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Object 430

Last-modified: 2019-02-26 (火) 18:22:24

Tier 9 ソ連 中戦車 (読み方 オブイェークト・チトゥィリスタ・トゥリツァッチ) Edit

Object_430_1-min.PNG
↑ Object 430 + 122 mm D-25TSU
Tier9への格下げ&性能調整に伴い、史実砲の100 mm U-8TSが削除され、排煙器の付いた122 mm D-25Tの改良型が追加された。
車体はObject 140よりも一回り小さく、非常にスリムなシルエットに纏まっている。車体正面上部は平たい部分が広く、傾斜部分が操縦手席から扇状になっているのが特徴的。

v0.9.21まで
HD化前

スペック (v0.9.22) Edit

車体

耐久値1,800
車体装甲厚(mm)120/80/40
最高速度(前/後)(km/h)50/18
重量(初期/最終)(t)35.11/35.09
実用出力重量比(hp/t)14.82
本体価格(Cr)3,460,000
修理費(Cr)
超信地旋回
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
122 mm D25-TSU6.19AP
APCR
HE
238
270
61
390
390
530
2,4140.422.540840
4,400
470
2,590-5°/+16.2°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Object 430248/185/63383808,200
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
5TD480121,050
5TDF520101,050
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Object 430385212,000
Object 430 improved395212,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
9RM525100
R-11373080
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk1Improved VentilationClass2"Cyclone" FilterFill Tanks with CO2RammerMedium Tank
Spall LinerMedium"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 3 t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時17.84%3.21%
移動時13.40%2.41%
 

派生車両

派生元T-44(MT/142,950)
派生先Object 430U(MT/287,000)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説(v0.9.22) Edit

  • 概要
    v0.8.10にて追加されたTier9のソ連中戦車
    1950年代初期、ハリコフ工場が開発した試作中戦車であり、第2世代主力戦車T-64/T-64A*1のベースになった車輛である。
     
    v0.9.22にてObject 430Uの追加に伴い、Tier10→9へ調整されて格下げになった。
     
  • 火力
    俯角は-5°とかなり狭く、地形適性は低い。
    Tier10以外では珍しく一門のみのラインナップとなっている。砲塔も同じく1つしかないので開発項目は少なめ。
    本車両の弾薬庫耐久値はソ連戦車にしては珍しく高い値であり、155mm砲に貫通されても一撃で誘爆することはない。
    • 122 mm D25-TSU
      口径は多くの同格中戦車よりも一回り大きいが、単発火力は390でありL7系の105mm戦車砲と同等である。
      元々Tier9配置のT-54と比べると単発火力と通常弾の貫通力(とT-54の主砲によってはDPM)で上回っているが、それ以外の性能で劣っているため扱いづらい。
      貫通力は課金弾でもやや不足気味だが、正面から貫通できない相手には側背面に回り込むことで補うことはできる。
      一方で精度が0.42とかなり悪く、これまでのソ連中戦車のように全距離をカバーできる扱いやすさが無いのが大きな差異と言える。照準時間もかなり遅いため、出来るだけ接近して弱点を撃てるように心掛けよう。
       
  • 装甲
    スマートな形状を有しており、中戦車としては十分な防御力を持つ。
    Tier10相当の装甲のままTier9に格下げされているため、v0.9.22アップデート以前よりも硬さを実感できるだろう。
    低い車高は相手から見た投影面積を小さくし、その狙い辛さから射撃を砲塔正面で受けたり、車体上部に浅い角度で当たって弾く頻度を高くしている。
    耐久値はE 50T54E1を上回りTier9中戦車としては単独トップの数値を誇る。ドウイウコトナノ
    • 砲塔
      正面は248mmあり硬いが、160mm厚のキューポラと30mmしかない天板がウィークポイント。得意の機動性でじっくりと狙わせないようにしよう。
    • 車体
      正面は上部・下部ともに220mm相当であり、下部は特に弱点ではない。
      左右の切り欠き部分は40mm。平地からはほぼ強制跳弾だが121mm以上の口径には3倍ルールで貫通されてしまう恐れがある。
      側面上部はIS-3シリーズのような下向きの傾斜が付けられており、昼飯で跳弾しやすい箇所となっている。側面下部は80mm垂直+履帯20mm。
      豚飯は出来なくはないが、強制跳弾で弾くしかないため車体正面は少し見えてしまう。ここで切り欠きも抜かれやすいため注意。
       
  • 機動性
    v0.9.22アップデートにより最高速度が5km/h減じられ、出力重量比も低下した。
    出力重量比はTier9中戦車ではブービーであり、中戦車全体としても低い方である。
    また、後退速度も20km/hから18km/hに下がっており、Tier9中戦車の中で最低となっている。
    しかし中戦車として動けなくはないため、時に機動性を活かした立ち回りは必要になる。
     
  • その他
    静止隠蔽率はTier10時代と変わりなく、Tier9中戦車としても最高の隠蔽率である。
    一方で視認範囲は400mから380mに減少し、B-C 25 t APと並んでワーストとなったため、Tier10時のように軽戦車の代わりに偵察をこなすのは難しくなった。
     
  • 総論
    Tier10時代とは打って変わり、機動力を犠牲に高単発の主砲を載せた重戦車よりの中戦車と化した。
    とはいえ貫通力や精度に恵まれず重戦車と正面から撃ち合うのは苦手である。
    格下には装甲と単発を、同格や格上には機動性や高耐久値を活かす等、相手によって立ち回りを変えていくことで多彩な活躍が可能と言えるだろう。
    また、隠蔽率の高さから偵察を請け負うこともできるが、視界の調整により以前よりは難しくなっている。基本的に移動用の保険と見ていいかもしれない。
     
    v0.9.21までのTier10戦車時の解説
     

史実 Edit

220px-Object_430_(T-64_prototype).jpg

T-54の後継車両として1953年から1957年にかけて開発され、数輌が試作された。後にソ連当局は優れた対核生存性を有する戦車を求めたため、1961年に本計画を中止してObject432を開発することが決定された。発展型のObject432は西側の105mmライフル砲に対抗する火力増強も求められ、115mm滑腔砲を装備、複合装甲も採用され、後にT-64戦車となった。

情報提供 Edit

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マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ1

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。






*1 Object 432/434