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SU-85

Last-modified: 2019-07-20 (土) 22:18:13

Tier5 ソ連 駆逐戦車 Edit

SU85_0-min.PNG
↑ 76 mm S-54S
初期状態。
T-34譲りの傾斜した正面装甲が頼もしい。防楯下の予備履帯は+15mmの追加装甲扱いになっている。
SU85_2-min.PNG
↑ 122 mm M-30S
本車輌専用の122mm榴弾砲。
SU85_1-min.PNG
↑ 85 mm D5S-85BM
最終状態。

v0.9.7まで

スペック(v0.9.18) Edit

車体

耐久値350
車体装甲厚(mm)45/45/40
最高速度(前/後)(km/h)55/14
重量(初期/最終)(t)29.02/29.5
実用出力重量比(hp/t)16.95
主砲旋回速度(°/s)44
視界範囲(m)280
本体価格(Cr)414,000
修理費(Cr)約4,200
超信地旋回
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
76 mm S-54S14.63AP
APCR
HE
125
156
39
115
110
165
1,6820.392.35280
2,400
48
1,390-6°/+25°
122 mm M-30S5.26HE
HEAT
61
140
450
370
1,946
(HEAT)
0.552.332257
4,800
1,600
85 mm D-5S13.33AP
APCR
HE
120
161
43
160
160
280
2,1330.432.348109
2,800
98
1,500
85 mm D5S-85BM10AP
APCR
HE
144
194
44
180
180
300
1,8000.342.338175
3,200
139
1,850
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
V-248015750
V-2-3450015750
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
SU-85-II31.4337,600
SU-8532.4357,600
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
9R325100
9RM525100
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass2"Cyclone" FilterFill Tanks with CO2×RammerMedium Tank
Spall LinerMedium"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionChristie
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時22.29%5.3%
移動時13.4%3.19%
 

派生車両

派生元SU-85B(TD/12,500)
派生先SU-100(TD/26,500)
 

射界

射界左15°/右15°
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    Tier5のソ連駆逐戦車
    大戦後期、T-34の車体をベースにウラル設計局が開発・量産した自走砲である。
    ベースとなるT-34同様に優れた機動性を有し、高隠蔽・高火力を兼ね備えた攻撃的な駆逐戦車。
     
  • 火力
    SU-85Bから引き継ぎ砲が一切なく、全て開発していく必要がある。
    しかし初期砲は前身の最終砲と比べて明らかに非力な性能であり、乗り出し直後は弱体化した印象を受けるだろう。
    俯角は-6°と、前身から少し改善されたが、狭いことに変わりなく、稜線射撃はやりにくい。一方、前身の大きな短所だった仰角は+25°取れる為、足りなくなることはほとんどない。
    射界も左右15°ずつへ強化され、やや融通が利くようになっている。
    どの砲も優れた火力を有する反面、照準時間・精度が劣る仕様になっているので遠距離射撃の際は慎重に狙いをつけよう。
    • 85 mm D-5S
      中間砲。同格のKV-1の85mmと同等の火力を有するが、諸性能では依然として前身の最終砲に劣る。
      とはいえ初期砲に比べればこの単発火力はありがたく、漸く駆逐戦車らしい打撃力が手に入る。
      注意点は精度の悪さで、122mmよりは遥かにマシとはいえ遠距離では目に見えて弾が当たらなくなる。交戦距離が近くなる分、より周囲の動向に気を配るようにしよう。
       
    • 122 mm M-30S
      重戦車に対しても有効な攻撃力を持っている大口径榴弾砲。
      発射速度と精度は劣悪を極めており、遠距離では命中させづらく、接近すれば敵に発見されるため立ち回りが難しい。
      照準の絞りと最終範囲はそれなりに優秀で、中間距離以内であれば命中率は悪くない。
      基本的には距離を置いた方が安定するが、マップによっては思い切って近付く事も考えよう。
       
    • 85 mm D5S-85BM
      最終砲候補。研究に必要な経験値は高いが、貫通・精度・威力に秀でた強力な主砲。
      D-5Sより総弾数と発射速度こそ落ちるものの、各種性能の向上によって使い勝手は大幅に改善しており、特に精度と弾速の強化によって遠距離の動目標すら簡単に射抜く事が可能となっている。
      HEも使いこなす価値があり、APと同等の弾速・精度によって軽戦車には効果覿面。
      この砲はSU-100とも互換が効き、乗り出しの苦労が格段に違うため開発しておくのが賢明だろう。
 
  • 装甲
    まず目に付くのはSU-85Bまでの弱点だった装甲防御の大幅な強化。密閉戦闘室のお陰で榴弾への耐性が格段に上がっている。
    正面は上部・下部ともに傾斜込みで70mm相当、予備履帯部分は90mm相当となる。更に防楯は105~150mm程度と厚めなので、自動照準で狙われた場合は弾く可能性が高くなる。
    側背面も極端に薄くはなく45~40mm厚ある。
    ただし前線での戦闘に耐えるほどの防御性能はなく、同格以上の中戦車、重戦車には簡単に抜かれてしまう。耐久値も高くないので、良好な隠蔽率を生かして無闇に発見されないようにするのが基本と言える。
 
  • 機動性
    スペックではT-34譲りの最高速度を誇る。
    実際は50km/hに届かない事も多いが、それでも安定した速度で陣地転換が行える。
    旋回性については少々悪化しており、敵の横を抜けて背面を取るといった芸当はできないが、迎え撃つ形であれば旋回性が原因で軽戦車に一方的に撃破されることはあまりない。速度自体は悪くない性能を保持しており、べったり張り付かれても諦めなければ打開できる場合がある。
    またソ連車両ということで、速度制限装置の解除を使用することにより若干不足気味な加速力を上げることも可能となっている。
 
  • 視界・隠蔽
    本車最大の欠点は視認範囲で、その値は重戦車をも遥かに下回る同格最下位の280m
    前身から30mもの低下であり、双眼鏡を使用してやっと同格中戦車並みという苛烈なハンデを背負っている。
    自身で視界を得るのは極めてリスキーであり、前線を進軍する事はもちろん、待ち伏せで先手を取っても後が続かないため、他の駆逐戦車以上に単独行動は厳禁である。
    幸い静止時の隠蔽性は同格駆逐戦車トップクラスなので、視界を提供してくれる味方さえいればその弱点は完全に補える。この辺りは味方からの理解も必要だろう。
 
  • 総論
    優秀な隠蔽率と主砲、足により強力な攻撃性を誇る車輌に仕上がっている。
    一方で極度の近視であるために味方への依存度が極めて高く、その攻撃性を生かすには味方の進軍に合わせた繊細なポジション取りが求められる。
    視界を提供してくれる味方がいない場合は、足を活かして補うしかない。日頃から先手を取れるポジションを探して戦術の幅を広げていこう。
    くれぐれも後方に留まり続けて気が付けば味方が全滅していた、進みすぎて一瞬で蒸発した、などといった状況だけは避けるようにしよう。

史実 Edit

詳細

情報提供 Edit

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アーカイブ重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。
アーカイブ1

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