢だったかも?)、ダメージの差が出てくるのはTinyでアメ戦の38mm、戦艦、空母の50mm甲板を狙ったときだけ。戦艦にダメージ出せる分、巡洋艦狙ったときはディレイとレティクル的に回避され易くて巡洋艦狙うと与ダメ下がっちゃうかも。雑に投げれるから攻撃の回転率上げれて、火災も付きやすくて、駆逐も狙えやすいHRARの方がいいと思う。 -- 2024-08-02 (金) 16:55:20
- いやぁ、強い。雷撃機めちゃくちゃ曲がるし、爆撃強い。扱いやすくていいわ。 -- 2024-08-05 (月) 12:45:59
- こいつはOP -- 46? 2024-09-28 (土) 12:13:00
- 機動性の悪い駆逐艦に雷撃機で往復ビンタする気持ちよさを覚えてしまった。ごめんね、ハバロ、シャーマン、春雲さん笑 -- 2024-10-15 (火) 12:22:52
- そして忍び寄るハッランドの影 -- 2024-11-10 (日) 09:46:40
- Midway '57、出てくれないかな… -- 2024-11-30 (土) 16:35:18
- アングルドデッキとジェット機載せてね。 -- 木主 2024-11-30 (土) 16:50:03
- Audaciousの戦後版であるEagleが実装されてるから、tier11として実装するのはできそうな気がする。第ニツリーの超空母とか? -- 2024-12-22 (日) 22:24:32
- 煙幕くれ -- 2025-06-09 (月) 19:51:21
- Essexの存在意義が…w -- 2025-10-21 (火) 15:12:38
- このツリー履修してみようと思うのですが、スキルとアプグレはどれがいいのでしょうか? 空母初心者です -- 2025-11-16 (日) 16:30:41
- 米空母第一ツリーの特徴は火力が高く、航空機が硬めな代わりに速度が遅い事ですね。航空機の抗堪性は火力にも繋がるのでどのツリーでも強化の優先度が高く、火力強化も戦果に直結します。航空機速度に関しては集中強化しないとあまり差が出ないので他を強化する都合後回しになりがちですね。ツリー自体はバランス型なので何を強化しても無駄にはなりませんが、手広く強化すると器用貧乏になりがちなのでプレイスタイルはしっかり確立しておく必要があります。 -- 2025-11-16 (日) 17:49:59
- 抗堪→速度→火力の順番でスキルを取得しようと思っているのですが、スキルの爆撃機または近接信管は必須でしょうか? -- 2025-11-16 (日) 18:26:49
- ↑近接信管は大型艦にしか効力を発揮しませんしその効果も相手の水雷防御に依存するので雷撃主体の艦でもないと4ポイントを他に振ったほうが良いことが多いですね。爆撃機の飛行制御も単体では実感するほどの差はでませんし、爆撃機を複数持つ艦だとか元から速度が早く爆撃機に特化したい場合に選ぶ事が多いですね。先述の通り米空母第1ツリーはバランス型なので照準安定化や火薬技術者のように複数で恩恵を受けられる低ポイントスキルの方が効果は高いと思います。まぁ空母自体まだわからないでしょうから実際に使ってみて体感してみるのも大事かと。空母は航空機の抗堪性さえ上げておけば大きな失敗はないですね。 -- 枝主 2025-11-16 (日) 19:01:35
- ありがとうございます -- 2025-11-16 (日) 19:39:16
- スキル制空権>エンジン改良>航空機装甲>抗堪専門家>照準安定化>好きなスキル UGは4爆撃5航空管制6固有 が個人的定番だと思うけど、雷撃機強くして浸水火災コンボで火力出すスタイルもいるしビルドの自由度は高い。雷撃機/近接信管を取って、UGを雷撃/航空管制/速度にしてみたり。 -- 2025-11-17 (月) 12:25:57
- 最近のランダム戦では雷と爆どちらの方が使用頻度多いですか? 研ポの余裕が少ないのでスロ6を固有にしようか悩んでます -- 2025-11-17 (月) 19:05:55
- 固有は通常アプグレである程度乗ってみた上で固有があったらどう変わるか検討すると良いですね。固有はその艦艇の特性を伸ばす傾向があるので尖った戦い方はできますが汎用性は下がることも多いので。特に空母に関してはスロット6に有用な通常アップグレードが多いですし。 -- 2025-11-17 (月) 20:30:18
- 速度と抗堪で数戦試してみます。ありがとう -- 2025-11-18 (火) 08:08:12
- 亀レスすぎて申し訳ないけど、対戦艦火力は雷が良くて爆撃は戦艦だけじゃなく巡洋艦・駆逐にも使えるから用途を決めて満遍なく使うって感じ。 どっちを強化するかはやっぱりどういうプレイをするかで決まってくるから、駆逐にダメージ出して対処したいとかなら固有+爆強化にするし、戦艦巡洋に火力出して勝つのがしっくり来るなら雷撃機を強化して爆撃を浸水火災コンボに組み込む感じになるかな? -- 枝 2025-12-17 (水) 23:28:04
- 米空母第一ツリーの特徴は火力が高く、航空機が硬めな代わりに速度が遅い事ですね。航空機の抗堪性は火力にも繋がるのでどのツリーでも強化の優先度が高く、火力強化も戦果に直結します。航空機速度に関しては集中強化しないとあまり差が出ないので他を強化する都合後回しになりがちですね。ツリー自体はバランス型なので何を強化しても無駄にはなりませんが、手広く強化すると器用貧乏になりがちなのでプレイスタイルはしっかり確立しておく必要があります。 -- 2025-11-16 (日) 17:49:59
- 攻撃機のTiny Timの欄、貫通力68mmのペイロード2ってなってて説明の方は貫通力54mmのペイロード3ってなってるけど、説明欄が数値間違えてる? -- 2025-12-03 (水) 21:02:11
- ペイロードはどっちも3だけど、貫通力に関しては解説の54mmが間違ってて正しくは68mm貫通の方やね。 -- 2025-12-03 (水) 21:16:28

