WZ-111

Last-modified: 2020-08-22 (土) 08:12:37

Tier 8 中国 重戦車 (課金戦車)

  • WZ-111 Alpine Tiger (略称:Alpine Tiger / 読み方:アルパインタイガー)
    WZ-111_ Alpine_Tiger-min.PNG
    両側面および背面に白い虎模様が施された黒色塗装の特別仕様。"Alpine Tiger"は「高山の虎」の意。
    Panzer 58 Mutzの熊模様に似ているが、模様の範囲が広く、描き込み具合もこちらが細かい。
    この模様は迷彩扱いであり、解除は不可能。

v0.9.12以前

WZ-111_0.front.jpg
WZ-111_5.rear.jpg

スペック(v1.10.0)

車体

耐久値1,550
車体装甲厚(mm)120/120/60
最高速度(前/後)(km/h)50/15
重量(t)44.5
実用出力重量比(hp/t)13.48
本体価格11,000G
修理費(Cr)約11,000
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
122 mm D-25TA4.8AP
HEAT
HE
186
250
61
390
390
530
1,8720.422.8800
720
800
451,025
5,600
608
2,590-5°/+23°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
WZ-111 model 2230/120/602638012,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
NORINCO 12150L60012750
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
WZ-111 model 248.02610,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
A-22060040
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class1装填棒Class1砲垂直安定装置Class1改良型旋回機構Class1改良型照準器Class1追加グローサーClass1
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class1改良型装甲材Class1内張り装甲Heavy
 

隠蔽性

WZ-111
(無塗装)
Alpine Tiger*1
非発砲発砲時非発砲発砲時
静止時6.73%1.28%8.73%1.66%
移動時3.36%0.64%5.36%1.02%
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示

v0.9.13HDモデル化
v0.9.17移動中の射撃精度を13%向上
車体旋回中の射撃精度を13%向上
射撃精度を0.46mから0.44 mへ変更
砲塔旋回中の射撃精度を14%向上
照準時間を3.4秒から3秒へ変更
エンジン出力を520h.p.から600h.p.へ変更
装甲を強化
v1.0.1Alpine Tigerの隠蔽性を修正
v1.2.0AP弾の貫通力を175mmから186mmに変更
精度を0.44mから0.42mに変更
照準時間を3秒から2.8秒に変更
HEAT弾の弾速を640m/sから720m/sに変更

解説

  • 概要
    v0.9.4で追加されたTier8の中国課金重戦車
    1960年代、IS-2の後継として開発された試作重戦車である。
    マッチング優遇があり、Tier10戦車とはマッチングしない。
     
    通常版はプレミアムショップで不定期販売されている。
    特別塗装版のAlpine Tigerはマラソンミッション成功報酬*2であり、以降は不定期販売される事がある。
    同Tier中国課金戦車の112と比べると、より攻撃力・機動性に振った重戦車となっている。
     
  • 火力
    俯角は-5°と劣悪であり、112よりも-1°狭くなっている。
    • 122 mm D-25TA
      WZ-111が搭載予定だったとされる史実砲の一つ。
      単発火力は390と優秀だが、通常弾のAPは貫通力186mmと低い。
      課金弾のHEATは多めに積んでおきたいが、肝心の貫通力は250mmと微妙である。HEATの特性上、標準化が無い事から傾斜装甲が思ったよりも貫通しづらく、履帯などの空間装甲には貫通力が大きく削がれる等、安定性の低さに悩まされる。
      一応、似たような性能の主砲を持つ112と比較して精度・発射速度・照準時間・照準拡散で優れており、攻撃面で劣るのは上述の俯角のみとなっている。もっとも精度面はTier8重戦車の中でも劣悪であり、機動性を活かした側背面取りや接近戦での弱点狙撃で低貫通・低精度を補っていこう。
      なお総弾数は45発と余裕があり、弾種配分には悩まされにくい。
       
  • 装甲
    Tier9重戦車WZ-111 model 1-4と同様の装甲を持ち、正面装甲は貫通力175mm程度までなら完封し得る。
    マッチング優遇付きという事もあり、あちらよりも装甲が頼りになる事が多い。

    図説(v0.9.17以前)

    WZ-111正面装甲解説図01.png
    ※v0.9.17以前の画像

     
    • 砲塔
      防楯は250mmであり、本装甲との二重部分は400~500mm超、防楯以外の砲塔装甲も傾斜込みで300mm超の堅牢さを誇る。主砲横に裏装甲無しの250mm部分はあるが、112と比べて範囲は狭い。
      ただし、上部の左右にあるキューポラはやや投影面積が大きく、正面から向かって左側が150mm+傾斜40°前後=180mm、右側が150mm+傾斜30°前後=160mm程度の弱点となっているので注意。砲塔を撃たれそうな場合は左右に振るとよい。
    • 車体
      正面上部のみ楔形装甲が施されており、IS-3などと同様に真正面を向けた際に最も防御力を発揮する。
      真正面時には正面上部は120mm+楔形傾斜=245mm前後の防御力があるが、正面下部は120mm+通常傾斜50°=170~180mm前後と同格以上に対しては弱点となっており、出来るだけ車体下部は隠しつつ戦いたいところ。
      なお、昼飯の角度を取った場合、正面下部の防御力は増加するものの、逆に上部は傾斜が少なくなるというジレンマにより結果的にどちらかが弱点となってしまう。どちらを撃たれるか、相手によって傾け方を変えるのもいいが、大概は履帯裏側面の薄さから駆動輪を狙ってくる場合が多く、昼飯までの角度に止めた方が弾きやすいかもしれない。
       
  • 機動性
    最高速度は50km/hと優秀であり、一般的な中戦車程度なら長距離移動において足並みを揃える事も可能。
    出力重量比も112より一回り優れる。履帯性能も比較的優秀な為、平地での足回りは重戦車としては軽快である。
    112には無い機動性を活かした運用も視野に入ってくるだろう。
     
  • その他
    視認範囲は380mとまずまずであり、似た傾向のソ連の同格重戦車よりも優れているのが特徴。
     
  • 総評
    v0.9.17の強化により格下・同格には抜かれにくい装甲とHTにしては高い機動性を手にし、HTの役割を担いつつ時にはMTのような立ち回りで低い貫通力を補う戦い方も出来る、高い汎用性を持った車両となった。頑丈な装甲を持つ112とはバランス力で差別化を図れる一方で中国製らしい砲のガバさは相変わらずである。
    他のマッチング優遇付き課金戦車同様、貫通力の低さ故にクレジット稼ぎには向いていないものの、乗員育成の他、立ち回り次第では通常ツリー戦車にも引けを取らない活躍ができ、購入して損しないだけの性能を秘めていることは間違いない。
     

史実

ソ連のT-10に影響を受け、1960年代初期にIS-2やIS-3に基いて試作された重戦車です。
試験で様々な問題が発見され、開発は1964年に中止となりました。

詳細はWZ-111 model 5Aにて。

情報提供

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アーカイブ1

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。


*1 塗装済の値
*2 期間は2017年11月20日~12月9日。ミッションの成功数に応じて割引された。