マンフレート・フォン・リヒトホーフェン(H級戦艦改装空母)
性能諸元
・基本性能
性能諸元の数値は、アップグレード・艦長スキル・信号旗・迷彩の補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。プレミアム艦艇の場合も迷彩を外した値を記入してください(ツリー艦との性能比較に必要です)。
・基本性能
Tier | 10 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 空母 | 派生元 | August Parseval |
国家 | ドイツ | 派生先 | - |
生存性 | 継戦能力 | 65,300 | |
装甲 | 全体 | 6-220mm | |
艦首甲板 | 19-150mm | ||
甲板 | 50mm | ||
艦尾甲板 | 19-50mm | ||
砲郭 | 150-175mm | ||
底部 | 40mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 22% | |
機動性 | 機関出力 | 183,600馬力[hp] | |
最大速力 | 32.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 1,200m | ||
転舵所要時間 | 16.4秒 |
隠蔽性 | 通常 | 火災 | |
---|---|---|---|
海面発見距離 | 13.6km | 16.0km | |
航空発見距離 | 14.2km | 17.2km |
・艦載機
種別 | 機体 | 兵装 | 生存性 | 速度(最速) | 小/中隊機数 | 最大ダメージ(火災) | 貫通 | ペイロード | 発見距離 | 復旧時間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
攻撃機 | Fw 190A8 | Panzerbrechoend 2 L/4.8 | 1,380 | 167(207) | 3/9 | 3100 (-) | AP | 4 | 10.0km | 74s |
Me 155G | Panzerbrechoend 2 L/4.8 | 1,440 | 172(212) | 3/9 | AP | 4 | 10.0km | 82s | ||
種別 | 機体 | 兵装 | 生存性 | 速度(最速) | 小/中隊機数 | 最大ダメージ(浸水) | 射程 | ペイロード | 発見距離 | 復旧時間 |
雷撃機 | Fw 190G8 | BT 1000 | 1,640 | 154(194) | 3/9 | 4,533 (39%) | 3.3km | 1 | 10.0km | 89s |
Ta 152C-1/R14 | BT 1000 | 1,710 | 174(214) | 3/9 | 4,533 (39%) | 3.3km | 1 | 10.0km | 99s | |
種別 | 機体 | 兵装 | 生存性 | 速度(最速) | 小/中隊機数 | 最大ダメージ(火災) | 貫通 | ペイロード | 発見距離 | 復旧時間 |
爆撃機 | Fw 190G8 | PC 500 | 1,470 | 154(194) | 3/12 | 7,800 (-) | AP | 1 | 10.0km | 68s |
Ta 152C-1/R14 | PC 1000 | 1,530 | 174(214) | 3/12 | 8,800 (-) | AP | 1 | 10.0km | 76s |
・兵装
副兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 最大ダメージ(火災率) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|
105 mm/65 SK C/33(Dop. L.C/38 砲座) , 12基×2門 | HE弾 1,200(5%) | 3.4秒 | 6.9km |
対空砲 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
爆発半径内 | 継続的 | |||||||
中 | 55mm L/77 Gerät 58 Zwilling | 12基×2門 | - | 473 | 100% | 4.0km | ||
長 | 105mm L/65 Dop. L. C/38 | 12基×2門 | 9 | 1540 | 224 | 100% | 5.2km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
1 | 飛行機隊改良1 | 航空母艦へ帰還中の航空機の速力 +20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 対水雷防御ダメージ軽減率 -3% 火災発生率 -5% | |
航空機エンジン改良1 | エンジンブースト時間 +10% | ||
3 | 副砲改良2 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | |
対空砲改良2 | 対空砲座の最大射程 +20% | ||
雷撃機改良1 | 雷撃機の攻撃時間 +5秒 | ||
攻撃機改良1 | 攻撃機の攻撃時間 +2秒 | ||
4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
攻撃機改良2 | 攻撃機のHP +7.5% | ||
雷撃機改良2 | 雷撃機のHP +7.5% | ||
爆撃機改良2 | 爆撃機のHP +7.5% | ||
5 | 隠蔽システム改良1 | 発見距離 -10% 自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5% | |
航空管制改良1 | 航空機の復旧時間 -5% 航空母艦の甲板上の機数 +2 | ||
6 | 対空砲改良2 | 近・中・長距離対空兵装による継続的なダメージ +15% 中・長距離対空兵装の砲弾の爆発半径内に対する秒間ダメージ +15% | |
副砲改良2 | 副砲装填時間 -20% | ||
航空管制改良2 | 空母中隊の巡航速度 +5% | ||
飛行機隊改良2 | 航空機のHP +7.5% |
・母艦消耗品
・航空機消耗品
ゲーム内説明
マンフレート・フォン・リヒトホーフェンは、"H" 級戦艦を大型航空母艦として完成させるための設計案です。航空母艦としては装甲防御力が極めて優秀であり、非常に強力な対空兵装を備える案でした。
解説
August Parsevalから開発できるT10空母。ドイツ空母の集大成と呼ぶべき艦であり、強力な対大型艦能力を持つ。
- 母艦
HPは65,300と平均的。相変わらずの巨体だが、他国の空母の巨大化が著しいため相対的には平凡な程度に落ち着いた。
日米の空母が甲板を装甲化しているのに対し本艦は甲板全体が50mmのままであり、長距離砲撃に対してはやや脆弱になったため注意が必要である。対水雷防御は22%と空母の中でも低め。一方で船体側面の大部分を覆う主装甲帯は150mmと空母にしては厚い。艦首の喫水線近くも150mmと60mmの艦首装甲帯で覆われており、防御姿勢を取っていると空母とは思えない防御力を発揮する。
前級と比較してバイタルの位置が高くなってしまったが、ドイツ謹製のタートルバック装甲と範囲の広がった主装甲帯によってバイタルを防御している。このため適切な角度をつけていれば戦艦の主砲といえど近距離で舷側からのバイタルの貫通は困難であり、Tier10空母の抗堪性から本艦を砲撃で沈めるにはそこそこの時間を要する。
また、船体上部の格納庫装甲は21mmと他国空母よりも僅かに厚く低貫通の副砲程度ならば防ぐ可能性がある。 - 機動性
速力はデフォルトで32kt、信号旗で33.6ktになる。戦艦に追われた場合でも時間稼ぎできる程度の速力は確保されている。
旋回半径は1200mと戦艦以上に大きいが、転舵所要時間は16.4秒と意外と優秀。島の近くなどでは衝突し易いため方向転換は早めに行いたい。 - 隠蔽性
巨体の割に海面発見距離は13.6kmと優秀で、艦長スキルとアップグレードで強化すると10.4kmまで短縮できる。
強化すれば装甲と合わせて本艦の生存性を上げてくれる。 - 副砲
あのSchlieffenと同じ105mm副砲を片舷6基12門、両舷合わせて24門を搭載している。あちらと比較して装填時間や射程で僅かに劣り150mm砲も搭載していないが、手数は中々のものであり火災誘発目的ならば戦艦相手でも十分に役に立つ。ドイツ副砲の貫通力優遇も受けており26mmの装甲までは貫通できるため軽装甲の艦艇に対しては十分に貫通ダメージを狙うことが出来る。そのため下手な戦艦よりも副砲火力が高く空母としては異常と言える。Schlieffenと同じ副砲なだけあり、片舷だけで春雲の1.5倍のHE弾DPMを誇る。両舷合わせると春雲3隻分という謎の火力を発揮する。また、手数の多さから火災を頻繁に引き起こす事ができる。
装甲の優秀さとHPの高さも相まって、駆逐艦や巡洋艦で至近距離で殴り合いを挑むと思わぬ反撃を受けるので注意。
片舷12門を全門指向するには船体を45°ほど傾ける必要があるが、側面装甲の優秀さからバイタルを抜かれにくく船体上部は姿勢に関係なく抜かれるので側面を見せるリスクは意外と小さい。
副砲は船体中央に集中しているため、未強化の状態では手数のある主砲にHE弾などを投げられると頻繁に大破する。
島裏などに隠れ迂闊に近寄ってきた敵に目にもの見せてやろう。副砲ビルドに関して
空母で副砲ビルドが有効かは一旦置いておき、本艦の優秀な副砲を強化した場合どうなるかを見てみよう。まず副砲の強化であるが、残念ながら戦艦のように貫通力や火災誘発率を上げることはできない。
しかしアップグレードと艦長スキルにより最大強化すると、散布界を-55%、射程10.4km、装填時間2.3秒まで強化可能である。
前述の通り隠蔽性を最大限強化すると海面発見距離を10.4kmまで短縮可能であり、副砲射程と海面発見距離が同じになる。このため水上艦に発見される=副砲で反撃可能という状態を作ることができる*1。低い島ならば遮蔽物を挟んでの砲撃も可能だが、位置取りを調整する機動力がないためこれに関しては運の要素が大きい。これだけ強化しているとかなり実用的なダメージソースとなり、本艦を砲撃してくる駆逐艦や巡洋艦に手痛い反撃が可能となる。
また、戦艦の場合も相手が副砲を強化していない場合は相手の副砲の射程外から反撃することができる。先述の通り本艦は近距離ではバイタルを抜かれにくいため時間を稼ぐことができ、その間に副砲で相手に火災を連発してHPを削ることができる。当然、副砲強化の代償として主兵装である航空機の強化が疎かになるという問題がある。また、副砲強化が活きるのは終盤の艦艇数が減る場面であり、試合序盤にはあまり効果を発揮してくれない*2。
また、駆逐艦や航空機の偵察を利用した遠距離からの艦砲射撃によるバイタル貫通には完全にお手上げである。
何より空母故に対面に必ず空母を引くため、中盤までに敵空母が沈んでいなければ副砲を活かす機会を作れない*3。
そもそも空母が副砲を使う時点でかなり不味い状況であり、本来は避けるべき展開である。敵に接近されることのストレスが減るため立ち回りに変化を与え選択肢を増やす可能性はあるが、空母の定石からはかけ離れており空母で実践する必要がないという結論に至る。これらのことから現実的な副砲の用途としては接近されたときの防衛力強化、PVEモードで暴れる、空母によるリボンやダメージを要求するミッションの消化用など限定的ものだろう。
本艦ならではの強みを押し出せるロマンある副砲ビルドだが、副砲には余った強化要素枠を割り当てる程度にとどめ空母本来の仕事を思い出そう。 - 航空機
航空機は他国と比較して速度が速い代わりに耐久力が低い。
ただし雷撃機と爆撃機は修理班を持ち中隊の機数も多く、速度もあるため攻撃を通すこと自体は容易。どちらかというと攻撃を通すために消耗した航空機の補充が間に合うかの方が問題になる。高対空艦に突っ込むとあっという間に予備機が尽きるので注意。- 攻撃機
巡洋艦や空母に対して非常に有効な兵装。
前級と比較すると3機小隊3組で9機中隊、各機が4本のロケットを搭載する点では変化はない。しかし最大ダメージが2350→3100と大きく向上したのに加えて、貫通力が大幅に増加している。巡洋艦や空母を真横から捉えればバイタル貫通で2万近いHPを消し飛ばすこともでき強力。一方で少しでも角度がつくだけで貫通が出なくなってしまうため難しい兵装でもある。そのため島影に隠れて自由に転舵のできない艦や、転舵の遅い艦が狙い目となる。また、味方と撃ち合って艦を立てている敵艦などに対しても被ダメージか転舵による防御姿勢の解除かの選択を強いることができる。御姿勢を作られるとダメージが出ないので味方との協働を意識しよう。
また、バイタルを抜けない駆逐艦や戦艦に対してはダメージ量が航空機の往復時間に見合わないことも多い。潜水艦に対しては数少ない有効兵装となる。エンジンブーストを使えば210ktsを超え、攻撃開始時に低く潜り込む挙動を取るため敵艦に4km程度まで近づいてしまえばあとは対空砲火の爆風を掻い潜って攻撃を通すことができる。また、他国の攻撃機と比べて機銃掃射の時間が非常に短いという利点があり、占領している敵駆逐艦に対してリセット狙いの利用などにも向いている。
しかしエンジンブーストの時間が短く速度も雷撃機や爆撃機に抜かれてしまうため、長距離の移動は比較的時間がかかる。また、耐久力は特に低く修理班も持たないため高対空艦に突っ込めば中隊まるごと撃墜されてしまうので注意。敵の防空圏を無理やり突破するようなことも難しく、哨戒戦闘機の哨戒範囲からの離脱に関しても不利。
空母狩り適正
本機の特筆すべき要素として高い空母狩り適正がある。
空母は機動力が低く自動航行で単調な動きとなりやすい上に、装甲は薄くバイタルが高い艦も多いため本機との相性が非常に良い。
バイタルを貫通できる相手ならば1回の攻撃で1万5千から2万のダメージを与えることが可能であり、3,4回の攻撃で撃沈が可能である。
現状では空母による対空母攻撃はあまり有効な戦術ではないが、本艦の攻撃機は機体の速さとダメージの確実性が相まって短時間で敵空母を処理することができる。
終盤の空母戦は勿論のこと、他に攻撃可能な敵艦が居ない場面や敵空母が序盤から前に出てきている場合などは検討の余地があるので覚えてくおくと良いだろう。 - 雷撃機
あらゆる水上艦に対して有効であり他の兵装よりも安定した運用ができる。
母機は巡航速度で174ktsと他国のブースト速度並みであり、ブースト込みならば200kts超と高速。艦長スキルの最後の奮闘を習得していると空撃ちによる調整のしやすさと相まって短時間で雷撃機を繰り返し前線に送り込むことができる。偵察は勿論のこと、航空機用の修理班も持っているため小隊のみで攻撃を通すことも可能である点もこのスキルと相性が良い。搭載魚雷については前級から大きな変化はなく、若干ダメージと浸水率が上昇したのみで正直体感できるほどの差は無い。3本命中で1万ダメージ程度とTierに対しては控えめ。
一方でダメージの確実性は高いため、攻撃機や爆撃機で削った上で止めをさしに行く場面やミリ残しの処理など確実に仕留めたい場面では惜しまず投入したい。特に駆逐艦に対しては唯一の有効兵装である。
固有アップグレードの空力魚雷フィンを搭載すると雷撃機を大幅に強化できる。また単発ダメージと浸水率の低さに目が行きがちであるが戦艦などに複数命中させて浸水を発生させること自体は容易であり、1回目の雷撃での浸水修理を確認後に2回目の突入を行えば1万以上の継続ダメージも期待できる。前述の通り短時間で繰り返し雷撃機を送り込めるため孤立した戦艦などを積極的に狙っていこう。
- 爆撃機
本艦最大の特徴にして対大型艦専用兵器。
前級から中隊が4小隊12機に拡大し、同時に搭載する爆弾の威力が7800→8800に向上。
3発全てバイタルに直撃した場合のダメージは26,400にもなり、同格空母の白龍のAP爆撃を大きく上回る。
……が、暴れすぎたのかver0.9.12で散布界がかなり広がり照準サークル外に落ちることも多い。そのため完全な姿勢で侵入しても戦艦相手に2発、巡洋艦だとせいぜい1発当たれば良い方というお祈り仕様になってしまった。残当。
AP爆弾は投下高度が高いほど貫通力が高くなる特性があるため、戦艦など重装甲の相手には攻撃開始直後の投下でバイタルの貫通を、軽巡洋艦などの軽装甲の相手には攻撃開始後に高度が下がるのを待つ事で過貫通を防ぐことができる。また、投下高度が高いほど離脱時間も短くなるため爆撃機の生還率は高くなる。相変わらず耐久力は低いのだが、中隊は12機と多く航空機用の修理班も持つため意外と打たれ強い。低対空艦に対しては中隊で2,3回攻撃し敵艦の体力の半分以上を持っていくこともある。
他2種の機体と同様にブースト速度は200ktsを超え、エンジンブーストの時間も長いため短時間で長距離を移動できる。雷撃機ほどではないが艦長スキルの最後の奮闘との相性も良い。
特に攻撃準備完了の早さもあって敵の哨戒戦闘機を振り切って爆撃を強行することが可能であり、敵機の反応速度次第では損失なしで離脱することもある。また、敵空母が展開した哨戒戦闘機をわざと反応させた上でエンジンブーストで味方艦艇のところまで誘導して撃墜してもらうということも可能。
ただし哨戒戦闘機を振り切るには予めブースト加速した上で相手が反応する前に最高速度に到達しておく必要がある点には注意。
- 攻撃機
- 総評
対大型艦特化のドイツ空母の集大成。
各艦載機が明確な役割を持っている上に、その役割が「特定の艦種向け」ですらなく「特定の行動をしている特定の艦種向け」というところまで特化しており、本来の目的以外ではほとんど仕事ができないという点において、日本空母以上に熟練を要する玄人向けの艦に仕上がっている。
また、基本性能に関しても優秀な装甲や異様に充実した副砲火力などやけに尖った部分が多い。航空機による対駆逐艦性能の低さと合わせて、考えなしに乗っていると「ろくにダメージが出せない」、あるいは「ダメージは稼いでいるのに負ける」という現象が多発する艦でもある。
艦載機の速さを生かし、戦場全体を見渡した戦略的運用を常に忘れないようにしたい。
史実
小ネタ
艦名はおそらく、第一次大戦における最多撃墜数を誇る”レッド・バロン” マンフレート・フォン・リヒトホーフェンから。
ドイツ帝国陸軍航空隊に所属し、赤く塗装した乗機を駆って前人未到の80機撃墜を達成したエースパイロット。
男爵位を持つ貴族であり、騎士道精神に溢れた極めて優秀な軍人であったとされる。1918年4月にソンム川上空の空戦にて戦没。享年25。
編集用コメント
- 艦載機の性能表微妙に消されていますが後で書き直してくれるのでしょうか? -- 2021-09-27 (月) 19:13:46
- 艦載機や対空、装甲などの表埋めときました。自分では攻撃機や爆撃機のAPの貫通力の調べ方が分からない為分かる方お願いします。 -- 2023-09-05 (火) 06:36:48
- 副砲の表記が色々違ったのでゲーム内の値に修正。一応古い方の表記はコメントアウトで残しました。 -- 2024-04-12 (金) 15:28:15
- 海面発見距離を修正。 -- 2024-04-12 (金) 19:00:56
- 解説に装甲に関して加筆し、機動性、隠蔽性、副砲の項目を追加しました。 -- 2024-04-12 (金) 20:43:41
- 海面発見距離の強化後の数値に計算間違いがあったので関連箇所を修正しました。 -- 木 2024-04-13 (土) 17:54:50
- 航空機の項目をまとめ直して加筆修正しました。 -- 2024-04-21 (日) 13:43:09
コメント欄
- リヒトと大和で丸太狩り、いいゾ~これ -- 2023-04-06 (木) 16:10:33
- アホマルタ多いから捗るよなw -- 2023-04-06 (木) 17:08:23
- アホでなくともどーにもならん、出会わないことを祈る以外のいい対策はないか? -- 丸太練習中? 2023-04-06 (木) 18:00:03
- 味方がまともならもしかしたら序盤対空支援してくれるかもしれない。 -- 2023-04-06 (木) 20:16:08
- AFKモスクワの対空が一番機能してて草 -- 2023-04-06 (木) 20:18:13
- VP抜きリボンを集めるタスクで、AP爆弾爆撃機持ちの空母で戦艦や巡洋艦からVP抜きをするより、マルタに落した方がリボンを稼げる? -- 2023-04-06 (木) 18:26:13
- 丸太にAPロケット叩き込め -- 2023-04-06 (木) 20:19:19
- いやそれアクィラで出来るって書かれてたけど無理だったから不採用! -- 2023-04-06 (木) 20:36:41
- それが出来ねーなら何やっても無理だろw -- 2023-04-06 (木) 22:15:41
- 独空のように水平に横から撃てるなら抜けそうだけどさ、アクィラなんて斜め上から撃つんだぞ、甲板ぶち抜いて下にあるVPを抜けるってか? -- 2023-04-07 (金) 10:31:38
- リヒトのページだしリヒトなら出来るって話だろ? マルタのVP抜く話なのになんで格下空母でやる前提なんだよ マッチング的に有り得ないだろ -- 2023-04-07 (金) 12:08:47
- アクイラでアクイラを抜くのは超イージー70度まで喰い込む特殊APで外板19mm+VP19mmのクソデカヴァイタル。スレチ申し訳ない -- 2023-04-07 (金) 12:13:50
- あっリヒトは独空だったはスマン。マルタが装甲甲板持ちだとAP爆弾ではVP抜けないからロケット使えって事なのかな?アクィラの場合はアクィラで出たら敵にもアクィラを召喚するからとか書いてたが、召喚するまでやれって事かな? -- 2枝 2葉 4葉? 2023-04-07 (金) 12:31:27
- リヒトで丸太はロケットも爆撃も抜けるが機の損耗とウェーブ毎のダメージ効率上ロケット2ウェーブで仕留めるのが最効率 -- 2023-04-07 (金) 13:08:11
- アクイラでアクイラチャレンジはコープで召喚できるまで回すだけ2-3回回せばだいたい引く -- 2023-04-07 (金) 13:09:25
- それすらお出来になれずにあれこれされてるらしい。 -- 2023-04-07 (金) 13:38:24
- ランダム戦2回目に2CVマッチで1隻がアクィラだった。試しに奥まで行ってアクィラにロケット砲撃ったらVP抜けたわ。中盤でももう1回攻撃出来て計4個リボン獲れたけど、対空で落とされるから1回しか攻撃出来ないね(空撃ち無しで)。リヒトでマルタが居たら積極的に攻撃機でロケット弾当ててみるわ。 -- 2枝? 2023-04-07 (金) 13:41:25
- 2枝氏↑アクイラでアクイラにロケット投げて4枚?独空母で4枚だよなそうだと言ってくれ*4ガクガクブルブル -- 2023-04-07 (金) 18:13:09
- アホマルタ多いから捗るよなw -- 2023-04-06 (木) 17:08:23
- いろんな意味で全身16mm勢の英雄 -- 2023-04-19 (水) 02:32:33
- 航空戦艦の登場で一周回って母艦攻撃がまた常套手段になりつつあるから時代が追いついてきたような感じがする -- 2023-04-26 (水) 08:49:01
- 最近この子見るわ上に書いてあるように環境に合っているのかね -- 2023-04-30 (日) 19:48:29
- 隠蔽・副砲特化すれば隠蔽と副砲距離が同じになるんだな。航空機を実質レーダー代わりに使えば終盤ケンカ売りに来た駆逐を落とせる...か?やってみるか -- 2023-05-10 (水) 01:03:22
- 感想待ってるで -- 2023-05-10 (水) 06:42:10
- 特アプがまさかの雷撃機強化とは・・・ -- 2023-05-19 (金) 02:39:35
- ナヒーモフ乗ってるとこいつに永遠に狙われるんだけど、どうすればいいん? -- 2023-05-21 (日) 14:52:07
- 反応強化とるか、分隊でスラヴァとかの遠距離にいても問題ないやつを連れて対空してもらうとか? -- 2023-05-21 (日) 16:26:28
- そうだ!超艦艇ハノーファーの船体使おう!雷撃機は最初の攻撃するための機体を五機にして爆撃機は四機、攻撃機は六機の超空母でお願いします。 -- 2023-05-26 (金) 19:56:23
- 爆撃がパーセバルから精度悪化で弱体化してるのだけ気になるな…貫通力上がったところで命中数減ってたら意味ないわ -- 2023-06-05 (月) 22:44:19
- 独空は一緒じゃないか?日空とは別物だけど -- 2023-06-05 (月) 23:57:31
- パーセバルからリヒトで精度悪化してるよ -- 2023-06-06 (火) 11:05:00
- リヒ爆痛すぎる24Kお手軽にぶち抜くのはOPと騒がれて糞散布、サークルの中に落ちないという悲惨さから船半分ずらして1/2でどれか当たるというお祈りにすがるも、APロケ機銃追加というリヒ虐によって使用率激減。流石にやりすぎたのか散布若干改良。そんな嵐のような環境の中、全く誰も話題にすら上げないパーシィのAPは3枚抜き余裕の高精度を常に維持し続けてた。 -- 2023-06-06 (火) 16:22:09
- 独空は一緒じゃないか?日空とは別物だけど -- 2023-06-05 (月) 23:57:31
- 固有UG来るらしい。「空力魚雷フィン・スタビライザー」スロット6 雷撃機の HP: +15%魚雷の最大ダメージ: +10%魚雷の安全距離: –10% -- 2023-08-17 (木) 13:09:50
- ロケットと爆の損耗率アップに見えるただのバフだよな?WGの空母調整班とテスターに空母をまともに運用できるやつ居ないんじゃないか -- 2023-08-17 (木) 16:25:41
- 爆撃機の固有UGのほうが絶対いいのにな… -- 2023-10-29 (日) 14:52:36
- ロケット弾搭載機で島挟んで攻撃すると敵防空射程外から攻撃できて面白~い! -- 2023-10-29 (日) 14:45:50
- 前は全然見なかったのに、最近やたらと見るようになったな。その割には活躍してるのを見ないが何があった? -- 2023-12-02 (土) 10:13:04
- 丸太への殺意じゃね。特にバフあったわけでもなし、環境要因以外に理由はないはず。 -- 2023-12-02 (土) 16:05:54
- マルタ絶殺マンだから調子に乗ったマルタを解らせる為に結構いるよ。 -- 2023-12-02 (土) 16:11:09
- その割には大抵丸太の処理に手間取ってたり、対面にインメとか引いて結局火力出せてなかったりしてる奴ばっかりで何だかなぁと思うが。まあ、戦艦乗りとしては脅威度低くて割と快適でいいんだが(ただしAP爆除く)。 -- 2023-12-02 (土) 17:34:22
- こいつの副砲強いな。島風で肉薄雷撃したら死にかけたわ。 -- 2024-03-27 (水) 11:25:05
- 島影に隠れてると発見時点で副砲の射程内でこっちは消耗してて敵はフルヘルスとかですからね。 -- 2024-03-27 (水) 22:42:27
- 造船所のコンバットミッションで空母のリボン800個とか要求されて面倒だなとリヒトホーフェンを副砲特化にしてみたら、副砲だけで一試合300個オーバーで速攻終わりました。副砲だけなら10ポイント艦長とアプグレだけでも間に合いますし、今開催している非対称戦なら味方と一緒に前に出ればそうそう沈まないのでリボンやダメージ稼ぎに良さそうですね。 -- 2024-04-12 (金) 16:30:35
- 非対称戦でもパーシヴァルのがダメ稼げるくらい使いにくいな -- 2024-04-16 (火) 21:38:34
- 非対称の独空母はむしろ本体が主兵装では?艦載機?偵察でもさせておけ、副砲で蹴散らすのだ -- 2024-04-16 (火) 21:50:23