Tier10 ドイツ 重戦車 (読み方: エー・フンダート)

↑ E 100 + 12.8 cm Kw.K. 44 L/55 Ausf. E
初期状態。E 75からの引継ぎ砲。

↑ E 100 + 15 cm Kw.K. L/38
最終状態。後部砲塔のMausやPz.Kpfw. VIIと異なり、車体中央に砲塔が設けられている。
ちなみに主砲の上にあるのは75mm副砲である。

Guten Tag!(こんにちは!)
車体が丸っこいサイドスカート付の手前がE 100で、角張っている奥がMaus。跳弾させる理想の角度。
ただしドイツ戦車の常として、車体正面下部は薄め。ここでも1発貫通されている。
スペック(v2.0.0)
車体
| 耐久値 | 2,700 |
|---|---|
| 車体装甲厚(mm) | 200/120/150 |
| 最高速度(前/後)(km/h) | 30/15 |
| 重量(初期/最終)(t) | 129.69/129.86 |
| 実用出力重量比(hp/t) | 9.24 |
| 本体価格(Cr) | 6,100,000 |
| 修理費(Cr) | 約31,000 |
| 超信地旋回 | 可 |
| ロール | 攻撃的重戦車 |
武装
| 名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾速(m/s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr) | 重量(kg) | 俯仰角 |
| 12.8 cm Kw.K. 44 L/55 Ausf. E | 5 | AP APCR HE | 255 311 65 | 530 530 670 | 2,650 | 0.37 | 2.5 | 920 1,150 920 | 72 | 1,130 4,800 960 | 3,480 | -7°/+20° |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 15 cm Kw.K. L/38 | 3 | AP HEAT HE | 246 334 85 | 750 750 950 | 2,250 | 0.4 | 2.7 | 757 606 757 | 50 | 1,260 6,000 1,120 | 3,650 |
砲塔
| 名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
| E 100 | 280/150/150 | 22 | 400 | 58,000 |
|---|
エンジン
| 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
| Maybach Neues Projekt (E 100) | 1,200 | 15 | 750 |
|---|
履帯
| 名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
| E 100 | 150 | 22 | 30,000 |
|---|
無線機
| 名称 | 通信範囲(m) | 重量(kg) |
| 10WSc | 720 | 160 |
|---|
乗員
| 1 | Commander | 2 | Gunner | 3 | Driver | 4 | Radio Operator | 5 | Loader | 6 | Loader |
|---|
拡張パーツ
| Class1 | Class1 | Class1 | Class1 | Class1 | Class1 | ||||||
| × | × | Class1 | Class1 | Superheavy | |||||||
隠蔽性
| 非発砲 | 発砲時 | |
|---|---|---|
| 静止時 | 2.91% | 0.39% |
| 移動時 | 1.48% | 0.2% |
派生車両
| 派生元 | E 75(HT/183,010) |
|---|---|
| 派生先 | なし |
開発ツリー
| 12.8 cm Kw.K. 44 L/55 Ausf. E (初期/310,000) | ||
| E 100 (初期/66,000) | ━ | 15 cm Kw.K. L/38 (64,800/340,000) |
| 10WSc (初期/51,600) | ||
| Maybach Neues Projekt (初期/135,000) | ||
| E 100 (初期/82,500) | ||
車両に関する変更履歴
| v0.9.7 | HDグラフィック化 |
| v0.9.17.1 | 主砲「12,8 cm Kw.K. 44 L/55」の装填時間を14.3秒から13.3秒に変更 主砲「12,8 cm Kw.K. 44 L/55」の照準時間を2.9秒から2.3秒に変更 主砲「12,8 cm Kw.K. 44 L/55」の散布界を0.38から0.36に変更 主砲「12,8 cm Kw.K. 44 L/55」の車体旋回時の散布界を0.1から0.07に変更 主砲「15 cm Kw.K. L/38」のAP弾の貫通力を235mmから246mmに変更 |
| v1.10.0 | 主砲「12,8 cm Kw.K. 44 L/55」を削除 主砲「12.8 cm Kw.K. Ausf. E」を追加 -砲弾ダメージ530/530/670HP -装填時間12秒 -精度0.39m -照準時間2.5秒 15 cm Kw.K. L/38の照準時間を2.9秒から2.7秒に変更 砲塔前面の装甲厚を250mmから270mmに変更 |
| v1.27.1 | 主砲「12.8 cm Kw.K. 44 L/55 Ausf. E」を追加 主砲「12.8 cm Kw.K. Ausf. E」を削除 砲塔前面の装甲厚を270mmから280mmに変更 砲塔の旋回速度を20度/秒から22度/秒に変更 |
| v2.0.0 | エンジン名をMaybach Neues ProjektからMaybach Neues Projekt (E 100)に変更 主砲「15 cm Kw.K. L/38」に対応するプレミアム砲弾を「Gr 39 H3A G」から「Gr.39 HI/C G(E100)」に変更 |
解説(v2.0.0)
- 火力
主砲はDPMに優れる12.8cm砲と、単発火力に特化した15cm砲から選択できる。- 12.8 cm Kw.K. 44 L/55 Ausf. E
E 75の改良砲。装填時間が大幅に短縮され、精度や通常弾の貫通力も向上している。
530という高威力ながら発射速度が良好であり、15cm砲よりも隙が少ない。
課金弾は貫通力311mmのAPCRであり、下記の15cmのHEATと比べると弾速が倍近く速く、空間装甲を貫通し易いので総合的な性能は五分五分といったところ。 - 15 cm Kw.K. L/38
重戦車で最高クラスの単発火力を誇り、互いに一発ずつ撃ちリロード中は安全な場所に下がる疑似ターン制の撃ち合いにおいて真価を発揮する。
AP弾の貫通力は246mmしかなく、Tier10重戦車としては劣悪である。課金弾であるHEAT弾をメインに運用することになるだろう。
精度と弾速も悪く、特に弾速はTier10MTの多くが使用する105mm砲の半分程度でしかない。
装填には17秒程度を要するため、12.8cm砲と比べて射撃後の隙が非常に大きい。
HE弾の威力は950であり、15cmクラスの砲としては中間程度のダメージである。常用するには火力不足だが、ヘルスの少ない敵や装甲の薄い敵には有効である。 - 体当たり
加速は鈍いが、最高速度は悪くない。上手くぶつければ、130tの重量、分厚い装甲により状況次第で高い威力を発揮するだろう。車体下部を狙われにくくなるというメリットもある。
また、紙装甲で軽量の相手なら、正面でぶつかった状態で強引に前進すれば、継続的に接触ダメージが入ることもある。
ただし車体旋回が遅いため、失敗すれば逆に相手に側背面を取る機会を与えて返り討ちに遭うだろう。
- 12.8 cm Kw.K. 44 L/55 Ausf. E
- 装甲
全体として重装甲であるが、車体下部や砲塔正面などの弱点も大きく、弾くには工夫が必要である。- 砲塔
砲塔正面は280mmで、傾斜を考慮すれば実質320mm程度となる。通常弾なら問題なく防ぐことができるが、プレミアム弾は貫通力320mmを超えるものも多いため、真正面からは貫通されてしまう。Tier10帯に多い貫通340mmHEATの貫通率は6割程度(画像参照)。
砲塔に角度をつける「よそ見」を行うことで防御力を向上させることができる。理想的な角度(28°前後)のよそ見で360mm相当(HEAT)の装甲が得られ、同格重戦車の340mm/HEATや326mm/APCRは安定して防ぐことができる。ただし駆逐戦車が持つ貫通力360mm以上のプレミアム砲弾には貫通される可能性が高い。
砲塔側面が150mmとMausに比べてやや薄いため、よそ見の角度はややシビア。豚飯中など砲塔側面が障害物で隠せる状態であれば、車体と砲塔を逆方向に傾ける「逆よそ見」の方が安定しやすい。
砲塔上面にはステレオレンジファインダ(角材状の物体)があり、ここは200mm程度の弱点である(ただし砲塔から左右にはみ出した部分にはダメージ判定はない)。
また砲塔の付け根の角の部分は切り欠けになっており、よそ見をしてもこの部分が相手に対して垂直に晒される。とはいえ面積が狭いため、ここを狙われることは少ないだろう。
Mausと異なり、防楯はよそ見をしても弱点にならないので、その点では優れている。 - 車体
車体上部は傾斜60度の200mm装甲で実質400mmあり、高所から撃ち下ろされない限り貫通されない。一方車体下部は実質230mm程度で格下からも貫通されるうえにトランスミッションもある*1ため、隠しながら戦うのが基本となる。
車体側面は本装甲120mmの他に履帯40mmとサイドスカート60mmを空間装甲として備え、サイドスカート+履帯+主装甲の3重部分は計220mmにも達する。このため昼飯の角度ではHEAT弾やHESH弾に対しては極めて強固な防御力を発揮する(画像参照)。
車体天板は40mmであり120mmより大きい口径のAP・APCRには傾斜に関係なく貫通されてしまう。日本重戦車など一部の車高の高い相手からは、近距離では狙われる危険がある。
背面は150mmの傾斜装甲で、通常の榴弾が貫通することはない。
- 砲塔
- 機動性
巨体の割には最高速度30km/hとそこそこの機動力があり、拡張パーツや乗員スキルによっては36km/hに達する。履帯の接地抵抗も悪くないため機動力が落ちにくい。決して快速とは言えないが、味方に追随できる機動力は十分にある。
- 総論
高い単発火力(発射速度)、堅牢な装甲、十分な機動力を持ち、重戦車としての性能は非常に高い。
特にHEAT弾に対する防御力は極めて高く、昼飯の角度を駆使すれば相当に耐えることができる。
同国家ツリーのMausと比べると主砲の取り回しと防御力・HPを減らした代わりに火力と機動性を向上させた性能になっている。
E 75から搭乗員が増員され、装填手が2名必要であるため、搭乗員の乗せ換えには注意が必要である。
またPz.Kpfw. VI TigerからE 75まで「万能型重戦車」であるが、本車のみ「攻撃的重戦車」のロールが割り当てられている。このため敵チームにも高火力重装甲の車両がマッチングし易い。
もし本車が消極的な行動をとれば、敵の高火力重装甲の車両に味方は粉砕されてしまうだろう。臆することなくチームの先頭に立ち、撃ち合いを制して戦場を支配しよう。
史実

イギリス軍により1945年に接収、撮影されたシャーシ部分。
運搬のためトラクター上に置かれている
E 75、E 50、E 25、E 10の一連の戦車と同じく、戦車の各種構成品を共通化して生産性を高め、また重量ごとに戦車の標準化を行おうという E(Entwicklungstypen=開発タイプ)計画の一環として計画されたEシリーズ版Mausとも言うべき重戦車。
外見も避弾経始に優れた装甲スカートで丸みを帯びた車体に箱型の砲塔が乗った姿をしている。一見、それまでのEシリーズらしからぬ戦車にも見えるが、車体後部の排気管の形状にEの系譜の証を見る事ができる。
試作車輌はTiger IIと同じ HL230P30 エンジン (700hp) を搭載予定であったが、生産型では HL234 エンジン (800hp) 又は計画中であった過給器付エンジンとなる予定であった。
武装は当初 12.8cm 戦車砲 (12.8cm KwK44 L/55) 及び 7.5cm 戦車砲 (7.5cm KwK44 L/36.5) が予定されていたが、最終的に 15cm 戦車砲 (15cm KwK44 L/38) 及び 7.5cm 戦車砲 (7.5cm KwK44 L/36.5) 又は 17cm 戦車砲 (17cm KwK44) を搭載することになった。ただし17cm戦車砲を搭載するには砲塔のスペースが足りないので他の駆逐戦車同様の固定式砲塔に改めなければならなかった。このゲームではJagdpanzer E 100として実装されている。
また、30.6cm ロケット推進砲も用意されていたようだが詳細は不明である。
車体前面装甲厚はマウスと同じ200mmであるが傾斜角60°で取り付けているためマウスを上回る防御力を備えている(単純計算で400mm厚に相当する。実際には砲弾が滑りやすい高傾斜な点を考慮にいれると400mmを大幅に超える厚み分の耐弾性を持つと思われる)。車体側面装甲厚は100mmで垂直に取り付けているが、避弾経始に優れた曲面を持つ60mmの装甲スカートを装着する構造になっている。車体底部には100mm厚の装甲が張られ地雷対策が施されている。
E計画の車輌は後部にエンジンや変速機をまとめて配置するという構造だが、E 50以上の大型車輌は従来の戦車同様に前部に変速機や起動輪を持つ形式であった。これは後部に変速機と共に収まる小型大出力エンジンの開発が遅れたためである。サスペンションは他のE計画車輌同様に皿バネ型と呼ばれるものを外装式にし整備性を高めている。車体側部には装甲スカートが装備されたが、これと幅が 1m もある戦闘用履帯は鉄道輸送時には取り外すことになっていた。
その他のEシリーズが計画のみで終わったのに対し、このE 100は試作車輌が実際に組み立てられ、エンジンやサスペンションは未装着だったものの車体がほぼ完成した状態に至っていた。その後はアメリカ軍に接収され、その管理下で組み立てが継続されたが自走するには至らず、イギリスに引き渡された後にスクラップにされたと言われている。
ちなみにE 100にはマウスの砲塔が流用された、というのは開発当初の話で、最終的にE 100、E 75、E 50にはクルップ社が新たに設計した砲塔が搭載されることになった。時期としては主砲が12.8cm から15cm に切り替わった辺りだとされている。風の噂によると、四角い砲塔はクルップ設計のマウスの砲塔だとかなんとか…
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- ヤベーくらい砲塔正面硬くなってて草。真正面向いてても貫通が下振れしたらHTの金弾弾くくらい強化されてるから、随分と攻撃が楽になったね -- 2020-08-08 (土) 19:12:03
- 砲塔正面が270mmの傾斜で300~310mm程度、砲塔下部の垂直部は310mmで砲塔正面より硬い。ここを狙ってはいけない・・・ -- 2020-08-09 (日) 12:01:31
- 311mmAPCRって貫通不足になったりしますか?全盛期mausを越えるDPMにロマンを感じるので開発進めてるのですが334HEATの方が安定するんでしょうか -- 2020-08-19 (水) 07:36:10
- E100自身の砲塔正面に対しての貫通確率が311APCRで50%、334HEATで60%ってとこで、基本的に傾斜の大きい装甲ほどAPCRとの差が縮まるから体感出来るくらいHEATが優位になるのは5式の砲塔撃つときか、APCRだと跳弾する装甲撃つときくらいじゃないかな。今となっては精度こそ微々たる差しか無いが、それでもHEATの弾速はAPCRの半分程度しか無いから偏差射撃する場面を考慮するなら、安定という意味では総合的な貫通率はAPCRの方が高いでしょう。いざ外したときのリカバリーもし易いしね。 -- 2020-08-19 (水) 08:32:25
- 貫通力って意味では大差は無いけど、こいつはほぼ常に最前線張る性質上、擬似ターン性が強くてしかも攻撃する瞬間が一番ダメージを受けやすいから、こだわりが無ければ15cm安定だと思う。12.8cmも悪くは無いけど若干装甲と噛み合って無いからね。 -- 2020-09-04 (金) 22:18:43
- アプデからしばらくたったけど自分が知ってるCC達だと12,8の方が人気だね。IS-7よりも装填早いからかなり撃ち合いも強気にいけるし、中距離にも当たる。15使うなら60TPでいいっていうのもあると思う。貫通力に関してはAPCRの方が使い勝手がいいからそこまで不足は感じない。 -- 2020-12-07 (月) 15:56:10
- 60TPはHEATの貫通低いし、豚飯適正無いから15cmでも60TPでいいとはならなくね。12cmが悪いとは思わないけど、どちらにも利点があるから好みで選ぶ範疇じゃないかな -- 2020-12-08 (火) 23:13:59
- もちろん好みの範疇で、近距離で殴り合うのが好きで榴弾も使って削り合いも上等って人は15を選んだ方がいいかもしれない。ただ15だと本当に近距離でしか戦えなくなって近距離戦場って常にできるわけじゃないから、ダメージを安定して稼ぎたい人には12の方がやりやすい感じ。 -- 2020-12-09 (水) 00:47:38
- 車体下部の説明に『実質230mm程度でTier9以上の戦車には~』って書かれてるが、実際はちょっとでも角度付いてたらTD以外の通常弾では貫通不可、車体を30~40度傾けるとTDの金弾ですらほぼ貫通しなくなる。この場合側面でも普通に弾かれるので、車体下部を狙うより起動輪がある履帯のど真ん中を狙うと、起動輪ごと裏にある車体を貫通するのでオススメ。(ただし安定して抜くにはHEATで330mm、APCRで310mmくらいは必要) -- 2021-01-10 (日) 21:22:10
- レンジファインダー狙ったことも無いし、狙われたことも無いけど、実際貫通された(した)ことある人っている?理論上では一番良い角度でも同格MTの通常弾で抜けるはずから、今度試して見ようと思うんだが。 -- 2021-05-24 (月) 14:39:57
- 至近距離の打ち合いじゃ割と狙われて抜かれる。砲塔バフから狙う人増えた印象。 -- 2021-05-24 (月) 15:19:38
- 完璧に防御姿勢決められてるときとか正面から密着された時とかは狙いますね。遠距離で抜けるとこが無い時とかもダメ元で狙います。基本的には金弾使ったり足があるなら回り込むので、狙うのは限られた場面だけですね。 -- 2021-05-26 (水) 17:27:42
- Kranvagnで対峙した時狙って貫通したことあります。よそ見されてると300mmHEATじゃ砲塔正面貫通できないので。貫通330mm以上の弾持ってたら近距離でもわざわざ狙わないって感じですね。 -- 2021-05-26 (水) 20:41:16
- is-7乗ってるときはほぼ金弾だけど普通にきついんでよく狙います、実質そこしか7じゃ抜けないし -- 2021-05-29 (土) 21:12:38
- 「車体下部は実質230mm程度で~」ってあるけど、角度つけて撃ち下ろしとか考えると低貫通の金弾を普通に弾いたりするので、隠蔽物が無い時に敵に鉢合わせてもしっかり昼飯取るのをオススメする -- 2021-06-11 (金) 15:04:47
- 面の皮10㎜厚くなって、MTのHEAT330㎜でもちょっかい出せてたのに殆ど通じなくなった。HTの340㎜でも五分五分で安定しねぇ… -- 2025-01-15 (水) 11:18:36
- 砲塔正面がほとんど抜かれなくなったな。ハルダウンがやりづらい車両だしこれくらいはあっても良いかもとは思う。あとコイツやハルダウン勢が固くなったお陰かはわからんが、チームが射撃地点の確保のためにしっかり動く試合が増えた気がする。 -- 2025-01-18 (土) 16:52:13
- 正面かたくなったおかげでめちゃくちゃ扱いやすくなった。マウスと遜色ない硬さで15㎝をお届けできるのが強い -- 2025-02-23 (日) 20:06:29
- 間違いなくマウスより硬い....12.8で運用すれば高単発鬼DPMで無双できる。マウスなんて余裕で完封できてしまう -- 2025-02-23 (日) 20:45:37
- Tier10最強HTの有力候補やね。貫通320以下のHT相手なら正面向けても半分以上弾くから正面向けて落ち着いて狙える。 -- 2025-09-22 (月) 14:55:36
- 統計では、Tier11の無いHTの中では一番使われてる。アプデで強化された五式より使用率高いのにはビックリ。最近始めた人がみんな無料ギフトにこのツリーを選択したってことかな? -- 2025-09-23 (火) 18:42:06
- 恐らく昔からあるツリーで開発済みの人が多いだけではないかと -- 2025-09-23 (火) 19:55:06
- 統計では、Tier11の無いHTの中では一番使われてる。アプデで強化された五式より使用率高いのにはビックリ。最近始めた人がみんな無料ギフトにこのツリーを選択したってことかな? -- 2025-09-23 (火) 18:42:06


