*ル・アルディ級駆逐艦(水雷艇) ル・アルディ[#a6cee189]
#attachref(./Le Hardi.jpg,nolink)
#contents
*性能諸元 [#k8e6feb5]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・艦長スキル・信号旗の補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。};
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.13.6.0.0};
//過去のVerにてTier10でプレミアム艦艇とされていた艦は特別艦艇と言う枠組みに変更されており現在Tier10にプレミアム艦艇は存在していない為ご注意ください。
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|7|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[駆逐艦]]|~派生元|''[[Duchaffault]]''|
|~国家|[[フランス]]|~派生先|''[[L'Aventurier]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 12,000&br;(B) 15,100|
|~|装甲|艦首艦尾|16mm|
|~|~|中央甲板|16mm|
|~|~|中央側面|16mm|
|~|~|上部構造物|10mm|
|~|~|砲塔|10mm|
|~|~|防郭|--|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A-B) 0%|
|~機動性|>|機関出力|58,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|37.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|610m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 5.1秒&br;(B) 3.6秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|~最良|
|~|海面発見距離|6.98km|8.98km|2.73km|6.28km|
|~|航空発見距離|3.30km|6.30m|-|2.97km|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|PCA n° 7 Mle 1|10.91km|97m|
|~|~|PCA n° 7 Mle 2|12.00km|105m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A-B|130mm/45|3基×2門|HE弾 1,950(9%)&br;AP弾 2,400|5.5秒|18.0秒|HE OEA Mle 1935&br;SAP OPFA Mle 1933|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ&br;(最大ダメージ距離)|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A-B|550mm 23DT Mle 3|1基×3門&br;2基×2門(5門)|9,433&br;(なし)|85秒|9.0km|67kt|1.4km|
|~|~|550mm 44V|1基×3門&br;2基×2門(5門)|19,200&br;(~6.0km)|110秒|10.0km|69kt|1.5km|
&color(red){最大ダメージ距離がある魚雷は、最大ダメージ距離を超えると距離に反比例して魚雷の威力が低下していき、最大射程での威力は最大ダメージの4割程度にまで低下することに注意。};
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~爆雷|~船体|~最大ダメージ|~グループ数|~投下数|~装填時間|
|~|A-B|3,000|2|8|40秒|
//爆雷を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|A|短|8mm Hotchkiss Mle 1914&br;13.2mm Hotchkiss Mle 1929|5基×1門&br;2基×2門| 53 |95.0%|1.5km|
|~|~|中|37mm/50 CAIL Mle 1933|1基×2門| 7 |100.0%|3.0km|
|~|B|短|20mm Oerlikon|7基×1門| 88 |95.0%|2.0km|
|~|~|中|37mm/70 Mle 1935|1基×2門| 35 |100.0%|3.5km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:70|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|||
#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM036_SpeedBooster_Mod_I.png,nolink,70%);|エンジンブースト改良1|エンジンブーストの有効時間 +30%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良1|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|転舵所要時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/爆雷改良1.png,nolink,70%);|爆雷改良1|爆雷数 +2|
}}
・消耗品
#fold(搭載可能 消耗品){{
搭載可能 消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|40|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY015_SpeedBooster_Imp_Premium.png,nolink,70%);|[[緊急エンジン出力>消耗品#r7ba2954]]|5|90|60|艦艇の最大速度を一時的に向上させる&br;最大速度の上昇率:&color(red){25}; [%]|
}}
**ゲーム内説明 [#Explain]
ル・アルディ級駆逐艦は、新型のダンケルク級戦艦との共同作戦用として設計されていました。兵装の面では諸外国のライバル艦艇と同等であり、全6門の130mm砲が砲塔に収められていました。本級のリードシップであるル・アルディは第二次世界大戦に参加し、フランスの戦艦や兵員輸送船を護衛しました。そして本艦は1942年11月27日に、ドイツ軍の手に渡るのを防ぐためにトゥーロンで乗組員によって自沈させられました。
**解説 [#Manual]
ver13.6よりアーリーアクセス、ver13.8より本実装となったフランス第二駆逐ツリーのtier7艦艇。
本艦以降のツリー艦は、近距離で威力が高く、一定以上離れると威力が下がっていくという特殊な魚雷を使えるようになる。
-''抗堪性''
B船体で15,100、抗堪スキル込みで17,550とtier7駆逐艦にしては悪くない。ツリーの特徴として第一駆逐ツリー同様に船体のHP配分が特殊になっており、数値以上の撃たれ強さを発揮できる。
-''主砲''
130mm連装砲を3基搭載しており、多くの日本駆逐艦のような前1基、後方2基という配置のため引き撃ち適性が高い。この配置はtier10の[[Cassard]]まで変わらないため、慣れておこう。また2番砲塔は全周旋回可能かつ前方射角が極めて良好なため、火力の3分の2は発揮しやすい仕様になっている。ただし砲塔旋回速度が控えめなので、「緊急エンジン出力」使用中の全力転舵では追いつかなくなってしまう。
DPMは同格でも高めの部類で、[[Mahan]]以外の駆逐艦相手であれば十分に砲撃戦を行える。気持ち弾道が高め((日本駆逐艦の127mm砲より少し弾着が遅い程度))なので、距離が離れると大型艦以外への安定した命中は難しい。
HE弾の発火率が9%と駆逐艦の中でも良好で、射程も最大12kmとなっている。煙幕を自前で炊けないのが玉に瑕だが、着火目的での砲撃にも積極的に使える性能である。
-''魚雷''
後期魚雷より、フランス第二駆逐ツリーの特徴の一つである威力が距離によって可変する魚雷となる。本艦の場合カタログ上の最大威力は19,200とtier7日本駆逐艦を超える凄まじい数値だが、距離6kmを超えると徐々にダメージが下がり、最大射程である10kmでは初期威力の40%である7,680にまで低下する。
近距離における暴力的な威力の高さを活かし、緊急エンジン出力と合わせて至近距離の敵艦に雷撃することができれば一撃必殺の切り札とすることができる。一方で最大射程付近でのヒットはヨーロッパ駆逐程度の魚雷威力となるが、326%というtier比でも破格の浸水率を持つため前述の着火しやすい主砲と合わせてスリップダメージを稼ぐ戦法を取りやすい。
また雷速が69ノットと良好な上にリアクションタイムが8.1秒と通常魚雷の中でも良い部類であるため、110秒という射線数にしては劣悪な装填時間に目をつむればかなり優秀な性能をしている。
#fold(公式の説明){{
Tier VII 艦艇 (研究可能な魚雷) とそれ以降の Tier の艦艇 (初期魚雷と研究可能な魚雷の両方) は、航走距離に応じて与ダメージが変化する魚雷を備えています。これらの魚雷は近距離においては極めて強力ですが、長く航走するほどに威力が減衰します。特定の距離に達すると、それ以降は距離に比例して魚雷の威力が減衰し、最大射程では初期のダメージの 40% まで低下します。
[[ソース>https://worldofwarships.asia/ja/news/general-news/early-access-to-french-destroyers/]]
}}
配置は首尾線上に3連装1基、両舷に連装を左右1基ずつのため、片方に指向できるのは最大5射線となる。最大ダメージ距離内で5射線当て切ることができればほとんどの敵を倒せるが、牽制や置き魚雷として使うには少々物足りない。少しでも沢山流したいときは反対舷を向けると追加で2本発射可能となる。
-''対空性''
ほぼ無い。煙幕を炊いて艦載機からのスポットをやり過ごすこともできないが、緊急エンジン出力を使えば艦載機からの攻撃を回避して凌ぐことはできる。
中距離対空が航空被発見距離より長いので、対空砲のON/OFFは設定しておきたい。
-''機動性''
素で37ノットと第一駆逐ツリーのような快速は望めない...というのは通常時だけの話。消耗品「緊急エンジン出力」を使うことで速力が90秒間+25%となり、最高46.2ノット(旗込みで48ノット)という破格の速力を発揮する。転舵所要時間、旋回半径も共に優秀なので消耗品使用中は同格でも指折りの機動性を持つと言っても過言ではないだろう。
この消耗品は効果時間こそ短いもののクールタイム60秒、使用可能回数が5回と優遇されているためかなり気軽に使うことができる。
-''隠蔽性''
素で7km、最良6.3kmとtier7以下では可もなく不可もない。本艦以上に砲戦が強い駆逐相手には先手を取れる程度の優秀さであるが、煙幕でのリカバリーが効かないので接敵姿勢には要注意。
格上には隠蔽も主砲も強い化け物駆逐艦がひしめき合っているので注意されたし。
-''総評''
煙幕が無いという一点から独特な立ち回りを要求されるものの、各種性能が平均以上くらいで使える駆逐艦。第一駆逐ツリーの[[Vauquelin]]と比べると、火力や体力、エンジンブーストの効果時間と引き換えに良好な隠蔽と魚雷射程を持っているため駆逐艦同士の駆け引きがしやすくなっている。
緊急エンジン出力の有無によって生存性が段違いになるため、発動中は思い切りよく、クールタイム中は控えめに、メリハリをつけて立ち回ると良いだろう。
**史実 [#History]
**小ネタ [#Digression]
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