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O-Ni

Last-modified: 2018-04-21 (土) 16:42:29

Tier7 日本 重戦車 / 日本語表記:オニ Edit

O-Ni_0-min.PNG
↑ 10 cm Cannon Type 92
非常に車高が高く、特に側面の投影面積が大きい。v0.9.13アップデートにてはしごが追加された。

O-Ni_1-min.PNG
↑ 15 cm Howitzer Type 96
Type 92と同様に、前身で装備していた時と違い元の野戦砲をそのまま載せたような見た目。

O-Ni_2-min.PNG
↑ 10 cm Experimental Tank Gun
史実ではホリ車などに装備が予定されていた10cm戦車砲。

 
v0.9.12まで

スペック(v0.9.10) Edit

車体

耐久値1,550
車体装甲厚(mm)175/70/150
最高速度(前/後)(km/h)25/10
初期重量(t)100.04
実用出力重量比(hp/t)11.99
本体価格(Cr)1,490,000
修理費(Cr)約9,000
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
10 cm Cannon Type 925.45AP
AP
HE
175
201
53
300
300
360
1,6350.413.2100250
9G
190
1,792-10°/+20°
15 cm Howitzer Type 962.61AP
HEAT
HE
121
150
75
700
700
910
1,8270.563.560540
12G
660
1,432
10 cm Experimental Tank Gun5AP
AP
HE
190
215
53
330
330
430
1,6500.423.3100455
11G
245
2,500

※副砲塔と干渉する角度では10cm砲は-9°~-10°、15cm砲は-5°~-9°。更に15cm砲では俯角制限の範囲も広くなる

 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
O-Ni200/150/1501838017,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
2x Kawasaki Type 98 V-12 11001,100201,020
2x Kawasaki Type 98 V-12 12001,200201,020
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
O-Ni100.51628,000
O-Ni Kai105.51828,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
Type 94 Mk. 4 Hei35090
Type 96 Mk. 4 Bo42550
Type 3 Otsu550240
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Radio Operator6Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass3"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerLarge Tank
Spall LinerSuperheavy"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 5+ t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時0.06%0.01%
移動時0.06%0.01%
 

派生車両

派生元O-I(HT/56,320)
派生先O-Ho(HT/110,200)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v0.9.10で追加されたTier7の日本重戦車
    オイ車の想像図の一つをベースにした100トンの超重戦車である。
    大型の「オ」とイロハの開発順で4番目の「ニ」で、「オニ」。すなわち4番型大型戦車という意味である。*1
     
  • 火力
    同格の重戦車の多くは初期砲に難を抱えているが、この車両は初期砲の10cm加農砲・前車で開発済みの15cm榴弾砲ともに充分な性能を持っており、改良砲塔も存在しないのでフリー経験値を用いずとも乗り出しから戦力となれる。
    いずれも、DPM、精度、照準時間に難を抱えており、相手との距離感が難しい。
    • 10 cm Cannon Type 92
      O-Iと同じ初期砲。性能的にも精度以外ほぼ同じ。
      通常弾の貫通力が175mmあり、初期状態でも最低限、そこそこは戦える。しかし課金弾が日本特有の強化AP弾で貫通力があまり伸びず、相手によっては全く歯が立たない。精度がやや低めで照準時間も長い為、弱点に当てるのも難しい。モジュール開発が進んだ後は10 cm Experimental Tank Gunに換装しよう。
    • 15 cm Howitzer Type 96
      O-Iでも使用した15cm榴弾砲。最終砲候補その1
      技術ツリー上必ずO-Iで開発済み、かつ初期砲より軽いため乗り出しから使用できる。
      O-Iから各性能が少しずつ向上しており、扱いやすさは改善されている。
      ただし、正面の一部で副砲塔と干渉して俯角が-5度程しか取れなくなる。後継のO-Ho程酷くはないものの、O-Iのように正面から俯角を使う戦い方が難しくなっている。一方で側背面は俯角を-10度取ることができる。
      稜線ハルダウンから俯角ぎりぎりを狙う場合や、車両同士が触れ合うような近距離戦では注意が必要。
      実例
      そういった扱いにくさを抱える一方、格上への対抗力は10cm砲より勝る。
    • 10 cm Experimental Tank Gun
      最終砲候補その2
      通常弾の貫通力、単発火力は平均的で、15cm砲と比べると安定した攻撃力が期待できる。
      また、15cm砲とは異なり、車体側面を晒さずに俯角を大きく取れるため、撃ち合いになった場合の防御力はこちらが大幅に上回る。
      初期砲10cmと異なり、弾速も遅くない。
      しかし課金弾が日本戦車特有の強化AP弾であり貫通力があまり向上しない。
      砲精度がそこそこ止まりで、さらに照準の収束がかなり遅いため精密狙撃や飛び出し撃ちは苦手。移動時拡散はまだいいものの、弱点の狭い重装甲車輌相手にはかなり苦労するだろう。
      そういった車輌とやむを得ず相対した場合、相手が隙をさらすまでダメージを抑えてひたすら耐えるか、ダメージを受けてでも距離を詰めて弱点を狙うかの二択となるため、初動の段階で動きを想定してから前進するべきであろう。
       
  • 装甲
    O-Iから満遍なく正面装甲を増厚したような隙のない重装甲を備える。
    O-Iから全幅は削減されているものの、車高がかなり高くなっており、特に側面からの攻撃への脆弱性が増している。
    耐久力はその見た目どおりTier7最高の1,550を誇り、一部のTier8重戦車をも上回る数値。
     
    天板は70mm~60mm。高弾道自走砲(FV304など)から貫通大ダメージを受ける心配は少ない。
     
    隠蔽率は非常に劣悪で、全車両中で最低の数値である*2。Tier7にもなると全体の視界が伸び、偵察能力を強化するプレイヤーもかなりの割合で出てくるので、移動中に発見されてなす術もなく撃破されることも珍しくない。
    長距離を移動する際は射線を遮る障害物・起伏が多いルートを選ぶか、あるいは一般的な重戦車よりも遠回りなルートを通ることを心がけよう。
    • 砲塔
      いまいちな防御力だったO-Iから形状・装甲厚ともに改善されている。正面は垂直とは言え200mmに強化され、同格の通常弾に抜かれることは少なくなった。
      側背面は万遍のない150mm厚。正面からなら角度約55°実装甲厚250mmオーバーと硬い。一方、側面や斜め前からの攻撃には弱い。よそ見は危険であり、常に真正面を向けるのが理想。
      キューポラは150mmある上に、位置や形状のために狙いづらく、大きな弱点とは言えない。
      副砲塔も垂直部分が175mm、側面150mmと弱点とは言いがたい。ただし円筒形であるため昼飯等は無効である。
    • 車体
      正面は上部、下部ともに均一175mm。貫通175mm以下の相手には鉄壁といえる。機銃やハッチも弱点ではない。
      均一な分厚い装甲であるため榴弾にも強く、内張り装甲 (特大)を装備していれば口径120mmクラスのHEすら極小ダメージに、150mmクラスのHEも100ダメージ程度まで抑える事が出来る。
      ただし後述のように側面装甲が薄いため、昼飯や豚飯は得意ではなく、数値以上の防御力はあまり期待できない。榴弾砲装備の相手と戦うときは、角度を付けずにきっちりと真正面を向けた方が良い(他の車両にも言えるが、正面が均一に分厚く、側面の薄い本車では特に)。
      Tier7以上ともなると通常弾ですら200mmを超える貫通力を持つ敵も現れるので、相手によっては装甲ではなくHPで受ける戦い方に切り替える必要がある。
       
      側面装甲は相変わらず70mmと頼りなく、さらに弾薬庫判定が控えている。側面下部はサイドスカート35mm+履帯40mm+本装甲42mmとなるが、履帯の判定部分は小さいので、やはり頼りない。
      一方O-Iで顕著な弱点となっていた履帯裏は、サイドスカートの形状からやや狙いにくくなっている。更に42mmに増厚された事で3倍ルールに引っかかる危険は格段に下がっている。*3
      それでも弱点である事には変わりないので、瓦礫や破壊された車両の残骸、あるいは味方戦車で履帯を隠すことを意識して動こう。
       
      背面は垂直ではあるが150mm厚と、O-Iから引き続き分厚い装甲を持ち、同格LT、MTの砲撃なら多少は耐えられる。側面装甲よりはずっと役に立つので、後ろに回られた場合は無理に旋回せず落ち着いてお尻を向けよう。
       
  • 機動性
    装甲は厚くなったが、全重は前身のO-Iから大幅に軽減されO-I Exp.と同等の100t前後になったため、出力重量比は重戦車の中では悪くない。履帯を改良すればある程度の加速力を得られ、最高速度は25km/hと低いもののおおむね普通の重戦車程度には動ける。
     
    なお、至近距離での機動戦は車高の高さ、リロードの遅さ、砲塔旋回の遅さ、側面装甲の薄さから非常に苦手。リロードの隙に距離を詰められたりすると厄介な事になる。
     
    軽量化によって体当たりがやや弱くなっている点にも注意。O-IType 4 HeavyMauerbrecherMäuschen等の150t級の戦車にぶつけると、こちらが一方的にダメージを喰らう。
     
  • 総論
    O-Iより正面装甲がさらに厚くなった超重戦車。防御力、攻撃力はTier7HTとしてはかなり優秀な物を持ち、重戦車としての仕事を申し分なく担ってくれる。しかし装甲が通用しない格上戦車に対しては若干頼りない。弱点狙撃の難しい精度と照準時間、物足りない貫通力、大きな車体、無に等しい隠蔽率が足を引っ張ってしまう。自走砲の砲撃が完全に外れる事もまず無い。
    「開けた場所で偵察に見つからない」「可能なら自走砲からの射線を完全に切れる場所で交戦する」といった基本は引き続き徹底しよう。
     
    隠蔽率が皆無に等しく敵に見つかりやすいが、視界範囲は380mと決して悪くはなく、無線手が2名おり、乗員スキル(状況判断力。それも片方が負傷しても補える)で視界を底上げしやすい。場合によっては敵に撃たせて発見することで、味方にフォローしてもらおう。

史実 Edit

詳細

情報提供 Edit

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。






*1 オロ(2番)とオハ(3番)は"鬼"との語呂合わせのためか飛ばされている
*2 茂み等をはさんでいなければ静止していても相手の視認範囲に入った瞬間に発見される
*3 口径127mm未満のAPやAPCRは強制跳弾が可能。
*4 車体全面装甲厚などには差がある