|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|ページ内リンク|[[''画像''>#c25b69be]]|[[''スペック''>#c5509c4c]]|[[''解説''>#l8e0d3a7]]|[[''史実'' >#y3dbff18]]|[[''情報提供''>#haa4d39a]]|h
*Tier 8 [[中国]] [[重戦車]] [#c25b69be]
&attachref(./110_A.jpg,100%);
↑ 110 + 122 mm D-25T (110)
初期状態。110(IS-2U)の史実状態。
車体が楔形装甲なので[[IS-3]]に近い印象を受ける。砲塔はIS-2とIS-3の合いの子のような形状。
&attachref(./110_B.jpg,100%);
↑ T-10 + 100 mm 62-100T
[[T-10]]の初期砲塔を搭載した最終状態。細長い砲身とマズルブレーキが特徴的。
HD化に伴い、砲塔後部や車体後方を中心にOVMが大量に追加された。
#region(v0.9.20.1以前)
&attachref(./110_s_2.jpg,85%);
↑ 110 + 122 mm 37-122JT
#br
&attachref(./110_100_2.jpg,85%);
↑ T-10 + 100 mm 62-100T
#endregion
*スペック(v2.0.0) [#c5509c4c]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~耐久値|1,620⇒1,700|
|~車体装甲厚(mm)|120/90/60|
|~最高速度(前/後)(km/h)|47/15|
|~重量(初期/最終)(t)|46.35/50.47|
|~実用出力重量比(hp/t)|13.87|
|~本体価格(Cr)|2,600,000|
|~修理費(Cr)|12,000|
|~超信地旋回|不可|
|~ロール|突破型重戦車|
#br
''武装''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|発射速度(rpm)|弾種|平均貫通力(mm)|平均攻撃力|AP弾DPM|精度(m)|照準時間(s)|弾速(m/s)|総弾数|弾薬費(Cr)|重量(kg)|俯仰角|h
|~122 mm D-25T (110)|4.8⇒5|APCR&br;HEAT&br;HE|217&br;270&br;61|390&br;390&br;530|1,872⇒1,950|0.41|2.8⇒2.7|975&br;820&br;800|35|1,025&br;5,600&br;608|2,590|-6°/+15°|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~100 mm 62-100T|7.06|AP&br;APCR&br;HE|227&br;265&br;50|320&br;320&br;420|2,259|0.35|2.1|950&br;1,188&br;950|40|1,050&br;4,000&br;750|2,557|~|
#br
''砲塔''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|装甲厚(mm)|旋回速度(°/s)|視界範囲(m)|重量(kg)|h
|~110|200/90/90|28|370|7,000|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~T-10|201/148/50|26|380|11,000|
#br
''エンジン''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|馬力(hp)|引火確率(%)|重量(kg)|h
|~12150L (110)|670|12|750|
|~12150LS (110)|700|12|750|
#br
''履帯''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|旋回速度(°/s)|重量(kg)|h
|~110|32|11,500|
|~110-1|34|11,500|
#br
''無線機''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|通信範囲(m)|重量(kg)|h
|~A-220A|750|40|
#br
''乗員''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~1|Commander(Radio Operator)|~2|Gunner|~3|Driver|~4|Loader|
#br
''拡張パーツ''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~&ref(拡張パーツ/Ventilation.png,nolink,改良型換気装置);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Rammer.png,nolink,装填棒);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Stabilizer.png,nolink,砲垂直安定装置);|Class1|~&ref(拡張パーツ/improved_rotation_mechanism.png,nolink,43x43,改良型旋回機構);|Class1|~&ref(拡張パーツ/improved_aiming.png,nolink,43x43,改良型照準器);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Grousers.png,nolink,追加グローサー);|Class1|
|~&ref(拡張パーツ/improved_radio_set.png,nolink,43x43,改良型無線機);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/comanders_vision_system.png,nolink,43x43,車長用視覚システム);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improvedConfiguration.png,nolink,改良型モジュール構造);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Improved_hardening.png,nolink,43x43,改良型装甲材);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Spallliner.png,nolink,内張り装甲);|>|>|Heavy|
#br
''隠蔽性''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~ |~非発砲|~発砲時|
|SIZE(11):|SIZE(11):RIGHT:|SIZE(11):RIGHT:|c
|~静止時|6.27%|1.24%|
|~移動時|3.13%|0.62%|
#br
''派生車両''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~派生元|''[[IS-2]]''(HT/85,000)|
|~派生先|''[[WZ-111 model 1-4]]''(HT/150,000)|
#br
''開発ツリー''
#region(クリックで表示)
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#FFDDDD):122 mm 37-122JT&br;(初期/120,000)|━|BGCOLOR(#FFDDDD):122 mm D-25T&br;(19,500/135,000)|┳&br;┃|BGCOLOR(#EEDDFF):T-10&br;(15,500/33,200)|━|BGCOLOR(#FFDDDD):100 mm 62-100T&br;(59,000/221,000)|
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#EEDDFF):110&br;(初期/12,000)|>||┃&br;┗|BGCOLOR(#DDDDDD):WZ-111 model 1-4&br;(150,000/3,500,000)|>||
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#DDEEFF):A-220&br;(初期/38,000)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):A-220A&br;(9,500/54,000)|>|>|>||
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#FFDDBB):12150L&br;(初期/48,000)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):12150LS&br;(33,000/99,500)|>|>|>||
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#DDF8DD):110&br;(初期/17,780)|━|BGCOLOR(#DDF8DD):110-1&br;(15,800/35,000)|>|>|>||
#endregion
#br
''車両に関する変更履歴''
#region(クリックで表示)
|SIZE(11):|SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#DDEEFF):v0.8.3|実装|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v0.9.21|HDモデル化|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.14.1|初期履帯の移動・車体旋回時の散布界を20%減少&br;改良履帯の移動・車体旋回時の散布界を22%減少&br;100 mm 62-100Tの散布界を0.38mから0.36mへ変更&br;100 mm 62-100Tの照準時間を2.9秒から2.5秒へ変更|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.22.0|100 mm 62-100T砲を搭載した際の散布界を0.36 mから0.35 mに縮小&br;100 mm 62-100T砲を搭載した際の装填時間を10秒から8.5秒に短縮&br;100 mm 62-100T砲を搭載した際の照準時間を2.5秒から2.3秒に短縮&br;車体装甲を強化(正面下部を110mmから125mmに強化)|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v2.0.0|[[詳細>https://worldoftanks.asia/ja/news/general-news/update-2-0-rebalance/]]|
#endregion
*解説(v2.0) [#l8e0d3a7]
-''概要''
v0.8.3で追加されたTier8[[中国]][[重戦車]]。
[[IS-2]]に楔型装甲を導入した改良型の計画案である。
#br
-''火力''
どちらの砲も俯角は-6°と狭く、ハルダウンしづらいのが難点。
--''122 mm D-25T''
[[IS-2]]から順当に強化された122mm砲。貫通力や、口径に対する照準性能、DPMが良好で、乗り出しから快適に運用できる。単発が最終砲より大きいながらも性能は十分なため、こちらを最終砲として運用するのも十分アリだと言える。対抗馬として挙げられる[[IS-3]]と比較すると、発射速度・照準時間・俯角・移動時拡散はこちらに軍配が上がり、貫通力・弾速・精度・砲塔拡散はIS-3のが優れている。
--''100 mm 62-100T''
単発火力は低下するものの、DPM・貫通力が共に高く、122mm砲に比べて照準性能も上昇する。この車両の個性を出したいのならこちらの砲を使うといいだろう。
度重なる強化により、照準拡散・照準時間・精度・装填時間が改善され、全体的に極めて扱いやすい砲性能になった。ただ、距離が離れると弱点の狙撃などに苦労することもある。
#br
-''装甲''
--''砲塔''
砲塔装甲は概ね350mm~500mm程度。その投影面積もかなり小さめであり、ハルダウンしていれば安定した防御力を発揮する。
キューポラは102mmの垂直で狙われやすく、リロード中は砲塔を小刻みに揺らすなどの工夫が必要だ。
天板は水平から見て前半分以上は102mmあり、3倍ルールの心配はない。薄い部分でも40mmの装甲厚があり、口径120mm以下は強制跳弾する。口径121mm以上は3倍ルールで抜かれてしまうが、水平からでは見えにくいため、[[IS-3]]や[[IS-6]]ほど深刻な弱点ではない。最大俯角でハルダウンすれば、40mmの部分はほぼ見えなくなる。ただし、この場合もキューポラだけは隠せないので、絶対安全ではない。
#br
--''車体''
車体は楔型装甲なので、敵へ対し車体を真正面へ向けた状態で最も安定した防御力を発揮する。
但しTier8で同じ楔型装甲の[[IS-3]]とその特性は異なり、実際はやや劣り気味である。
正面上部中央付近は120mm傾斜で250~260mm程度とそれなりだが、履帯上の両サイド部分は100mm厚であり、傾斜を加味しても235mm程度と薄くなっている。特に豚飯時はここを晒すことになるので傾斜も相殺され、格下にも抜かれかねないため推奨できない。
車体前部を少し持ち上げて見下ろす形に出来れば跳弾角度にすることも可能だが、都合よく坂や段差があるとも限らない。
加えて正面下部は%%110mm%%125mmとここもまたやや薄く、傾斜込みでも%%180mm%%210mm相当(エンジン判定付き)。車体正面を晒した状態では同格HTに対しても不満が残る。
//通常弾をシャットアウト出来る程度の防御力はあるものの、昨今では同格でも貫通230mmを超える通常弾を搭載した戦車は少なくないため、装甲を活かしたい場合は敵戦車の搭載砲を見極めた上で前に出る必要がある。
//また、車体中央上部であれば格上車両の砲弾も弾き得るため、命拾いすることもしばしば。
また、側面も[[IS-3]]のような空間装甲+極度の傾斜が付いた部分はなく、上部90mm、履帯裏は60mmしかない。
//対して車体下部は貫通175mm以下の格下車両の砲弾を弾く程度で貫通200mm級の同格HTに狙われると抜かれてしまう。
//下部にはエンジン判定もあるので遮蔽物で隠すなど極力下部を撃たせないよう工夫したい。
//側面装甲は90mm表記であるが、[[IS-3]]のように追加の空間装甲は存在せず、また履帯の裏の車体装甲は60mmしかない。
相手が110の特性を理解している場合、迂闊に昼飯の角度をすれば延々と履帯切りをされながらダメージを受け続ける可能性も高く、豚飯運用も例え逆豚をしたとしても正面サイドと履帯裏の脆さから格下にも容易に抜かれてしまうだろう。
//これらを踏まえて、如何に真正面を向けて厚い前面を押し付けられるかが110の運用の鍵になると言える。
//かなり厚い装甲に対して足回りも困らない程度には維持しているので、
//ハルダウンや下部を隠せる地形への配置転換、側面への回り込みも常に頭にいれつつ行動しよう。
現環境では車体の装甲はあまり頼れないため、盛り土等でなるべく車体(最低でも車体下部)を隠す運用を心掛け、上手く隠せる遮蔽物がなければ極力被弾を避ける中戦車的な運用でカバーしたい。
#br
-''機動性''
最高速度は[[IS-3]]より若干勝る47km/hであり、同格重戦車内では最上位クラスの快速だと言える。ただ、加速はややもっさりで[[IS-3]]に対しては瞬間的な機動力では劣ってしまう。
しかし平地ならば10秒程度で40km/h近くまで加速するので、進軍に遅れることはあまりないと思われる。
また、車体の旋回性能も重戦車としては良好な部類であり、回り込まれた際の対処はしやすい。
#br
-''総論''
この車両の対抗馬としてよく出されるのが[[IS-3]]であるが、IS-3と比較すると110の砲は単発火力、貫通力が低下した代わりにDPM、精度や照準時間に優れている。機動性は若干低く、装甲にも不満を抱える。
しかしながら、IS-3と同じくエンジンの馬力や最高速度に大きなバフを受け、同格の中でトップクラスの足を手に入れた。
度重なるアップデートによる環境の変化でかつてのような働きは難しくなっているものの、車体を晒さない、極力被弾しない、そして新たに手に入れた同格随一の足を活かすなど立ち回りをしっかり工夫すれば、格上車両とも渡り合えるポテンシャルを秘めている点は健在。ソ連重戦車とはまた一味違ったテクニックが求められる重戦車だ。
#br
*史実 [#y3dbff18]
&attachref(./110_1.jpg,60%);
&size(10){画像転載元:[[Global wiki>https://wiki.wargaming.net/en/File:110_1.jpg]]};
1940年代中盤から1950年代にかけ、ソ連の技術者達は、IS-2戦車の近代化を試みました。1944年11月に開発された''IS-2U''型は、IS-3に類似した装甲配置により車体前面の強化が図られました。1950年代中盤にこの設計計画は中国に提供され、その後の中国の戦車開発のベースとなりました。
*情報提供 [#haa4d39a]
''&color(Red){愚痴や日記など生産性のない話題};は[[外部総合掲示板>雑談用]]をご利用ください。''
''&color(Red){マスター(M)バッジ報告};''は[[''専用スレ''>雑談用#f3d606e4]]ができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、&color(Red){アーカイブ};、&color(Red){スペック};、&color(Red){解説};に表記されています。
↓&color(Red){アーカイブ};に''重複内容''が無いか確認し、''考えて''から書き込みをしましょう。
[[アーカイブ1>./コメント]]
コメントの際、当該wikiの''&color(Red){モラル};''を尊重した行動をお願いします。
#br
#region(上記を理解した上でコメントを書き込みます)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
//※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は[[外部掲示板>雑談用]]を利用してください。