A-20

Last-modified: 2025-11-05 (水) 20:29:45

Tier5 ソ連 軽戦車 (読み方 アー・ドゥヴァッツァッチ)

A-20_0-min.PNG
↑ A-20 mod. 1938 + 45 mm 20K
A-20_2-min.PNG
↑ SP-3 + 45 mm VT-42
T-34の原型車両なので見た目がよく似ている。

v0.9.13以前

A-20.jpg

スペック(v2.0.0)

車体

耐久値590⇒620
車体装甲厚(mm)20/20/16
最高速度(前/後)(km/h)72/23
重量(初期/最終)(t)17.56/17.72
実用出力重量比(hp/t)31.03
本体価格(Cr)334,000
修理費(Cr)
超信地旋回不可
 

武装

名称(通常砲)発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
45 mm 20K (A-20)31.58AP
APCR
HE
93
129
23
60
60
75
1,8940.391.9⇒1.7757
946
757
20014
800
14
250-7°/+25°
45 mm VT-42 (A-20)31.58AP
APCR
HE
105
147
23
65
65
80
2,0520.371.7870
1,088
870
14535
1,200
19
312
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
A-20 mod. 193825/25/25453501,200
SP-337/37/25503601,300
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
V-2 (A-20)52015750
V-2-34 (A-20)55015750
 

履帯

名称旋回速度(°/s)重量(kg)
A-20 mod. 1938445,000
A-20 mod. 1940465,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
12LL615110
 

乗員

1Commander(Loader)2Gunner3Driver4Radio Operator
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class3装填棒Class2砲垂直安定装置Class2改良型旋回機構Class2改良型照準器Class2追加グローサーClass2
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class2改良型装甲材Class3内張り装甲Light
 

隠蔽性

非発砲発砲時*1
静止時15.96%⇒16.06%4.43%
移動時15.96%⇒16.06%4.43%
 

派生車両

派生元BT-7(LT/10,200)
派生先MT-25(LT/32,150)
 

開発ツリー

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45 mm 20K (A-20)
(初期/2,530)
A-20 mod. 1938
(初期/3,760)
SP-3
(2,215/9,170)
45 mm VT-42 (A-20)
(850/20,540)
MT-25
(32,150/880,000)
12LL
(初期/33,600)
V-2 (A-20)
(初期/18,750)
V-2-34 (A-20)
(5,000/27,860)
A-20 mod. 1938
(初期/2,840)
A-20 mod. 1940
(1,840/7,160)
 

車両に関する変更履歴

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v0.9.1マッチング上限変更。上位Tierマッチングを削除
v0.9.14HDモデル化
v0.9.18車両の派生先にT-50を追加
v1.9.0車輌Tierを4から5に変更
A-20 mod. 1938サスペンションの価格を1,420Crから2,840Crに変更
A-20 mod. 1940サスペンションの価格を3,580Crから7,160Crに変更
A-20 mod. 1940サスペンションの研究に必要なEXPを840から1,840に変更
A-20 mod. 1938サスペンションの移動に伴う照準拡散を42%ダウン
A-20 mod. 1940サスペンションの移動に伴う照準拡散を45%ダウン
A-20 mod. 1938サスペンションの車体旋回に伴う照準拡散を42%ダウン
A-20 mod. 1940サスペンションの車体旋回に伴う照準拡散を45%ダウン
76 mm L-11の着弾分布を0.51mから0.46mに変更
45 mm VT-42の着弾分布を0.37mから0.39mに変更
A-20 mod. 1938砲塔時の主砲45 mm 20Kの着弾分布を0.46mから0.42mに変更
SP-3砲塔時の45 mm 20Kの着弾分布を0.46mから0.42mに変更
45 mm VT-42の装填時間を2.3秒から2秒に変更
SP-3砲塔時の45 mm 20Kの装填時間を2.3秒から2.1秒に変更
76 mm L-11の照準時間を2.9秒から2.3秒に変更
45 mm VT-42の照準時間を1.9秒から1.7秒に変更
A-20 mod. 1938砲塔の視認範囲を300mから340mに変更
SP-3砲塔の視認範囲を330mから350mに変更
37 mm Automatic SH-37の総弾数を140発から210発に変更
37 mm ZiS-19の総弾数を150発から200発に変更
45 mm 20Kの総弾数を150発から160発に変更
45 mm VT-42の総弾数を77発から145発に変更
76 mm L-11の総弾数を50発から90発に変更
修理費用を20%ダウン
収益性を19%ダウン
A-20 mod. 1938サスペンションのTierをIIIからIVに変更
A-20 mod. 1940サスペンションのTierをIVからVに変更
車輌の価格を134,000Crから334,000Crに変更
A-20 mod. 1938サスペンションのTierをIIIからIVに変更
SP-3砲塔のTierをIVからVに変更
A-20 mod. 1938砲塔の価格を1,880Crから3,760Crに変更
SP-3砲塔の価格を5,170Crから9,170Crに変更
A-20 mod. 1938砲塔時のHPを310から475に変更
SP-3砲塔時のHPを340から500に変更
派生元・派生先車輌を変更
v1.9.176 mm L-11の着弾分布を0.46mから0.43mに変更
76 mm L-11の装填時間を6秒から5秒に変更
45 mm VT-42の着弾分布を0.39mから0.37mに変更
45 mm VT-42の砲塔旋回に伴う照準拡散を20%ダウン
45 mm VT-42の射撃後の照準拡散を43%ダウン
45 mm VT-42の装填時間を2秒から1.9秒に変更
A-20 mod. 1938砲塔の視認範囲を340mから350mに変更
SP-3砲塔の視認範囲を350mから360mに変更
A-20 mod. 1938砲塔時のHPを475から520に変更
SP-3砲塔時のHPを500から560に変更
後退速度を20km/hから23km/hに変更
砲垂直安定装置Mk1を装備可能に変更
v1.10.0拡張パーツ刷新に伴い砲垂直安定装置を装備不可に変更
v1.10.1砲垂直安定装置Class2を装備可能に変更
v2.0.0サスペンションA-20 mod. 1938の走破性を9%/15%/17%向上
エンジンV-2の出力を480馬力から520馬力に変更
エンジンV-2-34の出力を500馬力から550馬力に変更
砲塔A-20 mod. 1938搭載時の車輌HPを520から590に変更
砲塔SP-3搭載時の車輌HPを560から620に変更
主砲37 mm ZiS-19を削除
主砲37 mm Automatic SH-37を削除
主砲76 mm L-11を削除
主砲45 mm 20Kの与ダメージを47/47/62から60/60/75に変更
主砲45 mm 20Kの貫通力を51/88/23から93/129/23に変更
砲塔A-20 mod. 1938搭載時の主砲45 mm 20Kの装填時間を2.3秒から1.9秒に変更
砲塔A-20 mod. 1938搭載時の主砲45 mm 20Kの100mでの散布界を0.42mから0.39mに変更
砲塔A-20 mod. 1938搭載時の主砲45 mm 20Kの射撃に伴う散布界の拡大を33%減少
砲塔SP-3搭載時の主砲45 mm 20Kの装填時間を2.1秒から1.9秒に変更
砲塔SP-3搭載時の主砲45 mm 20Kの100mでの散布界を0.42mから0.39mに変更
砲塔SP-3搭載時の主砲45 mm 20Kの100mでの照準時間を1.9秒から1.7秒に変更
砲塔SP-3搭載時の主砲45 mm 20Kの射撃に伴う散布界の拡大を33%減少
主砲45 mm VT-42の与ダメージを55/55/65から65/65/80に変更
主砲45 mm VT-42の貫通力を75/110/23から105/147/23に変更

解説(v2.0.0)

  • 概要
    Tier5のソ連軽戦車
    大戦初期に開発されたBTシリーズの発展型であり、T-34のベースになった試作戦車の一つである。
    v0.9.0以前は偵察枠としてTier8戦までマッチングしていたが、v0.9.1で一般枠(Tier6戦まで)に変更された。
    v1.9.0の開発ツリー再編により、BT-5の追加に押し出される形でTier5に格上げされた。
     
  • 火力
    v2.0.0で専用の45mm砲2種のみに調整された。同時に強化を受けて同格LTとして見劣りしない物になった。
    • 45 mm 20K (A-20)
      初期砲。
      やや貫通力に不安はあるが、初期砲としては及第点な性能。
    • 45 mm VT-42 (A-20)
      単発火力はやや軽いものの、装填速度や精度は優秀でDPMが高い。
      貫通力もv2.0.0で強化され同格に通用するレベルの物を手に入れた。
      DPM型の砲なのでダメージ交換は苦手だが、機動力の良さを活かして側面攻撃を狙う事で高DPMを活かせる。
       
  • 装甲
    HPは620と若干高め。
    装甲はBT-7から申し訳程度に増強されただけであり、このTier帯ではもはや無いに等しいレベル。
    車体は全面的に強く傾斜しているものの、実装甲厚が絶望的に薄いため実質30mm程度という極端な紙装甲である。
    Tierの関係で遭遇することの多い10,5cm榴弾砲はもちろん、75mmクラスの榴弾でも貫通しかねない。
    砲塔正面のみ良好な傾斜と防盾があるが、これも格下軽戦車の砲弾なら防ぐ事がある、程度。
    砲塔基部も脆いが、車体がそれ以上にスカスカなので意識する必要はない。被弾=貫通と心得よう。
     
  • 機動性
    軽装甲と引き換えに、本車の機動力は軽戦車として十分な性能を誇る。
    最高速度は同格軽戦車内では一歩抜きんでており*2、長距離の移動が絡めばそれなりの差が出てくる。
    出力重量比も高く加速力も良好。
    車体の安定性も優秀で、一部の快速戦車の頭痛の種になっている横転が発生しにくく、傾斜地で速度を維持したまま目一杯旋回してもかなりの角度まで耐えられる。
    孤立した敵を囲んだり、側背面からちょっかいを仕掛けて注意を向かせたりといった支援は本車の肝であり、この優秀な機動力を生かせるかかが評価の鍵を握っていると言っても過言ではない。
    注意すべき点は旋回性能の低さ。
    スペック上はTier5軽戦車の中間に位置しているが、あくまで平凡な値で高速走行中は思ったほど曲がらない事が多い。特に障害物や路地裏に逃げ込む時は、急いでいても多少減速して侵入するよう心掛けよう。
     
  • 偵察性能
    以前は330mと短い視界が欠点の一つだったが、現在では360mと十分な視認範囲を持つようになった。
    無線手も専任であり、全体的に視界で泣かされるソ連軽戦車において他国と並べられる点は非常に大きい。
    前述の機動力と併せて走り偵察の適性も高まったが、車体がやや大きく、隠蔽性も特別優れている訳ではない事に注意。
     
  • 拡張パーツ
    拡張パーツは基本通り、機動性や偵察能力の強化に回すのがセオリーと言える。
    プレイヤーの戦術に合わせる点は他の車輛と変わらないが、攻撃関連のパーツを除外する事で他の軽戦車と一味違った個性付けも可能だ。
    一例として、平凡な隠蔽や旋回を補う消音排気システム・追加グローサーを積むと目に見えて扱いやすさが変わる。ターボチャージャーも当然有力な候補で、機動力重視ならぜひ欲しい。アイテムの高級オイルを組み合わせればさらに凄まじい瞬発力を得る事ができる。もちろん視界強化も捨てがたい。
    機動性の高いポテンシャルゆえに、いずれのパーツも選択が悩ましくなるほど効果を実感できるだろう。
     
  • 総論
    v2.0.0で火力面で強化された事により、高DPM砲を高機動で持ち運べるミニT-34といった味付けの車輌になった。
    防御面はやや大柄な車体に紙装甲が加わり無理は出来ないので注意する必要がある。
    以前からの高機動はそのままの強みなので、機動性を活かした偵察・遊撃を武器として立ち回るのがいいだろう。
    マップと戦況を常に把握し、走り回って敵味方の布陣の穴を報せ、裏を掻こうとする敵の動向を積極的に探り、囮役をこなしつつ味方を狙う敵の注意を向かせる…等、黒子役に徹する事で意外な伏兵として敵にプレッシャーを与える事が可能だ。
    優秀なサポーターの素質を秘めた軽戦車である。
     

史実

詳細

T-34_prototypes.jpg
(左からBT-7、A-20、A-32、T-34)
1936年から始まったスペイン内戦において、共和国政府を支援したソ連はスペインにT-26BT-5を投入した。これらの戦車は攻撃力に優れ、戦車戦ではドイツ・イタリアの戦車に対し優位に立ったものの、装甲が薄かったため野砲や対戦車砲によって大きな損害を出した。
そのため赤軍装甲戦車局では生産中のT-26やBT-7の防御力を強化するとともに、1937年9月、新型快速戦車の開発をハリコフ機関車工場に指示した。
ハリコフ機関車工場では、既にBT-7に傾斜装甲を採用したBT-SVなどの試作戦車を独自に開発しており、新型戦車の担当となったコーシキン技師(なお彼はレニングラードのキーロフ工場への派遣から戻ったばかりだったが、BT戦車を担当していた前任者は直前に当時の粛清のあおりに遭って処刑されてしまっていた)はこれらの戦車をベースに設計指示に合わせたA-20を開発した。

 

A-20は武装こそBT-7と同じ45mm20kであったが、それまでは部分的にのみ採用されていた傾斜装甲を全面的に採用し、後のT-34と似たスタイルとなったほか、装甲厚も25mmに強化されていた。またBT-7Mで採用された500馬力のV-2エンジンによって良好な機動力を確保していた。

 

しかしコーシキンはこれまでの戦訓を考えると防御力は25mmでは不十分であり、また武装も45mm20kでは威力不足であると考えた。さらにBT-2以前から搭載されていた装輪走行モードも、大重量車両では効果が薄いと認識していた。そのため彼はA-20を開発する一方でより大型で装甲厚30mm、武装に76mm L-10を装備し、装輪走行モードを廃したA-32を開発していた。
1939年の試験で両者が比較された結果A-32の優位性が認められ、さらに装甲厚を45mmに強化し、76mm L-11を搭載した改良型であるA-34の開発指示が出され、1939年末には試作車完成前にT-34として制式採用されることが決定した。

 

参考資料
『ソビエト・ロシア戦闘車両大系(上)』古是三春 グランドパワー2003年10月号別冊
『大祖国戦争のソ連戦車』古是三春 ストライク アンド タクティカル マガジン2011年1月号別冊
http://combat1.sakura.ne.jp/T-34.htm

全長 5.7m
全高 2.4m
全幅 2.7m
重量 1.8t
速度 65km/h
主砲 1939 a 76.2 mm gun
装甲
砲塔前面  45mm
車体前面 25mm
  側面  20mm
  後部 20mm

情報提供

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上記を理解した上でコメントを書き込みます
  • 高ティアLTのいい練習になる。強すぎない分動き方間違えればすぐ死ぬし、うまくいけば6HTも倒せる(課金弾必須) -- 2016-04-08 (金) 16:45:12
  • SGPへのカミカゼすると自分だけ死ぬので注意しましょう -- 2016-05-26 (木) 12:30:42
  • 下り坂なら90kmオーバーも出る機動性、軽戦車という車種にしかない利点を活かせば全然活躍できる。皆が苦労しているせいか、マスターも取りやすい。金弾は10発もあれば充分だと思う。個人的には神戦車。 -- 2016-08-01 (月) 08:21:37
    • 自分にとっても神戦車だわ。つーかコイツはLTってよりもやたら足の速いMTという感じだ。砲性能や装甲に不満はあるが、足が圧倒的に速いから如何にして敵のLTをかわしつつ偵察するか、如何にして敵のMTをかわしつつ側面を取るか考えるのが楽しい -- 2016-08-02 (火) 10:35:40
    • ここ空いてんなと思ったら突っ込んで自走狩ってしれっと帰るとか余裕でできる足回りだから大好き -- 2016-08-04 (木) 12:30:24
  • M5A1 Stuartと比較してどうしても不利が目立つ。最高速度こそ勝ってるが、砲火力、速力、隠蔽、視界、装甲、車体のデカさで大きく劣る。速度も出るは出るが、加速がイマイチで旋回も速度に追いついておらず体感的にものすっごいモッサリ。乗れば乗るほどM5A1 Stuartでよくね?となる。 -- 2017-07-18 (火) 06:52:16
  • tier格上げ組の中ではcrusaderとツートップを張る酷さ。元々微妙な攻撃性能は据え置きどころかなんと弱体化・・・5LTでも微妙なT-50と比べても最高速があるだけでDPMは奪われ隠蔽は悪いわ車体はデカいわ視界もワーストタイ。戦場を走り回れる事だけが取り柄? -- 2020-04-23 (木) 07:19:07
    • 変更履歴見たけど、攻撃性能の弱体化はされてなくない?確かにtier1つあがったのに見合う性能してるかというとそうは思えないが -- 2020-04-23 (木) 14:00:00
      • 精度が落ちてるんよ、なぜか -- 2020-04-23 (木) 16:05:37
      • ああでも収束は上がってるから一応はどっこいか・・・失礼した -- 2020-04-23 (木) 16:10:46
      • ほんまや、VT-42の精度だけ悪化してる…なんでや… -- 2020-04-23 (木) 21:17:40
      • DPM増加と、移動時の照準拡散が0.21→0.12になってるから概ねbuffだね。 木主はDPM奪われたって言ってるけど、T-50と比べて微妙って言いたかったんだと思う。 まぁ、速度を活かして頑張れって意図かなぁ…… -- 2020-04-23 (木) 22:19:42
      • 命中に関する性能は↑までのコメントの通りだけど、実際のところHP増加も相俟って単発があまりにも低すぎて苦しいです。そして他2つの砲が選択肢に入らなくなった。雑な仕事に感じますなぁ -- 2020-04-26 (日) 02:54:37
  • Bt-7よりHP低いのマジ? -- 2020-04-28 (火) 21:41:53
  • 1.9.1公開テスト2でHPも560まで増加する予定。相変わらず火力に難ありですが、視認範囲と後退速度も上がって偵察特化の車輌になりそうですね。 -- 2020-05-22 (金) 11:12:36
  • 徹底的に足回りを良くしても装輪車に劣るのが悲しいところ -- 2020-08-19 (水) 23:00:57
    • 格上と比べてどうする? -- 2020-08-20 (木) 01:13:13
      • そういえば装輪車はTier6からだった -- 2020-08-20 (木) 16:27:11
  • ルクスやnAみたく横転したり直ドリしたりの心配がないくらいが長所か? -- 2020-08-20 (木) 19:07:02
  • 1.9.0の冗談みたいな調整の後しばらく放置してたけど、1.9.1の強化で一気に躍進したと思う。Tier4-8戦の頃から冷や飯喰らいだった歴史を思えば、視界が改善した今最も輝けるA-20ではないだろうか。貫通力の非力さはいかんともしがたいが、これはこれで古き良きLTのようでチームプレイが捗る。玄人の好みにも合うと思う。 -- 2020-09-09 (水) 08:51:03

*1 45 mm VT-42時
*2 2位のChaffeeと7km/h差をつけている