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T-26

Last-modified: 2019-07-14 (日) 12:15:34

Tier2 ソ連 軽戦車 (読み方 テー・ドゥヴァッツァチ・シャスチ) Edit

T26_01-min.PNG
↑ T-26 mod. 1936-1937 + 37 mm B-3
初期状態。Vickers Mk. Eをベースにしているため、あちらとほぼ同じ見た目をしている。

 

T26_02-min.PNG
↑ T-26 mod. 1938 + 37 mm ZiS-19
最終状態。
車体正面のもっこりした部分にはライトが中に倒されて入っている。

HD化以前

スペック(v0.9.14) Edit

車体

耐久値150⇒180
車体装甲厚(mm)15/15/15
最高速度(前/後)(km/h)36/15
重量(初期/最終)(t)9.35/9.72
実用出力重量比(hp/t)13.37
本体価格(Cr)3,700
修理費(Cr)
超信地旋回不可
 

武装

名称(通常砲)発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
37 mm B-326.09AP
APCR
HE
40
64
19
36
36
40
9390.462.31608
800
8
77-8°/+25°
45 mm 20K26.09AP
APCR
HE
51
88
23
47
47
62
1,2260.462.313614
800
14
250
37 mm ZiS-1926.09AP
APCR
HE
58
92
19
40
40
50
1,0440.392.314035
800
10
200
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
T-26 mod. 1936-193715/15/1544280850
T-26 mod. 193815/15/15463101,050
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
T-269020545
T-26F13020545
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
T-2610.2501,880
T-26M12.7521,880
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
71-TK-3300100
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner(Loader)3Driver
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass1"Cyclone" FilterFill Tanks with CO2×Rammer×
Spall LinerLight"Wet" Ammo Rack×Additional Grousers×Enhanced SuspensionVickers
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時13.97%⇒13.81%3.52%
移動時10.49%⇒10.37%2.65%
 

派生車両

派生元MS-1(LT/270)
派生先T-46(LT/1,400)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    Tier2のソ連軽戦車
    1930年代、レニングラードで開発・量産された軽戦車であり、戦前までのソ連戦車の主力である。
    MS-1を一回り強化した性能であり、高火力・低装甲・低機動という特徴をそのまま引き継いでいる。
     
  • 火力
    武装は全て初期履帯で搭載可能。他のTier2~4戦車と互換性があるのでそちらで研究していれば最初から上位砲を使うことができる。
    逆も然りで、別ルートのT-60BT-2の単発砲を同時に開発可能。代わりに機関砲を失っている。主砲は好みに応じて選択しよう。
    俯角は-8°と不足はない。
    • 45 mm 20k
      BT-2などと互換性がある。
      37mmより単発火力が7優れる。その分DPMが向上しており、Tier2戦車の中でも優れた部類にある。
      ただし精度はかなり悪く近接戦向きの武装と言えるが、後述する通り装甲に不安を抱える本車には相性が悪いかもしれない。
      幸い移動時の拡散はBT-2に大きく勝り、速射はかなり当たりやすくなっている。
    • 37 mm ZiS-19
      貫通力と精度に優れる中・遠距離戦向きの武装。T-60などと互換性がある。
      火力が下がる分45mm砲からDPMは下がってしまうが、それでも同格戦車の中では平均レベル。部が悪い機関砲相手に距離を取りつつ高い連射力を活かしていこう。
      こちらも移動時の拡散は優秀で、速射が当たりやすい。
       
  • 装甲
    改良砲塔や車体の所々に傾斜装甲が採用されているとはいえ、装甲厚自体が乏しく、真正面からの撃ち合いは得意とは言えない。
    機関砲にも容赦なく貫通されるため、地形や遮蔽物を利用したりして上手く被弾を回避しつつ持ち前の火力を活かしていきたい。
     
  • 機動性
    最高速度は36km/hとそれなりだが、エンジンの出力に恵まれないために機動力はやや鈍い。
    しかし砲塔・車体とも旋回速度が高く、狭いマップの多いこのTierでは及第点である。
     
  • 総論
    装甲の弱さから、機関砲で撃たれると瞬殺されることもままあるため、状況が許すならば遠距離戦のみでかたをつけるのも手段の一つ。
    敵陣に侵攻する場合は、機動性や装甲を考えると本隊に随伴して前線を務めるのはやや厳しい。
    無理に前に出ようとせず、前線から一歩離れて火力支援を行うと良いだろう。
    駆逐戦車的な特性なので、駆逐戦車の項目を参考としてもいいかもしれない。

史実 Edit

T-26.jpg
(画像は45mm20kを装備した1933年型だが、捕獲したフィンランド軍の塗装である。Bovington戦車博物館にて)
1920年代末から、ソ連はT-18の後継として、トハチェフスキー元帥の考案した縦深戦術に合致した歩兵支援戦車の開発を目指す一方、諸外国戦車の視察を行っていた。そうした中で、1930年にイギリスのヴィッカース社からライセンス生産権を獲得した6t戦車は、国内で開発されていた戦車と比較して非常に安価であり、また試験の結果性能に問題はなく、整備性、信頼性も良好なことが確認されたたため、ソ連向けの改修を施してT-26として採用された。
当初は原型のまま、機関銃を装備する小型の銃塔を2つ横に並べていたが、やがて一方の銃塔に37mmPS-1や37mmB-3を装備するようになる。
さらに1933年には、もともとBT-2向けに製作された45mm20kを装備する大型の砲塔が搭載されるようになる。また1937年よりスペイン内戦や張鼓峰事件において装甲の薄さから多数が撃破されたことを教訓として、傾斜装甲を採用した砲塔が搭載されたT-26Sが登場した。
そのほか火炎放射型や自走砲(AT-1SU-26SU-5など)、工兵車両などT-26の車体を使用した様々な派生形が開発された。
第2次世界大戦前までに、T-26は各型計1万両以上が生産され、ソ連では事実上主力の地位にあったが、独ソ戦においてはドイツ戦車を相手に苦戦し、多くの損害を出した。

 

分からない単語があれば用語・略語

情報提供 Edit

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