ヨークタウン級航空母艦3番艦 ホーネット
無期限迷彩は史実に基づいている。
性能諸元
・基本性能
| Tier | 8 | 種別 | プレミアム艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 空母 | 派生元 | - |
| 国家 | アメリカ | 派生先 | - |
| 生存性 | 継戦能力 | 50,000 | |
| 装甲 | 全体 | 13-102mm | |
| 防郭 | 25-102mm | ||
| 艦首艦尾装甲帯 | 16-28mm | ||
| 側面装甲帯 | 19-40mm | ||
| 甲板 | 16-19mm | ||
| 飛行甲板 | 25mm | ||
| 上部構造物 | 13mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | 28% | |
| 機動性 | 機関出力 | 120,000馬力[hp] | |
| 最大速力 | 32.5ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 1,060m | ||
| 転舵所要時間 | 12.3秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | |
|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 13.8km | 15.8km | 0.0km | |
| 航空発見距離 | 10.0km | 12.0km | - |
| 種別 | 機体 | 兵装 | 生存性 | 速度 (最速) | 小/中隊機数 | 最大ダメージ (浸水) | 射程 | ペイロード | 発見距離 | 準備時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 雷撃機 | Douglas TBD Devastator | Toprede MK.7 | 1,710 | 112 (147) | 4/8 | 4,667 (41%) | 3.0km | 1 | 10.0km | - |
| 種別 | 機体 | 兵装 | 生存性 | 速度 (最速) | 小/中隊機数 | 最大ダメージ (火災) | 貫通 | ペイロード | 発見距離 | 準備時間 |
| 爆撃機 | Douglas SBD-5 | AN-M60 | 1,890 | 122 (157) | 5/10 | 3,600 (0%) | 36mm | 1 | 10.0km | - |
| Mitchell B-25 | AN-M64 | 4,890 | 105 (140) | 6/6 | 8,000 (45%) | 42mm | 4 | 10.0km | 180秒 |
| 副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程(手動) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 127mm/38 | 8基×1門 | HE弾 1,800(5%) | 6.0秒 | 4.5km(8.5km) |
| 対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 継続的秒間ダメージ (爆発ダメージ*1) | 命中精度 | 有効ゾーン 0.1km - |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 短 | 20mm/0 | 30基×1門 | 270 | 95% | 2.4km | |
| 28mm/0 | 4基×4門 | ||||||
| 長 | 127mm/38 | 8基×1門 | 88 (4×1,400) | 100% | 5.8km |
・アップグレード
| スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
| ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
| 1 | 飛行機隊改良1 | 帰還中の飛行中隊の速度 +20% | |
| 副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空兵装の抗堪性 +100% | ||
| 応急工作班改良1 | 応急工作班の有効時間 +40% | ||
| 2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 火災発生率 -5% 浸水発生率 -3% | |
| 航空機エンジン改良1 | 飛行中隊のエンジンブースト時間 +10% | ||
| 3 | 副砲改良1 | 副砲の射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | |
| 雷撃機改良1 | 雷撃機の攻撃時間 +5% | ||
| 航空魚雷改良1 | 航空魚雷の雷速 +5% | ||
| 4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 火災消火時間 -15% 浸水復旧時間 -15% | |
| 雷撃機改良2 | 雷撃機のHP +7.5% | ||
| 爆撃機改良2 | 爆撃機のHP +7.5% | ||
| 空襲改良1 | 兵装「空襲」の準備時間 -20% 空襲用航空機のHP +25% 爆雷ダメージ +15% | ||
| 5 | 航空管制改良1 | 航空機整備時間 -5% 甲板上の各タイプの航空機の最大数 +2 | |
| 隠蔽システム改良1 | 艦の被発見距離 -10% 飛行中隊の被発見距離 -10% 自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の散布界 +5% | ||
| 飛行中隊消耗品改良1 | 飛行中隊の消耗品の数 +1 |
・消耗品
ゲーム内説明
ホーネットは、ヨークタウン級航空母艦の1隻です。性能諸元のバランスが良好で、1940年代のアメリカ海軍における航空母艦開発の先駆けとなりました。
解説
Tier8アメリカプレミアム空母。他T8空母よりも明確に劣る性能の艦載機しか搭載していないが、戦術機を使用することができる。基本的にB25以外のすべてがT8未満の性能であるため、戦術機であるB25の使い方次第で印象が大きく変わる。総じて上級者向けの味付けである。
- 母艦性能
HPは50000ピッタリととてもキリが良いのだが同格空母の中では低い値。
船体側面は40mmの装甲があり同格巡洋艦以下のHE弾までならばそれなりに防いでくれる。ただし艦種艦尾は19mmであり、飛行甲板も25mmと薄いので注意。水雷防御は28%あるため空母としてはそこまで悪い数値ではない。
- 艦載機
本艦の艦載機は良好な耐久力と火力を持つが鈍足というアメリカ空母の特性に従っている。
本艦の特異な部分は艦載機自体の耐久力ではなく、その甲板機数と補充速度、小隊あたりのHPの高さにある。そのため試合全体を通して艦載機を切らさずに火力を維持し続ける事ができ、試合終盤においても火力が低下しない強みを持つ。艦載機の構成は特殊で、雷撃機と爆撃機に加えて戦術中隊の爆撃機を持つ。攻撃機は搭載していない。
艦載機の強化
本艦の艦載機は移動速度が遅いため強化は必須である。特に艦長スキルの爆撃機の飛行制御は爆撃機2機種に適用されるため恩恵が大きい。また、後述するように本艦の搭載する艦載機は小隊数が少ない代わりに小隊の機数が多く、小隊あたりの耐久力が高い。そのため小隊単独でも攻撃を通しやすく、小隊数の少なさからも艦長スキルの最後の奮闘との相性が非常に良い。ただし元の移動速度が遅いため、最後の奮闘を利用して小隊単独で攻撃し続けるよりは中隊で移動して反復攻撃をした方が時間あたりの攻撃回数は多い点には注意。
艦載機の耐久面に関しても本艦の売りであるため、耐久力強化や準備時間短縮の強化も優先したい。
火力面に関しては元々性能が良く、兵装の特性のばらつきから艦長スキルの恩恵が一部に限定されがちである。
- 雷撃機
4機2小隊で8機中隊を構成する。
耐久力は平凡であるが甲板機数が16機と多く準備時間も62秒とかなり短い。4機小隊であるため小隊HPが高く修理班も持つため単独でも十分に攻撃を通すことができる。魚雷威力は低めであるが浸水発生率は40%と良好で、投下本数が4本と多いため全弾命中すれば1万程度のダメージが出る。雷速は35ktと遅く射程も3kmと短いが、安全距離が344mと短いため駆逐艦など高機動の相手でも十分に命中を狙うことができる。照準収束も良好で雷速の遅さを利用したクロス雷撃もやりやすい。
雷撃機の最大の弱点は移動速度の遅さであり、巡航速度112kt、エンジンブースト時でも147ktと非常に遅い。攻撃機会が限られるので雷撃は確実に命中させていこう。一応駆逐艦など高隠蔽の相手に雷撃する際にはこの遅さが有利に働く事もある。
- 爆撃機
5機小隊で10機中隊を構成する。
耐久力は平均より少し良い程度であるが、甲板機数が20機と多く準備時間も62秒とやはり短い。そのためHPで見た艦載機の合計耐久力は同格空母の中でも頭1つ抜け出ており、強化すれば大きな強みとなる。小隊機数も5機と多いため小隊のHPが非常に高く、格上でも低対空艦が相手ならば小隊単独で十分に攻撃を通す事ができる。兵装はAP爆弾であり対大型艦用である。威力は低いが貫通力が高く、一度に5発を投下するため上手くバイタルを貫通すると1万前後のダメージを出すことができる。
照準の収束が早く未強化でも一度収束すると方向転換しても広がらないという強みを持つ。また、縦長の照準円は大きめではあるが、それを無視するかのように中央によく集弾するため命中率が非常に高く、敵艦の側面から侵入してもある程度の命中が期待できる。とは言えAP爆弾の特性上、複数発がバイタル貫通しないとまとまったダメージが出ないため過信は禁物である。爆撃機も巡航速度122ktにエンジンブースト時157ktと速くはないが、爆撃機の中で見れば少し遅い程度であり本艦の搭載する艦載機の中では最速であるためむしろ使い勝手は良い方である。
- 戦術機(爆撃機)
戦術飛行中隊の爆撃機であり史実でも活躍した大型のB25哨戒爆撃機を搭載している。1中隊6機で構成されており、通常の艦載機とは異なり3分毎に中隊が補充される。そのため損失を気にせず突っ込ませる事ができる。
耐久力は4,890と圧倒的な値であり実装されている艦載機の中で首位である。中隊6機で合計HPが29,340とTier8空母とは思えない異常な値である。よほどの高対空艦でもなければ撃墜自体が難しく、低対空艦相手ならば爆風を踏んでも平然と飛び続ける事ができる。兵装はHE爆弾であり、1発の威力は8,000に火災誘発率45%とごく平凡な値なのだが、1機あたり4発の合計24発という異常な数を同時投下する*2。貫通力は42mmと低く甲板の厚い格上戦艦などにはダメージが出ないが、巡洋艦などを狙えば一撃で2万を超えるダメージを出すこともありロマン性能が高い。
照準円は真円に近い円形であり進入角度の自由度は高い。のだが、代わりに照準円が大きく爆弾も何故か照準円の外側にはみ出るほどバラけて落ちるため大型艦相手でも命中するのは投下する爆弾の半分程度である*3。照準円は縦方向の方が僅かに長く、各爆撃機が縦方向に4発ずつ爆弾を投下するため敵艦に対して縦方向から侵入した方が爆弾の命中率は高い。特に中央の2機は爆撃範囲が重なっており、1機でも撃墜されると中央の重複がなくなり途端に火力が低下するという特性があるので注意しよう。照準速度は良好だが、攻撃時にほぼ旋回が効かないため方向修正は難しい。大型艦相手ならばそれでも問題ないのだが、駆逐艦など高機動の相手の場合は攻撃姿勢に入ってから回避されると照準の修正が間に合わないという事もしばしばである。
基本的には装甲の薄い大型艦に対して使用すべきであるが、重装甲の相手でも爆弾の投下数の多さから火災を誘発しやすく、命中率は低いが当たりさえすれば駆逐艦など小型艦にも手痛いダメージを出すことができるので利便性は高い。弱点はやはり移動速度の遅さであり、巡航速度105ktにエンジンブースト時140ktと実装されている艦載機の中でも下位である。
加えて旋回性能も低く爆風の回避はかなり慎重に行う必要がある。低対空艦相手ならば耐久力を活かして突っ込むこともできるが、爆風の多い高対空艦などに迂闊に近寄ると一気に撃墜されて長い移動時間を無駄にしてしまう事もしばしばである。
また、割合ダメージを出してくる哨戒戦闘機や戦闘機などにも注意が必要であり、足が遅すぎて爆弾の投下前に捕捉され攻撃を受けることもある。
- 雷撃機
- 機動性
最大速度は32.5ktと良好だが加速はわずかに遅い。転舵所要時間は短いが旋回半径は1060mと大きい。
総合的には空母らしい鈍足なので移動の判断は意識して早めにおこなおう。
- 隠蔽性
海面発見距離13.8kmに航空発見距離10kmと少し悪い。
本艦の艦載機は移動速度が遅いため母艦を前線に近づけたいところだが、この隠蔽性が足を引っ張る事となる。
- 対空
貧弱。
長距離対空砲は射程5.8kmと良好だがDPMが低く爆風も少なく中距離対空砲を持たない。短距離対空砲は射程が2.4kmと広めでDPMも高いが反復攻撃を仕掛けてくる敵にダメージを稼げるかといった程度である。
- 総評
アメリカ艦艇らしからぬバランスを無視した尖ったスタイルの空母である。
特筆すべきは艦載機の合計HP量であり、甲板機数の多さと準備時間の短さから試合全体で見ると圧倒的なHP量を発揮し心置きなく反復攻撃を仕掛けることができる。そのため敵からするといくら撃墜しても延々と航空機を投入してくる大変厄介な空母である。戦術中隊のB25も上手く使えば強力な火力を発揮し、特定の艦艇にとっては大変な脅威である。一方で艦載機の移動速度の遅さは如何ともし難く移動にかなりの時間を要する。戦場全体を飛び回るという事は難しく、特定の戦線に集中して戦力を投入することになる。そのため目標設定を誤ると取り返しがつかずあっという間に劣勢に陥ってしまうため先の展開を読む判断力が求められる。当然、支援できない戦線は味方に任せることになるため味方への依存度も高い。
兵装自体は無難な性能であるがAP爆撃や戦術中隊など特殊なものが多くターゲット選びは慎重に行う必要がある。敵空母に先手を取られ易いのも辛い点である。特に終盤に空母同士の戦いに持ち込まれてしまうと、艦載機の遅さに低い抗堪性と対空性能が合わさり殴り負ける可能性が高い。
以上のことから本艦は艦載機の足の遅さを如何にプレイヤーの技量で補うかが問われる玄人向けの空母と言える。単純に母艦を前に押し出せば解決はするが、その場合はやはり隠蔽性と抗堪性の低さが問題となり非常にリスクが高い。失敗すれば試合中盤で空母が退場という大変まずい事になりかねない。
一切の無駄を排し最適解を選び続けるのは大変シビアな戦いではあるが、上手く行ったときの達成感は一入であり癖になる空母でもある。
史実
ヨークタウン級の3番艦。ヨークタウン級の建造は条約により2隻にとどめ当面の間は縮小版のワスプで妥協し、条約の失効により晴れて追加建造されたのがこのホーネットである。
ホーネットはスズメバチのこと。米海軍では過去6隻の名前に使われており本艦は7代目。「Happy Hornet」「Horny Maru*4」「Fighting Lady*5」といった愛称をもつ。
1939年9月25日起工、1941年10月20日に就役した。
姉妹艦2隻とは遅れて起工したためか、異なる点が多く比較的見分けやすい。特に艦橋周りは方位盤の更新と丸窓の採用、前面に張り出した防御室省略でより近代的な印象。
開戦後ほどなくの1942年4月18日に陸上爆撃機B25を運用し初の本土爆撃「ドーリットル空襲」を成功させたことで有名。
ミッドウェー海戦にも参加したがホーネットの航空隊は雷撃機が全滅、爆撃機も日本の機動艦隊にたどり着けず貢献出来ないなど不運が相次ぎ、三隈撃沈でなんとか溜飲を下げている。
最期となる南太平洋海戦では戦力で劣っていたにもかかわらず翔鶴を大破させたが、すれ違い様に殺到した日本軍機の攻撃を雲に隠れていたエンタープライズに代わり単身引き受ける。
数度の攻撃で体当たり2機・爆弾4発・魚雷3本受けホーネットは戦闘力を喪失。曳航は空襲の妨害もあって断念し、処分が決定されたが9本程の魚雷*6と5インチ砲弾400発以上撃ち込んでも尚浮き続け、見捨てられたところを日本艦艇の手で介錯された。ホーネットが沈没に至るまでに受けた魚雷は16本。米艦艇の中で最も被害を受けた船である。
日本軍はホーネット1隻を撃沈するために多くの犠牲を払い、ベテランパイロットを失った。雷撃の神様と呼ばれていた攻撃隊指揮官の村田重治もその内の一人で、魚雷を当てるも被弾炎上しホーネットに体当たりしたと言われている。米側の報告では2機とも99艦爆なのでこの話は確実ではない
B25運用とのことで船のモデルも1942年前半期を基にしている。具体的には1942年2月頃から8月頃までの姿*7
小ネタ
編集用コメント
- 準備時間追記。雑にフォントサイズ調整と改行入れたんで邪魔だったら戻してください。 -- 2022-04-16 (土) 06:49:59
- あなんか被ったゴメン -- 2022-06-19 (日) 11:00:34
- そっちにあわせますた -- 木 2022-06-19 (日) 11:03:10
- 総評としては不適切だと思われるため最後の一文をコメントアウトしました。 -- 2025-03-06 (木) 14:51:41
- 解説をまとめ直しました。 -- 2025-09-02 (火) 00:05:43
- region→fold化。 -- 2025-09-24 (水) 20:36:26
コメント欄
- こいつのB25ヨークタウンで完封できるのな。新空母によってますます絶滅や -- 2024-02-20 (火) 07:19:21
- 自由の翼コンテナから出たから、乗ってみたけど、酷評されるほど使いにくい船ではなかったな。むしろ、使いやすい気がする。相手は限られるけどバイタル抜いて良質なダメージを与えられる爆撃機と、なめ腐った駆逐にも当てやすい主力の雷撃機。そして、ペトロ相手に一発しか当たらなかったとき目が点になったが、それ以外では基本万ダメ量産のB25。いい感じやん -- 2024-07-04 (木) 18:09:58
- HP2万2000残ってた伊吹吹き飛ばしたときは、気持ちよかった……。 -- 2024-07-04 (木) 21:08:38
- B25上振れすると駆逐にすらえげつないダメージ入るからそれでゲーム決まるときもある。モク中のフルヘ島風の発砲見て適当に投げたら8発当たってほぼ瀕死とかあったしポテンシャルの塊ではある。 -- 2024-07-07 (日) 03:59:01
- B-25上振れして駆逐艦ハカイチ出来た!脳汁えぐい -- 2024-09-29 (日) 22:14:07
- 駆逐艦にものすごく魚雷当てやすいんだけど、投下する時真ん中2本が先行するからかな -- 2024-10-05 (土) 23:01:15
- B25で対面空母の耐久半分吹き飛ばすの楽しい -- 2024-10-25 (金) 14:29:38
- これのB25爆撃で筑摩Ⅱ耐久4分の3飛んで瀕死になってるの見て草なんだ -- 2024-12-19 (木) 11:08:39
- 解説が少し悲観的すぎる気がする。おっかなびっくり使ってみると普通に強艦だった。確かに主力のB25は死ぬほど足遅くてイライラするけど火力は絶大だし、サブの雷撃機が想像以上に使いやすかったな。4本で15000は出せるし、収束も安全距離も優秀で艦種問わず当てやすい。整備時間がやたら早くて(56秒)、戦術機の合間合間に使う都合上ほぼ常にフル中隊が出撃可能。耐久の低さを負担に感じる機会は少なかった。ただ2小隊ゆえに往復できないのは明確な弱点だとは思う。 -- 2025-01-03 (金) 15:33:28
- 虎の子の爆撃機の機嫌が勝敗を分ける、かもしれない 戦闘機貼り付けてくるヨークタウンは正しいが許さんぞこの野郎 -- 2025-01-19 (日) 02:56:20
- もう正直シナリオのほうが安定して経験値とお金かせげるからシナリオ用にいいかもねこの空母 -- 2025-01-22 (水) 00:44:37
- 普通の艦載機の耐久脆くてT9マッチ引いたら死ゾ -- 2025-01-22 (水) 01:13:04
- エンプラの方が強いのは分かってるんだけど楽しいのはこいつ -- 2025-02-01 (土) 20:37:28
- 去年にALホーネットを買ったけれど今年の自由の翼コンテナでノーマルのホーネットがでてきて白目剥いた。見た目は好きだから母港で愛でるか・・・ -- 2025-07-08 (火) 00:54:19
- 「明日の名のもとに」の「鼠輸送」に出てくる武蔵だが、こいつだと安定して撃沈できるから星5を連発できた。エンプラではなぜか火力が足りない。特にエンプラは魚雷の威力が足りない。なぜだろう? -- 2025-09-14 (日) 12:37:19
- 〇2400戦乗った感想 勝率56% 良い点⇒下手な私が乗っても扱いやすく、そこそこの勝率が出せる。 中隊が2小隊のため、落とされる機数が少なく枯渇することがほぼ無い。魚雷が当てやすい。戦略爆撃機で駆逐のハカイチも可能(これが最大の売りかな) 悪い点⇒航空機が遅く、敵が遠いと攻撃に時間がかかる(イライラします) 中隊が2小隊のため往復攻撃が出来ない、しない場合が良くある。相手空母に母艦が狙われると落ちやすい。(特に加賀の雷撃機、3往復攻撃されます) -- 2025-11-25 (火) 02:03:37
- 味方依存度が高い火力元がB25だから味方がすぐにやられてしまうと回数出せなくて火力も出せなくなる -- 2025-12-06 (土) 21:41:41
- もしかしてAP爆弾って投下前に減速すると貫通力上がる? -- 2025-12-18 (木) 02:35:37
- Maltaでも書かれてるけど、減速すると投下角度が垂直に近くなって見かけの装甲厚が減って貫通しやすくなるんやね -- 2025-12-18 (木) 03:56:11



