Strv 81

Last-modified: 2023-10-15 (日) 00:49:41

Tier8 スウェーデン 中戦車 (課金戦車)

  • Strv 81
    Strv 81-min.PNG
    防盾を覆った防水布が特徴的。キューポラにはBrowning M1919重機関銃が装備されている。
  • Primo Victoria (略称:P:Victoria)
    Primo_Victoria-min.PNG
    スウェーデンのヘヴィメタルバンド「Sabaton」とのコラボ仕様。
    解説

    Sabatonの衣装と同じ白・灰色の迷彩が施され、車体正面にはヨアキム・ブローデンのアーマーが取り付けられている。
    砲塔後部の雑具ラックにはメンバーの楽器ケースが積載されている他、砲塔左側面上部に"Primo Victoria"の文字が書かれている。
    サイドスカートにはスウェーデン国旗とSabatonのロゴの"S"が描かれているのが印象的。
    ちなみに"Primo Victoria"*1とは、2005年にSabatonが発表した1stアルバムであり、ノルマンディー上陸作戦について謳った楽曲の事。

    搭乗員について

    Primo_Victoria_B-min.PNG
    搭乗員には特別な顔グラフィックが用意されており、車長ボイスもヨアキムの録り下ろし*2というこだわり仕様。
    0番目のセカンダリスキルとして「戦友」と同じ効果の「Band of Brothers」を持っており、アイコンが握り拳ではなくコルナになっているが、「戦友」スキルと混ぜても効果が発動する。
    特別仕様の搭乗員ではあるが、通常搭乗員と同様に他車への載せ替えが可能である。ただし、役職変更には制限があり、ヨアキムは車長以外に、他のメンバーは車長にできない。

     

    車長:Joakim Brodén(ヨアキム・ブローデン)

    Sabatonのリードシンガー。恐れ知らずの戦車長であり、彼の装甲ベストはあらゆる敵弾を弾き返すと言われている。

    砲手:Hannes Van Dahl(ハンス・ヴァン・ダール)

    Sabatonのドラマー。ステージのビートを維持し、戦場では敵を打ち破る。

    操縦手:Chris Rörland(クリス・ローランド)

    Sabatonのベテラン・ギタープレイヤー。パワフルな和音と戦車のエンジンの咆吼を愛する。

    無線手:Pär Sundström(パル・スンドストロム)

    Sabatonの何でも屋。創始者であり、バック・ヴォーカリストであり、このバンドのマネージャーを務める。

    装填手:Tommy Johansson(トミー・ヨハンソン)

    Sabatonのギタープレイヤー。不屈の男であり、それ故に装填手を任されている。
    砲塔内部について

    Sabaton-1.jpg
    実は開発スタッフの遊び心により、砲塔内部にはSabatonのアルバムのカバーイラストが配置されている。
    描かれているアルバムは以下の8枚。
    Primo Victoria (2005)
    Attero Dominatus (2006)
    Metalizer (2007)
    The Art of War (2008)
    Coat of Arms (2010)
    Carolus Rex (2012)
    Heroes (2014)
    The Last Stand (2016)

     

    Sabaton-2.jpg
    ↑Coat of Arms(左)、Carolus Rex(右)
    Sabaton-3.jpg
    ↑Attero Dominatus (左)、Metalizer(中央)、The Art of War(右)
    Sabaton-4.jpg
    ↑Heroes(中央)、The Last Stand(右)
    Sabaton-5.jpg
    ↑Primo Victoria(左)

スペック(v1.22.0)

車体

耐久値1,450
車体装甲厚(mm)76/51/38
最高速度(前/後)(km/h)50/20
重量(t)50.8
実用出力重量比(hp/t)17.72
本体価格8,700G相当
8,000ボンズ(Strv 81)
修理費(Cr)13,000前後?
超信地旋回
ロール万能型中戦車
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
8,4 cm kan strv 818APCR
APCR
HE
226
258
42
230
230
280
1,8400.332.31,300
1,400
600
65680
4,400
170
1,242-10°/+18°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Strv 81254/89/893640010,400
Primo Victoria
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Meteor Mark IVB90020744
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Strv 81533610,000
Primo Victoria
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
Ra 40071045
 

乗員
Strv 81

1Commander2Gunner3Driver4Loader(Radio Operator)

Primo Victoria

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class2装填棒Class2砲垂直安定装置Class1改良型旋回機構Class1改良型照準器Class1追加グローサーClass1
改良型無線機車長用視覚システム改良型モジュール構造Class1改良型装甲材Class2内張り装甲Medium
 

隠蔽性

Strv 81
(無塗装)
P:Victoria*3
非発砲発砲時非発砲発砲時
静止時11.69%2.78%14.69%3.5%
移動時8.78%2.09%11.78%2.8%
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示
v0.9.17.1スーパーテスト用に追加
v0.9.19.1.2新規実装(Primo Victoria)
v1.0.1P:Victoriaの隠蔽性を修正
v1.7.0.2Strv 81が初配布
v1.22.0移動および車体旋回に伴う散布界の拡大を30%軽減

解説

  • 概要
    v0.9.19.1.2で追加されたTier8のスウェーデン課金中戦車
    1950年代中期、イギリスから輸入したCenturion Mk. 3/Mk. 5のスウェーデン陸軍仕様である。
     
    特別塗装版のPrimo Victoriaは期間限定で販売。
    無塗装版のStrv 81は【Twitch Prime限定】Care Package Limaの特典として14日間レンタルおよび販売。その後不定期に販売されている。
    Strv 81とPrimo Victoriaの基本性能は同一だが、専任無線手の有無といった差があるので注意。
     
  • 火力
    俯角は-10°と優秀であり、脆弱な車体を地形で隠しつつ、堅い砲塔を活かしていこう。
    • 8,4 cm kan strv 81
      Strv 81の史実砲。*4
      性能はCenturion Mk. IのOQF 20-pdr Gun Type A Barrelとほぼ同一。
      通常弾の弾種がAPCRに変更されており、通常弾・課金弾共に弾速がCenturion Iよりも大幅に向上している。逆にHEの弾速が劣化している点には注意。
      また本家同様に照準拡散がかなり大きく、良好な精度の割に暴投しやすい傾向にある。強固な砲塔を使ったハルダウンでじっくりと照準を絞っていこう。
       
  • 装甲
    基本的にはCenturion Mk. Iと同一。
    耐久値は1,450とまずまずの数値である。
    • 砲塔
      砲塔正面装甲が254mm、防楯も235mmとかなり堅牢。
      前述の俯角もあり、砲塔に限ればTier8中戦車としては破格の防御力を持つ。
      おでこは88.9mm+傾斜でかなりの防御力を発揮し、平地でもAPの跳弾角度に達している。HEATで撃たれた場合も280mm相当とかなり硬いが、撃ち下ろされると抜かれる事がある。
      キューポラは88.9mmの円筒の弱点であり、可能な限り俯角を取って隠すように心がけよう。
       
    • 車体
      傾斜や空間装甲こそあるが、砲塔と比べると貧弱である。
      基本的にこのTier帯では撃ち抜かれると考えて良いだろう。
      Centurion系列の共通の欠点として車体前面左側には脆い弾薬庫が存在しており、かなり破損しやすいので注意が必要だ。
      ちなみに車体正面上部の予備履帯(+12.7mm)はCenturion IやStrv 81には判定があるが、Primo Victoriaのみない。
       
  • 機動性
    Centurion Mk. Iよりも車重は重いがその分エンジン出力も改善されており、出力重量比はCenturion Iの16.7に対し本車は17.72とやや勝る。
    ただし、旋回時の接地抵抗がやや大きくなっており、一概にこちらが優れているとは言えない。
     
  • その他
    • 視界・隠蔽・無線
      視認範囲は400mと優秀だが、隠蔽性能は中戦車としてはやや低い部類に該当する。
      無線範囲がCenturion Mk. Iよりも短いが、それでも710mあるので特に気にする必要はない。
       
    • 搭乗員・迷彩
      Strv 81は搭乗員4名で装填手が無線手を兼任している。
      Primo Victoriaは専任の無線手が追加されており、1人1役計5名の搭乗員構成となっている。
      加えて、初期状態から迷彩塗装が施されているので変更・削除ができない。
       
  • 総論
    弾速・加速力が強化されたCenturion Mk. Iである。
    貧弱かつ大柄な車体、大きい照準拡散、低い隠蔽、壊れやすい弾薬庫といった本家の欠点もそのまま変わっていおらず、それらに注意した立ち回りが求められる。
    中戦車の基本をこなしつつ、堅牢な砲塔を活かしたハルダウンを駆使し、大きな戦果を挙げていこう。
    視界の長さと貫通力の高さから、クレジット稼ぎはしやすい。
     

史実

詳細

Stridsvagn_81_history1.jpg
↑ Stridsvagn 81

 

Stridsvagn 81(ストリッツヴァグン オッティエット)とは、1950年代にイギリスから輸入されたCenturion Mk. 3およびMk. 5*5のスウェーデン陸軍配備仕様である。

 

経緯
第二次大戦中にフィンランドで鹵獲されたT-34からもたらされた情報は、スウェーデン陸軍に危機感を与えていた。
1943年に生産が開始されたばかりの新鋭戦車Stridsvagn m/42は、生産時点で既にT-34に対してやや力不足感が否めない性能だったからである。
戦後になるとスウェーデン陸軍の機甲戦力は完全に時代遅れとなっており、冷戦の緊張が高まる中で各国の水準に追いついた新型戦車の開発が急務であった。
Stridsvagn_81_history4.jpg
↑ 別の角度から

 

その一方で独自戦車にこだわったスウェーデン陸軍は、Stridsvagn Leo、Pilen、Lansenなどを経て、KRV(EMIL)計画を開始した。
しかし、要求の肥大化に対して技術がついて行けなかった事から開発は遅延し、スウェーデン陸軍は新型戦車の輸入を検討する事になる。
当時のスウェーデン陸軍の方針では10~20トン級と30トン級の新型戦車をそれぞれ開発・導入する予定であり、海外の戦車の中からその要件に近い戦車を模索していた。
そこでフランスのAMX 13とちょうど朝鮮戦争で活躍していたイギリスのCenturionが注目されたのであった。
Stridsvagn_81_history2.jpg
↑ サイドスカートの無いStridsvagn 81

 

AMX 13は軽戦車の割にスウェーデンが想定するよりも高コストであった事から導入は1953年4月に中止となり、Stridsvagn m/42の近代化改修計画がその代替になった。
なお、AMX 13は(冷戦初期に懸念されていた)核戦争が起きた際、気密性の低さゆえに耐核防護能力の無さが問題になるのではないかと指摘された事も不採用の一因だったようだ。
逆にCenturionは重量50トンとかなり要件を超過していたものの、核戦争では十分な装甲が重要だという認識から購入へと至る事になる。

 

導入
1952年12月、イギリスとスウェーデンの協議の結果、240輌のCenturionの売買契約が締結された。
1953年5月3日、まず80輌のCenturion Mk. 3がスウェーデンに到着し、当初Strv C3(Stridsvagn Centurion 3)と呼ばれていた。
スウェーデン陸軍が導入した8cm級の主砲を持つ1番目の戦車だった事から、すぐに命名規則に基づいてStridsvagn 81に改名された。
1955年には第2陣として160輌のCenturion Mk. 5がスウェーデンに到着し、Mk. 3とMk. 5の差異は殆ど無かった事から同じくStridsvagn 81に統一された。
この時点では殆どイギリス版と同じ仕様のCenturionであったが、無線機のみはスウェーデン製のものに載せ替えていた。
なお、これらStridsvagn 81の調達がKRV計画を中止させた大きな要因であった。
Stridsvagn_81_history3.jpg
↑ ちなみにMk. 3はA barrel、Mk. 5はB barrelの20ポンド砲を搭載していた。

 

1958年、現状のCenturionでは将来的に力不足になる事を危惧したスウェーデン陸軍は、その代替となるStridsvagn Sの開発をスタートさせた。
その一方でスウェーデン陸軍は1960年代に10cm級の主砲が戦車に必須となる事を予見し、新開発されていたL7 105mm戦車砲を搭載するCenturionの購入交渉をイギリスと行った。
そして、1959年~1960年にかけて110輌のCenturion Mk. 10がスウェーデンへ到着し、これらは10cm級の主砲を搭載した1番目の戦車だった事からStridsvagn 101と名付けられた。
Stridsvagn 101は車体正面装甲が従来のStridsvagn 81の76mmから120mmへ増厚され、燃料タンクも拡張された事で航続距離が延長されていた。
Stridsvagn_101_history1.jpg
↑Stridsvagn 101

 

改良
当然ながらスウェーデン陸軍はStridsvagn 81の強化も怠ってはおらず、L7 105mm戦車砲を搭載して無線機を更新する近代化改修計画も開始した。
1964年~1966年にかけて240輌のStridsvagn 81は全てStridsvagn 102へ改修されていった。
つまり、本ゲームに登場するStrv 81仕様のCenturionはスウェーデンには現存していないという事になる。
Stridsvagn_102_history1.jpg
↑ Stridsvagn 102

 

1973年からレーザー測量儀を搭載するなどの更なる近代化改修が行われ、Stridsvagn 101RとStridsvagn 102Rへと改修された。
基本的にCenturionの延命治療とでも言うべき改修であり、これは当時のスウェーデン陸軍が予算不足と定数維持に板挟みにされた事に起因する。
これによって本来はStridsvagn 103と代替される予定だったCenturionたちも長期延命させる必要があった。
Stridsvagn 101Rへの改修は1983年まで、Stridsvagn 102Rへの改修は1985年まで少しづつ進められた。
ちなみにスウェーデン陸軍が1970年代に新規導入した戦車はInfanterikanonvagn 91のみであり、これはStridsvagn 74の性能や耐用年数が原因なので必要不可欠であった。
Stridsvagn_102_history2.jpg
↑ Stridsvagn 102R
Stridsvagn_Centurion-kedjor.jpg
↑ チェーンをカーテン状に垂らした増加装甲

 

1982年、レバノン内戦にてイスラエルが運用したSho't Kal Gimelを参考に、スウェーデンのCenturionにも爆発反応装甲の導入が進められた。
また、1953年に輸入された最古参のStridsvagn 102に抜本的な改修を施すべく、これまたイスラエルのSho't Kal Gimelを参考にM60と同じアメリカ製の高出力ディーゼルエンジンへ変更された。
この近代化改修が行われたCenturionはStridsvagn 104と呼ばれ、結果として1953年の導入から2000年までCenturionを延命させる事に成功した。
Stridsvagn 105のようにサスペンションを中心に更に改修を施した試作戦車も製作されたが、流石にそれ以上の延命は叶わなかった。
Stridsvagn_104_history2.jpg
↑ Stridsvagn 104
Stridsvagn_105_history1.jpg
↑ Stridsvagn 105

 

退役
スウェーデン陸軍におけるCenturionは人気の戦車であり、元搭乗員の中には車内の匂いやミーティアエンジンの音が忘れられないという者もいたのだとか。
2000年頃、ドイツから輸入された第3世代主力戦車Stridsvagn 121 / 122 (Leopard 2)の導入に伴い、Stridsvagn 101・102・104らCenturionはStridsvagn 103と共に完全に退役した。
退役したCenturionたちはBärgningsbandvagn 81といった回収車になったり、演習用の標的として撃破されたが、少なくとも1輌のStridsvagn 104がアーセナル博物館に稼働状態で現存している。
Stridsvagn_104_history1.jpg
↑ アーセナル博物館のStridsvagn 104
Stridsvagn_Centurion_after.jpg
↑ 標的として撃破されたCenturion

 

参考動画1 参考動画2
参考1 参考2 参考3

情報提供

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  • プーデルと入れ換えで81が発売になるのを期待。けど乗員訓練には一人余分に育てられる鯖豚のがいいんだよな。でもプロホロフカの山の上とか、同じ性能なら僅かでも隠蔽率の良い車両のほうがよさげで悩む。 -- 2017-08-21 (月) 16:47:38
    • 5人育てられるといっても他のスウェーデンMTは4人乗りだから意味無いんじゃ?むしろ一人に分けられる経験値が少なくなるけど -- 2017-08-22 (火) 00:53:06
      • 何言ってるんだ?戦闘経験値が搭乗員数で分配されてると思ってるのか?ちゃんと確認してから言え。分配はされないし、戦闘経験値(ボーナス等を含む)がそのまま搭乗員に入る。 -- 2017-08-22 (火) 11:37:09
      • 搭乗員訓練の促進ってのがあってだな、余剰人員に促進が回る分必要な搭乗員の分け前は少なくなるんだよ。 -- 2017-08-22 (火) 14:05:58
      • そんなことだろうとは思ったが、最初から「搭乗員促進だと~」とか書けば誤解なく伝わるのに。略すとこの書き込みを見て分配と勘違いする人が増えるから、あえて返信させた。 -- 2017-08-22 (火) 17:10:33
      • 無知晒しておいて「返信させた」とはねw -- 2017-08-24 (木) 14:04:29
      • 草生やしてる人に言われるのも癪だと思いますが、次からはそっとフォローの為の注釈を入れるコメントだけにしたほうがいいですね -- 2017-08-24 (木) 18:46:50
      • 無知というかこの場合、枝の言葉足らずじゃないかな。返信させたというか補足を付けさせたってとこだろうな。 -- 2017-08-24 (木) 19:59:01
      • あおりあいになってるしこの枝伐採でよくないか? -- 2017-08-28 (月) 11:12:13
    • ゴールド絡めた再訓練を見据えるなら車長育成枠として一人余ってる方が都合がいいから一概に無意味とは言えないと思う -- 2017-08-22 (火) 03:20:07
      • 無線手とか影響が少ない乗員を車長に変えられるのがありがたいんだよな。訓練の促進使うと入れ替えた新規無線手に経験値集中してすぐに六感持ち車長増やせるし。ま、そんなに車長を増やすほどスウェーデンは車両は多くないんだけどね。 -- 2017-08-24 (木) 22:46:17
      • 課金で育てるなら4人+促進より5人+車両経験値をフリーに変えてつぎ込むほうが人数的にも育成速度的にも上なんだな -- 2017-08-26 (土) 00:38:12
      • なるほど!って馬鹿かwせめて人数位は合わせろ。課金車以外別条件じゃねぇかw -- 2017-08-28 (月) 20:02:07
  • サバトンのメンバーについては、他の車両に再訓練が可能(駆逐系でもOK)。ただし、役割(車長や砲手など)を変更することはできません。これはおそらくボイスの都合ですな。 -- 2017-08-22 (火) 12:43:55
    • 地味に間違っているので、このページの"搭乗員について"をよく見ようか -- 2017-08-22 (火) 14:01:41
      • どの辺に間違いがあるのか、第三者としてはさっぱり分からないな。 -- 2017-08-24 (木) 12:07:18
      • 搭乗員について:「役職変更には制限がある」 この木:「役割変更はできない」 と読めるのは俺だけか? -- 2017-08-24 (木) 12:42:59
      • あ、本当だ。失礼しました。 車長は車長にしかなれないけど、車長以外は車長以外のいずれかに役割変更できるんですな。 -- ? 2017-08-24 (木) 20:58:43
  • なんかアメリカのT26E5に車両の性格が似てね?まぁ向こうは重戦車でこっちは中戦車っていうカテゴリーの違いはあるが、スピードはこっちが有利だが、装甲はあっちが有利。中戦車の機動力の良さを活かしきる奴でないとこの戦車は宝の持ち腐れになるかも。 -- 2017-08-26 (土) 10:14:26
    • 実際にT26E5をメインに使ってたがあちらと比べると機動力と圧倒的な視界を得た代わりに正面装甲の薄さと弾薬庫の脆さがあるっていう違いくらいでほとんど違和感なく使えた -- 2017-08-28 (月) 00:19:39
  • 相手に車体が晒された時点でもう諦めて弾薬庫を隠すように車体を傾けたほうが良いな。反撃出来るほうが、正面晒して跳弾期待して弾薬庫破壊されるよりも生き残りが期待できる・・・ -- 2017-08-28 (月) 19:14:09
  • 2chとかだとwgaが困るから書き込まないでおくけど、これ凄い儲かる -- 2017-09-01 (金) 13:10:31
    • こいつの車輌修理費がおそらくティア8 No1。 -- 2017-09-02 (土) 12:02:14
      • 途中送信してしまったが最小修理費12949 最大修理費17534。クレジット稼ぎには真っ向に向いてない。 -- 2017-09-02 (土) 12:05:44
    • 通常弾の速度と貫通力がハイレベルでバランスしているのを悪めの拡散と遅めの照準速度で当たり難くする事で稼ぎ難くしているのでスタビガンレイ換気扇で弱点を埋めると面白い程当たる -- 2017-09-02 (土) 17:05:45
    • それなりの腕のある人には微妙だが、比較的稼ぎの悪い人には赤字が出難くそこそこ稼げる -- 2017-09-02 (土) 17:09:23
    • それにしては、戦場で活躍していないPrimo Victoriaおおすぎないか?2000ダメージも出せないプレイヤーばかり。何か使いにくい理由があるんだろうな。 -- 2017-09-02 (土) 18:03:12
      • 8MT自体が微妙だからね。ロレーヌくらいぶっ壊れてればまた別だけど -- 2017-09-02 (土) 20:03:34
      • 8MTで平均2000ダメとかかなりやる奴だが -- 2017-09-02 (土) 20:35:37
      • 活躍出来ない人でも稼げるという意味で良い車輌なのです 通常弾がfv4202の1000m/sに対して1300m/s欠点の拡散と照準速度を補正すれば事実上金弾を通常弾価格で撃ち放題に等しい赤字になる方がおかしい -- 2017-09-02 (土) 20:45:19
    • ダメ出なくても稼げるから暖色向きでクレを買わないと赤字になる層にお勧め -- 2017-09-02 (土) 20:00:34
  • 急に稼げる!と言う人が沸いてきて怖い流れ。流れ的に下手な人にこれに乗せたいのか… -- 2017-09-02 (土) 20:55:29
    • フル金食料でようやく当てられるけどろくに稼げないというレベルだけど本当に当たるし貯まる 下手ならこれかスパシャに乗るべき -- 2017-09-02 (土) 21:01:29
    • 唐突に稼げるとかいう書き込みは稼げる根拠を提示していないんでアテにならない。通常弾でだいたいいけるから赤字になりづらいというだけで、低単発低DPMで拡散でかいって時点で稼ぎがいい理由が無い。 -- 2017-09-13 (水) 09:50:47
    • 使ってて思うけど堅実に勝ちにいける車両だけど、赤字はあまり無いにしてもそこまで稼ぎはよくないな。これで稼ぐよりも間違いなくStrvS1の方が圧倒的に稼げてる -- 2017-09-13 (水) 11:10:52
    • そもそも元のセンチュの時点で昔から「当たるしダメージは稼げるけど、単発ダメージの割にAP価格高すぎで収支は悪い」評価だったんだから収入に期待はしていない。但し経験値は中距離ダメージの取りやすさ×プレ車両効果で良く良く稼げる。クレ・ゴールド注ぎ込んでの乗員訓練・フリーEXP稼ぎには結構使える感。まぁ当然他の方が安く稼げるんだけどな! -- 2017-09-23 (土) 16:24:07
  • Victoriaの迷彩ってはずせんの? -- 2017-10-14 (土) 10:35:23
    • 迷彩?元からその色だから無理。Strv 81だったら可能。 -- 2017-10-14 (土) 10:50:51
    • 外せないけど、スキンを上から被せれば実質消せるぞ。 -- 2017-10-14 (土) 10:57:54
      • 実質なら消せないだろ。迷彩で隠蔽かわるんだから。 -- 2017-10-14 (土) 13:55:46
      • 見た目は任意に変更出来るから実質見た目として消す事は可能。迷彩の効果は外せない。 -- 2017-10-14 (土) 20:00:14
      • そう。だから実質じゃないねって話。実質って意味わかってる?見た目はかわるけど実質変わらない だろ。 -- 2017-10-15 (日) 02:14:39
      • もし木主が見た目を気にしているのなら実質外せる。もし木主が隠蔽のことを言っているのなら実質変わらない。私的には木主は見た目のことを言ってると思うから実質変わる。まぁ、答えは気主しか知らないけど… -- 2017-10-15 (日) 13:26:00
      • 途中送信、だからまだ実質かどうかは判定不能、よって2人とも実質間違い(笑) -- 2017-10-15 (日) 13:31:11
      • 見た目の話してるんでしょ。隠蔽率なら数値は下がるのとか質問してるだろうし。 -- 2017-10-15 (日) 13:55:54
      • 今更って感じのコメント。今まで何両も塗装済み車輌が出てるし、バニラでは地の色には出来ない。スキンを拒むなら、地の色で販売されるのを待つ他無い。 -- 2017-10-15 (日) 16:21:07
      • ↑編集したの誰だ?時間入れ替えて変にするなよ。 -- 2017-10-15 (日) 17:40:32
      • ↑すまんすまん、肝心な事を忘れてた。これで良いのかな -- 2017-10-15 (日) 18:52:06
  • これもうStrv81実装する気ないだろう・・・何か変更加えて実装しないと乗員1人少ないだけになるし -- 2017-11-01 (水) 20:45:46
    • 実装というよりは販売だね。それはともかく、新しくPrimo Victoriaのページを作ってこっちを消すのもいいとすら思う -- 2017-11-01 (水) 21:13:17
      • 単に塗装違いだし、このページで充分。性能も同じなのに別々にする必要があるというその理由が知りたい。 -- 2017-11-01 (水) 22:41:47
      • ノーマルではなくGの方のページになってる、スコーピオンGと同じようにすればいいんじゃないか、という意味です。いまさら新しいページを作るのも面倒ですが。 -- 2017-11-04 (土) 20:01:43
    • 1人(無線手)少ないのは別に構わないだろう。何故ならスウェーデン中戦車には無線手がいないのだから、全く問題ない。塗装違いの戦車は他にもあるし、これと言って何か変更を加える必要もない。 -- 2017-11-01 (水) 22:45:32
  • あんまり照準広がらないなと思ってたら拡散強化入ってたのか。にしても上昇量エグくない?デフォルトでスタビ載せてるようなものだし、他の同tier中戦車の中ではそこそこ良好な方になったんじゃない? -- 2023-09-18 (月) 15:09:34
  • 相手次第で強気にハルダウンできる頭の硬さと拡散の良さ、ちょっともっさりなセンチュ1より優れた機動力、マップ次第だけど十分活躍できるいい戦車じゃないかな?ポン酢でどうしても戦車ほしいなら候補に -- 2023-10-12 (木) 20:33:02
    • CenturionIよりもエンジンの馬力で勝るものの、ちゃっかり車重も増えちゃってるせいで出力重量比では0.7しか差がないんだよね。それでいて履帯性能はひと周り低いこの子が「センチュ1よりも優れた機動力」というのは無理があると思うんだ… -- 2023-10-13 (金) 11:30:11
      • 出力比そんだけだったっけ?と思ったけどこの子とセンチュ1の両方の野戦改修が最大まで進んでて、Strv81がタボチャ有りで出力比3近くついてるからそう感じてるだけでしたわスマソ。 -- 2023-10-15 (日) 00:49:41

*1 プリモ・ヴィクトリア。イタリア語で「最初の勝利」、つまり「ノルマンディー上陸作戦による西部戦線の初勝利」の事
*2 スウェーデン語ではなく英語を喋る。
*3 塗装済の値
*4 名称は異なるが、OQF 20-pdr Gun Type A Barrelである。イギリスのポンド表記からスウェーデンのセンチ表記に変更されている。ちなみに8.4センチと表記されているが、実際の口径は83.4mmである。
*5 1948年後期より英数字からアラビア数字へ変更された。