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A-20

Last-modified: 2018-07-31 (火) 20:54:01

Tier 4 ソ連 軽戦車 (読み方 アー・ドゥヴァッツァッチ) Edit

A-20_0-min.PNG
↑ A-20 mod. 1938 + 45 mm 20K
A-20_1-min.PNG
↑ SP-3 + 37 mm Automatic SH-37
A-20_2-min.PNG
↑ SP-3 + 45 mm VT-42
T-34の原型車両なので見た目がよく似ている。

スペック(v0.9.18) Edit

車体

耐久値310⇒340
車体装甲厚(mm)20/20/16
最高速度(前/後)(km/h)72/20
重量(初期/最終)(t)17.53/17.72
実用出力重量比(hp/t)28.21
本体価格(Cr)134,000
修理費(Cr)約1,900
超信地旋回不可
 

武装

名称(通常砲)発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
45 mm 20K26.09AP
APCR
HE
51
88
23
47
47
62
1,2260.461.915014
800
14
250-7°/+25°
37 mm ZiS-1926.09AP
APCR
HE
58
92
19
40
40
50
1,0440.391.915035
800
10
200
76 mm L-1110AP
HEAT
HE
68
75
38
110
110
156
1,1000.512.95056
2,800
56
660
45 mm VT-4226.09AP
APCR
HE
75
110
23
55
55
65
1,4350.371.97735
1,200
19
312
名称(機関砲)連射弾数/間隔(s)弾倉交換時間(s)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力弾倉合計攻撃力精度(m)照準時間(s)弾倉/総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
37 mm Automatic SH-373/0.334.6
⇒4.2
AP
APCR
HE
46
62
19
40
40
50
2000.452.35/14035
800
10
200-7°/+25°⇒
-7°/+27°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
A-20 mod. 193825/25/25453001,200
SP-337/37/25503301,300
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
V-248015750
V-2-3450015750
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
A-20 mod. 193819.5445,000
A-20 mod. 194019.95465,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
9R32580
12LL615110
 

乗員

1Commander(Loader)2Gunner3Driver4Radio Operator
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass1"Cyclone" FilterFill Tanks with CO2×RammerMedium Tank
Spall LinerSmall"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionChristie
 

隠蔽性

非発砲発砲時*1
静止時15.96%⇒16.06%4.43%
移動時15.96%⇒16.06%4.43%
 

派生車両

派生元BT-7(LT/3,200)
派生先T-50(LT/10,200) / T-34(MT/11,500)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    Tier4のソ連軽戦車
    大戦初期に開発されたBTシリーズの発展型であり、T-34のベースになった試作戦車の一つである。
    v0.9.0以前は偵察枠としてTier8戦までマッチングしていたが、v0.9.1で一般枠(Tier6戦まで)に変更された。
    v0.9.18よりルートが改変され、ソ連LTはこの車両から繋がるようになった。
     
  • 火力
    武装はBT-7のものが流用可能だが、実質的には新たに追加された76mm L-11か45mm VT-42が必須。
    どの武装もコンパクトに纏まっているが、ラインナップは別ルートのT-46から進化していない。
    • 45 mm VT-42
      別ルートのTier3軽戦車T-46及びT-70時代の砲で、BTルートでは本車から搭載可能になる。
      このクラスの砲では貫通力・照準時間・装填時間・精度のいずれもトップクラスの優秀さで、NDKに有効な他、ちょっとした遠距離支援も可能で痒い所に手が届き、APCRの性能と価格のバランスも良好(平均貫通110mm:1,200Cr)と、総合性能は高い。
      難点は単発火力の低さ。DPMも1435と若干不安の残る値であり、真っ向からの殴り合いには向いていない。
       
    • 76 mm L-11
      精度・収束こそ劣るが、口径の大きさから威力が45mm砲の倍の110あり、AP弾貫通も68mmと同格相手であれば中々の数値。HE弾も威力が高めで、装甲の薄い相手にはもちろん、格上戦車でも履帯にダメージを与える目的で使用するのもよい。
      問題は発射速度の遅さで、AP弾DPMもたった1100しかない。これは同じ砲であるはずの格下軽戦車のT-46BT-7 artilleryのものに劣る値である。
      金弾のHEAT弾も貫徹力は僅か75mmと論外であり、打撃力は全く期待できない。
      一撃離脱戦法に特化した武装と言えるが、運用には慣れが必要である。
       
    • 37 mm automatic SH-37
      3発→2発と連射可能。弾は 37mm ZiS-19 と共用である。
      リロード時間が4秒と短い上、全弾貫通で200ダメージと時間火力が高い反面、このTier帯では完全に貫通力不足で基本的に格下戦車専用と思った方がよい。
      必然的に機動力を生かした迂回と接近戦が多くなるので立ち回りが難しく、よほど慣れたプレイヤーでもない限りお勧めは出来ない。
      課金弾を前提に運用する場合、1セット4,000Crと財布への負担は大きいものの同格相手には十分な貫通を得られる。
       
  • 装甲
    BT-7から申し訳程度に増強されただけであり、このTier帯では紙装甲どころかもはや無いに等しいレベル。
    全面的に強く傾斜しているものの実装甲厚が薄く実質30mm程度しかない為、Pz.I Cの機関砲にすら意味を成さない。
    この薄い装甲は小口径の榴弾さえ脅威となっており、格下相手でも油断できない。
     
  • 機動性
    軽装甲と引き換えに、本車の機動力は同格トップクラスの性能を誇る。
    出力重量比自体は前身のBT-2BT-7ほど突き抜けた値ではないが、マッチングする車両を見渡しても極めて優秀な事に変わりはない。
    孤立した敵を囲んだり、側背面からちょっかいを仕掛けて注意を向かせたりといった支援はお手の物。敵の戦線に穴があれば十字砲火も容易く、後述する視界の狭さから裏取りやNDK、ヒット&アウェイを常に選択肢に入れておこう。
    車体の安定性も優秀で、一部の快速戦車の頭痛の種になっている横転が発生しにくく、傾斜地で速度を維持したまま目一杯旋回してもかなりの角度まで耐えられる。
    この優秀な機動力を生かせるかかが本車の評価の鍵を握っていると言っても過言ではない。
     
  • 偵察性能
    本車の際立った難点の一つで、同郷同格のT-80と共に視界がたった330mしかない。
    偵察枠廃止で文字通り同格となったTier4軽戦車群と20m~40mも差がついてしまうのは非常に苦しい所。
    かといって隠蔽率が特別優れている訳でもないため、視界勝負の状況では確実に不利を強いられる。
    視線の通りやすい平野の偵察は極力避け、先に発見される事を意識した上での行動の他、距離を問われないポイントの偵察を主軸にしていこう。状況次第では強行索敵も選択肢に入れておきたい。
    置き偵察を行う場合は車体がやや大きい事に注意。
     
    改良無線機の12LLはBT-7から引継げるが、他の共用車両が一部自走砲だけで流用し辛く、開発経験値も高いためスルーする手もある。
    ただし、初期無線の325mという狭さで戦い続けるリスクは相応に高い。
     
  • 総論
    よく似た立ち位置であるT-80と比べ、大雑把に言えば装甲で劣るかわりに優れた足を持ち味としているが、短めな視界とやや大柄な車体と紙装甲という難点を抱える本車は一般的に運用が難しく、無闇な特攻や撃ち合いではまともに戦果を出す事は困難である。
    実際、機動力に優れるとはいえそれ以外は特に目立たない性能の本車は、大抵の戦場で虫を払うようにあっさり撃破されている場面をよく目にする事だろう。
     
    従って、本車に求められる戦い方は一にも二にも機動力を用いた支援となる。
    機動力を活用できれば強襲支援や撃ち合いに差し込める武装の相性は良好で、敵との距離調整や要所を押さえた堅実な偵察行動、敵の隙を突いた自走砲の襲撃、主力対面の敵の側背強襲、果ては敵戦力の釘付けや釣り出す囮役まで幅広く運用可能だ。
    本車は黒子役に徹する事で初めて光る。救援要請には迅速に駆け付け、裏を掻こうとする敵の動向を積極的に探り、囮役をこなしつつ隙あらば戦線の穴を暴いて敵の注意を向かせる…等、自分の戦果より「どのようにすれば味方がスムーズに戦闘を進められるか」を常に意識すれば、チームの勝利は確実に近付くだろう。
     

史実 Edit

詳細

情報提供 Edit

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*1 45 mm VT-42時