Top > E 75


E 75

Last-modified: 2019-04-25 (木) 01:49:33

Tier9 ドイツ 重戦車 Edit

E 75_0-min.PNG
↑ E 75 Ausf. A + 8,8 cm Kw.K. 43 L/71
初期状態。Tiger IIと姿がよく似ている。
車載機銃を廃して傾斜を増した正面装甲、履帯を守る装甲スカートの形状、車体後部の特徴的な排気管の形状などでTiger IIとの判別が可能。

E 75_1-min.PNG
↑ E 75 Ausf. B + 12,8 cm Kw.K. 44 L/55
最終状態。10,5 cm Kw.K. 46 L/68とは砲身の絞りが違うので見分けはつく。
改良砲塔はEシリーズ共通のカエルの目のような測距儀が特徴的。
同じEシリーズの戦車(特にE 50)とは非常に似通った造りの車体をしている。

v0.9.15まで

スペック(v0.9.17.1) Edit

車体

耐久値1,820⇒1,920
車体装甲厚(mm)160/120/120
最高速度(前/後)(km/h)40/15
重量(初期/最終)(t)85.00/91.60
実用出力重量比(hp/t)9.83
本体価格(Cr)3,480,000
修理費(Cr)約20,000
超信地旋回
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
8,8 cm Kw.K. 43 L/717.79⇒
8.22
AP
APCR
HE
203
237
44
240
240
295
1,870⇒
1,973
0.342.992252
4,400
252
2,562-8°/+15°
10,5 cm Kw.K. L/525.94⇒
6.74
AP
APCR
HE
200
244
60
320
320
420
1,901⇒
2,157
0.372.3561,030
4,800
650
3,000
10,5 cm Kw.K. L/685.83⇒
6.59
AP
APCR
HE
225
285
60
320
320
420
1,864⇒
2,110
0.342.3421,030
4,800
650
3,600
12,8 cm Kw.K. 44 L/553.82AP
APCR
HE
246
311
65
490
490
630
1,8730.372.4361,070
4,800
935
3,480
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
E 75 Ausf. A185/80/802439010,938
E 75 Ausf. B252/160/1601840016,520
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Maybach HL 230 TRM P45700201,300
Maybach HL 234 TRM P45900201,300
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
E 75882822,350
E 75 verstärkteketten963022,350
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
FuG 531050
FuG 741570
FuG 12710150
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk2Improved VentilationClass3"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerLarge Tank
Spall LinerSuperheavy"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionBelleville Washers
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時4.10%⇒4.01%0.61%
移動時2.05%⇒2.00%0.31%
 

派生車両

派生元Tiger II(HT/154,000)
派生先E 100(HT/183,010)
 

開発ツリー

クリックで表示
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示

解説 Edit

  • 概要
    v0.6.6で追加されたTier9のドイツ重戦車。通称『イナゴ』*1
    E計画の一輌であり、Tiger IIの後継車両の計画案。
    双子のような外見のTier8重戦車Tiger IIの性能を全体的に上昇させた車両である。
     
  • 火力
    引き継いだ砲はいずれも発射レートが向上し、多少扱いやすくなっている。
    同格重戦車と比べると単発火力以外はやや見劣りするが、砲の可動範囲が最も広く車高の高さを活かした頭出し射撃ができるなど、取り回しやすさは向上している。
    12,8cm砲の俯角、照準時間、拡散はVK 45.02 Bよりも少し良い。
    • 8,8 cm Kw.K. 43 L/71
      Tiger IIの史実砲。
      Tier9重戦車の主砲としては戦力外。
       
    • 10,5 cm Kw.K. L/52
      前身で46 L/68を開発していれば、こちらの10,5cm砲のお世話にはならないだろう。
       
    • 10,5 cm Kw.K. L/68
      引き継げる砲では最大火力なので、Tiger IIで開発を済ませておくと乗り出しから最低限の火力を確保できる。
      各性能のバランスが良く12,8cm砲に比べて精度や照準時間も良いが、やはり貫通力や単発火力はTier9HTとしては不足する。よほどの理由がない限り、12,8cm砲を使う方がいいだろう。
       
    • 12,8 cm Kw.K. 44 L/55
      本車両の最終砲であり、VK 45.02 BMäuschenMausと互換性がある。
      引き継いだ3種の主砲は初期砲塔&初期履帯で搭載可能だが、この最終砲を搭載するには改良砲塔&改良履帯への換装が必須。
      貫通力や単発火力は高いが、精度や照準時間は10,5cmより悪化している。
      また、装填速度が長い為にDPMが低く、射撃後の隙も大きいので近距離戦では注意が必要。
      ただし、Tier9になると射撃チャンス自体が少なくなってくるので一撃で重いダメージを与えられるのは重要だ。
       
    • ラムアタック
      車体重量はあるが加速は遅いためとっさの体当たりはさほどダメージが出ないが、相手の残りHPが少ない時に装填中でとっさに撃てない場合の「最後の選択肢」として覚えておいて損はない。
      しかも、アタックのあと敵に密着すると、弱点である車体下部を狙われづらくなる。
       
  • 装甲
    この車両になってようやく、史実のTigerのような、敵弾をガンガン弾く戦い方が可能になる。
    当然だが、改良砲塔への換装および昼飯・豚飯・ハルダウンといった技術が必須である。
    VK 45.02 Bとの比較
    装甲配置 v0.9.1
    • 砲塔
      Tiger IIと同じく前後が絞られたような形状をしているため、よそ見をすると側面を抜かれやすくなる。数値以上の防御力は発揮しにくい。
      初期砲塔は正面が185mm垂直装甲と非常に頼りなく、車体が硬くなった事を帳消しにしてしまう。
      • 改良砲塔
        正面252mm、側背面160mmと正面1.3倍、側面は2倍に増強されている。
        若干の旋回速度低下はあるものの、大幅な装甲厚の増加と何より12,8cm砲が搭載可能になるため是非搭載しよう。
        キューポラは160mmの弱点となっており、車体を小刻みに動かすなどで狙いを絞らせないようにしよう。
        通常弾なら高確率の割合で防いでくれるが、同格以上の課金弾には抜かれやすいので注意しよう。
        側面の予備履帯は20mmの増加装甲として機能する。
         
    • 車体
      Tiger IIと比較すると車体正面は+10mm&傾斜角度増加、側背面が+40mm程装甲が増加し、総じて安定感が増した。
      側面装甲の薄さに泣かされていた既存の車両とは違い、昼飯や豚飯がやりやすくなった。
      一方、車高が高くなったことで装甲の薄い車体下部(傾斜60度の130mm)が広がってしまった。
      角度をつければ貫通240mm程度までなら安定して弾いてくれるものの、本車にとって抜かれやすい明確な弱点である。
      ドイツ戦車伝統の「車体前面下部に大きなトランスミッション判定」もある都合上、なるべく車体下部を晒さないよう気を配りながら戦いたい。*2
      正面から狙われる装甲的な弱点はキューポラと車体の小さなペリスコープ(視認装置)だけだ。
      しかし、榴弾の爆風でこれらの部分をじわじわと削られてしまう事もあり、同格や格上の課金弾は弱点以外も普通に貫いてくる。
      昼飯、豚飯、障害物の利用といった基本的な防御手段は必須だ。
      なお、車体前部の弾薬庫は車体左側のみにあり、キューポラも砲塔左側にあるため左側を隠すように意識すると良い。
       
  • 機動性
    Tiger IIから加速力は微減したが、最高速度や旋回速度や旋回時の接地抵抗が強化されている。
    その巨体から鈍重な挙動を想像しがちだが、重戦車としては意外な俊敏さを見せる。
     
  • 開発
    初期砲塔の装甲が致命的に薄いため早急に換装する必要があるが、相変わらず初期履帯の積載量に余裕が無く、強化サスペンションか履帯開発が必須となる。上位砲塔に換装すると、重量増によりただでさえ酷い機動性がさらに悪化するため、次の開発をエンジンと主砲どちらにするかが悩ましい。大方の人は、以下の流れになるようだ。
    「履帯(強化サスペンション推奨) → 砲塔 → 砲 → エンジン」
    フリーEXPも積極的に使おう。
     
  • 総論
    全体的に厚い装甲、高めの単発火力、そこそこの機動力を持つバランスの良い重戦車。
    DPMに難を抱えているので、味方と共同して戦い、相手に隙を与えないようにしたい。
    基本的な立ち回りについて

史実 Edit

E 100、E 50、E 25、E 10の一連の戦車と同じく、戦車の各種構成部品を共通化して生産性を高め、また重量ごとに戦車の標準化を目指した E(Entwicklungstypen=開発タイプ)計画の一環として計画された。
E 75は重戦車であるTiger IIを代替することをその目的としていたが、実際にはサスペンションの作成とテストが行われたのみであった。
E 50とは装甲厚、転輪の枚数を除いた全てを共通化する予定で、外見はほぼ同一だった。
なお、E 100を除く一連のEシリーズは、車体すら完成していない。

 

エンジンはHL234 V型12気筒液冷ガソリンエンジンを搭載する予定で、900hpを発揮した。
最高速度は40km/hとされた。
主砲には8,8cm KwK 43 L/71を採用。
10,5cm KwK L/68も考慮されたが、最終的には却下された。
(8,8cm KwK 43 L/71で貫通出来ない敵戦車は計画当時居なかったし、何より10,5cm KwK L/68を搭載する場合、弾薬が分離式になるのでそれが嫌われて却下されたらしい)
車体はTiger IIに酷似した形になる予定で、正面装甲板の傾斜角を増し耐弾性を高める設計になっている。
砲塔はクルップ社が新規に設計したものを搭載する予定で、こちらも形はTiger IIに酷似したとされる。
装甲厚に関して、具体的な数値は不明だがTiger IIより強化されていた可能性はある。

 

【出典】
http://warspot.ru/8550-istoriya-neudavsheysya-unifikatsii

情報提供 Edit

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ1.アーカイブ2.アーカイブ3

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。






*1 E(イ)7(ナ)5(ゴ)
*2 ただしv0.9.3で火災判定のみ無くなった