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110

Last-modified: 2019-08-15 (木) 19:49:25

Tier 8 中国 重戦車 Edit

110_0-min.PNG
↑ 110 + 122 mm 37-122JT
IS-2T-10の合いの子のような形状。
110_1-min.PNG
↑ T-10 + 100 mm 62-100T
T-10の初期砲塔を搭載している。長い砲身とマズルブレーキが特徴的。
HD化に伴い、砲塔後部や車体後方を中心にOVMが大量に追加された。

v0.9.20.1以前

スペック(v0.8.4) Edit

車体

耐久値1,450⇒1,550
車体装甲厚(mm)120/90/60
最高速度(前/後)(km/h)40/15
重量(初期/最終)(t)46.35/50.47
実用出力重量比(hp/t)11.49
本体価格(Cr)2,600,000
修理費(Cr)12,000
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
122 mm 37-122JT4.29
⇒4.62
AP
HEAT
HE
175
250
61
390
390
530
1,673
⇒1,802
0.483.4351,025
5,600
608
2,440-5°/+12°

-5°/+15°
122 mm D-25T4.8
⇒5
AP
HEAT
HE
175
250
61
390
390
530
1,872
⇒1,950
0.463.4351,025
5,600
608
2,590
100 mm 62-100T6AP
APCR
HE
215
265
50
320
320
420
1,9200.382.9401,050
4,000
750
2,557-6°/+15°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
110130/90/90283507,000
T-10201/148/502638011,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
12150L52012750
12150LS58012750
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
110472811,500
110-1543011,500
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
A-22060040
A-220A75040
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk2Improved VentilationClass3"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerLarge Tank
Spall LinerHeavy"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 5+ t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時6.27%1.24%
移動時3.13%0.62%
 

派生車両

派生元IS-2(HT/85,000)
派生先WZ-111 model 1-4(HT/150,000)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v0.8.3で追加されたTier8中国重戦車
    IS-2に楔型装甲を導入した改良型の計画案である。
     
  • 火力
    • 122 mm 37-122JT / 122 mm D-25T
      IS-2から引き継げる2種類の122mm砲。
      通常弾のAPは貫通力175mmしかなく、課金弾を多用して貫通力を補う必要がある。
      しかし、課金弾のHEATも貫通力250mmと頼りない上に空間装甲に弱く、精度の悪さから弱点狙撃も難しい。
      できる限り最終砲の開発を急ごう。
    • 100 mm 62-100T
      単発火力は低下するものの、発射速度・貫通力が共に高く、122mm砲に比べて精度も上昇する。
      しかし所詮ソ連砲に毛が生えた程度でしかなく、少し距離が離れると弱点の狙撃などに苦労することになる。
      さらに照準時間が2.9秒と口径に比して妙に長く拡散も悪いため、弱点を狙っている間に隠されてしまうなんてことも。
      俯角が-6°と122mm砲に比べて1度改善される。しかし、狭いことに変わりなく、ハルダウンしづらいのが難点だ。
       
  • 装甲
    • 砲塔
      砲塔装甲は概ね350mm~500mm程度。その投影面積もかなり小さめであり、ハルダウンしていれば安定した防御力を発揮する。
      キューポラは102mmの垂直で狙われやすく、リロード中は砲塔を小刻みに揺らすなどの工夫が必要だ。
      天板は水平から見て前半分以上は102mmあり、3倍ルールの心配はない。薄い部分でも40mmの装甲厚があり、口径120mm以下は強制跳弾する。口径121mm以上は3倍ルールで抜かれてしまうが、水平からでは見えにくいため、Tiger IIやIS-3ほど深刻な弱点ではない。最大俯角でハルダウンすれば、40mmの部分はほぼ見えなくなる。ただし、この場合もキューポラだけは隠せないので、絶対安全ではない。
       
    • 車体
      車体は楔型装甲なので、敵へ対し車体を真正面へ向けた状態で最も安定した防御力を発揮する。
      但しTier8で同じ楔型装甲のIS-3とその特性は異なり、実際はやや劣り気味である。
      正面上部中央付近は120mm傾斜で250~260mm程度とそれなりだが、履帯上の両サイド部分は100mm厚であり、傾斜を加味しても235mm程度と薄くなっている。特に豚飯時はここを晒すことになるので傾斜も相殺され、格下にも抜かれかねないため推奨できない。
      車体前部を少し持ち上げて見下ろす形に出来れば跳弾角度にすることも可能だが、都合よく坂や段差があるとも限らない。
      加えて正面下部は110mmとここもまたやや薄く、傾斜込みでも180mm相当(エンジン判定付き)。車体正面を晒した状態では同格HTに対しても不満が残る。
      また、側面もIS-3のような空間装甲+極度の傾斜が付いた部分はなく、上部90mm、履帯裏は60mmしかない。
      相手が110の特性を理解している場合、迂闊に昼飯の角度をすれば延々と履帯切りをされながらダメージを受け続ける可能性も高く、豚飯運用も例え逆豚をしたとしても正面サイドと履帯裏の脆さから格下にも容易に抜かれてしまうだろう。
      現環境では車体の装甲はあまり頼れないため、盛り土等でなるべく車体(最低でも車体下部)を隠す運用を心掛け、上手く隠せる遮蔽物がなければ極力被弾を避ける中戦車的な運用でカバーしたい。
       
  • 機動性
    最高速度はIS-3より若干勝る40km/hだが、加速はややもっさりで瞬間的な機動力では劣ってしまう。
    しかし平地ならば10秒程度で40km/h近くまで加速するので、進軍に遅れることはあまりないと思われる。
    また、車体の旋回性能も重戦車としては良好な部類であり、回り込まれた際の対処はしやすい。
     
  • 総論
    この車両の対抗馬としてよく出されるのがIS-3であるが、IS-3と比較すると110の砲は単発火力、貫通力が低下した代わりにDPM、精度や照準時間に優れている。機動性は若干低く、装甲にも不満を抱える。
    度重なるアップデートによる環境の変化でかつてのような働きは難しくなっているものの、車体を晒さない、極力被弾しないなど立ち回りをしっかり工夫すれば、格上車両とも渡り合えるポテンシャルを秘めている点は健在。ソ連重戦車とはまた一味違ったテクニックが求められる重戦車だ。
 

史実 Edit

1940年代中盤から1950年代にかけ、ソ連の技術者達は、IS-2戦車の近代化を試みました。1944年11月に開発されたIS-2U型は、IS-3に類似した装甲配置により車体前面の強化が図られました。1950年代中盤にこの設計計画は中国に提供され、その後の中国の戦車開発のベースとなりました。

情報提供 Edit

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